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2020年07月31日

まちぴあ共催 こっころ「絵本と作る金曜日・春夏編」報告

2020年7月31日(金)

 新型コロナウイルス感染症の拡大が心配されている中で、様々な工夫を凝らしながら、経済活動を含めた日常生活も動いている昨今。

 日常生活に近いところで営まれている市民活動やボランティアの現場にも、様々な変化があり、その一つ一つがこれまでに体験したことのない現象への対応であることから、何ともも言えない息詰まり感を感じることも多いかもしれません。

 新しい生活様式を取り入れながら、無理をしないで、できることからやっていこう。

 そんなスタイルを自分達で考え、実践してくことも活動団体には求められているのかもしれません。

★★★★  ★★★★  ★★★★

 さて。色々と難しいことが続いている毎日ですが、本日は、過日、まちぴあで主催した「学生ボランティア交流会」の学生受け入れ団体としてもご協力いただいた、

「子育て応援サークルこっころ」さん

 が、主催の絵本の読み聞かせをメインにした親子交流会が催されました。感染症もあり、長く続く梅雨もありで、実施のタイミングを変更しながら、何とかこぎつけた令和2年はじめての集会でした。

 活動団体の皆様には、3密防止やマスク着用だけでなく、名簿作成等参加者の情報把握、体調管理に関する注意喚起などいろいろな部分にご配慮頂きながらの開催となりました。

「親子で『絵本』と『作る』金曜日」

 は、未就園児までのお子さんを持つご家族を対象にした、読み聞かせと一緒に体験できるミニ工作を楽しむ居場所活動です。開催時期は、一か月にたまーにある、第5週目の金曜日。初回の今回は、8組ほどのご家族がご参加しました。

 団体代表もつとめている、西谷和子さん(絵本専門士)の絵本の読み聞かせからはじまり、バースデープランナーの鈴木めぐみさんによる、ミニ工作体験がありとコンパクトな中に、ぎゅっとつまった居場所となりました。

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 今回の集会には、市内の高校に通う高校生2名もボランティア協力をされていました。居場所の後半で、大型絵本「ぞうくんのさんぽ」にあわせた、動物バルーンづくりと、読み聞かせ後のバルーン遊びの際のサポーターを担当してもらうため、

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 前半部分では、バルーンのレクチャーを受け、出番に備えてくれていました。

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 10:30くらいから後半部。同じく登録団体の「こくら工房」のウシさんが登場し、バルーン遊びを行いました。ポンプを使うバルーン遊びは、風船好きの子ども達が安心して盛り上がれるツールです。

 屋内での工作もいいですが、ロケットみたいに飛ばしてみたりと、外で身体を動かしながら遊べる方法を伝えたり、ハートや剣といった基本作品を作って過ごしました。

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 遊びの合間には、高校生たちにも手伝ってもらった「ぞうくんの散歩」のバルーン版も登場し、もうひと盛り上がり。あっという間のお時間でしたが、ご家族やお子さんたちには、癒しの時間を提供できたと思います。

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 次回の「親子で『絵本』と『作る』金曜日」は、10月が予定されているそうです。また、皆さんと会える場所が、まちぴあで催されること期待しています♪

(事務局:O)

2020年07月29日

フードバンクうつのみや「県内一斉食品配布会」開催のお知らせ

2020年07月29日(水)

登録団体:フードバンクうつのみや フードパントリー
第3回きずな活動 コロナに負けるな!県内一斉食品配布会

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※クリックすると拡大します。

コロナで困ったみなさまに県内で5つのフードバンクが無償の食品配布会を開催します。仕事がない、アルバイトが減った、外国人や留学生、学費で精いっぱい、節約したいなど 対象者は決めておりません。

※お越しの際は、コロナ対策のためにマスク着用をお願いいたします。また、発熱や風邪の症状がある方はご相談ください。
※飛び込み歓迎ですが、ご予約の際はお電話をお願いいたします。

≪各会場について≫
※宇都宮会場では食品を入れる専用の紙袋を準備しております。
しかし、他の会場では準備しておりませんので、マイバックをご用意ください。

◇フードバンクうつのみや 12:00〜16:00 約100名分
とちぎボランティアNPOセンター ぽ・ぽ・ら 3F  研修室Bにて
(宇都宮市昭和2-2-7)
担当TEL: 080-9669-2189

◇フードバンク日光 10:00〜15:00 約50名分
フードバンク日光事務所(今市787-10)にて
担当TEL: 070-1585-2500

◇フードバンク県北 11:00〜16:00 約80名分
@大田原市社会福祉協議会 駐車場
(大田原市本町1-3-1)
A那須塩原市 市民活動センター駐車場 計2箇所
(那須塩原市大原間西1-11-10)
担当TEL: 090-4533-7562

◇フードバンクあしかが 10:00〜15:00 約50名分
フードバンクあしかが事務所(足利市大町423-10)にて
担当TEL: 070-5080-6258

◇フードバンクもおか 9:00〜12:00 約50名分
真岡市総合福祉健康センター(真岡市荒町110-1)駐車場
担当TEL: 080-5046-7823

【後援】
赤い羽根共同募金 フードバンク活動等応援助成
NPO法人とちぎボランティアネットワーク

【申込み・問合せ】
NPO法人フードバンクうつのみや
宇都宮市塙田2-5-1 共生ビル3F
TEL: 028-348-3412  MAIL:info@fbu2189.org

2020年07月28日

子育て応援サークル こっころ「いのちのおはなし会」開催のお知らせ 

2020年07月28日(火)

子どもゆめ基金助成活動
子育て応援サークル こっころ「いのちのおはなし会」 

 私の命。あなたの命。家族の命。友達の命。動物の命。たったひとつの命。そして、たくさんの命。どれもかけがえのない大切な命です。絵本の読み聞かせワークショップと、各回の講師と共にいのちのおはなし会を開催します。

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※クリックすると拡大します。

いのちを見つめることで、今の自分自身を好きになり、未来に希望があふれるようなおはなし会です。お子さまひとりでも、お友達やご家族とご一緒でも、お気軽に参加してくださいね。

●場 所: 宇都宮市まちづくりセンター まちぴあ 和室

うまれる いのちのおはなし 自分の命、みんなの命について
講 師: 野沢 かなえさん
日 時: 8月29日(土)10:30〜11:30

◇ちいさな いのちのおはなし 動物の命について
日 時: 10月10日(土)10:30〜11:30

●講 師: 西谷和子(絵本専門士)

●定 員:  小学生以上(ご兄弟、保護者のご参加も歓迎)

●費 用:  無料  ●定 員:  12名

●申込方法: 参加ご希望の方は、氏名、学年、連絡先(携帯電話)を申込先メール等で送信してください。

≪以下のご協力よろしくお願い致します≫
★お部屋の窓を開放させてもらいます。
★入室前に消毒をお願いします。
(アルコールかぶれなどある方はご自身でご準備ください)
★保護者はマスク着用でお願いします。
★ご自宅で検温してきてください。
★少しでも体調が悪い時は、キャンセルをお願いします。(キャンセル料はいただきません)

【申込み・問合せ】
子育て応援サークルこっころ(担当:西谷)
メール: nishitanni@mama.plala.or.jp  TEL: 090-4598-8674

2020年07月27日

コロナに負けるな!団体紹介(16)〜薩摩琵琶遊英会

2020年7月27日(月)

 外出や県越えの移動が緩和されるなど、感染症と共助しながらの日々の生活を模索しようと、実際に動きながらの取り組みがすすめられる一方で、大都市圏では感染者増が確認されるなど、どうしても不安と向かい合いながらの状態が続いています。

 春先の自粛期間においては、不要不急の外出を制限する等の取り組みがなされ、様々なことが制限される中での不安との向き合い方がクローズアップされましたが、今後は、動ける中での判断が必要となり、これまで違った環境の中での生活が続くことが予想されます。

 現在もよく使われている「不要不急」という言葉ですが、考えると深い言葉と最近思います。ある種乱暴に広くとらえれば、一次産業や医療、ライフラインの維持管理に携わる人以外は全てが不要不急になってしまうと考えられなくもあり、

 そのような認識にたって考えてしまうと、今回紹介する文化活動以外の分野における所でも、不要不急というメッセージが力強く響いてくるように感じます。

 しかしながら、私たちは、その人にとって見ればとても大切なものである一方、ある人にとってみれば不要となるものの中で生活していると考えさせられました。

 そんな、当たり前のことを改めて考えさせてもらったこともあり、

 今回、団体紹介で取上げるのは、日本の伝統文化の一つでもある「薩摩琵琶」の演奏活動を行っている団体さんのご紹介をいたしました。

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

【団体名】
 薩摩琵琶遊英会

★団体紹介★
「遊英会」(ゆうえいかい)さんは、琵琶楽(薩摩琵琶・筑前琵琶・平家琵琶・楽琵琶・盲僧琵琶)の普及宣伝、琵琶の演奏を通じて地域社会に貢献する事、そして会員の交流及び技術向上を目的として活動しています。

 現在、栃木県在住の薩摩琵琶奏者は栃木市・茂木町・鹿沼市・宇都宮市にそれぞれ1名(計4名)いらっしゃるそうです。

 琵琶や雅楽などの文化的楽器に限らず、こうした文化・伝統の継承というものは、とても難しいと、演奏等の経験のないものはどうしてもハードルの高さを勝手に思ってしまうところですが、遊英会さんでは、演奏の講習を望む希望者に対し、「やさしく、ゆっくり」を意識しながらの定例練習会を催すなど、演奏活動の傍ら広く琵琶の世界に親しんでもらう機会を提供されています。

 こうした講習会は、演奏という行為を普通にできてしまう奏者であるからこそ、何が簡単で、ゆっくりでということを理解する場にもなっているそうで、講習会を続けることで「はじめて弾く」という方々の気持ちを理解する貴重な場になっているそうです。

 そんな成果もあり、レベル別の練習会を設けたりと工夫につながり、これまでに新規会員が4名増えたとのことでした。

★現状と活動の様子★
 外出自粛の緩和とともに、まちぴあ研修室の利用も再開された5月中旬から、対面での練習会実施を再開された遊英会さん。演奏に必要な楽器類は、個人所有のものを持参して頂くとともに、歌唱を伴う活動であることから、

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 十分な距離をとりながら、フェイスガードを講師・生徒さんともに着用して練習に励むなど、工夫しながら取り組んでおられます。

 市販されているガード類を使用する他、「この方が演奏する時に使いやすい」と、身の回りのもので試行錯誤しながら安心して練習・演奏できる環境を作りながら進んでおられます。ファイスガードやマスクなど、感染防止対策と、演奏活動時の利便性や見栄えも考慮して、あれこれと考え、試されている様子は、

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 まさしく「コロナに負けない!」を身をもって表現されていると勇気づけられました。

 現在は、東京をはじめとした大都市圏だけでなく、栃木県内でも感染者増が各地で報じられておりますことから、自粛要請がない中であっても、自発的な活動のセーブを行いながら、活動及び生徒の皆さんの不安と向きあって活動されています。

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

 色々な意味で「無理は禁物」な時期が続くかもしれませんが、周りの変化に応じながら柔軟に判断をして活動を継続されている遊英会さん。

 今後の更なるご活躍に期待が膨らみますね♪


【連絡先等】
 ★「団体名:薩摩琵琶遊英会」のところをクリック下さい。
  まちぴあの登録団体のページに記載がありますので、ご参照下さい。

(事務局:O)

2020年07月26日

「学生ボランティア〜想いからつながる交流会〜」オンライン開催報告

2020年7月26日(日)

「学生ボランティア〜想いからつながる交流会〜」オンライン開催報告

 今月11日、センター主催による「学生ボランティア〜想いからつながる交流会〜」を開催しました。今年で3年目を迎えるこのプログラムは、センター登録団体の皆さんにご協力していただき、団体説明及び活動に対する想いを話し、取り組みに関心を持った学生(高校生、専門学生、大学生)と交流し、終了後団体の取組みに参加するというものです。

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当日 スタッフが作成した団体紹介動画

 例年、センター2階にある研修室ABを使い、直接顔を合わせて行ってきましたが、今年は新型コロナウイルスの影響もあり、3密が発生してしまう為、全てオンラインを活用して行うという方向となりました。

 オンラインとして今回使ったのはLINEの新しい機能であるオープンチャット。オープンチャットの良い所は、参加している個人個人で友達追加ができないということ、また個人個人で電話をすることができないので使いやすいと考えました。

 学生の定員は30名を予定しておりましたが、オンラインで行うということもあり、定員以上でも可とし、学生の数は77名、スタッフや団体の方含めて計86名の方に入っていただきました。

 対面して話すことができないということもあり、11日前から事前交流プログラムなども考え、学生の皆さんが気軽に話せるような雰囲気になるように工夫をしました。

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センタースタッフが事前に準備していた動画

 当日は全て文章だと伝わらないだろうと考え、企画説明やプログラム進行、団体紹介動画(パワポ資料)などは動画を使ってプログラムを進めていきました。例年行ってきたプログラムの内容とは違うことや全てオンラインで行うという企画は初めてでしたが、動画などは見やすかったという意見を学生の皆さんからいただくことができました。

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全7団体のチャット内会話

 団体紹介後は団体ごとに作成したオープンチャットの中での交流会を行いました。初めにスタッフから団体への質問を行い、その後学生の皆さんと話していく交流タイムという流れにしました。

 参加した学生の皆さんからいただいたアンケートでは、「オンラインでの説明だったので気軽に聞くことができた。」、「ボランティアに参加したくても、情報を探し、参加することに戸惑いがありましたが、話を聞いて、ボランティアの幅広さ、楽しめるイベントなどの多様さ、そして意外と関わりやすい!という魅力に気づきました。」、「対面だと緊張してしまうので、SNSの方が最初なので、話しやすいなとも思いました。」という感想や

 「オンラインでの交流会は初めてでしたが少しやり辛く感じました。」、「顔が見えないのでちょっと心細い感じはありました。」、「つながる難しさを感じた。」といった感想をいただくことができました。

 今後、活動に参加するかどうかは個人の判断でとなりますが、協力団体の子育て応援サークル「こっころ」NPO法人キーデザイン一般社団法人栃木県若年者支援機構「学習支援教室」ハッピーテイルズ宮Friendlyみらい・ともに・すすむとっておきの音楽祭inうつのみやの皆さんとつながる良い機会になったのではないかと思います。

 しかし、コロナ禍の中で、学校側から活動参加は様子見としたいという話やご家族の心配もあるのではないかなと考えます。センターでは各団体としっかりと対策等を聞いて参加呼び掛けるようにしていくこと、個人の連絡先はセンターが責任を持って管理し、団体が必要な時に伝える形を取ります。

 今後とも宇都宮市まちづくりセンターでは学生を対象としたボランティア交流会(年1回)開催や、ボランティア体験プログラム「釜川コケ落とし大作戦(4月〜10月,月1回)」を開催していきます。何かしらボランティアに参加してみたいという方は電話やメール、窓口で相談対応していきます、ご連絡お待ちしております。

(記事投稿:小松)

2020年07月25日

「共助社会づくり勉強会2020」開催のお知らせ

2020年7月25日(土)

NPO法人宇都宮まちづくり市民工房(まちぴあ管理運営団体)
「共助社会づくり勉強会2020」開催のお知らせ
〜地域の「声」の集め方、地域の「声」の生かし方を学ぶ!〜

都岐沙羅セミナーバナー.png
※Facebookイベントページあり

人口減少、少子高齢化が進行する中、地域が抱える課題は多様化しており、それらの課題を地域住民が自分事=ワガゴトとして考え、住民自治を促進させる方法の一つとして「地域の見える化」という手法があります。

「地域の見える化」とは、集落や地区単位で国勢調査の結果をもとにした人口推計や中学生以上を対象とした全住民アンケートの分析結果から、地域の現状や課題を可視化することです。NPO法人宇都宮まちづくり市民工房では、こうした「地域の見える化」に関する基礎的な知識を体系的に理解するするための講座を開催します。

【日時】2020年7月31日(金)13:30〜15:30

【会場】ZOOMによるオンライン開催(URLは申込完了後に通知)

【プログラム】
(1)講義|見える化の意義、データの見せ方・伝え方、見える化後の展開例、ほか
(2)質疑応答

【講 師】斎藤 主税 氏(NPO法人都岐沙羅パートナーズセンター 理事・事務局長)
☆略歴|都岐沙羅パートナーズセンター創設時からのメンバーで、同センターの統括コーディネーター。地方におけるコミュニティビジネス育成・地域づくり活動支援・参加型まちづくりのエキスパートとして、複数のNPOに携わりながら、幅広い分野・地域でコーディネート活動や講演・研修等を展開中。

特に最近は、中山間地域における小規模多機能自治の実践をテーマにした講演・研修・ワークショップの依頼が多数あり、全国各地を飛び回っている。現在、NPO法人まちづくり学校・理事、NPO法人にいがたエキナン会・副理事長、NPO法人点空社・理事、NPO法人みらいずworks・理事ほか。

【対象】自治会・コミュニティ推進協議会等の地縁組織役員、NPO支援センター職員、市民協働・地域振興担当の自治体職員、地域おこし協力隊員、NPO役職員等

【定 員】 30名(先着順)

【参加費】 1,500円(税込)

【申込期限】 2020年7月29日(水)

【申込方法】 お申込はPeatixから。難しい場合は問合先まで。

【主催・問合せ先】
NPO法人宇都宮まちづくり市民工房(担当:安藤・土崎)
電 話: 028-634-9901
メール: uts@utshiminkoubou.org

まちぴあ勉強会 Vol.2「主催者(ホスト向け)Zoomミーティング使い方セミナー」開催報告

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令和2年度からのまちぴあ新企画「まちぴあ勉強会」
まちづくりに関する様々なテーマに関して、実践活動を行っている市民・団体等がゲスト講師となり話題提供・課題解決の方法を探る一回完結型の勉強会です。

第1回目はオンラインに慣れてもらうため、オンラインセミナー参加者にとって必要な知識を中心に説明する「Zoom接続お試し会&初歩的な使い方セミナー」を開催しましたが、「オンラインセミナーを主催するために必要なノウハウを細かくレクチャーしてほしい」という要望が多かったので、第2回目は主催者(ホスト)向けのZoom使い方セミナーを実施することにしました。
まちぴあ登録団体の他、他市の市民活動センタースタッフ、市施設の企画担当、自治会役員の方など11名がオンライン、3名がまちぴあで直接参加しました。

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リモート併用にも様々な形があります。
今回はまちぴあで直接参加される方々も個々にZoomに入室してもらう形を取りました。
全体の参加者が想定より多くなったため急遽スタッフ2名体制で対応。


Zoom無料版と有料版の違い、ブラウザ版とアプリ版の2通りがあること、Zoomホスト(ミーティングを設定した人)だけが使用できる機能などを説明しました。

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そして、まちぴあスタッフがZoom等でやってしまった失敗談の数々(ハウリング、画面共有できない、強制終了してしまった、など)を紹介しながら、主催者としてZoomを使うときに注意する事項を解説しました。

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本当はサブPCと連動した活用法も紹介したかったのですが…
開始直前になって持ち運び型のWiFi(手前の緑色の機器)の接続環境が悪化し、断念。
こんな機器トラブルも「オンラインセミナーあるある」です。



何度かオンライン会議・セミナーを主催してみて、やはり会場で実際に行うのとオンライン上で行うのは違いがあり、オンラインに適した形で構成を組み直すことが、成功のコツだと実感しました。
また、オンラインセミナー上達のコツとして、PCとスマホ・タブレットであれば同じアカウントでも同時に入室出来ることを利用した「ひとりオンライン練習会議」で機能や状況を確認することをおススメしました。
スライド資料が70枚と膨大になり、ハイスピードな進行となりましたが皆さんそれぞれ知りたいことを得られたようです。

「Zoomは使っていたけど、ブレイクアウトセッションの機能は知らなかったので活用したい」といった声や「メリットとデメリットが分かったので団体グループ内でオンラインを試してみたい」という声を頂きました。

SNSが拡がっていった過程と同じように、まずは活動団体の皆さんが積極的にオンライン活用していくことで、一般市民の方がオンラインに触れる・慣れる機会も増えていくのではないかと思っています。

(記事投稿:鈴木)

【参考URL】
まちぴあブログ:まちぴあ勉強会 Vol.1「Zoom接続お試し会&初歩的な使い方セミナー」開催報告
まちぴあブログ:Zoom等オンライン活用講習会 実施報告
まちぴあブログ:赤い羽根とちぎ「おうえんプロジェクト&コロナ緊急支援助成」説明会(オンライン)開催報告
まちぴあブログ:まちぴあ認知症サポーター養成講座「認知症サポーターになろう!」開催のお知らせ

第54回釜川コケ落とし大作戦 実施報告

2020年7月25日(土)

 ボランティア体験プログラム「釜川コケ落とし大作戦」は、宇都宮市のオリオン通りをはじめ中心部を流れる河川・釜川の清掃ボランティアとして、2006年から実施している活動です。

 親水スペースとしてゾーニングされている「じゃぶじゃぶ池」とその周辺50メートルほどの水量の少ない区間を清掃しています。

 新型コロナ感染症もありながら、新しい生活様式に則しつつ過密とマスクなど感染防止対策に注意しながら活動を再開させて、早3回目の実施となった今回でした!

★★★ ★★★ ★★★ ★★★

「7月ってこんなんじゃないよね??」

 と、疑いたくなるような天候が続いているところですが、天候不順の影響は、残念ながら7月の釜川清掃にも影響をおよぼしました。

 結果的には、活動開始の10時前後には曇り状態となったのですが、参加希望の皆さんが集合する前後の時間は小雨が降っており。感染症がなければ実行できるところでしたが、雨宿りする東屋スペースでの過密等が心配されたこともあり、

 早朝の時点で中止のご連絡をさせていただいた次第となりました。

 まことに残念です。今回は、7月11日に、まちぴあでオンライン開催した「ボランティア交流会」にご参加下さった市内外の高校生達を中心に、20名ほどの参加希望がありました。感染防止策も講じながら、20名を超える申し込みがあり、且つ、ある程度人数が多くても、清掃箇所をあらかじめ距離をとって行うなどのシミュレーションもしていたので、

 本当に残念至極でございました。

 しかしながら、過日ブログにも掲載させてもらったように、8月8日は、一度は感染症の影響で中止が検討されていた、NPO法人宇都宮まちづくり推進機構と、地元商店街の皆さんが企画されている、

「魚のつかみ取りイベント」

 が、感染症対策を施した上で実施の運びとなり。今回はその直前の大切な清掃機会ということで、とりあえず、スタッフのみで活動しました。
 
 これまでの経験の通り、活動再開の4月は、約半年間の間をあけるために清掃が大変だったりしますが、規模縮小とはいえ、ボランティアの皆さんが協力して5月、6月と実施できたこともあり、案外すんなりと川底の汚れが落ちていきました。

 雨続きではありましたが、河川の水量もさほどでもなく、作業を行うことができましたが、感染症の影響で人出が減ったり、催しが行われないことで逆に、元気のなさを感じてしまうような河川敷の様子を見ながら、

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 気持ちを持ち直す思いもあって、ゴミ拾いや河川の清掃を行いました。

 案外すんなりとはいっても、一人で1時間作業をすると体力の限界を感じてきそうですし、このままいくとやったはいいけど公式には中止ということになるんだなぁと、何とも残念な気持ちがぬぐい切れない中で過ごしていましたが、

 本来ならば、正規の集合時間になった10時頃に、遠方(市外)からの参加で事前に雨天の心配をされて確認をお電話を頂いた高校生さんがお二人、来て下さいました。

 雨の不安がぬぐえなかったので、無理をしないでと昨日の時点で伝えており、且つ、早朝には中止のご連絡を他の皆さんにした後での来訪だったので、とてもびっくりしましたが。

「このくらいならいけると思ったので来てみました」

 とのことで、せっかくなので一緒に清掃頂くことになりました。高校生男子お二人だったので、清掃場所はいつもの「じゃぶじゃぶ池」のもう一つ上流のスペースを清掃しました。

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 こちらは、川におりる階段が設置されていないところで、女性や子ども達ではできないところです。中学生以上の男子チームができた時や、イベントが催されるこの時期に、なるべくきれいな川底の状態を保つために清掃を行うところとなります。

 一人ではじめておきながら、あっさりと体力限界&手にマメができて心が折れそうだったスタッフにとって、正しく天の助けとなりまして。

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 そこから約30分程度ではありましたけども。磨き切った黒い川面を出現させることができました。えぇ、3倍の作業量とはスゴイもんだと感心しながら、乗り切った今回となりました。

 そんなことで、中止となりそうでしたけども、偶然が重なり規模縮小で実行できた今回の釜川コケ落とし大作戦。

 改めまして、今回参加頂いたお二人、ありがとうございました。
 また、今回お申込み頂いていた参加予定の皆様についても、改めて御礼申し上げます。朝早いタイミングでのご連絡でしたが、皆様、つつがなくご対応頂けたことが非常にありがたかったのと、今期最高の20名の参加希望を頂けたということ自体が、非常に励みになりました。

 次回活動は8月8日(土)を予定しています。清掃後に行われるイベントの関係で、開始時間及び終了時間が多少変更になっていますので、一応ご注意下さい。

 詳しくは、「8月コケ落としの募集」のリンクや、まちぴあHPをご参照下さい。

(事務局:O)

2020年07月18日

釜川コケ落とし大作戦「8月」活動の参加者募集

2020年7月18日(土)

 ボランティア体験プログラム「釜川コケ落とし大作戦」は、宇都宮市中心部を流れる『釜川』の清掃活動を通してボランティア活動に楽しく触れる機会です。 4月〜10月の月1回の間隔で行っています。

 7月18日現在、25日(土)実施の「7月活動」の参加者募集をかけている最中でありますが、すでに20名近い参加希望がありますことから、週明けには閉め切らせて頂こうと思っております。

 最近盛り返してきてしまった感のあるコロナさんとの共存もありますので、少し早いタイミングでの締切となることを、ぜひご了解頂ければと存じます。

2020/08/04追記 
下記にある「魚のつかみ取り」は中止となりました。

楽しみにされていた皆さまは来年開催の時にぜひ参加してください。

 さて。毎年8月の活動では、通常より少し早めに清掃活動を行い、その後、魚のつかみ取りが、地元商店街及びNPO法人宇都宮まちづくり推進機構さんの主催で行われます!!

 今年は特に、開催が危ぶまれておりましたが、宮まつりをはじめとした風物詩が中止になったということもあり、例年通りとはいかないまでも、やろうじゃないかということになったそうで。今年も「魚のつかみ取り」が予定されることとなりました。

 釜川コケ落とし大作戦に参加下さった、小学生までの子どもさんも参加できますので、ご家族で清掃活動に参加される場合には、つかみどりへの参加もご検討下さい。

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●日 時:2020年8月8日(土) 9:30〜11:00

●会場・集合:釜川ジャブジャブ池周辺
  ※グーグルマップにリンクしてあります。
   初めて参加の方は、特にストリートビューなどで景観を確認すると良いと思います。
   
●定 員:20名(要事前申込)

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【魚のつかみ取り体験への参加について】
※釜川コケ落としに参加される方は申込み不要です。

●参加対象
 ・小学生

●参加人数
 ・5名(人数厳守とさせて頂きます)

●実施時間
 ・11:00〜2時間程度
 ※計4回行われるそうです。ボランティア参加の皆さんは、この内のいずれかに
  参加します。清掃後、多少時間がかかることが想定されますので、時間に余裕
  をもってご参加下さい。

●注 意
 ・つかみ取りのみの参加はできませんのでご注意下さい。

【小学生以下のお子さんについて】
 ・小学生以下のお子さんについては、つかみ取りの参加はできません。
  会場周辺で、ヨーヨー釣りなどの遊びが予定されていますので、そちらを
  楽しみにご一緒されると良いでしょう。
 ・せっかくなので、まちぴあの「ウシ」さんが、会場下流で風船でも流そうか
  と思っています。魚とりはできませんが、水遊びの感覚でご参加下さい。

●お願い:
・雨天時の場合には、中止となりますのでご了承ください。
・また、雨天時の連絡などのために、事前に「氏名」「連絡先」「年齢」
(今回は特に子どもさんの学年)をお聞かさせて頂いていますのでご協力お願い致します。

●持ち物:
・汚れてもいい服装
・着替え(濡れることもあるので、特に靴下)
・飲み物(※暑いので必須です!!)
・マスク(感染症予防に必須とさせて頂きます)

●その他:
・作業開始前に簡単なオリエンテーションを行います。
・長靴、デッキブラシはこちらで用意してあります。ご持参頂いてもOKです。 
※長靴は、23〜27くらいまでしかないので、足の大きな方はご持参して頂けると幸いです。

【問合せ・申込み】
 宇都宮市まちづくりセンター まちぴあ(担当:小倉)
    TEL:028−661−2778

(事務局:O)

2020年07月15日

「赤い羽根子どもと家族の緊急支援助成金オンライン説明会」開催のお知らせ

2020年07月15日(水)

ぽ・ぽ・ら、社会福祉法人 栃木県共同募金会 共催
赤い羽根子どもと家族の緊急支援助成金オンライン説明会 開催のお知らせ

栃木県共同募金会のスタッフが、制度の概要を分かりやすく説明します。コロナ禍での様々な活動が対象となりますので、ぜひチャレンジしてください!

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※クリックすると拡大します。またはチラシPDFより

●日 時: 7月22日(水)13:30〜14:30

●会 場: オンライン(ZOOM)参加を基本とします。
※会場(ぽ・ぽ・ら)に直接ご参加の方は、先着5名までとさせていただきます。

〇助成対象は?
コロナ禍における地域の子どもと家族をめぐる生活課題や、
そこから派生して日常生活に困難を抱える方々を支援する様々な活動
(緊急事態発出時4月16日〜9月30日までの活動)

〇助成額は?
1団体当たりの助成上限額は10万円

〇例えばどんな活動?
・こども食堂・地域食堂等の居場所や食事を提供する活動
・相談、メンタルケア等の保護者を支援する活動
・高齢者の見守り活動
・DV、児童虐待を受けた方への支援活動・生活困窮世帯に食材を届ける活動
・ひとり親家庭を支援する活動・子どもの学習の機会を確保するための活動 など

助成制度の詳しい内容は募集要項等をご覧ください。

◆参加費: 無料

【申込方法】裏面の参加申込書にご記入の上、FAXまたはメールにより送付してください。※ZOOM参加の方には、指定されたメールアドレスあてに、事前に、ZOOM参加のURL等を送付いたします。

【赤い羽根とちぎ 子どもと家族の緊急支援に寄付する】
◆募集期間: 令和2年5月15日(金)から9月30日(水)
なお、社会情勢及び寄付の状況によって延長する可能性があります。

◆使 途:感染拡大及び緊急事態宣言の影響をうけ、地域で増加すると考えられる子どもと家族をめぐる生活課題に取り組む活動に対して助成を行います。なお、募金状況、活動状況により助成規模は調整をいたしますが、残額が出た場合には、栃木県内の困りごとをかかえる子どもたちとその保護者の支援のために活用させていただきます。
また、寄付金の使途は栃木県共同募金会のホームページで報告します。

【申込み・問合せ】
とちぎボランティアNPO センター「ぽ・ぽ・ら」 担当:黒田・涌泉
TEL: 028-623-3455  FAX: 028-623-3465
MAIL: popola@tochigi-vnpo.net