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2022年07月31日

「いつでもクリーン&ウオーク」2回目 実施報告

2022年7月31日(日)

 本日は、「いつでもクリーン&ウオーク」への参加希望があり、3名の方が清掃ボランティアを体験して下さいました。

 急な感染再拡大と夏休みが重なった今年は、学生の皆さんを中心に長期休みを利用してボランティア体験や課題をと予定していた皆さんにとっては、

 昨年よりも困難な時期になっているのかもしれません。まちぴあ周辺の清掃活動という、とても小さなボランティア体験ですし、活動経験のある方からすれば物足りないかもしれませんが、お役立ていただけると幸いです。

 また本日は、まちぴあ登録団体でもある「TABUWATA」さん主催による、宇都宮市役所を起点とした清掃ボランティア活動がありました。

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 ※TABUWATAさんの活動記事は後日改めてご紹介します。

 宇都宮市にお住まいの外国人住民の皆さんたちや、多文化共生に関心がある皆さんが集まって、朝早くから活動されていました。

 規模の違いはあるにせよ、活動機会をつくり、自分たちで感染防止も心掛けながら活動を継続されている皆さんを目にすると、場所も規模も違いますが、まことに勝手ながら同志のような気持ちを抱かせてもらえます。

 できることを、できる範囲で。お互いに継続していきたいものですね♪

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

 さて、そんなことで「いつでもクリーン&ウオーク」。本日ご参加下さったのは、宇都宮市内から栃木市の高校に通うお子さんをお持ちのご家族さんでした。

 夏季休暇中に、高校生さん達がボランティアをしたいと、この活動を見つけて下さりご参加下さいました。

 ボランティア参加ははじめてとのことですが、今回の皆さんは「準備万端」でしたね。頂いたものではありますが、身軽な状態で気楽に来てもらってもよいように、ゴミ袋、軍手などの清掃用具はある程度取り揃えているわけですが、

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 今回の皆さんは、ゴミ袋と軍手を持参下さいました。軍手などは、感染症のこともあり洗ってあるとはいえ気にされる方もあると思い、持参もOKと広報させて頂いていますけども。このご準備はありがたかったです。

 比べるのもおこがましいかもしれませんが、例えば被災地支援などの活動においては、店舗が壊れていたり、物流が止まっているもしくは滞っている地域に出かける場合もあることから、自分に必要な道具や食料、常備薬などといった身の回りのものは、

 事前に何が必要か調べて、持参するスタイルが推奨されています。これは、あくまで行楽で訪れるわけではないという意味においては、清掃活動のような通常時の活動にも通じるものでありますけども。

 通常時であるから見落としがちな点であったりします。ですので、ご準備下さったのは大変ありがたいことでございまして。ほんの少しかもしれませんが、参加者の方々がゴミ袋をもってきてくれたおかげで、別の方も使えるようになったり、資源の節約になりますよね。

 そんなことを、開始前のボランティア小話でお話しさせていただきながら、早速清掃活動にいってもらいました。今回も午前中の活動でしたが、今日の方が暑かったですし。

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 熱中症に気をつけてもらいながら、まちぴあ周辺の今泉地区を散策していただきました。

 今回も、片道30分の約一時間。今回は、まちぴあの近在にある白楊高校の周辺までいって清掃をしてきたそうで。道すがらにある遊歩道や沿道の植え込みの中にあるゴミ何かに注意しながら頑張ってきて下さいました。

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 燃えるゴミよりも、空き缶が多かったあたりに季節性を感じたりしましたね。

 大変暑い中でしたが、ご参加ありがとうございました。高校3年生とのことですから、試験勉強にも忙しい中とは思いますけども。気晴らしも兼ねて、またプログラムに参加してもらえたら嬉しいです。

(事務局:O)

2022年07月30日

コミュニティボランティア2022〜水あそび編〜実施報告

2022年7月30日
コミュニティボランティア(通称コミボラ)の体験プログラムの一環として、第一弾の水あそび大会を行いました。
コミボラは地域住民が行う様々な活動に高校生が参加できる場を提供し、高校生に地域活動の重要性や将来の居住地におけるコミュニティの担い手として活躍できる環境づくりを知る取り組みです。そして、夏に八坂神社夏祭りと盆踊りに参加する…はずでしたが某新型ウイルスの影響により今年も中止に。そこで、まちぴあが代替案として「まちぴあ水あそび」を企画しました。


当日集まってくれた高校生ボランティアは9名。遊びに来た家族は16名でした。正直、どちらの数も予想より多く驚きました。


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天気はあいにくの曇りでしたが、むしろ適度な蒸し暑さだったのでみんな遊びやすかったのかなと思います。各自が適宜休憩を取ってくれたので熱中症対策もバッチリでした。これが快晴だったらもっと細心の注意を払う必要がありました。


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色々な高校から集まってくれたので、準備の段階では若干の気まずさがありましたがいざ子どもたちが遊びに来てくれたらみんなとても楽しそうに遊んでいました。よかったです。終わる頃には初対面同士でも水をかけあったり、仲良く談笑している姿が見れました。ぜひこの機会にボランティア仲間として繋がってほしいですね。次回以降に急にリセットとかにならないことを祈ります。


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参加された家族の方たちからも「とても助かる、またやってほしい」との声を頂きました。
このご時世ですので、人の多いプールに行くのも難しく、しかし暑くて有り余るエネルギーを発散する場所もない中うってつけの機会になったそうです。
子どもたちはもうずっと遊んでいました。こちらからは「水は用意するから各自適当に遊んでくれ!」というかなり雑な自由な指示しかしませんでしたが、それでも約2時間はしゃぎっぱなしでした。子どものエネルギーは凄まじいですね。


そして、そのエネルギーを一心に受け止め、捌き切った高校生たちにも感服です。同じ目線で遊びながら、一人の子はいないか観察したり、危ない場所に行かないよう目を配ったり、完璧でした。
高校生たちからも「楽しかった!発散できた!」と感想を頂きました。そう言ってくれてありがたいです。

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改めて、参加してくれた家族の皆様、ボランティアの高校生のみんな、本当にありがとうございました。ここまで大盛況で終わったのは正直予想外で、120%の出来だと思います。みなさまのおかげで最高の空間を作れました。


さてこれからのコミボラですが、盆踊りの代わりとなる案が決まりました。第2回コミボラプログラムも行います。
詳しいことは後日改めてお伝えしますが、日程は決定しました!
第2回コミボラは9月19日を予定しています。またまた幼児・小学生をターゲットとした企画です。皆さまのお参加お待ちしております。

(記事投稿:S)

2022年07月29日

年度第1回「いつでもクリーン&ウオーク」実施報告

2022年7月29日(金)

 新型コロナウイルス感染症は、地域のまちづくり活動に大きな影響を及ぼしています。自治会などの地域活動団体が行っていた年中行事など、「みんなが集まって」行う活動ができなくなると、当然、ボランティアとして活躍してもらえるハズの皆さんも活動がなくなってしまいます。

 活動する機会を作る

 ということ自体に工夫が必要となってしばらく経過しますが、まちぴあでコロナ禍以降はじめたのが「クリーン&ウオーク」です。当初は、夏季(4月〜10月)に行っている河川清掃のお休み期間である冬季(11月〜3月)にかけて、はじめた軽度のゴミ拾いボランティアでした。

 個別にゴミ拾いにいってしまうので、お散歩的な雰囲気も濃厚にある、小さな活動ですが、毎回10名以上の参加希望を頂き、現在に至ります。

 その間、「宇都宮市まちづくり活動応援事業」を通じて、宇都宮市並びに事業者の皆さんからゴミ袋等の活動資材寄付を頂戴することもできたことで。今年度から、(事前調整はさせて頂きますが)

「いつでも、クリーンウオークしてもらっていいんじゃないか?」

 ということになりまして。始めたのが今取り組みとなります。今年に入って一瞬コロナ禍を乗り切れそうな雰囲気もありまして。そんなに需要はないかなぁと思っていた矢先に、(嬉しくはないですが)またしてもということになってきました中でのご報告となります。

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

 活動希望を頂いたのは、7月28日でした。

 宇都宮に里帰りする機会に併せて、お子さんにボランティア体験をさせたいという親御さんからのご相談でございまして。事務局、参加者双方が都合の良いタイミングを調整し、来館頂くことをおススメしました。

 「ながら」作業はよくないですけども。ことボランティアについては、ながらで出来ると良いものかもと思ったりしましたね。

 事前にご連絡いただいたので、できればお友達なんかも誘って複数名で来てくださいと。一人とかでやる清掃活動ほど寂しいものはないですから。いつもの如くではありますが、アドバイスさせてもらってその日となりました。

 当日は、ご相談のあったご家族さんだけかなと思っている中で、実際には3家族7名でのご参加を頂きまして。えぇ、この時点でボランティアですね。大合格です。

 まちぴあ周辺を範囲とした約1時間の清掃活動の前には、特に高校生、中学生の皆さんがご参加でして。かつボランティアはじめてとのことでしたから。センター長から、簡単なボランティアのお話しをさせて頂きまして、

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「ゴミは少ない方がいいんだよ」
「無理しないでやってきてね」

 などなど、お話しをさせて頂きました。午前中の時間ですが、暑い盛りでもあります。熱中症に気を付けながら、話も切り上げて、ウオークしてきて頂きました。(その間、担当者は感謝状を作ってました。サボってません)

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 皆さん、しっかり1時間歩いて、ゴミ拾いをしてくれたご様子で。戻ってきたタイミングで分別作業をしてもらい、作業的には無事終了できました。

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 活動してくれた様子を表しただけの証明書というか感謝状ですけども。こちらも無事にお渡しすることができました。

 ホント、とても小さなきっかけに過ぎない体験活動かもしれませんが、こうして参加者の皆さんにも喜んでもらえると励みになります。

 このような小さな活動でもよいと思って下さる皆さんは、ぜひとも体験してみて頂けると幸いです。コロナ禍への対応といってはなんですが、小さな活動であったとしても、支えて下さる皆さんがあって、やっていられると思わせてくれた一幕でした♪



2022年07月26日

『講座 打楽器とは?』開催のお知らせ

2022年7月26日(火)

まちぴあ登録団体:NPO法人宇都宮ピアノ研究会主催
『講座 打楽器とは?』開催のお知らせ

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※クリックすると拡大します。

〇日 時  2022年8月6日(土)13:30〜15:00

〇会 場  宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」2階
      〒321-0954 宇都宮市元今泉5-9-7(ブレックスアリーナ宇都宮 南)

〇内 容  講座「打楽器とは?」
      〜いろいろな種類の楽器でリズムを楽しんでみよう!〜

打楽器とは、打つ、こする、振るなどをして音を出す楽器の総称で、各民族には様々な楽器があり、他の楽器に比べて原始的で長い歴史を持つと考えられています。そうして現在にある楽器で、いろいろなリズムを学び、打楽器アンサンブルを楽しんでみましょう。

【講師】  辻田 睦子氏(ヤマハJr.ドラム講師。UPA会員。)
UPA(宇都宮打楽器協会)とは、打楽器だけの合奏団で、これまで各地のイベントや幼稚園、小・中学校での演奏、定期演奏会など活動を続け、今年40周年を迎えた。

【参加費】 1名:800円 2名:1500円 3名:2000円

【後援】宇都宮市教育委員会、下野新聞社

≪宇都宮ピアノ研究会の取組み≫
主催「ティーサロンコンサート≪彩≫」実施報告
主催「第32回スプリングコンサート」取材報告   他当日の様子

【お申込み・お問合せ先】
NPO法人宇都宮ピアノ研究会<事務局>(担当:高橋)
TEL: 028-627-1796  または 080-5446-1796

2022年07月23日

令和4年度第4回(通算68回)釜川コケ落とし大作戦・報告

2022年7月23日(土)

 ボランティア体験プログラム「釜川コケ落とし大作戦」は、宇都宮市のオリオン通りをはじめ中心部を流れる河川・釜川の清掃ボランティアとして、2006年から実施している活動です。

 過去最多とされる感染再拡大が心配されている昨今ですが、屋外活動であり、ボランティア体験の貴重な場として、基本的な感染対策に主催者・参加者が気を付けあって継続しています。本日は、年度4回目(通算:68回)を行うことができました。

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 今回の敵は、、、昨日市内は大雨が降ったそうで。それに伴う増水とお馴染みの暑さでしたが、そんな中でも協力下さったボランティアの皆さんと楽しく過ごすことができました!

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 コケ落とし大作戦には、今年度活動開始からずっと参加下さっている、地元の旭中学校をはじめ、市内外の生徒さんたちや、日々輝学園高等学校の生徒さんたちフレッシュな皆様に加え、

 市内事業者(パーソルテンプスタッフさん)の皆様などなど、なんと42名の皆さんがご参加下さいました!

 先述しましたように、本日の敵は「水の多さ」。前日夜は、スコール的な大雨があった影響で、清掃箇所である「じゃぶじゃぶ池」も今年一番の水量だったように思われます。

 コケ落とし大作戦にとって、増水は意外に効いてきます。水の抵抗をより感じやすいのと、水が多いことで清掃したハズの川底が見えにくくなることが案外キツイ。

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 キツイですが、若さ溢れている学生さん(今回は、小・中・高の皆さんが30名ほどありました)の存在は大きかったですねぇ。今回は、40名オーバーの参加者数だったので、河川清掃とともに、沿道や商店街の清掃活動を同時に行うことができました。

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 初めて参加の方たちも多かったですが、リピート参加の方々も多く、率先して持ち場につく方々がいると作業がとてもスムーズです。あえて教えたりしているわけでもなく、経験者の方の作業を初参加の方が見て習うという風景が当たり前にあるのも、こうした体験活動の魅力かもしれませんね。

 河川清掃は、40分くらい頑張ってやっと状況が変わってくる感じでありましたから、前回(20分くらいでキレイ)と比べるとかなりヘビーだったかとは思います。

 皆様、お疲れ様です。そんな中にあっても、増水の影響で運ばれた泥が堆積していた場所をキレイにするなど、プラスアルファの作業までできましたから。皆さんの頑張りがいかにすごかっ
たかを思い知っています。

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 河川清掃が終盤戦にあってきたあたりで、ゴミ拾いチームの皆さんも戻ってくる時間になっていまして。季節柄か、前回よりも明らかに多い、空き缶やペットボトルを分別する作業をしながら、片付け作業へと移っていきました。

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 結果的には、毎回と同じ1時間程度の活動時間で全うできました。暑い中、水の多い中でしたが、ケガ・体調不良もなくできたのは、ボランティアの皆さんのご協力あってと思うところです。

 感染症再拡大の影響がどうなっていくか予断を許しませんが、8月27日には、清掃箇所であるこの場所(じゃぶじゃぶ池)を使って、地域の皆さんが毎年恒例の「魚のつかみ取り大会」を予定しています。

 8月の清掃活動は、その直前に予定していますが、今回の活動はそんな次回にも大きく貢献する活動となりました。増水の影響で、川底以外のところも汚れていたりしましたので。そうしたところをキレイに出来たは大きかったです。

 ホント、ありがとうございました!!

 ちょっと大変ではありましたが、寒いよりはやりやすい夏本番のコケ落とし大作戦。次回は、7月27日を予定していますので、お時間等があった場合には、ぜひご参加をお願い致します。

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 暑さもより夏らしくなってくる季節ですので、良い意味での「水遊び」感覚でご参加下さいませ。また、今活動は、「宇都宮市まちづくり活動応援事業」のページを介しても参加者募集を行っています。スマホやパソコンで登録するこちらのページを経由してご参加の皆様には、活動ポイントを付与させて頂けますので、ぜひ、ご活用下さい。

(事務局:O)

2022年07月21日

年度第4回まちぴあ勉強会 オフィス連携「タイを学ぼう!楽しもう」報告

2022年7月21日(木)

 まちぴあには、ボランティアグループやNPO法人といった社会貢献活動に取り組む団体の拠点機能として、事務所機能の貸し出し事業(まちぴあ貸しオフィス)も行っています。
今年度は、13区画の内11団体が事務所区画を利用されており、宇都宮市内を中心として、その団体ならではの活動を行っています。

 ★令和4年度まちづくりセンター貸しオフィス入居団体一覧★

 オフィス団体間においては、年4回定例の意見交換会を設定し、活動状況の報告等を行っていますが、ここ2年は感染症の影響もあり、活動自体が縮小した団体も少なくありません。

 そこで、今年度は、まちぴあとオフィス入居団体が協力した連携事業を提案し、今回(7月19日)は、その初回の取り組みが実現致しました。

 まちぴあでは、以前から「まちぴあ勉強会」を開催しています。まちぴあ研修室を会場にした、活動に役立つスキルやワークショップ、体験講座などを行う取り組みです。これまでも、まちぴあスタッフが主催した講座の他、登録団体の皆さんと連携して年5回前後の勉強会を実施してきました。

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 今回の連携の取り組みは、この勉強会の講師役にオフィス入居団体の皆さんを招へいし、一般市民向けの公開講座的な小規模な活動を再開してみるという、活動再始動支援も兼ねて計画・実施したものです。

 そんなことで、オフィス入居団体さん大活躍の「コラボ勉強会」第1回は、NPO法人デックタイグループ、在日タイ人ネットワークとちぎの皆さんに登場頂きました。

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 7月20日、令和4年度第4回(通算:16回目)となる「まちぴあ勉強会」を開催しました。今回講師役を務めて下さった「デックタイグループ」及び「在日タイ人ネットワーク栃木」の皆さんは、宇都宮市をはじめとした地域に住んでいる在日タイ人の皆さんを対象に、

 移動大使館の実施・運営支援や、行政手続き支援、電話等での相談対応などの生活支援に加え、日本国内で育った子ども達やタイ国から来日された方を対象にしたタイ語・日本語教室の実施などを行っています。

 昨今の感染症の影響により、語学教室や相談をオンラインに切り替えるなど工夫をこらして活動しつつ、まちぴあを拠点に対面での個別相談などにも応じておられます。感染症の影響を受けつつも団体の活動を継続している一方で、多くの方が集まれるイベントなどの集会実施は控えざるを得ない状況が続いていることから、

 今回の一般市民対象の勉強会は規模は小さいながらも、先生役を務めて下さったグループの皆さんも、楽しみながら実施して下さいました。

「タイを学ぼう!楽しもう!」

 と、題した今回の勉強会には、タイ国の文化や旅行に関心のある小学生からシニア世代の皆さん22名が参加下さいました。

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 楽しく学ぶのテーマにある通り、仏教の国でもあるタイの生活環境や、お酒の販売、交通ルールなど日本とちょっと違うお国柄を扱った「○×クイズ」に始まって。

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 あくまで市民目線のタイの観光名所紹介など、実際に動いて、考えて(正解者にアメちゃんのプレゼントもあって、盛り上がってました)、と、身体と頭を使ってタイに触れる時間を過ごしていきました。

 講座後半では、今回の勉強会のメインである「タイ語を書いてみよう」が行われました。

※これ以降は、理解が浅い中で体験内容を記載しました。
 言葉足らず、説明不足の部分があると思いますので、ご了承の上ご参照下さい。

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発音によって使い分ける、子音字、声調などについて、タイの人にとっては当たり前であることを教えて頂きながら、「自分の名前を書いてみる」を体験してみました。

 関心はあったとしてもほぼ初心者の皆さんでしたが、デックタイの皆さんがご用意くださった、習字のようなテキストを使いながら、先生たちに教えてもらいながら自分の名前を書いていきました。

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 大人たちも悪戦苦闘していた中で、小学生の皆さんが真剣に取り組んでいらっしゃったのがとても印象的でしたね。

 ・・・こうして、学びあり、楽しさありで充実した勉強会となりました。これをきっかけに、デックタイの皆さんの活動や、多文化共生といわれる様々な国の、様々な文化に触れる機会に関心を持っていただけたなら幸いです。

(記事投稿:O)

令和4年度災害ボランティアネットワーク会議 参加報告

2022年7月21日(木)

令和4年度災害ボランティアネットワーク会議 参加報告

 先月14日、社会福祉法人栃木県社会福祉協議会主催による「令和4年度災害ボランティアネットワーク会議」がとちぎ福祉プラザで行われ、各市町行政及び社会福祉協議会、県域機関・団体、センターを含めたボランティア・NPO団体など約60名が参加しました。

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 新型コロナウイルスより外部(県外)からの支援を容易に受けられなくなっている昨今。3月16日には福島沖地震、また今月には、大雨による越水など被害が全国各地で発生しております。今回のようなネットワーク会議などを行うことで、平時から連携推進を図ることで、それぞれが発災時にどう動くかを考えることができます。

 初めに、基調講義として、長野県社会福祉協議会総務企画部企画グループ主任 山崎氏による「災害ボランティアセンターから続く復興期への展開と多様な協働〜令和元年東日本台風における長野県での取組〜」が行われました。被災者の見守り・相談支援を行う「長野県生活支援・地域ささえあいセンター」、市民、ボランティア、行政、自衛隊が連携し、災害ごみを集め移動させる「ONE NAGANO」、防災福祉の動画教材「長野復興ちゃんねる」 などの事例についてお話していただきました。

 次に、事例発表として小山市社会福祉協議会 田村氏と小山市市民活動センターの宮岸氏による「『おやま防災』の立ち上げと平時からの連携」が行われました。災害支援に興味・関心のある市民が、災害支援の“いま”とつながることのできる場をつくる『おやま防災』の取組みや、小山市災害ボランティアセンター開設中に敷材提供いただける方の事前登録などを行う「ストックヤードおやま」の取組みについてお話していただきました。

 最後に意見・情報交換として「災害発生後の時間経過における連携について」のグループワークが行われました。各参加者の活動紹介なども行いつつ、実際どんなことができるのか、行動内容などを挙げた上で、どのような連携を取ることができるのか話し合いました。

 台風の季節が近づいていることもあり、このような場だけではなく、発災時に向けた多様な連携などについて考える機会も非常に大切であると感じました。願うのは大きな災害が発生しないことですが、いつどこで、どれぐらいの規模の災害が起こるか分からないこともあり、センタースタッフとしても、事前に様々な災害のことについて学んでおきたいと改めて感じました。

(文章作成:K)

2022年07月20日

令和4年度宇都宮市市民活動助成金交付団体紹介(4)児童虐待撲滅隊

2022年7月20日(水)

宇都宮市では、市内で活動している市民活動、ボランティア団体の皆さんを支援する「宇都宮市民活動助成」を行っています。平成15年にスタートし、200団体ほどの活動団体に助成交付がありました。

 障がい者・高齢者・母子等福祉事業や、自然環境保護、リサイクル、文化・芸術の振興等、宇都宮市のまちづくりにつながる市民発の様々な事業が実施されてきました。

 令和4年度は、17団体が交付を受け年度内の活動を行っています。このコーナーでは助成金交付団体の皆様を順次ご紹介し、宇都宮市内で行われている、まちづくり活動の様子をお伝えしていきます。

★★★★★★

第4回目に紹介するのは「児童虐待撲滅隊」です。

この団体は昨年もイベント告知ではありますがご紹介させていただきましたので、詳しくはこちらをご覧ください。

今年度は、児童虐待通報全国共通ダイヤル「189(いちはやく)」の普及のほかに、生活に困っているひとり親家庭を対象に食品や衣類、生理用品などの無償提供も行うそうです。

なお、令和3年の児童虐待報告件数は全国で約10万8千件、うち摘発されたのは約2千件ほどだそうです。(警察庁「令和3年犯罪情勢」PDFデータより)

今年度もイベント出展のお知らせです。

7月31日日曜日に県庁前広場で開催される「第2回栃木県庁前オールジャンルフェス」に出展されます。

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キッチンカーの出店もあったり、フラダンスやバンド演奏等もあるとのこと。

今回も児童虐待をなくすため、虐待されている子供を見かけたら迷わず通報してほしいという思いで開催されるイベントです。

お時間がある方は足を運んでみてください。

(記事投稿:T)

2022年07月19日

『宇都宮CLEAN UP 〜街をきれいにしよう〜』開催のお知らせ

2022年7月19日(火)

まちぴあ登録団体・市民活動助成事業交付団体
   TABUWATA(多文化共生に興味あるんです、私)主催
『宇都宮CLEAN UP 〜街をきれいにしよう〜』開催のお知らせ

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※クリックすると拡大します。

〇日 時  7月31日(日) 8:00スタート 9:30終了予定

〇場 所  宇都宮市役所 集合

〇内 容  『宇都宮CLEAN UP 〜街をきれいにしよう〜』

宇都宮の街をきれいにする、ごみひろいを行います。
子供から大人まで、外国人住民も日本人住民も、誰でも参加できます。
地域の外国人住民と一緒に清掃活動しながら、仲良くなってみませんか?

〇持 物
・とても暑いので、飲み物と帽子を、必ず持ってきてください

・軍手(てぶくろ)・トングを持っている人は、持ってきてください。
 ゴミ袋は持ってこなくて大丈夫です。

【お申込み】
人数確認のため、入力フォームよりお申込みをお願いします。
入力が難しい方はTABUWATA へ直接ご連絡ください。

TABUWATAは、国籍に関係なく多文化共生に興味ある方々と共に、日本人も外国人も、誰もが暮らしやすい地域社会を目指して、さまざまな取り組みを行っています。

≪TABUWATAの取り組み≫
宇都宮市市民活動助成金交付団体紹介(10)TABUWATA
フェスタmy宇都宮2022〜まちぴあひろば〜実施報告@

【お問合せ】
TABUWATA
E-mail:tabuwata.tochigi@gmail.com

2022年07月16日

令和4年度宇都宮市市民活動助成金交付団体紹介(3)あんてなしょっぷ「みーや」

2022年7月16日(土)

宇都宮市では、市内で活動している市民活動、ボランティア団体の皆さんを支援する「宇都宮市民活動助成」を行っています。平成15年にスタートし、200団体ほどの活動団体に助成交付がありました。

 障がい者・高齢者・母子等福祉事業や、自然環境保護、リサイクル、文化・芸術の振興等、宇都宮市のまちづくりにつながる市民発の様々な事業が実施されてきました。

 令和4年度は、17団体が交付を受け年度内の活動を行っています。このコーナーでは助成金交付団体の皆様を順次ご紹介し、宇都宮市内で行われている、まちづくり活動の様子をお伝えしていきます。

★★★★★★

第3回目は「あんてなしょっぷ『みーや』」です。

この団体は、重度の障がいを持つ人たちの就職の支援を行っており、現在は封筒づくりを通じて在宅就業の支援を行っているそうです。

今回は3日に封筒づくりの下準備をされており、「体験してみますか?」と声をかけていただいたので体験してみました。

封筒作りの工程を軽く説明すると、まず紙を型に沿ってカッターナイフを使って切っていきます。
切り終えたら折り目を付け、郵便番号を書く欄のハンコを押し、糊付けしたら完成です。

私自身手先が不器用なのできれいにできるか不安でしかありませんでしたが、きれいに作ることができました。

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       「折って糊付けする前の封筒」

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        「完成品の表面。郵便番号を書く欄が曲がっているのはご愛嬌ということで」

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       「完成品の裏面。『Thankハート(トランプ)you!』のスタンプがとてもかわいいです」

・・・・・・・

実際にやってみたことで、封筒ってこうやって作るんだなと勉強するいい機会になりましたし、重度の障がいをもつ人たちもこれならできるなと感じました。
障がい者雇用に関する問題が度々報道されますが、障がい者雇用が促進されることを願っています。

体験させていただきありがとうございました。
「みーや」さんの今後の活動に期待しています。

(記事投稿:T)