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2020年06月28日

第53回釜川コケ落とし大作戦 実施報告

2020年6月28日(日)

  ボランティア体験プログラム「釜川コケ落とし大作戦」は、宇都宮市のオリオン通りをはじめ中心部を流れる河川・釜川の清掃ボランティアとして、2006年から実施している活動です。

 親水スペースとしてゾーニングされている「じゃぶじゃぶ池」とその周辺50メートルほどの水量の少ない区間を清掃しています。

 雨天に加え、今年はコロナという黄金ルーキーが登場したことにより、いつにも増して戦々恐々の状態ではありますが、「新しい生活様式」に則した皆様の意識向上と、協力したいという想いによって、今年度第2回目(通算53回)を無事に行うことができました!

★★★ ★★★ ★★★ ★★★

 6月27日(土)!!

 これまでの実績でもある通り、梅雨時期に入る6月活動はもっとも雨天中止の憂き目にあう確率の高い活動機会でございます。土曜日も夜から雨、その後も雨続きの予報でしたが。

 何と、晴れまして。活動実施となりました。

 宇都宮市内でも、感染症予防に対してまだまだ安心できない状態が続いていますが、学校再開、移動解禁を受けてか、今回の活動には、大学生、社会人、家族連れなどなど年齢層豊かな、14名の皆さんがお集まり下さいました。

 前回の活動と比べると、倍の人数でありますし、子ども達も含めた若い世代の方々がご参加下さって非常に賑やかな回となり。少しずつ活動も復活してきているのかな?と実感できました。

 さて。みんなで集まってボランティア!といきたいところですが、6月の釜川は中々の強敵でしたね。活動日当日は暑いくらいの晴天でありましたけども。梅雨時期に入って雨が多かったこと、特に夕立のような大雨も散見されたことから、明らかに水量が多め。

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 水量が多いと、デッキブラシの清掃も物理的に重くなるのと、川床がキレイになったか目視しにくいということもあり、

「皆さん!今日は本番です!!頑張りましょう!!!」

 の掛け声のもと、活動がはじまりました。

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 マスク等の感染症予防が習慣化してしばらくたちますが、前回5月の清掃と違い、明らかに気温も高かったことで、息苦しさをまじまじと体験しながらの活動となりまして。

「あぁ、暑い!」
「息がくるしい!!」
「苦しくなる前に、距離をとって、マスクもとって、休もう!」

 と、参加者の皆さんそれぞれで声を掛け合い、気遣いながら作業を行っていきました。

 従来であれば、10人以上の参加者で夏時期であれば、正直なところ30分もあれば、あっさり綺麗になるところですが、今回は同じ30分でも中々思うように行きません。

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 焦ってもいけませんから、順次休憩をはさみつつ、ばっちり1時間。重点清掃拠点の「じゃぶじゃぶ池」をはじめ、最終的にはそれでもさらに少し川下の部分も清掃することができまして。思ったよりも重労働でありましたけども、何とかきれいな釜川にすることができました。

 ちゃんと綺麗になったかな?のセンサー役として活躍してくれたのは、幼稚園〜小学生までのご家族で参加下さった子どもさん達。

 当初は、黒い川面に微妙な反応でしたが、最終的にはいつの間にか全身ずぶぬれの水遊びが展開されておりまして。その様子を見るに、ちゃんと川床が見えて安心できたあたりから遊び初めてくれたので、

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 キャッキャと騒いでいる声が響いたところで清掃終了となりました。

 えぇ。小さいお子さんでもバッチリ活躍してくれる、ボランティア体験「釜川コケ落とし大作戦」。今回も作戦成功!!ってことでよろしいかと思います。

 改めまして、今回参加頂いた皆様ありがとうございました。

 ちなみに次回活動は7月25日(土)を予定しています。ぜひ、次回の活動参加もお待ちしております♪

(事務局:O)

2020年06月27日

コロナに負けるな!団体紹介(14)〜NPO法人キーデザイン

2020年06月27日(土)

コロナに負けるな!団体紹介(14)〜NPO法人キーデザイン

 外出自粛が解除となり、学校再開からあっという間に日が経ちました。今現在、コロナの影響で不登校になった子どもの親御さんからの相談が増えてきています。

 今回紹介する「NPO法人キーデザイン」は宇都宮市内で週1〜週2回、小学生〜中学生までの子ども達にフリースクールなどを展開しており、5月下旬から始めたLINE相談窓口「お母さんのほけんしつ」新聞などにも取り上げられています。

 登録団体であり、昨年度と今年度は、センター主催事業「学生ボランティア〜想いからつながる交流会〜」にも協力していただき、高校生などが一緒になって活動に参加するという機会づくりにも協力してくれています。

【過去まちぴあブログ】
「料理を通して自分と向き合うワークショップ」
「#不登校は不幸じゃないin栃木県宇都宮市」
「アグクル×キーデザイン ダブル報告会」

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

【団体名】 NPO法人キーデザイン

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フリースクール「ミズタマリ」にて

【団体紹介】 
 不登校の子どもやその家族をサポートするNPO法人です。「ひとりにならない社会」を目指し、@不登校の小中学生向けのフリースクール「ミズタマリ」、A不登校の小中高校生向けの家庭教師「ホームスクール」などの取組みを行っております。

 不登校自体は問題ではありません。学校に行かなくなったときに、子ども達の行き場を用意することができていない社会に責任があります。私たちが子ども達の学びや遊びの場をつくります。

【現  状】
 フリースクールミズタマリは、宇都宮市内に2019年6月にオープンした不登校の小中学生の居場所です。使われていなかった民家の一角をお借りし、宇都宮大学峰キャンパスから徒歩5分の場所でやっています。

 運営は、大学生や20代スタッフが中心。基本的に勉強は教えません。まずは家族以外の人と関わること。同世代の子ども達同士で、関わり、心を通わせ、感じ、学び、成長していく場所。何よりも”子ども達の安心”を一番に考え、居場所づくりをしています。

 しかし、コロナ禍の影響を受けて、4月上旬~フリースクール及び家庭訪問の取組みを休み、6月18日(6月中は週1回、7月から通常通り)からフリースクールを再開しました。小学生から高校生まで対象の家庭訪問プログラムはオンラインホームスクールという名称でビデオチャットなどを通じた不登校の子どもへの寄り添いプログラムを行っています。

【コロナ禍から始まった取り組み】
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LINE相談窓口「お母さんのほけんしつ」

 2か月間に及ぶコロナ休校によって、不登校、行き渋りになる子ども達を支えるため。5月24日から生活を支えている一番身近にいる保護者のみなさん向けのLINE相談窓口「お母さんのほけんしつ」取り組み始めました。

 子どもだけでなく、大人にも保健室のような場所が必要だと考えました。普段フリースクールや家庭訪問を行うスタッフが窓口を担当します。無料で24時間、登録はLINE友達追加のみ、どこの地域でもお子さんの不登校についてのご相談を受け付けています。

【今後に向けてと伝えたい事】
 コロナの影響で不登校になった子どもの親御さんからの相談が増えてきています。例えば新小学1年生。4,5月は休校、6月から学校再開し楽しみに登校するも、学校では「3人以上で話すのは禁止」「給食はグループにせず一人で黙々と食べること」といったルールがあり「つまらない」と登校拒否が始まるなど。ワクワクドキドキだった子どもの気持ちを考えると、心が痛みます。 

 これをキッカケに何年も学校に行かない生活もあり得ます。様々な理由で学校に行かない選択をしている子ども達がいますが(栃木県内だけでも3,000名近くいると言われています)、その先の学び場や人とつながる場が必要です。

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 私たちはその困ったの声により早くつながるため、LINE相談窓口を開設しました。オープンから3週間ほどで、登録者数100名を超え、日に10~20名の相談を受ける日々です。フリースクールや不登校親の会などへつなぎ、一つ一つの家族の日常にどう安心を届けていくかが大切だと考えています。

 相談のハードルを極限まで下げるために、相談は完全無料、24時間OK、登録は友達追加のみといった形で運営しています。ただ運営するためには資金が必要です。キャンペーンも行っているので、ぜひ寄付を通して不登校の子ども達の未来をつくるお手伝いをしませんか?

【結びに】
LINE相談窓口「お母さんのほけんしつ」はオープンから3週間。登録者数100名(県外から情報を見つけ)、子ども達の次の一歩を作れるように声に耳を傾けています。キャンペーン掲載ページには取組についても詳しく掲載されております。ご一読してみてはいかがでしょうか。

(事務局:K)

2020年06月26日

フードバンクうつのみや主催「第2回学生応援食品配布会」開催のお知らせ

2020年6月26日(金)

 過日、「コロナに負けるな!団体紹介」でもご紹介させていただいた、宇都宮市内を中心として困窮者支援等の活動に取り組んでおられる、

 特定非営利活動法人「フードバンクうつのみや」さんによる、

 宇都宮市内の学校に在籍している学生に向けた、食品パッケージ「きずなセット」の配布会を実施致の情報が届きましたので更新致します。

 以下、概要を記載いたしますので、チラシデータなどさらに詳細の情報を知りたい方は、大文字になったリンク部分をクリックしてください。

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

コロナに負けるな!第2回
  学生応援きずなセット食品配布会

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【日 時】
 ・2020年7月4日(土)11:00〜16:00

【場 所】
 ・宇都宮城址公園 ※お堀側入り口

【対 象】
 ・宇都宮市内の学校に在籍している学生
  (大学院生・大学生・短大生・専門学校生・語学学校生)

【提供数】200セット

【受け取り方法】

 ★こちらの申込みフォームからお申込みください★

 ※当日飛び込みの方へ提供する分も用意しますが、申し込みいただいた方を優先させていただきます。

【注意事項】
 ・当日は提供前に学生証を提示していただきます。忘れずにお持ちください。

【主 催】
 ・特定非営利活動法人フードバンクうつのみや
 ・宇都宮大学学生有志

【協 力】
 ・宇都宮大学地域デザインセンター
 ・認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク

【協 賛】
 ・JU栃木

【連絡先等】
 ・リンクしました、「フードバンクうつのみや」の掲載ページをご確認下さい。

(記事投稿:O)

2020年06月25日

「宇都宮市地域活動ガイドライン」が公開されました

2020年6月25日(木)

 外出、越県移動、集客イベントの条件緩和など、新型コロナウイルスの感染防止を前提にした「新しい生活様式」を取り入れながら、宇都宮市だけでなく、全国各地で観光・商業など様々な分野の皆さんが、営業や活動を再開されています。

 まちぴあでも、5月中旬の施設利用再開からもう少しで2か月になろうとしておりますが、研修室を拠点に子育てサークルやボランティア活動の打合せ、外国人の皆さんへの語学支援など、活動団体の皆様のご利用が戻りつつあります。

 そこには、まちぴあ側で用意している、消毒その他の対応もあるでしょうが、マスクの着用や定員人数を管理した上での利用など利用者の皆様側の配慮もあって行えている現状があります。

 仕事とは違う、日常生活により近い、住んでいる地域や自分を含めた生きがいのために取り組む社会貢献活動であるからこそ、お互いを気遣いながら進め行こうとする姿が、自然にみられるのかもしれません。

 さて、梅雨が過ぎると夏の季節となります。今年は全国的に大きな夏祭りや花火大会が中止になるなど、依然として感染症の影響は多大ではありますが、夏から秋にかけてはボランティアや地域活動がもっとも行いやすい季節にもなります。

 新型コロナウイルスの大きな特徴は、「主催者」になるということが、とてつもなくハードルが上がってしまったことかもしれません。コロナ前であれば考えもしなかった心配事や注意点などが増えたことが、地域活動・ボランティア活動に関わっている者とすれば、最も大きく変化した部分であると思われます。

 そこで、この度、宇都宮市(みんなでまちづくり課)が、自治会等の地域団体が安心して活動を再開するために、留意すべき感染防止対策や活動種別ごとの実施判断の目安としていただくため、

「宇都宮市地域活動ガイドライン」

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 を策定しました。

 ボランティア等地域での活動主催、参加する際に参考にして頂き、今後の地域活動をより安心して活発に活動する際の手引きとしてもらえればと思います。

 会議や集会など、やっぱり人と人が交流し、交流するからこその感動や、やりがいは実際の現地での活動に勝るものはないでしょう。しかしながら、飲食提供の際に注意すべきこと、集客をする際に注意すべきことなど、準備をしていく中でどうしても見落としてしまったり、不安に思うこともあるかと思います。

 そうした際には、こちらを参照いただきながら、慌てずに準備をして頂き。また開催時にお客様や参加者から質問があった際にもスムーズに対応できると思います。

【新しい生活様式に基づく 〜 宇都宮市地域活動ガイドライン】

 こちらのリンクには、ガイドラインのPDFの他、集会実施時に必要な参加者の名簿や集客イベントの緩和目安などのデータも掲載されていますので、併せてご参照・ご活用下さい。

 過日、栃木県日光市では県を越えての移動解禁後、多くの観光客が訪れたというニュースがありました。宇都宮市の餃子も、以前の活気を取り戻そうとしている様子です。次は、宇都宮市内の各地域、各自治会の皆様の活動が、

 元気にハツラツと行われることで、コロナに負けないという明るいニュースを発信できることにつながると思います。ぜひ、安心安全で楽しい活動が行われていくことを願っております。

(事務局:O)

2020年06月24日

まちぴあ勉強会 Vol.1「Zoom接続お試し会&初歩的な使い方セミナー」開催報告

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令和2年度からのまちぴあ新企画「まちぴあ勉強会」
まちづくりに関する様々なテーマに関して、実践活動を行っている市民・団体等がゲスト講師となり話題提供・課題解決の方法を探る一回完結型の勉強会です。

なんですが…新型コロナウイルスの影響により、当初の集会型のプログラムが実施出来ず。
逆に、新型コロナウイルスの影響により、一般化したのがオンライン会合。
特に「Zoom」はZoom飲み会が流行するなど、オンラインの主力ツールとして知られています。
非常事態宣言の解除により、小規模な集会は実施可能となりましたが、「参加者への移動負担がない」「対面形式より定員を多くすることが出来る」「参加の自由度が高い」などのメリットから、オンライン形式での講座・セミナーは増加しています。
そこで、Zoomに慣れてもらい、良質なオンラインセミナーに参加してスキルアップしてほしいと、6月20日(土)に、まちぴあ勉強会 Vol.1として、「Zoom接続お試し会&初歩的な使い方セミナー」を実施しました。
施設で企画を担当されている方など、4名がオンラインでご参加下さいました。

まずは指示されたURLからZoomのルームに入室できるかどうかから。音声が聞こえないなど、トラブルが発生した方もおりましたが、開始5分で全員が無事ミーティング出来る状態に。
そこからはZoomの機能の一つ、画面共有(プロジェクター投影するように各画面に同じスライドを表示させる機能)を使ってZoomの各機能と使い方を説明。
@マイク・ビデオのON/OFFの仕方と仮想背景、Aディスプレイ変更(参加者表示の変更の仕方)、Bチャットの使い方、C名前表示変更、Dブレイクアウトセッション(グループ分け機能)、等をひととおり説明した後、それぞれ実際に使用してみて操作方法を確認しました。
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画面共有の一つ、その場で文字や図形が自由にレイアウトできる「ホワイトボード」機能もお試し


PC用の画面で説明をしていたのですが、今回の参加者が全員、スマートフォンかタブレット端末での参加だったので、操作方法や機能に違いがあり、Q&Aの時間に細かい確認を行いました。
また、企画を担当する立場として、主催側として導入する際に検討すること、留意点などの質問もあり、簡単に返答させて頂きました。

オンラインでのセミナーでも、機能を駆使したり、工夫を施すことによって、実地での講座と同等、またはオンラインならではの講座が企画出来ることを理解して頂いたようです。

今回はオンラインセミナー参加者にとって必要な知識を中心に説明しましたが、「オンラインセミナーを主催するために必要なノウハウを細かくレクチャーしてほしい」という要望が多かったので、主催者向けのZoom使い方講座の実施を検討しています。

(記事投稿:鈴木)

【参考URL】
まちぴあブログ:まちぴあ勉強会 Vol.1「Zoom接続お試し会&初歩的な使い方セミナー」開催のお知らせ
まちぴあブログ:Zoom等オンライン活用講習会 実施報告
まちぴあブログ:赤い羽根とちぎ「おうえんプロジェクト&コロナ緊急支援助成」説明会(オンライン)開催報告
まちぴあブログ:まちぴあ認知症サポーター養成講座「認知症サポーターになろう!」開催のお知らせ

2020年06月20日

コロナに負けるな団体紹介(13)〜NPO法人古賀志山を守ろう会

2020年6月20日(土)

 6月に入るやいなやの雨模様が続き、すでに本格的な梅雨かもとも思える日々が続いています。コロナ下での生活も新しい生活様式の継続が続いておりますが、梅雨といえば、雨に湿気に、油断すると暑さと肌寒さもあって、より日々の体調管理、生活環境の管理に気を配る必要がありそうですね。

 何かと気分も滅入る時期かもしれませんが、そんな時こそ、運動や行楽の機会を随時見つけて行くことも大切でしょう。混雑は避けるべきことではありますが、人出が多そうな時間や日にちを避けることから外出の準備を始めることも、これからのレジャーの楽しみ方の一つになるかもしれません。

 さて、今回の「コロナに負けるな!団体紹介」は、宇都宮市内の身近な、そして誇るべき自然環境を守り、安心して楽しんでもらおうと頑張るNPO法人さんの話題です。

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

【団体名】
 NPO法人古賀志山を守ろう会

★団体紹介★
「NPO法人古賀志山を守ろう会」さんは、古賀志山系に登山のために入山する老若男女全ての人々に対して、山に対する畏敬の念と健全な秩序を順守してもらうために必要な条件整備を行うとともに、啓発活動を行い、多くの人々と共に地域づくりに寄与することを目的に活動しています。

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 古賀志山系には民有林・市有林・国有林と所有者の違うエリアがあり、それらが荒らされないように案内板等を設置して、山内の環境美化・維持の啓発活動を行うとともに、「身近な山」である一方、岩肌もある猛々しい山であることから、遭難や事故にも注意すべく、登山に必要な階段の回収、用具の整備など安心安全で過ごせる古賀志山を守っておられる法人さんです。

★コロナと現状の様子★
 130名ほどの会員のうち、通常は20名ほどの作業部隊が古賀志山に入り、毎月2回ほど整備活動などを行っていますが、コロナ禍で自粛要請が出たため、5月8日に会員全員での活動は一時休止となったそうです。

ふもとの市営駐車場は3か所ほど駐車禁止の看板が出て閉鎖されていたそうですが、路肩に駐車してある車も散見されるなど、登山された方があったように思われるとのこと。富士山など、入山時や宿泊時に過密を避けられない有名な山では、入山禁止の処置もとられていますが、古賀志山も同様で、過密の問題だけでなく、万が一の事態に見舞われた際に、通常時よりもより周囲に迷惑をかけてしまうということを意識してほしいとのことでした。

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※写真は、2019年2月に実施した山内清掃の様子です。

★今後にむけて★
自粛要請の解除に伴い5月28日から活動を再開しており、5月前半に予定していた活動が出来なかったとのことですが、少しずつ通常活動を取り戻していきたいと意気込みを語って下さいました。

また、今年は異常天候の影響か、植物の成長も例年とは違うように感じているとのことです。気候変動の影響かと考えると少し不安にもなるかもしれませんが、古賀山の季節の彩りをすでにご存じの方は、いつもとは違う環境の変化を。初めての方は、身近にある雄大な自然の迫力を堪能されるとよろしいのではないでしょうか?

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

 古賀志山を守ろう会の皆様には、まちぴあでも何度か主催事業でお世話になっています。代表さんをはじめシニア世代の方たちが中心に活動されておりますが、古賀志山にもまれた体力は、少し若いくらいでは想像もつかないくらい逞しいものです。

 活動自粛期間においても、日々、古賀志山のことを気にかけておられた様子や、お話しの中にあった、登山者を心配する視点など、本当に古賀志山を愛され、山を楽しもうと思う方々に少しでも安心で安全で、楽しい古賀志山を体験してもらいたいという熱意を感じました。

 その部分でいうと、ゴミの持ち帰りや山内を荒らさないこと、登山ルートを守ること、事前の申し出を手続きすることなど、自分が山を楽しむためにまず、周囲に気を配れることが「マナーを守ること」であり、それが自分のため周りのためになる。楽しみながら山を守るという環境・社会貢献そのものだと感じ入ったお話しでした。


【連絡先】
  ★NPO法人古賀志山を守ろう会
   ・ホームページ https://npo-mt-kogashi.jimdofree.com/

  ※【団体名】の部分にもリンクを添付しています。ご参照下さい。

(事務局:O)

2020年06月17日

活動団体の皆様へ!「まちぴあホームページ」に情報をお寄せ下さい♪

2020年6月17日(水)

 6月も半ばを過ぎ、新型コロナウイルス感染症防止の取り組みも生活習慣と合わせ、試みながら、各所各所での取り組みが進んでいるところと思います。

 ここのところ新規感染の情報はない栃木県内ですが、急に暑くなり、また蒸しむしとしてきたこともあり、着脱のタイミングを計りながら過ごすことの増えた、マスクなど飛沫感染防止のための装備も、暑いからこそ、うっかり忘れてしまったりということもあったりします。

 熱中症にも気を付けないといけない季節がスタートし、またこの季節が意外と長いことを念頭に置くと、うっかり忘れてしまった方が身近にあった場合には、力強く指摘するというよりも、やんわりと促すことで無理なくマスクを含めたコロナ下のマナーを続けていけるようにできると習慣づけも長続きすると思うところです。

 さて。過日もお知らせしました、まちぴあで取り組んでいる情報発信。

 前回はチラシ「情報掲示板」をお知らせいたしましたが、今回は、まちぴあのホームページを改めてご紹介いたします。

 まちぴあホームページは、施設機能や情報誌のバックナンバー、登録団体の皆様の情報など、オープン可能なほぼ全ての情報が詰まっています。

 その中で、登録団体の皆様から寄せられる「イベント情報」は、日々、頂いた情報を更新するトピックス的なコーナーとなっています。

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 外出規制などの影響で4月〜5月中旬にかけては、団体の皆様の活動も一時停止を余儀なくされたことから、情報が少なく、同じように主催である、まちぴあからの情報も実施方法の変更等を行っていたこともあり、更新自体が困難な状況になりました。

 6月に入ると、規制緩和が進み、主催事業の情報を中心に参加者募集等の情報を掲載できるようになってきまして。実際に掲載・発信した効果もあり、参加希望のお問合せを頂いています。

「これからに希望がもてるような情報が欲しい」

 と、過日、他センターが行った県内の活動団体を対象にしたアンケート調査ではコメントがあったそうです。希望が持てる情報とは何でしょうか?

 それぞれに気持ちが高ぶったり、有益と思える情報は異なると思いますが、ボランティア等の支援センターとしては、活動団体の皆様から寄せられる、大小さまざまな取り組み、イベントの実施情報かと思います。

「こんなことをやろうとしているんだ」
「このイベントに参加してみよう」

 と、より多くの市民の皆様に気になってもらうためには、登録団体の皆様をはじめとした活動団体の皆様からの情報提供が欠かせません。ぜひ、情報をお寄せ下さい。

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 ちなみに、ホームページ等への掲載依頼については、まちぴあのメールアドレスにチラシデータ(PDFが望ましいです。1メガ程度にまとめて下さい)を添付し、お送り下さい。事務局で、情報を確認し、ホームページやページ内の「イベント情報」に順次掲載していきます。

 掲示用のチラシと合わせて、ぜひ、皆様からの情報提供をお待ちしておりますので、宜しくご活用下さいませ♪

(事務局:O)

2020年06月15日

まちぴあ勉強会 Vol.1「Zoom接続お試し会&初歩的な使い方セミナー」開催のお知らせ

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新型コロナウイルスの影響により、一般化したオンライン会合。
特に「Zoom」はZoom飲み会が流行するなど、オンラインの主力ツールとして知られています。

非常事態宣言の解除により、小規模な集会は実施可能となりましたが、「参加者への移動負担がない」「対面形式より定員を多くすることが出来る」「参加の自由度が高い」などのメリットから、オンライン形式での講座・セミナーは増加しています。

ただ…今までZoomを使う機会が無かった、Zoom未経験者で今からオンラインセミナーに参加することに不安がある、という方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、まちぴあで「Zoom接続お試し会」を実施します。
この機会にオンラインに挑戦してみましょう!!

また、オンラインでの参加経験はあるけど、会話だけだった方。
オンラインツールの機能を知るともっと楽しくなりますよ。
初心者向けのZoom使い方セミナーも同時実施します。

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まちぴあ勉強会 Vol.1「Zoom接続お試し会&初歩的な使い方セミナー」

日 時:2020年6月20日(土)13:30~14:30
    (まちぴあに来所して参加される方は13:00集合)
場 所:オンライン(Zoom)or まちぴあ情報展示室(限定3名)
内 容:Zoom接続確認会(~13:45頃まで)
    Zoomの初歩的な使い方セミナー(〜14:15頃まで)
    せっかくだから色々な機能を使ってみよう!(~14:30終了予定)
    ※参加人数や接続確認状況によってスケジュールは前後する可能性があります
    
◇こちらのセミナーは基本オンラインで実施します。
◇Zoomのセキュリティ強化のため、事前申込制とします。
 参加希望者はGoogleフォームまたはまちぴあEメール送付で申込下さい。
 後ほど各アドレス宛に当日用のURLを送信致します。
 フォームURL https://forms.gle/vWneavbxhDCsnyFA9  
申込締切 6/20(土)12:00
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Zoom接続の準備についてはこちらのテキストをご参照下さい。
NPO法人宇都宮まちづくり市民工房HP内
「だれでもできる!オンライン会議参加の手引き」掲載
https://www.utshiminkoubou.org/2020-05-22zoom/

※上記のテキストを見ても、1人での接続は不安がある方。
モバイル(ノートPC、タブレット、スマートフォン)持参できる方に限り、まちぴあでスタッフが接続方法を直接お教えします。
ソーシャルディスタンスの観点から、3名までとさせて頂きます。
(1台ずつ確認するため、開始より30分早い13:00集合となります)

【問い合わせ】
宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ(担当:鈴木)
TEL 028-661-2778
E-mail info@u-machipia.org

【参考URL】
まちぴあブログ:Zoom等オンライン活用講習会 実施報告
街ぴあブログ:赤い羽根とちぎ「おうえんプロジェクト&コロナ緊急支援助成」説明会(オンライン)開催報告
まちぴあブログ:まちぴあ認知症サポーター養成講座「認知症サポーターになろう!」開催のお知らせ

2020年06月13日

コロナに負けるな!団体紹介(12)〜株式会社みやもと

2020年6月13日(土)

コロナに負けるな!団体紹介(12)〜株式会社みやもと

 2月後半から栃木県内で感染が確認されてから約3か月。宇都宮市まちづくりセンターを含め、各所やご家庭で感染拡大防止対策が進められているかと思います。

 今回、ご紹介するのは登録団体でもある株式会社みやもとさん。社会貢献事業で「うつのみやシニア通信」:シニアを応援することを目的とした情報紙を発行したり、シニア向けの体験講座などを行っています。

 日経新聞や下野新聞などでも取り上げられた同社が開発したコロナ感染対策のフェイスシールドのお話をご紹介します。

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

【企業名】
  株式会社みやもと

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快適で優しい着け心地のフェイスシールド『halo-ハロ』

【企業のこと】
 新聞の折り込みチラシの印刷を主にしている事業者であり、宇都宮在住の60歳以上のシニアを主な対象とした、シニアとお店、宇都宮を応援する情報紙『うつのみや シニア通信』を月に1回発行しています。インターネットを使うことが苦手で折込チラシを主な情報源としているシニア世代に役立つ情報やボランティア活動の紹介などを積極的に届けることが自分たちの使命と考えているそうです。

 お店の広告掲載は有料ですが、シニアが活躍しているボランティア活動やシニアが楽しめる無料講座などは紙面やホームページでぜひ紹介したいと話してくださいました。活用したい方、情報が欲しい方は是非一度ホームページをのぞいてみてください。

【コロナ関連の取組みについて】
@快適で優しい着け心地のフェイスシールド『halo-ハロ』 
 ウイルスと最前線で向き合う医療従事者よりフェイスシールドの相談があり装着感が気にならず物々しく威圧感を与えないようなデザインを考案し、頭で支える部分を樹脂製3Dプリンターにて作成。シールド部は透明度の高いPETフィルムにて、使用状況に合わせたサイズや装着角度等のヒアリングを行い、カッティングマシーンにて使いやすい形状にカスタマイズ。

 新しい生活様式に適した、圧迫感が少なく軽量で、暑くなく、曇りにくい。人にやさしいフェイスシールド『halo-ハロ』。医療機関はもとより、常時装着が必要な、接客や受付業務の方の負担を軽減することができるそうです。

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A感染者と間違われない為に役立つアイテムとして花粉症&喘息バッチ

【他株式会社みやもとさんの取組み】
・宇都宮市ブランド推進協議会主催 宇都宮市民シティプロモーション支援事業
観光客や地元の子どもたちをターゲットに、宇都宮の妖怪「百目鬼」をメインとした宇都宮市中心地散策『宇都宮の街ナカで百目鬼フィギアを探せ!』

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情報誌まちぴあ トピックス コレクション『百目鬼グッズ』

【結びに】
今回紹介しました、快適で優しい着け心地のフェイスシールド『halo-ハロ』など関心を持たれた方は問合せてみてはいかがでしょうか。また、月1回発行されている情報紙『うつのみや シニア通信』はセンター内でも掲示されております。

【問合せ先】
株式会社みやもと
TEL: 028-622-5156  メール:info@offrin.net

2020年06月10日

登録団体の皆様へ!「まちぴあ掲示板」をご活用下さい♪

2020年6月10日(水)

 6月に入り、早いもので10日が過ぎました。週末に向かうにつれて雨予報も続いている宇都宮市ですが、梅雨とは思えないようなカラっとした暑さを感じていたところでの、梅雨本番となると、またしても体調管理が心配なところです。

 天気予報も参考にしつつ、なるたけ健やかに過ごしていきたいものです。

 さて、油断大敵の心構えでありながらも、まちぴあの研修室をご利用下さる登録団体の皆様も少しずつ増えて参りました。

 高齢者支援、作品づくり、子育てサロン、語学勉強とそれぞれの団体の皆様が時間を分けて、それぞれの研修室をご利用になっておられます。利用している年代がごっちゃにならず、空間と時間を分けてお使いいただけていることも、コロナ下での利用にあって、密接を回避する自然な工夫の一つとなっております。

 換気をはじめ、各団体の皆様の防止に対する意識もあり、今後ますます、まちぴあの活用を促進して頂けると幸いです。

 さて、まちぴあの利用再開と時を同じくして、もちろん宇都宮市内の公共機関各所も再開されています。

 まちぴあでは、団体登録頂いた活動団体の皆様を主な対象に、宇都宮市東市民活動センター(東図書館併設)に、情報掲示板を設けております。

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 登録団体の皆様が主催するイベントや講座などのお知らせや、まちぴあ主催事業、ボランティア募集などの情報を掲示しています。

 コロナの影響もあり、活動団体の皆様の取り組みも一休みとなったことと、施設利用自体が制限されていましたので、5月末までは、あまりお問合せを頂くこともなかったのですが、6月も初旬を過ぎる頃になりますと、

 ボランティア活動や集会への参加希望など、お電話での問い合わせを度々頂けるようになりました。こうした、反応をみるに、まちぴあだけでなく、図書館やその他の公共機関にもお出かけになられる市民の皆様が少しずつ増えていらっしゃると実感するところです。

 コロナの影響もあり、インターネットを活用したお知らせや情報発信がよりクローズアップされておりますが、こうしたチラシ現物での広報も、中々根強いものがあると再認識させてもらっています。

 皆様それぞれに情報発信の工夫があると思いますが、ぜひとも、まちぴあの情報掲示板もご活用頂ければと思います。

 掲示板は、まちぴあスタッフが手作業で管理していますので、情報の更新に多少のラグがあるのはご了承いただきつつ。しかしながら、この掲示板の中身を支えて下さるのも、登録頂いている団体の皆様からの情報提供です。

 掲示板にてチラシ等の広報を希望される場合には、事前にまちぴあへの団体登録が必要となりますが、掲示希望やこうした広報に関心のある市民の皆様は、ぜひ、まちぴあまでお越しください。

 また、すでにご登録頂いている団体の皆様につきましては、チラシをお持ちいただいても、データを送って頂いても結構です。

 少しでも、活動団体の皆様の取り組みを、多くの市民の皆さんに知ってもらう機会として役立て頂きたく思っておりますので、皆様のご来館やご相談をお待ちしております♪

(事務局:O)