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2019年12月28日

年末年始休館のお知らせ

2019年12月28日(土)

 平成から移り変わった新生の「令和元年」も、いよいよ押し迫ってきましたね。

 宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」も、本日28日が今年の仕事納めとなっております。

 毎年のことではありますが、12月29日〜2020年1月3日の期間において、年末年始の休館日となりますので、宜しくご承知おきくださいませ。

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 令和元年は、本当にいろいろありました。予定通りに行えなかった事業もあったり、それどころだはない事態があったり。そして、未だに大変な状態が続いていたりと、すんなりと年末なだとのほほんとできない気分でもありますが、

 新年はすぐそこまでやってきています。

 2020年(令和2年)をよりよく過ごすためにも、ちょっと一息。皆様もよい年末&年始をお過ごし頂ければと存じます。

 そんなことで、本年は大変お世話になりました。来年も、間違いなく色々とお世話になってしまうのでありましょうが、まちぴあスタッフ一同、努力して参りますので、今後とも変わらぬご高配を賜れればと思います。

(記事投稿:小倉)

2019年12月23日

登録団体こっころ主催「パパと子のクリスマス会」取材報告

2019年12月23日(月)

 12月22日、まちぴあ登録団体「子育て応援サークルこっころ」さん主催のクリスマス会が行われました。

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 こっころさんは、長年にわたり子育て中のご家族の癒しや学びになる居場所活動(情報交換、勉強会、体験教室などの集い)を実施している団体です。近年は、団体代表さんも絵本専門士の資格をとられるなど活動者としてのスキルアップをしつつ、また、今期は県内の助成プログラムも活用して活動されています。

「パパと子のクリスマス会」

 は、赤い羽根共同募金の地域福祉活動活性化特別分配の交付を受けて実施した集いであり、0歳〜小学校低学年の子どもを持つ、親子15組ほどが集まりました。

 イクメンのイメージと普及によるだけでなく、育児にパパが関わることも自然なことになりつつある昨今かと思いますが、そうはいっても、子ども達を前にしたパパたちが、どうしたら子どもと楽しく過ごせるか。そもそもの悩みもあるかもしれません。

 そんなパパたち向けのお勉強とお友達との交流を兼ねた交流会が、今回のクリスマス会であると思われます。パパたちにお勉強してもらったテーマは、「読み聞かせ」と「バルーンアート」です。

 まずは、読み聞かせ。講師に、絵本専門士であり現役の幼稚園教諭でもある大河原 悠哉さんをお迎えし、

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 子ども達の興味を引くおはなしの仕方や、話にあわせて高い高いをしてみたりとパパならでわの良い意味での力業&スキンシップの取り方などを、実演と実際の読み聞かせを通して学んでおられました。

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 読み聞かせ特有の落ち着いた雰囲気と、「パパと遊ぶ!」を一緒にした展開法など、短い時間でしたが、絵本を好きになりつつ、パパがもっと好きになれる。そんなワザの一端を垣間見ることができた時間でした。

 後半は、こっころさんと同じ登録団体である「こくら工房(ウシ)」によるバルーンアート教室です。

 ウシさん登場で一気に勉強会の風が吹き飛んで、体験メインの時間になってしまいましたが、風船を使って子どもたちと遊ぼう!をテーマに行いました。

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 アートと名がついているからか、どうしても「何か作れないとまずい」と思いがちなバルーンアートですが、役8年にわたる活動歴の経験則を元に、特に小さいお子さん(小学校低学年くらいまで)は、

「ともかく長くて、大きなものをつくれば十分」

 との確信めいたものをつかんだウシさんから、長いタイプの風船を使った「剣」「ハート」などの作品と、「わっか」を作って組み合わせることで、どんどん巨大化でき、子ども達の関心も天井知らずになる、お相手のコツを伝えました。

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 特に、大好き風船の最大の難関は、膨らませて、むすんで、風船を作る。

 これです。そしてその際にかなりな確率で発生する恐怖「われる」にパパさんが泰然とした姿勢で対応できれば、すっごいたよりがいのあるパパさんってことになりますね。

 そんな、そもそもの部分に特化した講習会?を行って、楽しい時間を過ごすことができました。講習会の最中には、託児も兼ねたミニカレンダーやオリジナルバッチの工作遊びなど、様々な工夫があしらわれていたクリスマス会。

 パパさんにとっても素敵なクリスマスプレゼントとなったのではないでしょうか。こっころの皆さん、開催お疲れ様でした♪

(記事投稿:小倉)

2019年12月20日

まちぴあ座談会(第51回) 実施報告

2019年12月20日(金)

 12月18日、第51回目となる「座談会」を開催しました。

 この集いは、町ぴあ登録団体間の交流促進・情報交換を目的に定期的に開催しているもので、例年12月の座談会は、毎年1月に開催している

「まちぴあ・あそび初め」

 にご参加下さる協力団体の方々の顔合わせと打ち合わせの回として実施しており、10団体12名方が参加していただきました。

 あそび初め(あそびぞめ)は、まちぴあが開設した年からスタートした世代間交流イベントです。日常は、施設慰問や演奏、読み聞かせなどの活動を行っているシニア世代の皆さんを中心に、

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 羽根つき、カルタ、ふくわらいなどのお正月遊びや、地元自治会の今泉自治会の皆さんが協力くださっての餅つき大会を催しています。ここ数年では、近在のバンビー二保育園さんからのもち米提供があったり、ボランティア活動を通じて親交を深めている今泉小学校の子どもたちなど、この地域を中心とした年始の行事になっています。

 さて。そんなことで、今年が8回目のあそび初め。ほとんどの団体は毎年ご協力いただいており改めてご説明することもありません!

 あうんの呼吸で、1月26日のイメージを積み上げていきます。

 そしてさらに、今年は、読み聞かせの会「ほほえみ」と、デックタイグループ、栃木県シルバー大学中央校同窓会第39期会のみなさんが加わってくださったので、昨年の様子等をお話し、当日のタイムスケジュールをご説明しました。

 経験力豊富な団体さんと新進気鋭の皆さん。団体さん同士のコラボレーションもこのイベントの醍醐味です。

 今回も多くの団体がお子さん向けの工作などを考え当日に向けて準備を進めていただいています。

 その材料として1Lの牛乳パックと食品用トレーを集めていますので、まちぴあFacebook等で協力の呼びかけを始めました。まちぴあで活動されるときにご自宅で使用済みのものをお持ちいただければと思います。

 今泉自治会の皆さんのご協力をいただき、今回もつきたてのお餅を召し上がっていただく予定です。

 例年より一週間遅れで1月26日(日)開催になりますので、これからが本格的な広報になると思います。より多くの方にご来場いただき、ボランティアの方と一緒にお正月遊びを楽しんでいただけることを祈っています。

(記事作戦:M、投稿:小倉)

2019年12月17日

協力事業「ピアノ研究会〜クリスマスコンサート2019」取材報告

2019年12月17日(火)

 昨日の、12月15日(日)に、まちぴあの登録団体でもある「特定非営利活動法人宇都宮ピアノ研究会」の皆さんが、例年開催している「ティーサロンコンサート」を取材しました。

 このコンサートは、市内で高齢者を主な対象に配食など食事支援の活動を行っている「食事サービスさくら草」さんから提供をうけたお菓子を喫茶とともに楽しみながら、ピアノを中心とした生演奏を楽しむことを目的に行われています。

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 特に冬時期の12月のティーサロンは、クリスマスコンサートと銘打ち、何かと忙しい師走のひと時に安らぎを提供する音楽の集いとして開催しています。

 会場は、宇都宮市文化会館(4F音楽練習室)にて行われ、シニア世代〜子どもたちまで、約60名ほどの参加がありました。

 ピアノ研究会さんは、市内でピアノ講師を営んでおられる先生方や、演奏経験があり音楽を多くの市民の皆さんに届けたいという想いを持つ方々で組織されています。日頃お世話になっている先生の演奏や例年のコンサートを期待されているファンの皆さんが大勢訪れました。

 コンサートは、会場に集まった皆さんと一緒に歌う「埴生の宿」の合唱からスタートし、研究会の皆さんが歌唱をテーマにした音楽チームとして結成した、混声合唱「たんぽぽ」のメンバーによる合唱がありました。

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 早春賦、サンタルチアなど4曲が披露されたのちは、ピアノによる「四季」、「ベルガマスク組曲」が奏され、ヴァイオリンとピアノによる「ペチカ」「浜辺の歌」など前半10曲ほどが演奏されていきました。

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 後半の部に入る前には、お待ちかねのティータイムがお菓子ともにあり、子どもさんからシニアの皆様まで思い思いにお茶とお菓子を楽しみながら、クリスマスを連想させる手話実演も兼ねたクリスマスソングが演奏・披露されるなど、この時期ならではの演出も見えました。

 何回かティーサロンを実施する中で、コンサートで提供されるお菓子を購入したいとの要望もあったそうで、今回は初めてお持ち帰り用のお菓子も販売されるなど、新しい試みもあったそうです。

 持ち帰り用のお菓子を提供下さったところについては、これも食事関係の活動を行っているまちぴあ登録団体のメンバーさんからの情報提供があったとのことで、色々な活動団体の方々が集う、まちぴあにご登録下さっている効果が一部垣間見えるエピソードを頂くこともできました。

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 後半の部に入ると、「ノクターン遺作 嬰ハ短調」「動物の謝肉祭」「りベルタンゴ」など、ピアノとヴァイオリンによる計6曲が披露され、

 最後も来場者全員による「アニーローリー」を合唱して終幕を迎えました。

 ・・・今年も、こうした無事に終了したティーサロンコンサート。主催されたピアノ研究会の皆様、大変お疲れ様でした。

 音楽に限らず、こうした文化的な活動というものは、演奏経験がなく表現されているものを見る機会も少ないものからすると、何か感想を述べるということは差し控えた方がいいのかもしれませんが、何となくの感覚で発言することにご容赦をいただくとして、

 あえて発信させて頂くと、やはりどんな芸事においても「楽しい」ということが伝わるか否かという部分にかかっているのだと思います。特に、市民レベルに落とし込んだ音楽文化の普及を目指しておられる研究会さんにとって、とても大きな目標かと思いますが、

 演奏者の方がまず、演奏を大いに楽しみ、その様子を見た来場者の方々にその楽しさが伝わっていくことが大切かと思います。手作りのコンサートですから、色々と努力されても思うように行かない部分もあり、私たちのような外の人間が知りえないご苦労もあると思う一方で、

 それであっても、どう楽しむか。その楽しさをどう伝えるか。形のないものを表現する場合には、形がないからこそ色々なものが自然と伝わってくると思われます。ぜひ、研究会の皆様の「音楽を演奏する楽しさ」を感じられるコンサートを今後も継続して頂ければと思います。

 新年を迎え、春になると研究会さんのメインのコンサート「スプリングコンサート」が企画されることでしょう。気の早い話ですが、春のうららかの陽気にふさわしいコンサートを期待しながら、この冬を乗り切って参りましょう。

 ※まちぴあでは、今事業について「協力事業」と題し、ブログ・ホームぺージでの
  事前告知や、取材記事の発信を行いました。ピアノ研究会さんに限らず、微力で
  はありますが広報協力を希望される団体さんは、ぜひ、窓口までご相談下さい!

(記事投稿:小倉)


2019年12月13日

大掃除後の交流会にて

2019年12月13日(金)

「元気な人が集まると、まわりの人にも元気が伝わる」

 そんな想いを新たにさせてくれた交流会が、12月13日の日中に行われた、まちぴあ大掃除に後に行いました。

 この交流会には、18名の皆さんが集まって下さり、和気あいあいとお話を楽しんだり、情報交換をして下さいました。

 今年は台風の影響もあり、雨もあり。10月以降のまちぴあ催事にも大きな影響がありました。「まちぴあまつり」をはじめ、地元・今泉自治会及び子ども会連合会とのコラボイベントも中止になってしまいました。

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 大掃除や今交流会は、まつりなどを支えて下さっている「利用者協議会」の年間活動としても予定しているものではありますが、前述のスケジュール変更により、こうした交流の場を設けることが中々かなわない中にあって、やっと予定通り実施できた交流会でありました。

 交流会には、協議会の役員団体をつとめて下さっている「デックタイグループ」の皆様や、まつりに出展予定だったオフィス入居団体「日本技術士会」さんなど、協議会及び実行委員会にもご参加下さっている皆さんの参加もあり、

 そういった意味でも開催できなかった、まつりの反省会及び役員会を兼ねた交流会にもなりました。

 まちぴあ事務局からは、本日のご協力だけでなく、本年の皆さんのご活躍を顧みながらも新年1月26日に開催を予定している

「あそび初め2020」

 の実施アナウンスもさせてもらいました。期せずしてですが、前述のデックタイさんにも館内で行う工作遊びを担当頂いたり、地域のイベントでお披露目できなかった高校生たちの出展(スライムづくり)もあるなど、

 10月〜11月にかけて発揮しきれなかったアイデアを少しでも吸収した形で行うこともお話することができまして。

「来年(2021年)は、自分達も子どもたちの相手ができるように見学にこよう」

 と、新たなモチベーションにして下さる皆さんもあって。色々な意味で元気をもらい、そして来年もいい年にしようと思える交流会となりました。

 本当に団体の皆様からは、いろいろなご協力に加え、何よりも元気を頂いています。そのことを改めて実感し、来年も頑張って参ります。

(記事投稿:小倉)

今年もありがとう!来年もよろしく!「2019年まちぴあ大掃除」報告

2019年12月13日(日)

 今年は、寒い日と暖かい日、はたまた一日の中で気温差の大きい日が多く、師走の忙しい季節もあって何かと体調も崩しやすそうな12月ですね。

 そんな中ではありますが、元気な皆さんが集まって下さると心も体もホクホクしてくるものです。12月13日は、予定していた年末恒例の「まちぴあ大掃除」を行いました。

 毎年、毎年思っています。

「みんな忙しいから、ご協力くださるかなぁ」

 と。そんな不安を胸にしているからこそ、まちぴあを預かっているスタッフとしてよくよく作業に従事しようと心に秘めながらこの日を迎えるわけですが、ありがたいことです。

 今年も我々事務局のお知らせにお応え下さり、21団体(44名)の皆さんがお集まり下さり、盛大に!そして迅速に!!

 まちぴあ館内の大掃除に取り掛かって下さいました。

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 個人的には「スピード感をもって」というえらい方の言葉がどーも気になっているのですが、まちぴあをご利用下さっている団体の皆様は、感ではないですね。まさにスピードがすさまじいでした。

 1階の入り口玄関ロビーから始まり、研修室、ミーティングルーム、情報展示とそれぞれに分かれて作業を行い、

「こっち終わったよ〜〜〜」
「じゃあ次はこっちかな」

 と、団体さん同士のあうんの呼吸を阻害しないように、スタッフ一同も一緒になってお掃除させて頂きまして。一時間たらずで終了することができました。

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 毎年毎年で同じ言葉になってしまい恐縮ですすが、まことにありがとうございました!!

 ・・・まちぴあは、こんな素敵な団体の皆様にご利用頂いていることを幸せに思いますね。だって、この日だけでないですもん。大掃除。

 どうしても日中の明るい内にやらざるをえない大掃除ですが、その日都合がつかない、はたまた時間が合わないとなった団体の皆さんからは、事前のタイミングで、研修室C(和室)のおもちゃやキッズマットの清掃、拭き掃除などを申し出て頂いたり、

 屋外の花壇の除草や草花の定植をしてくださったりと。時間をずらせば協力できますとの暖かいお言葉をたくさんいただき、本日の大掃除本体で全ての清掃が完結したわけです。

 重ね重ね、ありがとうございます。これで気持ちよく年末と年始を迎えれますし、こうした皆さんの応援に新年も少しでもなれれば!と思えます。

 こうして、今年もまちぴあ大掃除はお部屋と心のクリーニングを無事に終えることができたのでした♪

(記事投稿:小倉)

2019年12月10日

「NPOのための企画力・プレゼン力アップ講座」第2回 参加報告

2019年12月10日(火)

「NPOのための企画力・プレゼン力アップ講座」第2回 参加報告

 先日5日、栃木県主催、「NPOのための企画力・プレゼン力アップ講座」第2回がとちぎボランティアNPOセンター「ぽ・ぽ・ら」3階研修室Aにて開催され、県内のNPO法人や中間支援施設など約15名とまちぴあスタッフ2名が参加しました。11月に開催された第1回目では「アイデアを実践する企画力」、「企画書の構成を学ぶ」講話などが行われました。

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会場全体の様子

 前回の講話を元にチームで1人約5分間プレゼンテーションを行いました。参加している団体の皆さんは自分たちの団体でどんなことをやりたいのか、今後こういうことをやっていきたいといったことをまとめ、チーム内の皆さんに「誰に対する」、「何の」プレゼンかを伝えてから行いました。発表後、良いと思った点やこうしたらもっと良くなるといった感想をそれぞれが感想を発表者に伝える時間となりました。

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「伝わるプレゼン5か条」発表の様子

 次に各チームで「伝わるプレゼン5か条」についてまとめ全体へ発表する時間がありました。短い文章、統計など具体的な数字で、伝える相手を意識する、根拠をはっきり、相手のニーズをつかむ、共感ポイントを盛り込むなど発表しました。

 最後に認定NPO法人日本NPOセンター常務理事である田尻佳史氏による講話「パートナーと出会うために」が行われました。 利潤追求だけではなく社会に信頼される企業になるため、企業は社会貢献活動(CSR)として本業を活かした活動(寄贈や本業のサービス等の変化)、社員のボランティア活動の推進、非営利団体への寄付など活動支援などに分かれているが、連携する前にまず企業がどのような社会貢献活動を行っているのか情報収集を行うことが大切ですとお話していただきました。

 今回行われた「NPOのための企画力・プレゼン力アップ講座」は、イベントの企画や新しい事業を考える時や関係団体や地域の人々に説明する時、助成金申請時における企画提案や活動実績をPRする時など役立つ研修会として行われました。

 自分自身、学生に対してのイベント説明や報告発表など行う際にパワーポイントを用いる機会がありましたが、改めて「伝わる」という部分についてどのようにしたら良いのか具体的に学ぶことができたと思います。

(記事投稿:小松)

2019年12月08日

「ものしりキッズ〜あつまれものしり子ども先生」取材報告

2019年12月8日(日)

 宇都宮市内では、宇都宮市が応援する形や、やってみたいと思い立ったママさん達など、様々なきっかけで結成された、子育てサークルがあります。

 建物のキャパシティの問題もありますから、数的にはそんなに多いわけでないと思いますが、まちぴあでも複数の子育てサークルさんが、室内や近隣の公園などをフィールドに拠点施設として活用下さっています。

「Rainbow Signing」さんは、そんな子育て系活動団体の一つで、赤ちゃんや幼児とのコミュニケーションを上手にとる講習会をはじめ、子育て中のママ・パパたち、子ども同士の交流などの居場所活動を行っておられます。

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 そんな皆さんが、「子どもたちをいっぱい褒めたい」と思い立ったそうで。今回の企画が誕生したそうです。

 今企画「ものしりキッズ」は、子ども達が日々興味をもっていることをみんなの前で発表し、自信をつける!という目的と、一生懸命発表した自分の子どもを、めいいっぱい褒めちゃおうという本来の目的を合体し、

 また、まちぴあを会場に選択して下さったことで、私もやってみたいという流れになってあれやこれやでイベント的な展開になっていったそうです。

 色々とあった2019年もいよいよ師走に入って、何かと慌ただしいですが、少しずつ日常の空気感も戻ってきたような気もする昨今。特に、12月に入ってからのここ数日は、子育て系団体さんの研修室利用がたけなわな様な気もしており、ママさんたち特有のねっとわーくが威力を発揮して、まちぴあが上手く活用頂いているからかなと思ったところです。

 さて、「ものしりキッズ」。

 ざっくりと説明すれば、幼稚園年長さんから小学校低学年くらいまでの子たちが行う、プレゼンテーション大会です。

 恐竜や昆虫、宝石や宇宙など、自分の好きなものを題材に、それぞれが発表できるように読んでいる図鑑を持ち込んだり、手書きの資料をつくったりと準備をして臨んでおりました。

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 発表者とともに、妹、弟ちゃんもいましたから。子ども達らしくワイワイしながらも妙な緊張感が漂っており、そんな緊張をはねのけて、自分が用意してきた事柄について子どもたちが発表していきました。

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 発表後には、子ども先生への質問とともに、お家などでお子さんの姿を見たり、アドバイスしたりしたのかな?親御さんたちからの褒めコメントとこれからへのエールがあり、寒い日々が続く季節ならではの、ほっこりとした親子のステキな時間が流れていました。

 見学者としては、頂いたチラシを元にお話を聞きながら、要するに子どもたちに人前に出る度胸づくりをさせる会かなと目算していたりしましたが、その背景には、「褒める」ために子どものやっていることに親自信が興味を持つことの大切さや、発表までの準備の大切さ、頑張ってやり続けることを応援する親としてのスタンスを考える・・・などといった、

 とても複合的な教育のエッセンスが、子どもにも親にも詰まっており、それでいて学校ではない良い意味での「ゆるさ」があって行われているという絶妙なイベントだったと思いました。

 今回は、年長さんの子たちの発表が多かったように思いましたが、これも大切なことと思います。小学校へ上がったら、また興味が変わったり、一人で発表したりと色々な場面に遭遇します。そんな一種の岐路にあって、親子の絆を改めておけるということにもなっており、

 何重にも意義が見つけられる企画であったと思います。

 ホント、楽しいし勉強になっちゃったこともあり。ぜひ、第2回も企画して頂きたいものです。出来れば、まちぴあで宜しくお願い♪とさせて下さいませ♪♪

(記事投稿:小倉)

2019年12月07日

ティー・サロン・コンサート2019《クリスマス・コンサート》開催のお知らせ

2019年12月7日(土)

 まちぴあ登録団体でもある、「特定非営利活動法人宇都宮ピアノ研究会」さんが例年、12月のクリスマスシーズンに開催している、ティーサロンコンサートの情報が今年も届きました。

 ピアノ研究会さんは、ピアノ講師など演奏経験のある会員を中心に構成されている活動団体です。クラシックだけでなく、邦楽、舞踊など無形的な文化が育ちにくいと言われている栃木県内において、自分たちが長年関わってきたピアノを活用し、生の音楽を一般市民の皆さんと触れ合う文化活動の必要性を感じ、30年ほど前から主催コンサートなど各種活動を行っています。

 まちぴあに登録下さってからは、コンサートを開催するだけでなく、高齢者施設など福祉施設での訪問演奏活動や、保育園や小学校の先生といったピアノ演奏を必要とされる方からの素朴な疑問に答える音楽相談室など、

 音楽をテーマにした支援や文化醸成を目的とした諸活動を展開されています。

 そんな、ピアノ研究会の皆様の恒例のクリスマスコンサート。飲食やお酒でもっての忘年会も良いものですが、ピアノやヴァイオリンのしらべの中で、音楽を楽しみたいと集まった皆さんと冬のひと時を過ごされるのも素敵と思います。

 ぜひ、お誘いあわせの上、ご来場下さい。

★★★ ★★★ ★★★

●日 時
 2019年12月15日(日)
  開 場 13:30  開 演 14:00
      (16:30頃終了予定と思われます)

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≪詳しい内容は、チラシデータを参照下さい≫

●会 場
 宇都宮市文化会館 4階 第一練習室

●参加費
 ・小中学生:1,000円
 ・高校生以上(一般含む):2,000円 (※全席自由)

【問合せ・申込み】
 特定非営利活動法人宇都宮ピアノ研究会 事務局
  ・TEL:028-627-1796  ・携 帯:080-5446-1796

(記事投稿:小倉)