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2022年11月30日

今子連秋祭り及び2022年度コミュニティボランティア実施報告

2022年11月29日(火)


過去2回開催した2022年度コミュニティボランティアプログラムも今回が最終回になります。

11月27日(日)、令和4年度今子連秋祭りが開催されました。
近年はコロナの影響もあり、地域の祭りという部分が中々開催されませんでした。そんな中、コロナ過となってから初めての今子連秋祭りとなりました。
特に大きなアクシデントも無く、無事に開催され本当によかったです。


〜〜〜



今年のコミボラは地域の催し物というものに中々参加できず、まちぴあが独自でイベントを開催し、ボランティアとして学生さんたちに参加してもらうという形で何とか活動してきました。


このままではコミボラの命題である「地域住民が行う様々な活動に参加し地域活動の重要性を学びコミュニティの担い手として活躍できる環境づくりを知る機会を提供する」という部分に触れられないのでは…と危惧していました。実際、まちぴあ開催の過去2回のコミボラでは確かに地域に住む子供たちと交流はできましたが、地域のコミュニティという部分では希薄でした。


今年度の今子連秋祭り開催決定を聞いたときは、やっと予定通りのコミボラができると本当に安堵し感謝したものです。


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さて、そういう訳で開催が決まりいざ準備という段階になりましたが、11月という季節は学生にとって多忙の時期。ボランティア募集をかけて集まった人数は3人、準備に来れるのは2人という結果に。秋は忙しいということを失念しておりました。

今回まちぴあが与えられた任務はバルーンアートを秋祭りに遊びに来た子供たちに作成、配るというもの。
準備で我らがウシさんからバルーンアートを学び、本番作成するという運びでした。

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流石に3人がその場で作成して配布、というのは厳しいと判断し前日にウシさんがまとまった数を作成しておいて、当日に完成品を配りつつ適宜作成していくという流れになりました。ウシさん、本当に助かりました。ありがとうございます。


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当日です。
快晴でした。それはもう快晴で少し暑さを感じるほどでした。


バルーンというものは時間が経てば割れてしまうもので、前日作成のバルーンはいくつか割れていましたが、それでも充分な数がありました。


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今子連秋祭りは元今泉3丁目公園で行われ、公園各地にある催しスタンプラリーを回っていくという構図となっていました。まちぴあはその順路の最後にバルーンを配るという手筈です。ちなみに小学生以上はくじ引きで当たったら貰えることになっていましたが、意外と当たりの排出率がシビアだったのが印象に残っています。

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学生さんたちには随時空き時間でバルーンを作ってもらっていたので、後半には教えてもらっていた剣とハートはもちろん、動物や花などオリジナルでバルーンを作っていました。毎回書いている気がしますが高校生の成長力には驚かされます。若さって凄いですね。

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最後の方は用意していたバルーンが無くなり、子どもたちのリクエストに応える形となりました。しっかりリクエスト通りにバルーンを作り渡していて流石だなあと感心しました。子どもたち以外にも秋祭りに参加されていた地域住民の方々と談笑する場面も見受けられました。無事にコミボラとしての活動を全うできたと思います。改めて、参加してくれた皆さん本当にありがとうございました。


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~~~



以上で、今年度のコミュニティボランティアは終了になります。
先述しましたが、今年もコロナの影響を直に受けた年となりました。
本来予定されていた八坂神社例大祭や夏の夕べなどの地域の祭りが中止せざるを得ない中、何とかコミボラを続けることができたのはよかったと思います。

コロナ過における地域との関わり方を模索した1年でした。これが正解だったかは分かりませんが、少なくとも参加者全員に陽性者は出ず、無事終了したことは成果として充分だっただろうと思います。

また、去年と一昨年は企画するも諸々の事情が重なり頓挫…という流れが多く1年に1回しかコミボラとして活動できませんでした。今年は予定の活動とは異なりましたが、予定通りの3回開催ができました。やっと「学生たちにボランティアの場を設ける」ことができたと思います。


今年はあくまで特例ですので、来年は予定通り動けることを願うばかりです。


改めて、ボランティアに参加してくれた学生の皆さん、まちぴあ開催の祭りに来てくれたご家庭の皆様、今泉地区の皆様、本当にありがとうございました。

(記事投稿:S)

2022年11月29日

栃木県経済同友会「令和4年度表彰事業」募集のお知らせ

2022年11月29日(火)

栃木県経済同友会「令和4年度表彰事業」募集のお知らせ

公益社団法人栃木県経済同友会では、栃木県の発展に大きく貢献された、栃木県内に本社を置く企業経営者および栃木県内を活動拠点とする団体等に対し、下記の4つの賞(過去の表彰事業受賞者)を設け表彰を行います。なお、この表彰については、推薦者からの推薦により受賞候補者を募り、選考の上表彰します。

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○推薦の区分
・優秀経営者賞 1名 表彰金20万円
・優秀起業家賞 1名 表彰金20万円
・社会貢献活動賞 1団体 表彰金20万円
・美しいまちづくり賞 1機関 表彰金20万円

○募集期間:令和4年11月1日(火)〜12月9日(金)

◆表彰の種類 および 受賞候補者の条件
・優秀経営者賞 
以下のいずれかに該当する栃木県内に本社機能を有する経営者であること。
@人格、識見に優れていること。
A他の模範となるような優良な経営を行っていること。
B優れた経営手腕により業績向上を図っていること。
C各種事業を通じ、栃木県のイメージアップに貢献していること。
D当該年度に株式の上場又は公開をした経営者であること。

・優秀起業家賞
以下のいずれかに該当する栃木県内に本社機能を有する経営者であること。
@高度な先端技術を生かし、未開発分野に挑戦し、常に研究開発型企業を目指していること。
A独自の技術により、業績を向上させていること。
B特色ある企業経営を行っていること。
C起業家精神に富み、夢を持って経営を行っていること。

・社会貢献活動賞
以下のいずれかに該当する団体であること。
@長年にわたり顕著な社会貢献活動を行っていること。
A活動年数は少ないが、将来に向けてその活動が大いに期待されること。

・美しいまちづくり賞
以下のいずれかに該当する栃木県内の市町及び自治会等であること。
@地域の文化や伝統を生かしたまちづくりが行われていること。
A快適で住みよいまちづくりが行われていること。
B地域の美観や生活環境を考慮したまちづくりが行われていること。
C知恵と工夫による魅力あるまちづくりが行われていること。

●選考方法: 上記の各条件を満たす経営者および団体等について、「表彰選考委員会」(同友会会員および外部選考委員)が選考いたします。(社会貢献活動賞と美しいまちづくり賞にご推薦いただいた対象の方につきましては、選考の前に@会則、A定款、B事業計画書等の提出をお願いしております。)

●推薦方法: 所定の推薦書に推薦内容を記載の上、栃木県経済同友会宛に電子メールまたはFAXにて推薦して下さい。 なお、提出いただいた資料は返却できませんので、予めご了承下さい。推薦書はホームページからダウンロードできます。

●受賞者発表及び表彰式: 決定次第、ホームページ等で発表します。(令和5年3月頃を予定)なお表彰式は令和5年総会時(令和5年6月頃)に行う予定です。

【お問合せ】
公益社団法人栃木県経済同友会事務局
〒320-0806 栃木県宇都宮市中央3丁目1番4号 栃木県産業会館8階
TEL: 028-632-5511(代) FAX: 028-632-5500 
メール: shinohara@douyuukai.jp (担当/篠原)

2022年11月28日

登録団体主催ティー・サロン・コンサート≪クリスマス・コンサート≫開催のお知らせ

2022年11月28日(月)

まちぴあ登録団体:NPO法人宇都宮ピアノ研究会 主催
ティー・サロン・コンサート≪クリスマス・コンサート≫

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◇日 時: 12月4日(日)午後1:30時開演(午後1:00開場)

◇会 場: 栃木県総合文化センター 地下2階「リハーサル室」

【演奏曲】※曲目は変更になることがございます。
□ピアノソロ
・シューベルト:アヴェ・マリア
・Nazareth:Primorosa 他
・ショパン:別れの曲 木枯らし ソナタ第2番
・シベリウス:ユモレスク 慰め 道化芝居
・セヴラック:ロマンチックなワルツ
・プーランク:エディット・ピアフ讃
・ドヴュッシー:パックの踊り

□連弾
シューマン:東洋の絵より
MISIA:Everything

□ソプラノ テノール独唱
・落葉松  ・愛の讃歌 他

□ヴァイオリン ヴィオラソロ
・涙そうそう  ・アルペジョーネソナタ 他

□トリオ(ソプラノ ヴァイオリン ピアノ)
オペラ座の怪人 より 他  

〇出演
・伊澤 久美子 ・内海 久惠 ・浦 奈々 ・江連 裕子
・大岡 昌子・大島 由紀 ・鎌田 耕介 ・神野 美由紀
・齋藤 愛未 ・品田 紀子 ・菅井 綾子 ・菅井 邦子
・高橋 惠子 ・中島 優子 ・別納 尚美

【入場券】
・小中学生:1,000円 / 高校生以上 一般:2,000円
・全席 自由席(お茶・お菓子付き)
・入場希望の方は下記までお電話またはショートメールでお申し込みください。

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【特定非営利活動法人宇都宮ピアノ研究会について】
宇都宮ピアノ研究会は、宇都宮市を中心に栃木県民の皆さん音楽に親しむ機会を提供し、県内の音楽文化の醸成を目的に活動している法人です。主にピアノ講師や愛好者など音楽に関わりの深い皆さんが会員となり、福祉施設等に出向いての訪問演奏や「スプリングコンサート」など年数回の主催コンサート事業を行い、生の音楽に触れる機会と演奏者が社会とつながる機会を創り続けています。

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□後援:栃木県教育委員会・宇都宮市教育委員会・下野新聞社

□協力:宇都宮市まちづくりセンター、宇都宮ピアノテクニカルサービス

〇入場券取り扱い
入場希望の方は下記までお電話またはショートメールでお申し込みください。

【過去まちぴあブログ】
主催「ティー・サロン・コンサート≪彩≫」実施報告

【問合せ・申込み】
宇都宮ピアノ研究会会員
宇都宮ピアノ研究会事務局(高橋)
電話:028-627-1796
携帯電話/Cメール:080-5446-1769

子どもの貧困撃退チャリティ「サンタdeラン&クリーン」参加者募集のお知らせ

2022年11月28日(月)

とちぎコミュニティ基金 サンタdeラン実行委員会
子どもの貧困撃退チャリティ「サンタdeラン&クリーン」

 一日サンタになって、子どもの貧困をなくそう!日本の子どもの貧困率は13、5%。世界の先進41カ国中ワースト10位です。一般の夫婦+子の世帯の貧困率は10.7%ですが、ひとり親世代はなんと48.1%。非常に高い水準です。「ご飯がない=貧困」ではなく、貧困の状態もさまざま、貧困の原因も複雑化しています。複雑化しているため、さまざまな支援の内容が必要です。

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◇日 時: 12月18日(日)11:00〜15:00
最終締切:12月9日(金) ※お支払いまで済ませてください。

◇会 場: オリオンスクエア・宇都宮市中心部

≪プログラム≫
10:30〜 受付開始(着替えは各自で済ませる)
11:00〜 オープニング
11:20〜 パレード
12:00〜 ラン&クリーン活動開始(各チーム毎)
13:00〜 休憩、ステージ鑑賞
14:00〜 クロージング、表彰

【参加方法】
@ラン&クリーン&ウォーク:多くの人に「子どもの貧困」を知ってもらうために、サンタクロースになって宇都宮市内を走り・歩き・クリーン活動をします。 重要なのは「伝える」ことです。
≪参加寄付金≫
・大人サンタ:参加費5,000円+集めた寄付10,000円以上
・大学生サンタ:参加費1,000円+集めた寄付4,000円以上
・会社でサンタ:(3−5人以下1組)
 参加費20,000円+集めた寄付30,000円以上
・高校生サンタ:集めた寄付1,000円〜3,000円
・子どもサンタ:(中学生以下):集めた寄付1,000円以上
・だれでもサンタ:寄付500円以上(当日参加が難しい方のための、寄付で応援する参加方法です!)

≪サンタへの道≫
ボランティアも募集中。事前に電話かHPからお申し込みください。
1)1人で参加するか仲間と参加するか決める。
2)申込書(別紙)を送付するか、ホームページから申込み
3)周りに声をかけたり、イベントを企画して寄付を集める
4)サンタクロースの衣装やイベントを盛り上げる仮装を準備
5)当日たくさんのサンタと楽しく参加しよう!

【サンタで参加 ラン&クリーン支払方法】
@現金手渡し(寄付先団体に手渡し)
A現金手渡し(とちコミ事務局)
Bとちコミの払込用紙にて
Cとちコミの銀行振込にて
Dクレジットカード

Aだれでもサンタ(寄付)  詳細はこちらから
子どものために何かしたいという方には、寄付も参加方法のひとつです。特定の支援したい団体に寄付もできます。500円から寄付できます。特技を活かしたチャリティイベントの企画や、募金箱など、家族や友だちと一緒に盛り上げてくださいね!

【感染対策について】
≪実施の判断≫栃木県でイベント自粛の要請、緊急事態宣言が発令された場合、または感染状況により実行委員会で判断した場合は中止となり、ホームページに掲載します。※中止になった場合でも、事前に頂いたご寄付は返却せず、各団体にお届けします。

≪感染症の対策≫
・詳細はホームページに掲載し、参加者へ事前に連絡します。

【申込み・問合せ】
主 催:とちぎコミュニティ基金 サンタdeラン実行委員会
〒320-0027 栃木県宇都宮市塙田2‐5-1 共生ビル3F
認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク内
TEL: 028-622-0021 メール: info@tochicomi.org

2022年11月25日

ひろえば街が好きになる運動@宇都宮駅東口 参加報告

2022年11月25日(金)

 本日(11月25日)、「ライトテラス」をはじめとしたJR宇都宮駅東口の街びらきにあわせて、こちらを発着点とした地域美化活動、

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「拾えば愉快だ宇都宮〜ひろえば街が好きになる運動」

 が実施されました。

 この美化活動は、全国各地で催される大規模イベント会場などで、会場内の美化及び参加者の意識向上を目的として、JT(日本たばこ産業株式会社)さんが取り組んでいるもので、感染症以前では、宇都宮市内でも「宮まつり」などのイベントにおいて行われていました。

 随分昔のことのようにも思いますが、まちぴあでも来場者への声がけやボランティア参加に協力するなど、とてもお世話になった活動です。

 そんな「ひろまち」が、この度再開されるとのことで、まちぴあでも事前周知の協力とともに当日の清掃活動に参加してきました。

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 集合場所のライトテラスでは、お馴染みにの拠点ブースがが構えられ、清掃活動を主催された、日本たばこ産業株式会社 宇都宮支店さんの呼びかけに応じ、市内事業者(東京電力、NTT東日本、ファミリーマートなど)の皆さんに加え、「宇都宮まちづくり活動応援事業」を通じて、10名以上の市民の皆さん、みんなでまちづくり課など行政の皆さんなど、50名ほどが集まって行われました。

 ライトテラスを出発地点とし、主に東口の繁華街や周辺地域の清掃を、各自分担して行う形で実施され、約1時間、街中を散策しながらゴミを回収していきました。

 この時期は乾燥と風のある日も多いことからか、新しく生まれ変わった駅周辺もところどころにゴミがありました。「ゴミ拾いをするぞ」と、ゴミに注目して歩いたということもあるのかもしれませんが、多くの人が行きかう拠点施設、遊湯を商う繁華街でもあるなぁと、

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 散策をしながら改めて感じたところです。

 清掃を終えて、拠点ブースに戻ってくると、拾ったゴミを「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「缶」「ペットボトル」などに分別して活動終了となりました。

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 こうした分別をより細かく対応できるのは、JTさんのような企業さんが環境問題・地域美化啓蒙に熱心に取り組んでいる証拠と思いつつ、参加者としては、改めて分別の種類や方法を学ぶ場にもなり、日常生活における意識向上にもつながると思いました。

 日本たばこ産業株式会社 宇都宮支店さんでは、この「ひろまち」を今後も定期的に実施していく予定でもあるそうです。まちぴあでも微力ではありますが、協力させて頂こうと思っています。

 参加された皆様、清掃活動お疲れ様でございました♪

(記事投稿:O)

2022年11月24日

登録団体主催「にじいろまつり2022」開催のお知らせ

2022年11月24日(水)

 まちぴあ登録団体でもある「にじ色まつり実行委員会」は、栃木県内において、障がい者福祉に関わる啓発・交流イベント「にじいろまつり」を開催することを中心に活動している団体です。

 栃木市を中心に活動されておりますが、宇都宮市内でもより広く発信することを目的にイベントの実施経験があることから、まちぴあへのご登録もして下さっています。

 そんな実行委員会さん主催による、2022年の「にじいろまつり」の開催情報を頂きましたので、更新いたします。

 時よく行楽シーズンでもありますので、晩春の良き日を山車会館をはじめとした栃木市内の回遊も一緒に楽しまれる方など、ぜひ、遊びにきて下さい♪

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にじ色まつり実行委員会 主催
「にじいろまつり」&障害・介護福祉講演会

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★日 時
 ・2022年11月27日(日) 9:30〜16:30

★会 場
 ・栃木市 山車会館(館内&屋外ひろば)

★まつり 9:30〜16:30
 ・飲食ブース: フランクフルトや唐揚げ、飲み物など
 ・ステージ: エレクトーン・バンド
 ・あそびコーナー: 子ども遊び
 ・スポーツ体験コーナー:輪投げ・ペタンク
 ・車椅子の展示会 栃木市初!
 ・子ども食堂
 ・フードドライブ

★講演会等
【上映会】 10:30〜12:00 (先着20名)
  「東日本大震災〜逃げ遅れる人々〜」

【講演会】 13:30〜15:30 ※先着20名
  ・テーマ「障がい福祉と介護福祉」

 時代の変化に伴い、障がい福祉は変化してきています。しかし、制度が変わっても、自分らしくいきたいという当事者の心は変わっていません。
前半は、経験してきたからこそ語れる当事者の想いや課題、そして未来への希望、社会福祉及び介護福祉の専門家による今後の福祉や社会のあり方について講師2人が講演します。
後半は、現在とこれからの福祉社会について対談を行います。

【講師】
 ・古川 和敏氏(東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科 教授)
 ・川俣 禎康(NPO法人障がい者の1人暮らしを考える会 理事長)

【駐車場等について】
 ・蔵の街第一駐車場(有料)
 ・栃木警察地跡地東側(無料)

 その他、会場周辺のコインパーク等をお使い下さい。イベント以外の散策を目的とした皆様の利用もありますので、電車等公共交通機関のご利用もおススメします。

【問合先】
 TEL:090-7701-3130 (法人本部)
   0282-24-7736 (小平)

 メール kappa1@cc9.ne.jp

(記事投稿:O)

2022年11月23日

調査研究事業〜東活セン共催「自分に合った防災を考える」講座(1) 報告

2022年11月23日(水)

 まちぴあでは、令和2年〜6年にかけての事業実施年度において「連携・協働によるまちづくり」について調査研究事業を実施しています。協働によるまちづくりと一口にいっても、協働・連携も、まちづくりというワードについても、様々な社会課題を包括した総称的なキーワードであることから、まちぴあでは「何をテーマに連携・協働するのか」というところから検討を行い、

 どんな環境や立場にあっても、誰しもが唐突に困難な状況に陥る可能性のある「災害」をテーマの一つとし、市民目線による防災意識の向上を目的にした、街歩き企画や、登録団体との連携による防災食・グッズのお試し会、大学教授・災害ボランティア実践者の方たちを招へいした意見交換会などを開催してきました。

 その中で、宇都宮市東市民活動センターさんとのご縁ができ、両センターが行っている防災講座等の取り組みについて連携して実施しようという機会を頂きました。

「防災講座 〜 私にあった防災を考える」

 11月19日と26日にわたって、東市民活動センターを会場に行われたのが、センター連携による防災講座です。今回は、第1回目である11月9日の様子をご報告します。

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 今講座は、防災に関する講座をこれまで行ってきて、主催者として参加者として防災を学ぶ中において、大切なことは、災害時における各自の「判断」であり。自分と身の回りの方々が、その事態に遭遇した時に、なるべく良い判断ができるようになるために、

 災害発生時以前の情報収集や避難装備の点検、避難行動の整理といった各種準備が必要であるという、(あくまで現時点における)結論を得た上で、判断するために必要な

「考える力」

 を養うことを目的に企画された講座となりました。特に、第1回目は、自宅避難(垂直避難時)に備えるための検討を行いました。

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 まちぴあでは、市民活動団体として防災に関する活動を行っている、DRF宇都宮(代表:照井佑徳氏)を紹介した他、防災に役立つ各種冊子やパンフレットといった情報の提供、

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 オンライン併用の講座であったことから、通信作業のサポートなどに関わらせて頂きました。

 講座は、照井氏が取り組んでいる防災活動においてご縁がある、鈴木まりこ氏(日本ファシリテーション協会フェロー、災害時にも助け合えるネットワークはままつ)とZoomで結び、現在も災害復興支援が続いている、台風15号で大きな被害があった静岡県内における支援活動について情報提供頂き、

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 多くの床上・床下浸水被害があり、現在も支援を必要としている現地の状況や、発災からこれまでの取り組み、高齢者等生活困難を抱えつつ、さらなる環境悪化の中でも復興に向かっている現地の様子などをお話し頂きました。

 こうした講話を受けた後は、ワークショップの時間となり、集まった18名(一般参加12名)が3班に分かれてワークを行いました。

 鈴木氏の講話を聴いての感想も含めた意見の集約や、高齢者をはじめとした身体に不自由さを抱える方たちがいた場合の垂直避難(2階へ移動とその後の生活維持)について、自身の住んでいる家屋の改善点や準備できること、不安があることなどを出し合いました。

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 さらに、不安=課題と上げたものの中で、どう対処するか、備えるかということをテーマに班に分かれて議論を深めました。今回のワークでは、「水の確保・準備」「備蓄」「情報収集」の3つに絞って検討を行い、

 断水時に備えて水の確保の大切さが分かる一方で、購入以外の方法、入れ替え時の活用方法などを議論したり、避難生活を少しでも円滑にするための備品準備(ガス缶等、電池のストックなど)、ラジオ、スマホ、近所づきあいの中での情報収集など、

 自分の身近なところから始まって、隣近所や生活圏を把握した上での出来ること、できそうなことといった対策案が出されていきました。

 今講座を受けて、個人的に関心したことは「日ごろの生活スタイルを見直すこと」です。私は、水問題を検討する班に加わりましたが、お風呂の水をためるや、飲料水を定期的に確保するといった話題の中で、自分の家では、もともと空のペットボトル(500mlが多い、5本程度)に水道水を入れ、冷蔵庫で保存していました。

 日常の食事の際には、飲み水として実際に飲んでいるし、飲み終わったら洗浄して水筒のように保存することを繰り返しています。ジュースやらを飲み過ぎないとか、節約のために家族でここしばらくやって、半ば習慣化していることでしたので、

 ある意味、防災意識が全くない中で自然とやっていた習慣でありました。こうした日常的な習慣がそのまま備えにもなると思えたことが今回の大きな収穫で、こうした「何気なくやっている生活習慣」を洗い直すことだけでも、実は防災に応用できるものが各自にあるのかもしれないと気付かされた機会となりました。

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 最初に申し上げた通り、今講座は「考える」ことをテーマにした防災講座です。災害時、避難時といっても、避難するのは一人一人であり、高齢者・障がい者・子ども、性別以外の部分においても、それぞれに必要な事柄が異なることが違うのは、ある意味当たり前なのかもしれません。

 行政などの公的な支援は、こうした個別に対応できないことを踏まえると、自分で考えて自分で備える、という個の自発的な防災意識から始まり、家族内での備えやご近所といったもう少し広い範囲へと思考が広がって行くと、改めて考えさせてもらった講座となりました。

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 このような様子で、参加者の皆さんと非常に活発かつ、各個人を出発点としたワークであったため、とても多種多様な意見が出たワークショップを体験することができました。

 次回は、11月26日(土)10:00〜12:00で開催予定です。次回は、地域防災士として活動されている皆さんにも参加頂き、「女性目線による防災」も話題にしながら、今度は「避難所避難」について、「自分に合った防災」を考える時間となります。

 大きくした講座タイトルの部分に、参加募集情報のリンクも貼ってあります。関心のある市民の皆さんのご参加を改めてお待ちしております。

(記事投稿:O)

2022年11月22日

年度第5回「クリーン&ウオーク」参加者募集のお知らせ

2022年11月22日(火)

 去る11月20日から、通常運転の「まちぴあ周辺」及び今泉地区の清掃活動に戻った、クリーン&ウオークですが、11月も多くのボランティアさんたちにご参加頂き、賑々しく実施することができました。

 毎回ごとに違う方、ありがたいことにリピート参加下さる方、色々な皆さんが集まって下さって。ありがたい限りです♪

 さて。そんなことで、12月活動(通算14回目)のお知らせを致します!!

 まちぴあ周辺の地域で、1時間程度のウオーキング(お散歩)をしながら、軍手と小さなゴミ袋で、落ちているゴミを拾う。そんな企画です。以下に詳細を記載しますので、関心のある方はご参加下さい。

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冬季ボランティア体験プログラム
年度第5回「クリーン&ウオーク」(通算14回)

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■日 時:2022年12月10日(土)10:00〜12:00
      ※実働1時間程度を予定しています。12:00には完全終了。

■集合場所:宇都宮市まちづくりセンター

■活動地域:駅東公園とその周辺
       ※コースは決めません。
        公園内や外周など歩きたいところのゴミを回収しましょう。
        集まったゴミは、まちぴあで回収し処理します。

■参加費:無 料

■持ち物:動きやすい服装、軍手・飲物(任意)
     春先ですので、服装にはご注意下さい。

■定 員:20名程度

■その他
・密防止の人数把握のため、事前に申し込みをお願いします。
・お好みですが、お友達と連れだっての参加をおススメします。バラバラに清掃しますので。
・軍手、ゴミ拾い用ミニポリ袋は、まちぴあで準備します。
 マイ軍手などの持参も歓迎です。
・雨天の場合は中止です。個別に連絡はしませんので無理なく各自で判断下さい。
 時間になったら開始しますので、ご了承下さい。

「宇都宮市まちづくり応援事業」でも発信しております。パソコンやスマホで応援事業に登録し、このボランティアに参加申込みした場合には、当日ポイントを付与できます。(18歳以上の市民が対象)ぜひ、ご利用ください。

【問合先】
 ・宇都宮市まちづくりセンター(担当:小倉)
   TEL:028-661-2778

(事務局:O)

2022年11月20日

年度第4回(通算13回)「クリーン&ウオーク」 実施報告

2022年11月20日(土)

 まちぴあの冬季ボランティア体験プログラム「クリーン&ウオーク」は、お散歩のついでに、せっかく空いている手にゴミ袋(小さめ)を持って、ちょっとした地域美化活動をしてみませんか?という体験活動です。

 国体やサイクルロードレースといった宇都宮市内を舞台に行われたイベントが多数だった10月は、特別的に3回開催することとなりまして。今回の11月が、まちぴあ周辺の今泉地区における

「いつものクリーン&ウオーク」となりました。

 年度第4回(通算:13回目)には、前回活動から引き続きご参加下さることとなった、明治安田生命相互会社・宇都宮支社の皆さんに加え、同じく市内事業者のジブラルタ生命の社員の皆さまをはじめ、恒例となった「まちづくり活動応援事業」を通じては、一般参加者3名の利用があり、高校生さんの参加もありで、総勢36名となりました。

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 皆様、参加・ご協力、まことにありがとうございます!!

 さて。そんなたくさんのボランティアさんたちと始まった今回のクリーン&ウオークは、ここのところ晴天続き過ぎて、タイミング的には恵なのかもしれませんが、活動的には、ちょっと待ってと言いたくなる天候のもと行われました。

 ここのところ、寒さも一段と強くなってきた感じもありますけども、パパさん・ママさんたちと一緒にご参加下さったお子さん達も一生懸命にゴミ拾いして下さったりして、

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 皆さん、まちぴあから東西南北すきな方面に歩き出し、ワイワイと運動がてらの清掃活動ができた模様です。約半年ぶりのクリーンウオークであったからか、中々な量のゴミ回収となった様子でした。

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 思いのほかいっぱい集まったのは、少し残念かもしれませんが、それは多くの参加者の皆さんが、真剣に地域美化活動に関わって下さった結果でもあると思い直しつつ、ゴール地点の駅東公園で分別をしてもらい、順次解散となりました。

 ボランティアの皆さま、大変お疲れ様でした!!!

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 心配だった天候も何とかもち、いっぱい歩いてポッカポカになったと思われます。もし、楽しかったと思っていただけたのならば、12月以降の活動にもお気軽に参加頂けると幸いです♪

 次回は、12月10日(土)の実施を予定しております。

 集合場所はやっぱり、まちぴあです。

 近日中に次回の募集情報も更新しますので、もう少しお待ちくださいませ♪

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 ここで一つ、クリーン&ウオークと同種の地域美化活動のお知らせです。以前のブログでも更新しましたが、改めて。

 11月25日に、日本たばこ産業(株) 栃木支社さん主催による、「ひろえば街が好きになる運動」が予定されています。

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 新しく生まれ変わった、JR宇都宮駅東口の街びらきにあわせての美化活動ですので、多くの皆さまのご参加をお待ちしております、よろしくご参加下さい♪

(記事投稿:O)

2022年11月18日

令和4年度運営おたすけ連続講座 第3回「助成金」報告

2022年11月18日(土)

 まちぴあで例年この秋口に実施している「運営おたすけ連続講座」は、ボランティア・NPO等の活動を志す、または現在進行形で実施されている皆様を対象に行っている運営支援を目的にした講座です。

 組織の立ち上げから、会計、助成金、広報と、レベルに関わらず「団体」として活動している皆様に、実際の活動(イベントや講座、集会の開催などなど)とは別に、必要となってくる代表的な物事をピックアップして開催しています。

 特に近年は、あえて各事務作業の初歩的な部分をおさらいしながら、各団体のレベル感にあった事務作業の効率化や改善を考える機会として実施しています。

 さて。そんな連続講座の3回目(18日)は、「助成金」をテーマに実施を予定していましたが、季節の変わり目かつ感染症の影響が再び心配されるようになったこと、参加者の皆さんの体調に不安があるとのことで、現地参集を見送ることとしました。

 参加予定の皆さまとは、個別に連絡させて頂き、後日、前回(会計)と併せて個別に対応させて頂くという対応を取らせて頂きました。今回は、予定していた講座でお伝えしたかったことを中心に更新しておきます。

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 さて、助成金というテーマでいくと、どんな助成金を申請しようかというところから思案が始まるとは思いますが、それなりに活動団体の皆さまとの関係を持たせて頂いたものとしては、

「それ以前が大切だ」

 ということを切に感じます。(ですので、本連続講座は、組織・会計を先にしています)

 助成金取得ということ自体を目的に団体を作るということはないとは思いますが、まずはその受け皿である活動団体をつくり、実際に事業をやってみて、お金・モノ・人員などがどの程度必要であるかや、組織した団体で、自分たちが満足する成果を得られているか、事業実施とその間(後)の団体内部の運営が無理なくできているのかを冷静に見定める必要があると思われます。

 特に、法人に限らず、市民活動や地域活動といった組織の皆さんは、他に本業をもって活動に関わっている場合も多く、そういった意味でも活動と仕事や家庭、自身の日常生活の負担になりすぎていないかを判断する必要があると思います。

 この点は非常に大切な観点かと個人的には感じております。この感覚を個人ではなく、団体であることから、活動を共にしてくれているメンバーたちと確認しあうこと。この点は、助成金取得に限らず重要ではないでしょうか?

 こうした検討をすると、個人個人が集まって出来ている団体組織の人的、時間的、財政的現状と未来予測をするということにつながり、この検討の上で、

「財政的に〇〇〇円くらいあれば、〇〇〇ができる」

 という、具体的計画が見えてくるのではないでしょうか。こうした状態になって助成金申請に挑んだ場合、自分たちの団体としての現状と課題、予算の見立てもより具体的に立つようになると思います。このようにして生まれた「計画案」を、形として書類にし、申請する作業が、助成金申請となると思います。

 そして、申請書作成の場合には、自分たちの想いや計画が、他者が見ても納得できるものにしなければなりません。団体が課題と思っていることと、その助成制度が課題と思っていることの整合性・共通性があるか、や、自分たちの想い先行になっていないかといった、

 またしても冷静な目でチャレンジしようとしている助成制度と自分たちの活動を見つめ直す作業となってくると思われます。この段にあっても、協力者メンバーの皆さんによる打合せや意見交換は欠かせないと思います。

 今回の講話内容でお伝えしたかった「活動を見直すツール」という意味での助成金申請にまつわるお話しは以上となります。

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