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2021年04月29日

令和3年度第1回(通算7回)「まちぴあ勉強会〜SDGsを学ぼう」報告

2021年4月29日(木・祝)

「まちぴあ勉強会」は、まちづくりやボランティア活動を取り巻く、ちょっと気になるキーワードや、活動に役立つ技術や知識を気軽に学ぶ小規模集会です。

 昨年度(2020年)からスタートし、Zoomの使い方やプレゼン実習など、参加者同士話したり、実際に体験することを通して学んでいます。

 今回はキーワード勉強会。・・・ってなんですか?と今更聞くのは気が引けるし、全く知らない訳ではないけども、詳しくは分からない。そんな言葉をよりよく理解し、活動に活かすことを目的に実施しました。

 テーマは「SDGs」。2015年に国連にて採択された活動している世界中の企業や組織が、持続可能な経済活動を行っていくために果たすべき目標・・・であるそうです。

 今日の日本でも、大きな企業を中心に啓発が進みよく耳にするようになってきました。その一方で、

「会社の上の人がなんかいっている」
「社会にいいことらしいけど、個人でできることなんかない」

 と、市民の皆さんに伝わる中で、ある種の課題みたいなものが見え隠れしているのが今な気がしていまして。講義!ってほどでもないけど、少し詳しく知ってみたいという方が集まれる場を作りたいということで。先日の4月24日(土)に開催しました。

★★★★★   ★★★★★   ★★★★★

 ある種の思いつきで企画した勉強会ですが、広報をしていく内に

「あまり知らないんですけど、参加していいでしょうか?」というお問い合わせを意外といただくことができまして。勉強会当日は、10名の皆さんがお集まり下さいました。

 関心のある市民の皆さんの内、半数ほどは、まちぴあを利用下さるなどすでに何かしらの活動をされている皆さんであり、自分の活動がどう関係していくのかということを個別のテーマとして参加下さり、団体外の皆さんは、自分の生活や会社の業務にと、

「SDGsを身近に考える」

 ことを目的に行いました。

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 先生役に国際協力系の活動に造詣の深い、涌泉香織氏(ぽぽら職員)をお招きし、始まった勉強会では、SDGsが成立した背景や、SDGsの前(2000年〜2015年の設定目標)MDGsの存在など、策定までの粗々の流れを教えてもらいながら、

 17のロゴで表現されている目標(ゴール)と、ゴールに到達するための169のターゲット(方法)という、SDGsの構成を教えて頂きました。

 基本中の基本なのかもしれませんが、改めて基本の部分を教えてもらうと納得できることも多く、皆さんの理解が進んでいくのが勉強会の最中でも分かりました。

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 中盤から終盤にかけては、ワークショップで学びを深めていきました。自分が関心があったり、活動団体で取り組んでいることに類するゴールを17個の中から選び、また、各ゴールに設定されたターゲットの中で、自分にできそうであったり、考えに近しいものを選ぶというワークでした。

「17つ全てに貢献できる活動でないとダメだと思っていた」
「プラの買い物袋を使わないようにするくらいの取り組みでは意味がないと思っていた」

とか、ゴールとターゲットの内容を知ることによって、逆に自分ができること、目標にしたいことを選ぶことで、理念を実際の活動や生活に反映・意識できるようなったと思われます。

 こうした考えの整理ができたことが、今回の勉強会での大きな成果だったのではないかと感じています。

 さらに、ワークの最後は「発信」の練習。

「SDGsとは何か」

 を、皆さんそれぞれに一言(短い言葉)でまとめてもらう大喜利風ワークをして、皆さんの頭の中にできたSDGs像を覗かせていただきました。

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 ・・・このように、それぞれの意見をまとめて頂けまして。

SDGsというキーワードの構成を知り、ある種分解して理解していった今回の講座ですが、実のところは17つのゴールは全てが「平和」というか、地球上の全ての生物が生き続けられる社会の創造にあるという関連性に気づくことができたと思われます。

 このような感じで、気軽に♪といっても関心のある方たちが集まると、良い意味での緊張感(真剣さ)ができて、とてもよい学びの場になったかと思います。

 勉強会にご参加下さった皆様には、ぜひ、できるところから実践を繰り返すことで「市民目線のSDGs」を広めて頂きたいと思いますし、参加者の一人としても心構えしたいと思いました。

(事務局:O)

2021年04月27日

とちぎコミュニティ基金「ひとりにしない、させない助成」受付中

2021年4月27日(火)

とちぎコミュニティ基金 新型コロナウイルス対応緊急支援
「ひとりにしない、させない助成」
栃木県エリア特化、法人形態問わず。

 とちぎコミュニティ基金で、休眠預金による「新型コロナウイルス対応緊急支援助成」公募開始。あらゆる人が、「孤独ではない」と感じられる社会を創るために。

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※クリックすると拡大します。

 新型コロナウイルス感染拡大によって困難を抱えた人たちの暮らしはその度合いを増しています。とちぎコミュニティ基金は休眠預金の活用により様々な困難を抱える人たちを支援したり、より誰もが住みやすいまちを作る栃木県内の活動を助成金で応援します。

【新型コロナウイルス対応緊急支援助成概要】
◇対象事業: 公益的な事業で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響を受け事業の推進に当たり支援を必要としている団体やポストコロナを見据えた新たなチャレンジに対して助成します。

◇対象地域: 栃木県

◇助成額: 一団体当たり50万円〜500万円(助成総額 2900万円)

◇助成期間: 2022年2月28日までに実施完了する事業

【審査スケジュール】※詳細は公募要項をご確認ください。 
・5月下旬(書類審査)審査委員会の審査
・6月上旬…実行団体決定の公表選定された実行団体の名称、事業名、事業概要を公表
・6月中旬…助成金支払い資金提供契約書の締結(実行団体と資金分配団体)

募集期間: 4月8日(木)〜5月14日(金)正午12:00まで必着

【問合せ・申込み】
とちぎコミュニティ基金
〒320-0027 宇都宮市塙田2-5-1 共生ビル3階
認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク内
メール info@tochicomi.org 担当:篠原、岩井

2021年04月25日

定例会を開こう!まちぴあオープンデー第1弾「おいしく!ぼうさい」

2021年4月25日(日)

 新型コロナウイルス感染防止に伴う緊急事態宣言が大都市圏を中心に再発令されるなど、ゴールデンウィークも間近に迫っているものの、初夏を感じられるような心軽やかな状態には、なかなかなれませんね。

 どうにも重苦しいところではありますが、そのままでいるのも何ですから。大規模なイベントがやりにくい今こそ、コンパクトな楽しみを提供しようと、まちぴあ登録団体の皆さんと協力した催事を提案させて頂きます。

 その名も、

「まちぴあオープンデー」

 イベントを行うというよりも、日々団体の皆さんが行っている定例活動を、少し外向けに開放して、関心のある方たちに遊びにきてもらおうというものです。コロナの影響を受け、まちぴあ施設利用自体も今一つということもあり、まちぴあ自体も盛り上がって、コロナ下でも工夫を凝らし、負けないセンターになっていきたい!という趣向です。

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まちぴあオープンデー 第1弾
「おいしく!ぼうさい」

 オープンデーの栄えある??初回は「防災」がテーマです。防災と聞くと大切なことだとは思いつつ、何か大変そうとか、関係ないと思ってしまいがちです。

 今回は、そんな防災をご家族で楽しく学ぶために防災の準備に欠かせない「防災食」を扱ったワークショップを行います。作ってみたり、試してみたり。考えてみたり。普段あまり食べたことのない非常食に触れてみませんか?

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【オープンデー概要・予定】

★おいしく!その1「防災食を知ろう」
 ・非常食(アルファ米おにぎり)を食べてみよう。
 ・料理も防災!?困ったときのアイデアを出し合おう。
 ・参加費:無 料(材料に限りがあります。ご承知おき下さい)
 ・協力団体:DRF(災害派遣部隊)

★おいしく!その2「おうちパン講座」
 ・つくってみよう!おうちパン(防災パン)ワークショップ。
 ・持ち物:保冷剤、保冷バック(100均のアイテムでOK)
 ・参加費:500円(材料費代として)
 ・定 員:@10:00〜10:45  A11:00〜11:45  ※各回5組(先着)
 ・協力団体:event_totte

★おまけ♪
 ・ウシさんのバルーンアートプレゼント
  (まちぴあのどこかにいるんじゃないですか??)

【日 時】
 ・2021年5月23日(日) 10:00〜12:00

【定 員】
 ・30名程度
  ※感染防止対策の一環として、事前申込をお願いします。
   お申込みの際に、パン作り講座への参加も併せてお伺いします。
   当日、体調がすぐれない場合には、無理をせずお休み下さい。

【その他注意点】
 食品が関係するイベントとなりますが、会食を行うものではありません。マスク着用の他、手消毒等にご協力いただき、密を避けつつ楽しみましょう。

【問合先】
 ・宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」
   TEL:028−661−2778(担当:小倉)

(事務局:O)

2021年04月24日

『令和2年度宇都宮市市民活動助成金交付団体事業発表会』報告

4月24日(土)

4月10日に、令和2年度に「宇都宮市市民活動助成金」の交付を受け、市内を中心にさまざまな活動をされた、まちづくり団体の皆さんによる、令和2年度一年間の活動発表会が、宇都宮市の14階大会議室にて行われました。

宇都宮市市民活動助成金」は、活動発足後間もない団体が応募できる「スタート支援コース」と何年間かの活動を経て新規事業などを行うために応募できる「「ステップアップ支援コース」、まちづくり・市民活動団体が主体となり、その他2団体以上の団体と協働して行う事業を行うために応募できる「連携支援コース」の3コースがある助成プログラムです。
令和2年度は、スタート支援コースで5団体・ステップアップ支援コースで5団体の計10団体が交付を受け、その活動の成果を発表していただきました。

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今回助成金事業発表会に初めて参加させていただきましたが、率直に言って「この団体のこの活動はほかではやっていないだろうな」と取材をさせていただいたときにも思ったし、発表を聞いているときにも思いました。

いくつか例を挙げると、まずは一番目に発表された「アディクションサポートセンターとちぎ」さん。

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この団体さんは、薬物やアルコール・ギャンブルなどの依存症を抱えている方のご家族で構成されており、依存症に関する講演会や家族同士の話し合いを行い、少しでも以前のように生活を送ることができるようサポートを行っている団体さんです。
この団体さんの定例会に参加させていただきましたが、皆さん真剣に講演を聞いていたのを覚えています。
それだけ依存症というものに関して理解しよう、向き合おうという気持ちを感じました。
今も依存症患者はこのコロナ禍で増えているとのこと。
また、それだけ苦しむ家族も増えているということ。
一家族でも多く救われるよう活動を頑張っていただきたいなと思います。

次は七番目に発表した「おしゃべり交流会」さん。

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こちらは、今回の助成金を活用して「帝王切開講座」を開催しました。
帝王切開というのは将来みんなが知っておかなければいけないことだと思ったし、帝王切開に関する知識も年配の方にはぜひ頭に入れておいてほしいなと思いました。
また、産婦人科医も自然分娩ありきで話をするのではなく帝王切開に関する説明を十分していただきたいと感じました。
このブログを書いているスタッフ自身も今はまだ独身ですが、今後どうなるか分からないのでそういう選択肢も視野に入れて置かないといけないなと思いました。

そして取材ができず紹介ブログも掲載できませんでしたが、今回の発表会で八番目に発表された「あんてなしょっぷ『みーや』」さん。
こちらの団体は、障がい者の在宅就業支援団体の立ち上げ支援を行っている団体さんです。
令和2年度はコロナ禍のため予定通りの活動はできなかったとのことですが、各地区市民センターや福祉プラザ等で「手作り封筒作り体験会」の開催し、そこで出来上がった封筒を宇都宮市内の小中学校に配布、さらに全国の公共団体に提供するなどコロナ禍でもできる範囲で活動をされてきたそうです。
「リモートワークの推進」「出社率をできるだけ低くしましょう」と言われるようになった昨今の情勢に合った活動だなと今回の発表会で感じました。
障がいのある方にも在宅での仕事の門戸が広げられているのは、当事者はもちろん、ご家族の方も安心できるのではないかと思います。
今後の活動に期待しています。

このほかの団体さんの活動もお話を聞いたり実際にその現場に行かせて頂いたりしましたが、どれもすごいなと思うものばかりでした。
発表の時も皆さん活き活きされていて、見ていたこちらがなんだかうれしくなりました。

詳しい活動の様子はまちぴあアーカイブ内の市民活動助成金コーナーのURLを貼りますので皆さんの興味のある団体さんを探していただき読んでいただければと思います。
また、4月26日から30日まで宇都宮市役所1階ロビーにて活動の様子をまとめた模造紙が展示されますので、そちらにもぜひ足を運んでみてください。

今回発表された10団体の皆さん本当にお疲れさまでした。
これからの活動も応援させていただきます。

(記事投稿:T)

第58回釜川コケ落とし大作戦 実施報告

2021年4月24日(土)

 ボランティア体験プログラム「釜川コケ落とし大作戦」は、宇都宮市のオリオン通りをはじめ中心部を流れる河川・釜川の清掃ボランティアとして、2006年から実施している活動です。

 釜川は、都市部を流れる一定区間から二層河川(川の下に川が流れている)となっている、全国的にも珍しいとされる治水方法がとられている河川です。その昔は、ちょっとした大雨で市内各所の氾濫の原因にもなっていたという、暴れ川としても地元の皆様にはなじみがあるそうですが、河川改修後は、そんな様相もなくなりました。

 一方で、人工河川(イメージ的は、すごく大きな用水路)であるために、定期的な清掃が必要であり、市でも定期的な清掃が施されていますが、市内を流れる身近な自然に親しみ、愛着を育むことを目的に、清掃活動を行っています。

 河川は、火事などの有事発生時には消防用の水源になることもあるそうで、深いところや橋が架かっている箇所など、ボランティアでは清掃が困難な箇所もあります。

 そんな中で、親水スペースとしてゾーニングされている「じゃぶじゃぶ池」とその周辺50メートルほどの区間は、水量も少ないため体験プログラムの実施場所となっています。

 昨年同時期の活動は、感染症対策の外出自粛期間中にあたってしまいました。感染症の心配は現在も継続中ではありますが、無事にスタートを切ることができました。

★★★ ★★★ ★★★ ★★★

 4月24日。令和3年度になって一発目の釜川コケ落とし大作戦を行いました。

 大都市部を始め全国では緊急事態宣言が再発令されるなど、まだまだ予断を許されない現状が続いています。心配ではありますが、マスク着用など基本的な感染対策のご協力をお願いしつつ、参加者募集の周知も行っていました。

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 今回のコケ落とし大作戦には、市内の学校に通う高校生たちを中心に、18名の参加がありました。市内事業者(パーソルテンプスタッフ)の3名を加えての活動となり、若葉の季節にふさわしいフレッシュな陣容での活動となりました。

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 先日までは、河川沿いの枝垂れ桜を川の中から楽しむ取り組み「川床」が催されていましたが、河川及び周辺の沿道には目立ったゴミが少なく、自粛傾向の関係もあってか、少々閑静な釜川沿いでありました。

 河川の様子については、11月以降の冬季(約半年)の間を経てということもあり、川底のぬめりも中々のもの。

「動いていると暑い」
「マスクはやっぱり苦しいね」
「あーーー!水はいったぁあ!!」

 など、わいわいと作業すること自体に少し癒されたところでございました。

 参加者それぞれがマスクをつける等の対策を、当たり前にして来てくれていますので、河川内でのトラブル(すべって転ぶ)の注意喚起をしながら、スタッフも一緒になって作業しました。

 男子高校生の参加が多かった今回。親水スペース「じゃぶしゃぶ池」とその一つ上流の部分を清掃しまして。約1時間の活動で、綺麗な川底を見ることができました。

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 最初は、バラバラに作業していきますが、最終的には清掃箇所が絞られてきて、みんなが「じゃぶじゃぶ池」に集合してしまうのですが、

「僕たちは、沿道のゴミ拾いしてきます」

 と、高校生たちからの提案を受けて、密回避をしつつ、河川及び周辺の美化活動を展開することができました。

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 路面には、あまり目立ったゴミはなかったですが、植え込みの中には空き缶等があったみたいで、限られた時間ではありましたが、これらも回収できる範囲でさせてもらい、無事に作業終了。

 一時間足らずの活動時間ではありましたが、河川はとてもきれいになり、且つお日様がいい感じで照ってくる直前だったこともあり。今回はこの辺でお開きとなりました。

 参加下さった皆様、まことにありがとうございました。若者は大丈夫かと思いますが、短い時間でも意外にだるくなる釜川清掃後でありますからね。しっかりと休んで下さいませ。

 さて。そんなことで、次回の釜川コケ落とし大作戦は、5月22日(土)の予定です。

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 暑さもより夏らしくなってくる季節ですので、良い意味での「水遊び」感覚でご参加下さいませ。また、今活動は、「宇都宮市まちづくり活動応援事業」のページを介しても参加者募集を行っています。スマホやパソコンで登録するこちらのページを経由してご参加の皆様には、活動ポイントを付与させて頂けますので、ぜひ、ご活用下さい。

 そんなことで、次回の釜川コケ落とし大作戦も、コロナに負けないで実施致します♪
 

(事務局:O)

2021年04月21日

第31回スプリングコンサート 取材報告

2021年4月21日(水)

 この前の週末(4月17日〜18日)は、大雨も予想されていましたね。風はかなり強かったですが、雨の時間が夜だったことも幸いしてか、県内においては目立った影響はなかったようですね。

 この季節の雷や悪天候は、季節が先に進もうとするあわられだと聞いたことがありますが、週を明けると一転気温も高くなって春よりも初夏を思わせる陽気になってきましたね。コロナも相変わらずですが、晩春のこの季節を皆様も工夫を凝らしてお過ごしのことと思います。

 さて。春といえば特定非営利活動法人宇都宮ピアノ研究会さんが主催されている「スプリングコンサート」が例年行われています。

 昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大が急激に広まり、毎年のおなじみになって30年以上続けてきた恒例コンサートも中止を余儀なくされてしまいました。今年もコロナの猛威は相変わらずで、大都市圏を中心に心配な状態が続いています。

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 開催にあたっては、主催団体である研究会の皆さんのご努力があったわけですが、昨年と異なり、マスク着用や密回避、検温、消毒など市民一人一人の意識向上が醸成されたことで、感染症対策をとりながらも、無事に開催されることとなりました。

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「第31回スプリングコンサート」

 は、ピアノ講師や音楽を使って様々な活動やお仕事をされている、法人会員の皆さんがピアノ演奏の場を自分たちで設け、技術の維持向上を目的に開催されています。こうした自分たちの技術向上の場を無料で一般に公開し、

 ピアノの生演奏を気軽に楽しめる場

 として、長年にわたり続けられているコンサートなのです。コロナや天候などいろいろな面で心配がつきなかったですが、会場の栃木県文化センターサブホールには、100名ほどの皆さんがお集まりくださり、約2時間にわたり奏されたピアノ演奏を楽しみました。

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 ドビッシー、ショパン、シューベルト、シューマンなどの楽曲10曲ほどが演奏されました。春よりも、夏を思わせるようなアップテンポな曲目が多数演奏され、季節的なものもさることながら、コロナ禍の現状に負けずにいこうと励ましのメッセージも感じられる演奏会だったように思えます。

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 コンサート中盤の休憩明けには、出演者全員によるアンサンブルで「風になりたい」が奏された他、リコーダーや鍵盤ハーモニカもつかい、お子様におなじみのピタゴラスイッチのテーマ曲に併せて、メンバーの皆さんが登場したときには、観覧していた子どもたちからもキャッキャと反応があるなど、非常に心軽やかになれる演出がありましたね。

 コンサート自体は、とても順調に進んでいきましたが、この進行には、検温・消毒等の基本的感染症対策に、観覧を希望された皆さんが協力された成果でもあると思いますし、

コンサートの開催運営に当たって、演奏者である会員の皆さんが、時間と出番の間を縫って、来場者対応等の役割を果たされた法人会員の皆様のご努力もあるかと思います。観客と主催者との気持ちが一つになって、

安心して音楽を作った

 ということが、第31回目となったスプリングコンサートの成果だったのではないでしょうか。

 また、このコンサート事業には、ピアノ研究会さんもご利用下さっている「宇都宮市まちづくり応援事業」を通じて専門学生さんのボランティア協力もありました。小さい頃にピアノの経験があったからとのこともあり、ボランティアを希望下さったそうですが、こうした活動の受け皿としてもご協力いただけたようです。

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 今後も、市民・県民に身近なコンサートや演奏活動を通じて、聞く人も関わる人もそれぞれに音楽に親しめる場の開催を期待したいですね。

(事務局:O)

2021年04月13日

子育てアルバムサロン「はっぴいたいむ」開催のお知らせ

2021年4月13日(火)

登録団体:子育てアルバムサロン「はっぴいたいむ」
『はっぴい』な時間を一緒に過ごしませんか?

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※クリックすると拡大します。

毎月季節に合ったフォトブースをご用意。ママのスマホやカメラで撮影会、お持ちいただいた写真でアルバム作成、ゆっくりと子育てのお話

〇日 時: 4月20日(火)・24日(土)10:00〜13:00

〇場 所: 宇都宮市まちづくりセンター まちぴあ

〇参加費: 500円(材料費込)

【今後の予定】5月15日・18日、6月19日・22日

感染予防の為少人数制となります。ご予約をお願いします。
当日予約はお電話のみ可能です。

【問合せ・申込み】子育てアルバムサロン「はっぴいたいむ」 
アルバムアドバイザー:篠原 恵子
LINE ID:tamukei5533 TEL: 090-7194-9847

2021年04月12日

とちぎコミュニティ基金「新型コロナウイルス対応緊急支援」助成公募説明会及び公募開始のお知らせ

2021年4月12日(火)

とちぎコミュニティ基金 新型コロナウイルス対応緊急支援
「ひとりにしない、させない助成」公募説明会、申請開始のお知らせ
栃木県エリア特化、法人形態問わず。

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※クリックすると拡大します。

新型コロナウイルス感染拡大によって困難を抱えた人たちの暮らしはその度合いを増しています。とちぎコミュニティ基金は休眠預金の活用により様々な困難を抱える人たちを支援したり、より誰もが住みやすいまちを作る栃木県内の活動を助成金で応援します。

あらゆる人が、「孤独ではない」と感じられる社会を創るために。

【新型コロナウイルス対応緊急支援助成概要】
◇対象事業:公益的な事業で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響を受け事業の推進に当たり支援を必要としている団体やポストコロナを見据えた新たなチャレンジに対して助成します。
◇対象地域:栃木県
◇助成額:一団体当たり50万円〜500万円(助成総額 2900万円)
◇公募期間:4月8日(木)〜5月14日(金)正午12:00
◇助成期間:2022年2月28日までに実施完了する事業

【審査スケジュール】※詳細は公募要項をご確認ください。 
・5月下旬(書類審査)審査委員会の審査
・6月上旬…実行団体決定の公表選定された実行団体の名称、事業名、事業概要を公表
・6月中旬…助成金支払い資金提供契約書の締結(実行団体と資金分配団体)

【オンラインで公募説明会】
@4/15(木)19:30-21:00、A4/16(金)10:30-12:00
申込: 団体名、参加者名、役職、参加希望日を記載して下記メールアドレス宛にお申込みください。

【問合せ・申込み】とちぎコミュニティ基金
〒320-0027 宇都宮市塙田2-5-1 共生ビル3階
認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク
メール info@tochicomi.org 担当:篠原、岩井

2021年04月10日

感染症対策に伴う貸館等対応について(4月24日〜5月16日)

2021年4月26日(月)

感染症対策に伴う貸館等対応について(4月24日〜5月16日)

こちらの記事は前回4月10日に更新した記事を一部変更したものです。県内の新規感染者数が増加傾向にあること、前回同様、緊急事態措置区域、重点措置区域の在住者の使用が想定される新規受付は使用自粛を呼びかける形となっております。引き続き、基本的な感染症対策の徹底などのご協力をお願い致します。

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 県内新規感染者増加傾向及びまん延防止等重点措置等に伴う
 4月24日以降の貸館の取り扱いについて

1)研修室等の収容人数について
@大きな声、歓声等がない場合の利用
       → 定員の100% の収容が可能となります。

A歌唱、歓声等大きな声を発声する催事の場合
       → 定員の50% の収容状況で使用して下さい。

2)県をまたぐ会員、関係者の利用について
 4月24日〜5月16日の期間中においての貸館について,緊急事態措置区域、重点措置区域の在住者利用が想定される新規受付は5月16日までは使用自粛を呼びかける。

3)基本的な感染症対策の徹底
 施設の利用に当たっては,施設利用者に対し,基本的な感染防止対策を徹底することや,イベントの開催制限を踏まえた人数で利用するよう要請する。

5)その他
 この対応は、4月24日(土)〜5月16日(日)までの期間となります。
 皆様のご理解とご協力をお願い致します。

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※参 考※
 栃木県ホームページ
 (警戒度レベル県版ステージ2.5「厳重警戒」における対応
        (令和3(2021)年4月24日〜5月16日)の概要)

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 ・・・飛沫防止等を念頭においた対応の情報であると思います。ちなみに、まちぴあでは、マイク等の貸出も可能ですので、大きな声での発生はないとしても、会議等で語り合う場合に不安を感じる利用者の方については、お気軽にマイク使用をご相談下さい。

 また、100%利用可能になったから定員ぎりぎりの使用には至らないとは思いますが、定例会や大小様々な集いを行う際には、定員に余裕をもって周知なされることをおススメします。今後とも、市民の皆さまのご協力・ご理解を賜りながら、まちぴあの運営をさせて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。

(事務局:K)

2021年04月05日

「第9回きずなセット食品配布会」開催のお知らせ

2021年4月5日(月)

NPO法人フードバンクうつのみや
第9回きずなセット食品配布会 開催のお知らせ
+専門スタッフによる生活相談コーナー、必要な方へ生理用品配ります。

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事前準備ボランティアや食品(きずなBOX)寄付も募集!

『フードバンク』とは…まだ食べられる食品を、困っている誰かへ
 フードバンク活動とは、企業やご家庭においてまだ賞味期限はあるけれど、様々な理由により捨ててしまう食べ物を寄付していただきその食品を困窮者へ無償で提供する活動です。ご家庭においては、好みでなかったり食べる予定の無い貰いものや、余ってしまったもの等。

 企業においては、印字ミスやケース破損等で中身が食べられるのにも関わらず、捨てざるを得ないもの等を。捨てられてしまう、まだ食べられる食べ物を食べ物が欲しい、困っている誰かへ私たちは食品を通じて人から人へ、寄付と提供の架け橋となります。

『ただ渡すのではありません』
 私たちの活動は、寄付していただいた食品をただ渡すことではありません。来所した方のお話を聞き、その方に必要な支援やステップを共に考えます。医療、地域、仕事、教育等、その方が必要としているケースに合わせて関係各所へ繋げます。相談者とそのご家族の支えとなり、立ち直りを目指します。

●日 時: 4月10日(土)12:00〜17:00
※電話またはGoogleフォームから事前予約
※お申込みは4月8日(木)12:00ですが、予定数に達した場合は早期締切とします。
※お申込みの際はアンケートへの回答にご協力をお願い致します※

●場 所: FBうつのみや泉が丘支所(宇都宮市泉が丘3-4-5)

●対 象: コロナ禍の影響で食や生活に困っている方どなたでも

●配布数: 150セット
※セット内容:お米3kg、缶詰、レトルト食品など、3〜5日分の食品

【注意点】
・駐車場はありませんのでご了承ください。
・マスク着用をお願いします。
・体調不良の方はお越しいただくのを控え、ご連絡ください。
・郵送、配送、アレルギー対応はできかねます。
・数の上限に達し次第、予約を終了します。

第9回きずなセット提供プロジェクトは、「済生会宇都宮病院様・報徳会宇都宮病院様・栃木県保健福祉部様・宇都宮市保健所様・栃木県精神保健福祉士会様・栃木県医療社会事業協会様・宇都宮市在住のM様」の協力・後援をいただいて開催致します。

【問合せ】
NPO法人フードバンクうつのみや
TEL: 028-622-0021 当日連絡先: 080-7062-2189
メール: info@fbu2189.org