2020年10月12日(月)
新型コロナ感染症拡大の影響を受け、企画や関係者についても分散などの工夫を凝らしての実施を目指していた、
「まちぴあぷちまつり」
が、10月11日(日)に、まちぴあ全館内を会場に開催できました。離島など台風災害があった地域もありますので、単純に良かったとすることはできませんが、心配された台風の影響も少なく。
無事に楽しい時間を過ごせたことを改めて感謝したいところです。
さて。おまつりのレポート第1弾を更新いたします。まずは、全体の振り返りです。
従来ですと、10月のこの時期は、登録団体の皆様にお声がけをし、20ほどの団体の皆様に出展・協力を頂きながら「まちぴあまつり」を開催しています。が、子どもからシニアの皆さんまで多世代が集まり、飲食をはじめとした大交流会を催していたわけですが、
今年はそうはいかず。かといって、人との交流を全くなくした形での開催は、やる方にも参加する方にも、なかなか充実感を味わってもらうことは難しいことから。限定的になってしまうものの何とか現場でのイベント開催も含めた形での交流事業が出来ないかと、
事務局で音頭をとらせて頂きながら、材料提供や一堂に会さない分散型参加企画も含めた「ぷちまつり」を企画し、実施の運びとなったのです。
そんな中で、まつりの中心である現地版のまつりを行ったのが、10月11日でした。
今回のおまつりは、主な参加対象を小学校低学年くらいまでのお子さんとし、現地で協力下さるボランティアの皆さんも高校生を中心とした若い皆さんと世代を分けてご参加頂く形で行いました。
換気、消毒、体温等体調管理を徹底するために、新聞紙を使った工作遊びの会場を、まちぴあ館内において比較的スペースの取れる1階及び2階の研修室と、1階の和室に分散する形で行いました。
1階では、新聞紙を使った競技系工作遊びと、登録団体「おしゃべり交流会」さんが担当下さった、らくがき遊びが展開されました。
工作遊びは、「一枚の新聞をどれだけ長くつなげてきれるか!?」や「一枚の新聞をくりぬいて、破らずにくぐれるか!?」といった内容の競技を高校生達が企画してくれ、
当日は、たくさんの子どもたちに寄り添いながら遊んでくれました。
いい感じの競技名が欲しかったところですが、競い合いの効果は絶大で。パパさん・ママさんたちと一緒になって、子どもたちも楽しんでくれた様子でした。
お隣のミーティングルームAを会場に行われた「らくがき遊び」は、普段禁じられている!?落書きを思う存分やって下さい!というコーナーです。
大き目な紙や巨大なキャンバスを手作りし、小さな画伯たちがいっぱい作品を作ってくれました。らくがきだからそのまま放置・・・とも思っていましたが、記念にお持ち帰りのご家族も続出し、予想外の展開もありましたね♪
2階の会場では、距離をとって遊べる系の体験コーナーを行いました。
新聞紙で作ったボールでの「まとあて」と、ステッキ状にした新聞紙と風船で、風船を落とさないで動き回る「バランスゲーム」を行いました。
子どもたちがなるべく遊び回れるように、広いスペースを確保したり、距離をとって遊べる内容を用意しまして。
高校生のお兄さんたちが、無尽蔵のスタミナを有する子どもたちを相手に大いに遊んでくれました。こちらは多少動きのある盛り上がりを提供してくれましたね♪
こうした体験の最後には、イベントにこれなかった施設利用団体の子どもたちが、ハロウィン期間中に楽しめるようにと作成した「フォトブース」と、遊んでくれた子どもたちにプレゼントするお菓子の配布がありまして。
一連の体験系まつりが賑々しく行われたのでした。人数規模的には15組40名ほどの皆さんが遊びにきてくれました。例年よりも限られた規模となりましたが、
子どもたちの元気な声が、ほぼ響き渡った日中。台風一過も合わさって、秋らしい清々しさのもと楽しい時間が過ごせたのでした。
来場下さった皆さんも、滞留しそうなコーナーを避け合って遊んでくれたり、マスクをつける世代の皆さんはちゃんとマスクをしてくれて。各コーナーに設けた消毒もちゃんとして。遊んで下さいました。
お互いがお互いのことを思いやる気持ちで、無事にできた今年のまちぴあまつり。「ぷち」でしたが、充足感や賑わいは例年通りのひと時となりました♪
・・・次回以降は、当日ボランティアで協力下さった学生さんたちの活躍や、分散型企画で現場にいなくても協力下さった皆さんについて、御礼も兼ねてご紹介していきますね。
(事務局:O)
2020年10月12日
2020年10月08日
「まちぴあぷちまつり」は、屋内のみでの実施となります。
2020年10月8日(水)
コロナ下における開催となった今年の「まちぴあまつり」。
本来であれば、登録団体を中心とした、日頃まちぴあをご利用下さっている皆さんが一堂に会し、年に一回の交流と親睦、情報交換を含めた集いとして賑々しく開催しているところでございますが、新しい生活習慣を取り入れ、工夫を凝らしての開催を目指すべく、
「まちぴあぷちまつり」
と題して、今年は、まちぴあ事業の関連でボランティア協力を希望下さっている高校生はじめの若い皆さんと、利用団体のお子さんや近所の子どもたちを対象に、
工作や距離を取っての手作りアトラクションで遊ぼうという形に変えて実施を計画しているところです。
本来の形ができないのは大変悔しいところでございますが、宇都宮市においても「宮っこフェスタ」など、この時期の季節を彩る祭典も、動画投稿等の工夫を凝らしての実施を目指していることも、
コロナに負けないを市全体で表現する意味でも大切なことかなと思っています。
・・・しかしながら、次なる天災である台風が迫っているとの一報があり。なんともはやというところでございます。
まつり開催については、当日楽しめる工作遊びがありつつ、子どもたちが分散して楽しめる、お菓子プレゼントやフォトブースの設置なども予定していましたので。
とりあえず、イベントとしては中止することなく、まずは屋内開催を基本線に準備を進めて参ります。
これに伴い、一部の遊び内容が変更になることありますし、3密等防止のため交通整理をさせて頂くこともあるかと思いますが、プチっとだったとしても楽しいハロウィンを、皆さんで満喫できるように。
まだまだ、予断は許されませんが・・・。
台風さんがすんなりと通過して下さることを祈っております。
(事務局:O)
コロナ下における開催となった今年の「まちぴあまつり」。
本来であれば、登録団体を中心とした、日頃まちぴあをご利用下さっている皆さんが一堂に会し、年に一回の交流と親睦、情報交換を含めた集いとして賑々しく開催しているところでございますが、新しい生活習慣を取り入れ、工夫を凝らしての開催を目指すべく、
「まちぴあぷちまつり」
と題して、今年は、まちぴあ事業の関連でボランティア協力を希望下さっている高校生はじめの若い皆さんと、利用団体のお子さんや近所の子どもたちを対象に、
工作や距離を取っての手作りアトラクションで遊ぼうという形に変えて実施を計画しているところです。
本来の形ができないのは大変悔しいところでございますが、宇都宮市においても「宮っこフェスタ」など、この時期の季節を彩る祭典も、動画投稿等の工夫を凝らしての実施を目指していることも、
コロナに負けないを市全体で表現する意味でも大切なことかなと思っています。
・・・しかしながら、次なる天災である台風が迫っているとの一報があり。なんともはやというところでございます。
まつり開催については、当日楽しめる工作遊びがありつつ、子どもたちが分散して楽しめる、お菓子プレゼントやフォトブースの設置なども予定していましたので。
とりあえず、イベントとしては中止することなく、まずは屋内開催を基本線に準備を進めて参ります。
これに伴い、一部の遊び内容が変更になることありますし、3密等防止のため交通整理をさせて頂くこともあるかと思いますが、プチっとだったとしても楽しいハロウィンを、皆さんで満喫できるように。
まだまだ、予断は許されませんが・・・。
台風さんがすんなりと通過して下さることを祈っております。
(事務局:O)
2020年10月07日
コロナに負けるな!団体紹介(24)〜キラキラママサークル
2020年10月7日(水)
観光業や飲食業をはじめとした部分でも、本格的に感染症との共存を目指す取り組みが始まるなど、新たな動きを見せています。
宇都宮市内でもプロバスケットチーム・ブレックスの試合が、まちぴあのすぐ近くにある宇都宮市体育館で催されるなど、賑わいが戻りつつあるところです。
その一方で、残念ながらクローズアップされてきている、偏見・差別に関するニュースが気になるところです。
「シトラスリボン運動」は、そんなコロナ感染症にまつわる偏見・差別をやめようと全国規模で始まった活動です。今回紹介させて頂く「キラキラママサークル」さんでは、この活動に共感したメンバーで集まり、リボンの作成のワークショップに取り組んでいます。
ママさんとお子さんたちのグループがはじめた活動とともに、団体のご紹介を致します。
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
【団体名】
キラキラママサークル
【団体概要】
子連れでも楽しめることを!みんなで協力して、ママだってキラキラ笑顔で楽しみながら子育てしたいよね!と言う相互協力&相互理解の主旨の元、ママが笑顔になれる活動をしています。
2014年10月からスタートし、未就園の年代であれば一緒に、幼稚園や小学校に通っているママさん一人での参加もOKな子育て世代のママさんたちの憩いと学びの場を提供されています。
今までに、アイシングクッキー、デコ巻き寿司、などの料理体験や、カメラ講座、ハワイアンリトミック教室、ハロウィンパーティなどなど、みんなの希望で、様々な講師をお招きして、開催されています。
まちぴあでは、定期的な茶話会や子供服・おもちゃの交換イベントなどを企画・開催されるなど、子育て世代のママさんたちと子ども達がハッピーになれる企画を行っておられます。
【現在の活動】
新型頃コロナウイルス感染拡大の問題は、こうした若い世代の皆さんの活動も自粛に追い込んでいます。小さいお子さんをお持ちの世代であるからこそ、注意に注意を重ねることは当然の事だと思います。
その一方で、少しずつ感染症と共存する生活スタイルや行動様式が提案・実施する中で、キラキラママサークルでも「何かやってみよう」ということになったそうです。
3密防止をはじめとする、防止対策を勘案すると、もしかすると予想外の参加者が集まってしまうかも・・・という悩みがあったそうで、どんなスタイルで何の活動を行っていくかを検討される時間も長かったそうです。
プロもアマも、主催者側も参加者側も安全第一に考えて、企画を行っていくことは新型コロナにおける最大の心配ポイントとなっていますね。
そんな中で、やってみよう!と取り組みはじめたのが、
「シトラスリボン運動」への協力です。この活動は、コロナウイルス感染に関わる偏見・差別をなくそうというメッセージのもと日本全国で取り組まれはじめた運動です。栃木県内でも、宇都宮市のオリオン通りに大型のシトラスリボンが飾られるなど、広がり始めています。
キラキラママサークルさんでは、作ってみたいというママさんたちと小規模で集まってシトラスリボンづくりワークショップを始められました。フェイスブックなどのSNSで事前参加を呼びかけ、参加人数を調整しながら行っておられます。
関心のあるママ&キッズさんは、キラキラママサークルさんのSNS等を通じ、事前申込の上、ご参加を検討してみて下さい♪ 作成に関わる材料費等もお伝え下さると思いますので、ぜひご検討下さい。
※【団体名】の部分に、キラキラママサークルさんのFBページをリンクしてあります。
ぜひ、ご参照下さい。
(事務局:O)
観光業や飲食業をはじめとした部分でも、本格的に感染症との共存を目指す取り組みが始まるなど、新たな動きを見せています。
宇都宮市内でもプロバスケットチーム・ブレックスの試合が、まちぴあのすぐ近くにある宇都宮市体育館で催されるなど、賑わいが戻りつつあるところです。
その一方で、残念ながらクローズアップされてきている、偏見・差別に関するニュースが気になるところです。
「シトラスリボン運動」は、そんなコロナ感染症にまつわる偏見・差別をやめようと全国規模で始まった活動です。今回紹介させて頂く「キラキラママサークル」さんでは、この活動に共感したメンバーで集まり、リボンの作成のワークショップに取り組んでいます。
ママさんとお子さんたちのグループがはじめた活動とともに、団体のご紹介を致します。
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
【団体名】
キラキラママサークル
【団体概要】
子連れでも楽しめることを!みんなで協力して、ママだってキラキラ笑顔で楽しみながら子育てしたいよね!と言う相互協力&相互理解の主旨の元、ママが笑顔になれる活動をしています。
2014年10月からスタートし、未就園の年代であれば一緒に、幼稚園や小学校に通っているママさん一人での参加もOKな子育て世代のママさんたちの憩いと学びの場を提供されています。
今までに、アイシングクッキー、デコ巻き寿司、などの料理体験や、カメラ講座、ハワイアンリトミック教室、ハロウィンパーティなどなど、みんなの希望で、様々な講師をお招きして、開催されています。
まちぴあでは、定期的な茶話会や子供服・おもちゃの交換イベントなどを企画・開催されるなど、子育て世代のママさんたちと子ども達がハッピーになれる企画を行っておられます。
【現在の活動】
新型頃コロナウイルス感染拡大の問題は、こうした若い世代の皆さんの活動も自粛に追い込んでいます。小さいお子さんをお持ちの世代であるからこそ、注意に注意を重ねることは当然の事だと思います。
その一方で、少しずつ感染症と共存する生活スタイルや行動様式が提案・実施する中で、キラキラママサークルでも「何かやってみよう」ということになったそうです。
3密防止をはじめとする、防止対策を勘案すると、もしかすると予想外の参加者が集まってしまうかも・・・という悩みがあったそうで、どんなスタイルで何の活動を行っていくかを検討される時間も長かったそうです。
プロもアマも、主催者側も参加者側も安全第一に考えて、企画を行っていくことは新型コロナにおける最大の心配ポイントとなっていますね。
そんな中で、やってみよう!と取り組みはじめたのが、
「シトラスリボン運動」への協力です。この活動は、コロナウイルス感染に関わる偏見・差別をなくそうというメッセージのもと日本全国で取り組まれはじめた運動です。栃木県内でも、宇都宮市のオリオン通りに大型のシトラスリボンが飾られるなど、広がり始めています。
キラキラママサークルさんでは、作ってみたいというママさんたちと小規模で集まってシトラスリボンづくりワークショップを始められました。フェイスブックなどのSNSで事前参加を呼びかけ、参加人数を調整しながら行っておられます。
関心のあるママ&キッズさんは、キラキラママサークルさんのSNS等を通じ、事前申込の上、ご参加を検討してみて下さい♪ 作成に関わる材料費等もお伝え下さると思いますので、ぜひご検討下さい。
※【団体名】の部分に、キラキラママサークルさんのFBページをリンクしてあります。
ぜひ、ご参照下さい。
(事務局:O)
2020年10月04日
まちぴあ研修室調整会議(2021年1月〜3月分)実施報告
2020年10月4日(日)
10月3日(土)に、定期的にセンターの研修室を利用している登録団体の皆さんが、研修室の予約を受け付ける「研修室調整会議」を行いました。
新型コロナウイルス感染防止対策を兼ねた会議実施の形態となって2回目の調整会議です。写真にあるようなスタイルで、過密、対面をなるべく避ける意味合いで受付スタイルを変更し、3か回目の実施となります。
今回は、2021年1月〜3月分の利用予約を整えました。
今回の会議には、登録の42団から申請がありました。コロナウイルス感染防止の観点から、事務局で希望予定を確定させていただき、申請内容の確認等を、各団体で来館時間をずらして行っていただく方式に変更していますが、
当日に直接団体さん同士で交渉しあうことがなくなった調整方法では、希望重複の場合には、人数や実施内容に基づいて、事務局が適宜、利用を割り振って活用いただくようにさせてもらっています。
使用変更をせざるを得ない団体さんも多数ありましたが、確認の際に事務局からご説明させて頂き、皆様には快く応じて頂けました。直接団体同士で意見交換しずらい状況が続く中ですが、こうした団体さん同士の気遣いがあればこそ、事務局としても仲介役がつとめられると安堵しております。
今回も、まことにありがとうございました。
さて、そんなことで次回の調整会議は、2021年1月9日(土)に行います。
日々忙しい中でありますから、希望提出から最大で一か月間の空いてしまう会議への参集を、ついつい失念してしまう団体さんもいくつかございました。
昨今は、まちぴあホームページ(TOP)にも、大きく次回の会議予定を掲載するようになり、それをみてハタと思い出す方もあるそうです。今回も、受付時に、すっかり忘れていて。何気なくページを見て思い出した!と、お話し下さる団体さんがありました。
そんなことで、改めて次回の予定を掲載します。
次回は、新年1月の開始となります。コロナ下で初の年末年始を挟んでの実施となります。もしかしたら、雪等の悪天候も予想される季節となります。エントリーの提出や会議への参加など、変なところで焦ってしまい、
せっかくの年末年始が、ケガや事故で大変なことにならないように。皆さんもよろしくご承知おき下さいませ。
(事務局:O)
10月3日(土)に、定期的にセンターの研修室を利用している登録団体の皆さんが、研修室の予約を受け付ける「研修室調整会議」を行いました。
新型コロナウイルス感染防止対策を兼ねた会議実施の形態となって2回目の調整会議です。写真にあるようなスタイルで、過密、対面をなるべく避ける意味合いで受付スタイルを変更し、3か回目の実施となります。
今回は、2021年1月〜3月分の利用予約を整えました。
今回の会議には、登録の42団から申請がありました。コロナウイルス感染防止の観点から、事務局で希望予定を確定させていただき、申請内容の確認等を、各団体で来館時間をずらして行っていただく方式に変更していますが、
当日に直接団体さん同士で交渉しあうことがなくなった調整方法では、希望重複の場合には、人数や実施内容に基づいて、事務局が適宜、利用を割り振って活用いただくようにさせてもらっています。
使用変更をせざるを得ない団体さんも多数ありましたが、確認の際に事務局からご説明させて頂き、皆様には快く応じて頂けました。直接団体同士で意見交換しずらい状況が続く中ですが、こうした団体さん同士の気遣いがあればこそ、事務局としても仲介役がつとめられると安堵しております。
今回も、まことにありがとうございました。
さて、そんなことで次回の調整会議は、2021年1月9日(土)に行います。
日々忙しい中でありますから、希望提出から最大で一か月間の空いてしまう会議への参集を、ついつい失念してしまう団体さんもいくつかございました。
昨今は、まちぴあホームページ(TOP)にも、大きく次回の会議予定を掲載するようになり、それをみてハタと思い出す方もあるそうです。今回も、受付時に、すっかり忘れていて。何気なくページを見て思い出した!と、お話し下さる団体さんがありました。
そんなことで、改めて次回の予定を掲載します。
次回は、新年1月の開始となります。コロナ下で初の年末年始を挟んでの実施となります。もしかしたら、雪等の悪天候も予想される季節となります。エントリーの提出や会議への参加など、変なところで焦ってしまい、
せっかくの年末年始が、ケガや事故で大変なことにならないように。皆さんもよろしくご承知おき下さいませ。
(事務局:O)
2020年10月03日
2021年度「まちぴあオフィス」入居団体募集のお知らせ
2020年10月3日(土)
2021年度「まちぴあオフィス」入居団体募集のお知らせ
宇都宮市のまちづくり活動の拠点「宇都宮市まちづくりセンター“まちぴあ”」に設けられている、NPOなどの非営利活動団体の皆さんが利用できる「オフィス」(貸し事務所)の入居団体募集のお知らせです。
“まちぴあ”では、地域で市民活動やボランティアなどのまちづくり活動に取り組んでいる団体の皆さんを対象に、団体の組織運営の自立や活動の活性化を支援するための事務用スペースとして、「オフィス」を設置し、その入居団体を募集しています。
オフィスの様子 現在の入居団体一覧
「団体の活動拠点を設けたい」「事業をもっと拡げていきたい」・・・などの想いをオフィスで実現してみませんか?以下に詳細を記載しますので、興味関心のある地域での非営利活動に取り組んでいる皆さんは、ぜひともお申込み下さい。
◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆
募集情報の詳細
◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆
1)オフィス募集概要
☆チラシ(PDF)
☆オフィス募集要領
2)オフィス申請書
☆PDF(出力、手書き用)
☆ワードデータ(パソコンで記入、出力)
☆記入例(PDF)
●募集区画: 9区画(1団体1区画を原則とします。)
●使用期間: 新規団体3年,入居実績あり2年
※年度途中で入居した場合の取扱いについては、使用期間が6ヶ月以上となる場合、1年間とみなします。
●募集期間: 2020年10月1日(木)〜11月30日(月)
●スケジュール:
@12月上旬 第1次審査(書類審査) A中旬 第2次審査(ヒアリング)
※日時については締切り後応募団体の皆様にご連絡いたします。
B12月下旬 審査結果通知 C1月中旬 入居団体説明会
D4月1日〜 使用開始
●申込方法:
期日内に、直接「まちぴあ事務局」に提出して下さい。
郵送やメールでの受付は行いませんので、ご了承下さい。
【問合先】宇都宮市まちづくりセンター“まちぴあ”
(〒321-0954 宇都宮市元今泉5-9-7)
TEL: 028-661-2778 FAX: 028-689-2731
メール: info@u-machipia.org
2021年度「まちぴあオフィス」入居団体募集のお知らせ
宇都宮市のまちづくり活動の拠点「宇都宮市まちづくりセンター“まちぴあ”」に設けられている、NPOなどの非営利活動団体の皆さんが利用できる「オフィス」(貸し事務所)の入居団体募集のお知らせです。
“まちぴあ”では、地域で市民活動やボランティアなどのまちづくり活動に取り組んでいる団体の皆さんを対象に、団体の組織運営の自立や活動の活性化を支援するための事務用スペースとして、「オフィス」を設置し、その入居団体を募集しています。
オフィスの様子 現在の入居団体一覧
「団体の活動拠点を設けたい」「事業をもっと拡げていきたい」・・・などの想いをオフィスで実現してみませんか?以下に詳細を記載しますので、興味関心のある地域での非営利活動に取り組んでいる皆さんは、ぜひともお申込み下さい。
◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆
募集情報の詳細
◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆
1)オフィス募集概要
☆チラシ(PDF)
☆オフィス募集要領
2)オフィス申請書
☆PDF(出力、手書き用)
☆ワードデータ(パソコンで記入、出力)
☆記入例(PDF)
●募集区画: 9区画(1団体1区画を原則とします。)
●使用期間: 新規団体3年,入居実績あり2年
※年度途中で入居した場合の取扱いについては、使用期間が6ヶ月以上となる場合、1年間とみなします。
●募集期間: 2020年10月1日(木)〜11月30日(月)
●スケジュール:
@12月上旬 第1次審査(書類審査) A中旬 第2次審査(ヒアリング)
※日時については締切り後応募団体の皆様にご連絡いたします。
B12月下旬 審査結果通知 C1月中旬 入居団体説明会
D4月1日〜 使用開始
●申込方法:
期日内に、直接「まちぴあ事務局」に提出して下さい。
郵送やメールでの受付は行いませんので、ご了承下さい。
【問合先】宇都宮市まちづくりセンター“まちぴあ”
(〒321-0954 宇都宮市元今泉5-9-7)
TEL: 028-661-2778 FAX: 028-689-2731
メール: info@u-machipia.org
2020年10月01日
情報誌まちぴあ(NO.35:秋号)発行です!
2020年10月1日(木)
情報誌まちぴあ(NO.35:秋号)発行です!
3か月に1回の季刊誌として発行している、宇都宮まちづくりセンターの情報誌「まちぴあ」の最新号(秋号)を発行しました!当センターの情報誌は、まちぴあに登録下さっている活動団体の皆さんや、市内において興味深い活動をされている皆さんに、まちぴあスタッフが取材をさせてもらい作成しています。
※詳細内容は→『情報誌まちぴあ 閲覧データ』をクリック。
今月号の特集は、まちぴあ登録団体でもあるとっておきの音楽祭inうつのみや実行委員会「多様性を育む社会へ 人とまちをつなぐ音楽祭」が掲載されています。昨年初めて「第1回とっておきの音楽祭inうつのみや〜みんなちがってみんないい〜」を宇都宮市中心部の3会場で開催。
【参考URL】
栃木初!障がいのある人もない人も一緒に楽しむストリート音楽祭を開催したい!
第二回目となる今年は、新型コロナウイルスの感染予防のためオンラインでの開催へと変更されました。10月11日よりYoutubeを中心にオリジナルの動画コンテンツが配信されます。ぜひアクセスして一緒に盛り上げてください。
また、特集以外にも、ほっとねっと:Edu lab栃木、コレクション:ララカフェカレー、話題人: 萩原真理子さん、関心空間:ちゅんちゅんこども食堂すずめのすなどが掲載しています。
『まちぴあHP情報誌ページバックナンバー』では過去の情報誌をご覧になれますので、ぜひご参照下さい。情報誌については、まちぴあ館内はもちろん、宇都宮市役所をはじめ、市内各地の市民活動・生涯学習センターなどでも配布しております。
情報誌まちぴあ(NO.35:秋号)発行です!
3か月に1回の季刊誌として発行している、宇都宮まちづくりセンターの情報誌「まちぴあ」の最新号(秋号)を発行しました!当センターの情報誌は、まちぴあに登録下さっている活動団体の皆さんや、市内において興味深い活動をされている皆さんに、まちぴあスタッフが取材をさせてもらい作成しています。
※詳細内容は→『情報誌まちぴあ 閲覧データ』をクリック。
今月号の特集は、まちぴあ登録団体でもあるとっておきの音楽祭inうつのみや実行委員会「多様性を育む社会へ 人とまちをつなぐ音楽祭」が掲載されています。昨年初めて「第1回とっておきの音楽祭inうつのみや〜みんなちがってみんないい〜」を宇都宮市中心部の3会場で開催。
【参考URL】
栃木初!障がいのある人もない人も一緒に楽しむストリート音楽祭を開催したい!
第二回目となる今年は、新型コロナウイルスの感染予防のためオンラインでの開催へと変更されました。10月11日よりYoutubeを中心にオリジナルの動画コンテンツが配信されます。ぜひアクセスして一緒に盛り上げてください。
また、特集以外にも、ほっとねっと:Edu lab栃木、コレクション:ララカフェカレー、話題人: 萩原真理子さん、関心空間:ちゅんちゅんこども食堂すずめのすなどが掲載しています。
『まちぴあHP情報誌ページバックナンバー』では過去の情報誌をご覧になれますので、ぜひご参照下さい。情報誌については、まちぴあ館内はもちろん、宇都宮市役所をはじめ、市内各地の市民活動・生涯学習センターなどでも配布しております。