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2020年02月12日

「第15回あなたの人生を聴かせてください」開催のお知らせ

2020年02月12日(水)

宇都宮市まちづくりセンター主催
「第15回あなたの人生を聴かせてください」開催のお知らせ

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※クリックすると拡大します。

 魅力的な活動をされている“個人”にスポットをあて、活動を始めたきっかけ、心に残る思い出、今だから話せる失敗談!?などをお話いただく企画です。国内外でざまな経験を積まれたゲストと、楽しくお話ししてみませんか。

●日 時: 2月20日13:30〜15:30

●会 場: 宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ

◇講 師: 塩澤 達俊氏
公益財団法人とちぎYMCA総主事、介護支援専門員

 さまざまな活動に精力的にかかわっていらっしゃる塩澤さんですが、その一つに子どもの貧困をなくす活動「子どもSUNSUNプロジェクト」があります。子どもの貧困撃退円卓会議を通じて、実態調査、支援者集め、無料学習支援などの仕組みを作ってきました。

 現在「きよはら子ども食堂・みんなの食堂」を開設し、地元自治会や地区市民センターなどの協力を得ながら清原地区でも活動されています。

●定 員: 20名(定員になり次第締め切り)

●参加費: 無料

【申込み・問合せ】
宇都宮市まちづくりセンター まちぴあ
TEL: 028−661-2778 メール: info@u-machipia.org

2020年02月09日

令和元年度「ぽぽらコミュニティセミナー」参加報告

2020年2月9日(日)

 2月7日に、栃木県の中間支援センター「ぽぽら」で、センターの運営母体「とちぎ協働デザインリーグ」が主催しした「コミュニティセミナー」に、まちぴあスタッフ1名が参加しました。

 今回のセミナーは、令和元年度地域コミュニティ再生促進事業の一環として県内の自治会等地域組織の活動を応援している「栃木県コミュティ協会」の助成を受け、ぽぽらが実施したセミナーです。

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 セミナーのテーマは「みんなでつくろうみんなの街」ということで、ぽぽらの運営母体・とちぎ協働デザインリーグの理事であり、作新学院大学名誉教授でもある橋立達夫氏の講話を中心に行われました。

 橋立氏は、栃木県内をはじめとした各地の中山間地や農村活性のまちづくりに関わり、学生たちも巻き込んだフィールドワークや住民参加型のワークショップなどを通して、多くの地域の悩み事に取り組んでこられました。

 今回のセミナーでは、教育の第一線を退いた後に、住んでいる千葉市花見川区朝日ヶ丘自治会の自治会長や事務局長を務め、活動を実践する活動者としても現場を導くコーディネーターとしても活躍した経験を踏まえ、

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 2019年度から地域住民を対象にした「みんなの学校」というまちづくり講座を立ち上げ、またどんな様子で運営されているのかという事例紹介も交えお話し下さいました。

 全国的な動きである市町村合併が行われ、地域によっては10年以上が経過した地域も出てきた昨今、行政組織がスリム化し、地域運営が効率化された一方で、その地域(町や村)がもっていた議会が集約したことにより、その地域の将来を地域に住んでいる住民が主体となって考える力が弱まっているという感想から始まりました。

 あくまで「肌感覚」とのお話しでしたが、高齢化・過疎化・少子化・温暖化・・・地域課題という個別の問題が山積している一方で、「地域が自ら考える力」が減っていることにより、住民個人の将来性とは別に、地域という集合体の将来像を見通そうとする活力も弱っているという感想は、漠然としつつも、問題視されている諸課題のさらに基礎にある根本的な地域課題なのかもしれないと危機感を感じました。

「みんなの学校」

 は、そんな地域の課題意識を喚起するために、氏をはじめとした実行委員会の方々で発足させたまちづくり講座だそうです。講座や学習といえば、先生役がいて聞く側の生徒があるというスタイルが一般的ですが、

 参加者が主体となって発言し、考え、まとめることで、まちづくりについての自我と実績を積むというのが趣旨の講座として組み立て、座学ではなく、発言を促し、アイデアを自分事にしていくためにワークショップ方式で進められたそうです。

 地域の歴史を知り、住民個人が活動するまちづくりについての話があり、先進事例を学び、何ができるかを考える。全4回の講座に30名ほどの市民が集まり、講義の後には感想を踏まえた意見集約と可視化のためのワークショップが行われ、

 住民の皆さんがそれぞれ自由に考え、思った地域の課題や何ができるかという行動計画が作られていったそうです。参加グループの中には、音楽療法をテーマにした高齢者の集いを思い付き、実際に集会を開催してみたりといった実践に至ったケースもあり、

 提供されたプログラムを体験する以外の、住民発の提案が現実のものになったケースも紹介頂きました。

 今回のセミナーは、行政関係者、地域活動者など20名ほどが参加しましたが、こうした参加者たちが日頃思っていることを「発言する」という自発性を喚起する目的で行われたものだったと思いました。

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 講話のあとでは、受講生各人が一定時間に沿って、講義の感想や今行っている活動、思いなどを語る車座ワークが催され、「ワークショップは、どんな人でも感じていることを表現する場」であることを確認する機会が設けられました。

 地方議会がまとめられたことで、自治会をはじめとした地域組織の意思決定に加え、その地域に住んでいる住民一人ひとりの意思が重要性を増している昨今でありながら、その実思うようになっていないという現実があります。

 橋立氏の講話の中には「まちづくりは、住民一人ひとりが前向きに生きる条件をつくること」とのメッセージがありました。前向きに生きるとは、「清く、明るく、たくましく生きることと、思い遣り(=相手の気持ちになって考え、行動する)」という言葉もありました。

 一人一人の暮らしが前向きになっていくことで、その集合体である地域が前向きになっていく。少しずつ変えていこうという意思を育むことの積み重ねも、まちづくりに欠かせないポイントの一つと認識できたセミナーとなりました。

(記事投稿:小倉)

2020年02月08日

第15回全国若者・ひきこもり協同実践交流会inとちぎ 開催のお知らせ

2020年02月08日(土)

第15回全国若者・ひきこもり協同実践交流会inとちぎ開催のお知らせ
『権利としての若者協同実践を目指して』
〜ともに学び、ともに育み、ともの創る、今ここで出会う私たち〜

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【若者協働実践とは】
若者を「支援」を受ける客体としてではなく、社会をつくっていく主体として捉え、ともに生きやすい社会をつくりだすために、支援者・研究者・行政・市民・家族・そして若者が対等な関係で織りなす営みを若者協同実践と言います。

●日 時: 2月15日(土)12:30〜20:00、16日(日)9:30〜17:30

●会 場: 作新学院大学(宇都宮市竹下町908)

≪両日プログラムについて≫

◇一日目: 基調報告/全体シンポジウム
        課題別分科会・交流会/交流懇親会

〈基調報告・全体シンポジウム〉
『権利としての若者協同実践をめざして』
 自己責任の圧力が強い社会のなかでは、生きづらさを口にすることも難しく、支援を受けることのハードルも上がりがちです。それに対し、本来「あってあたりまえ」の権利として“若者協同実践”を位置づけていくために必要なことは何か、多様な角度から考えます。

〈課題別分科会・交流会のテーマ〉
・権利 ・8050問題 ・労協法
・評価 ・10代会議 ・振り返り

◇二日目: 実践別分科会/おわりの集い/後夜祭

〈実践別分科会のテーマ〉
・家族 ・働く ・地域 ・居場所 ・多様な学び
・障がい ・行政 ・性 ・ピアサポート
・住まい ・余暇文化

【参加費】
2日間: 一般5,000円
学生・若者: 1,000円
・2月15日のみの参加の場合は¥2,500になります。

◇その他:ご希望の方はお申し込み時に選択してください。
大会終了後に発行する報告集 ¥1,000

【申込方法】FAXでのお申込み
FAX用紙をダウンロード して必要事項を記入し、栃木事務局までお送りください。その後、指定口座まで参加費をお支払いください。

《FAX送信》028-678-4746
送信先:栃木事務局(一般社団法人栃木県若年者支援機構

《オンライン申し込み》 Peatixイベントサイトより

問合せ
■現地事務局:一般社団法人栃木県若年者支援機構
 〒320-0032 栃木県宇都宮市昭和2-7-5
 Tel 028-678-4745

■全国事務局:一般社団法人JYC フォーラム
 メール:info@jycforum.org

みらい・ともに・すすむ主催「奇跡の小学校の物語」音声ガイド制作WS取材報告

2020年02月08日(土)

みらい・ともに・すすむ主催「奇跡の小学校の物語」音声ガイド制作WS取材報告

 先日2日、登録団体:みらい・ともに・すすむ主催「奇跡の小学校の物語」音声ガイド制作ワークショップがアトリエほんまるを会場に行われました。

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音声ガイド制作ワークショップ 第1回目

 みらい・ともに・すすむはこれまで音声ガイドによる場面説明や日本語字幕、車椅子スペース、親子鑑賞室など障がいがあるなし関係なく、誰でもでも楽しめる映画の上映「とちぎユニバーサルシアター」を行っています。 まちぴあでも何度か取材させていただいております。

【過去取材ブログ】
「キスできる餃子」音声ガイド制作ワークショップ取材報告
とちぎユニバーサルシアター「キスできる餃子」上映会 取材報告
とちぎユニバーサルシアター「蹴る」取材報告
 
 音声ガイド(視覚障がいの方などに向けて場面説明など行う)制作ワークショップは、昨年より取り組み始めたもので、上映会の際には製作に関わった学生〜大人までのボランティアが実際にナレーション、音声をFM送信し片耳に聞いてもらうというものです。

 今回音声ガイド制作ワークショップに参加したのはスタッフ含め5名。講師の方はこれまでとちぎユニバーサルシアターにご協力いただいてる方にお越しいただき、音声ガイドはどのようにして始まったのか説明、実際の映像を見ながらナレーションする体験、音声ガイドのルールなど細かく説明していただきました。

 取材したスタッフは昨年ワークショップにも参加していたものの、見たことのない映像&状況を見ながらのナレーションはとても難しく苦労してしまいました。

 いつ、どこで、だれが、なにをしているのか等、映像を見ていなくても理解してもらえるようにするには言葉の表現がすぐに思い浮かばないもので、これから行われていく音声ガイドワークショップの中で、しっくり来るような言葉を見つけていこうと思いました。

 音声ガイド制作ワークショップは途中からでも参加できるプログラムです。まだ参加者の募集も可能だそうです。

【音声ガイド制作ワークショップ日程】
・2月16日(日)10:00〜12:00 まちぴあ
・2月23日(日)10:00〜12:00 13:00〜16:00 まちぴあ

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とちぎユニバサールシアター「奇跡の小学校の物語」

 今年度は宇都宮市市民活動助成事業の交付を受けて、ドキュメンタリー映画「奇跡の小学校の物語」(宇都宮市城山西小学校で実際にあった話)を城山地区市民センターで上映会を3月1日10:00〜11:30(9:40受付開始、先着申込み、定員60名)に開催します。

 音声ガイドの他にも日本語字幕、登録団体:手話サークルあすかによる手話がつきます。ぜひ関心のある方はまちづくりセンターホームページに掲載されている申込み方法を確認の上申込みください。

(記事投稿:小松)

2020年02月07日

2019年度まちぴあ講座「宇都宮市市民活動助成事業説明会」実施報告

2020年02月7日(金)

2019年度まちぴあ講座「宇都宮市市民活動助成事業説明会」実施報告

 先月30日(木)、まちぴあ講座「宇都宮市市民活動助成事業説明会」が2階研修室ABで開催、5団体及び個人合わせて12名にご参加いただきました。

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みんなでまちづくり課による説明の様子

 こちらの講座は「宇都宮市市民活動助成事業」の申込期間3月上旬〜4月中旬にかけて行われるのを前に、改めて助成金とは何なのか、担当課である宇都宮市みんなでまちづくり課の職員の方に来ていただき具体的な説明、さらに助成交付の経験のある団体へのインタビューやその他助成金情報について発信する機会として毎年行っています。

 始めに宇都宮市まちづくりセンター 安藤 正知センター長による「助成金とは」が行われました。NPOの資金源として会費や寄付金(使途限定・使途非限定)、自主事業があり、助成金(事業を助けるために提供される資金)は対象団体や分野とエリア、特定事業・団体活動への助成、対象経費や報告書提出などそれぞれ違うということを簡単に説明していただきました。

 次に宇都宮市みんなでまちづくり課の職員の方による説明をしていただきました。市民活動助成事業は、宇都宮市内を活動に、市民の方々に有益な活動を志す活動団体を応援するために設けられた支援制度で、福祉・障がい者施設への慰問活動や、地域サロン活動、国際交流や子育て、若者支援に関る活動や、文化・芸術に関する活動など、これまで多くの団体の方々に交付されてきました。

 立ち上げて間もない団体などこれから事業を開始する=スタート支援、おおむね2年以上経過した団体が継続事業の拡大や新規事業の開始など活性化=ステップアップ支援、2つ以上の団体又は事業者等と連携して実施する新規事業及び既存事業の拡大=連携支援の3つについて、書類やプレゼンテーション、審査のポイントなどお話していただきました。 

 質疑応答では活動をこれから始めたい、団体を立ち上げたばかりという方が多く、その他対象経費でどのようなものが使えるのか、市内の子どもを連れて県外へ行くプログラムは対象となるのか(活動エリアは市内のみ)など多くの質問が出ました。

 次に、今年度の助成交付を受けた「みらい・ともに・すすむ」の代表である中田氏にご出演いただき、インタビュー形式で、活動目的や主な活動内容、助成事業へ申請した理由などお話していただきました。

 みらい・ともに・すすむは、「環境を整えることで、“障がい”が“障がい”でなくなる」を合い言葉にとちぎユニバーサルシアターの開催を中心に活動しています。視覚や聴覚障がい、車いすや小さなお子さんがいる家庭など障がいのない方も共にア映画を楽しむことができるイベントです。過去まちぴあも何度か取材させていただいています。

【過去取材ブログ】
「キスできる餃子」音声ガイド制作ワークショップ取材報告
とちぎユニバーサルシアター「キスできる餃子」上映会 取材報告
とちぎユニバーサルシアター「蹴る」取材報告

 2019年度助成交付を受け、ドキュメンタリー映画「奇跡の小学校の物語」(宇都宮市城山西小学校で実際にあった話)を上映したいという思いから申請。視覚に障がいのある方に場面説明を行う音声ガイドの制作ワークショップ開催で講師費、周知費として活用されています。

 説明会会場では、実際に昨年とちぎ福祉プラザ多目的ホールで開催された「キスできる餃子」上映会に参加された方もおり、終了後に団体同士の交流も行われました。

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安藤センター長によるその他助成金説明

 最後に安藤 正知センター長による「その他の助成金情報」について説明が行われました。県内ですとボランティアグループやNPO法人を対象とした「花王・ハートポケット倶楽部地域助成」、NPO法人を対象とした「とちぎコープNPO法人助成金」があり。

 全国では、セブンイレブン記念財団が行う「環境市民活動助成」コメリ緑育成財団が行う「コメリ緑資金助成」、キリン福祉財団が行う「キリン・地域のちから応援事業」など環境や福祉活動を対象にした助成を説明しました。

 過去交付団体は何度かセンターブログで取材させていただいております。さらに4月上旬には今年度交付団体による助成事業発表会が行われます。関心のある方は足を運びください。

 令和2年度の宇都宮市民活動助成事業への申込は、3月上旬から4月上旬まで行なわれ、5月に公開プレゼンテーションなどの審査を経て決定されます。みんなでまちづくり課市民活動グループや宇都宮市まちづくりセンターでは宇都宮市市民活動助成事業の相談も受けております。気軽にお越しください。

(記事投稿:小松)

2020年02月04日

「あそび初め2020」実施報告(4)

2020年2月4日(火)

 まちぴあ登録団体や、地元自治会など地域の皆様、ボランティアの皆様などに支えられ、盛況のうちに開催することができた、まちぴあの新春イベント「あそび初め2020」。

 最終回の第4回の更新では、屋外の様子をお伝えします!

 お外で行われた催しで、まず目に留まるのは最初の更新でご紹介した地元・今泉自治会の皆さんによる「お餅つき」ですが、ぺったんぺったんを見続けるだけでは〜〜ね。お餅ができるまでの時間と、食べた後の腹ごなしがないと。

 どうしても間延びしてしまいますよね。

 来場者の皆さんを飽きさせない催しをして下さったのが、これから紹介する「竹馬」「ぽっくりづくり」「ベエゴマ」「羽根つき」など各コーナーを展開下さった皆さんです。

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 まず、竹馬・ぽっくり・ベエゴマ・羽根つきといった、屋外駐車場南側のスペースで一手に対応下さったのは、つい最近ご登録下さったばかりの「シルバー大学校中央校39期生同窓会」の皆さんです。

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 これまでの職場・人生経験を踏まえ、大学校で地域貢献について学んだシニアの皆さんで組織する活動団体で、39期生の皆さんをはじめシルバー大学や大学のクラブ活動のお仲間をたくさん連れてご協力下さいました。

 例年、竹馬を持参下さり、子ども達に乗り方や楽しさを教えて下さる個人ボランティア(平出さん)も大活躍して下さいました!

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 特に今回は、リサイクル材を活用したミニ竹馬=ぽっくりを子ども達と一緒につくったり、子どもよりもお父さんたちに人気だったのかもしれませんが、

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 ベエゴマの熱戦を演じてくれたり、羽根つきの交通整理をしてくれたりと八面六臂の活躍でした。

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 他のボランティア協力者の皆さんとも、うまく協力して場を盛り上げながら安全に配慮した運営がとてもありがたかったです。

 もともとが、「シニア世代の皆さんと地域の子どもたちの交流」がテーマですから、ある種、このイベントの主人公さんともいえるかもしれませんが、一方、若い世代の皆さんも負けていません。

 高校生たちが担当してくれたのは、「スライムづくり」と「ビアポン」のゲームと工作遊びです。こちらの催しは、去る昨年秋に地域の子ども会連合会の秋祭りでお披露目予定だったのですが、悪天候のため実施が叶わず。

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 それでも!ってことで、あそび初めでやってもらえたコーナーです。人気抜群のスライムも、準備から高校生たちが頑張ってくれていましたし。そんな高校生たちのサポートもあって、たくさんの子ども達が大好きなスライムづくりに熱中していましたね♪

 ビアポンは、小さい子でも遊べるようにと調べ、競技台も作ってくれた力作です。手で投げるパターゴルフみたいなゲームで、こちらも大人気でしたね。

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 小さい子たちもボールをカップにホールインワンを連発して、やった感満載のゲームを展開してくれました。

 ・・・以上のような感じで、今年の「あそび初め」の様子を大まかにですがご紹介させて頂きました。この他にも、「自然教室ネイチャーフレンド」の大学生の皆さんや、子ども会の皆さん、個人ボランティアの皆々様の多大な後押しがあって全うできたのです。

 改めてになりますが、ご協力下さった皆様、ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございました♪♪

 オリンピックの年を越した来年の「あそび初め2021」も、やるっきゃないですね!? これからも、皆さんとのご縁を大切にしながら、今年一年様々な催しを行っていきますので、宜しくお願いいたします。

(記事投稿:小倉)

宇都宮大学地域デザイン科学部「地域プロジェクト演習」合同発表会3 取材報告

2020年2月4日(火)

宇都宮大学地域デザイン科学部「地域プロジェクト演習」合同発表会

 先月28日、宇都宮大学地域デザイン科学部「地域プロジェクト演習合同発表会3(最終成果報告)」が宇都宮大学陽東キャンパス 11号館1階AL教室・中央フロアにて開催され、地域デザイン科学部3年生、地域プロジェクト演習に関わったパートナーの皆さん、学校関係者や学外関係者など約300人が集まりました。

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全体の様子

 地域プロジェクト演習とは、3年次の学生を対象とした共通専門科目で、1・2年次で受けてきた共通専門科目の集大成として大学と地域が一緒になって取り組まれる授業です。学科混成グループに分かれて、地域における実問題を扱った問題解決型の演習です。

 栃木県内の自治体やNPO法人などを対象とし、自らの力で地域探索やヒアリング、各種調査を実施し、問題の原因特定や解決策を提案する能力、口頭発表会において資料を作成し、プレゼンテーション能力を身に付けることが目標となっています。今年度のテーマは自治体や株式会社、NPO法人のパートナーと計28テーマについて取り組みました。

 今回の合同発表会は参加した学生・パートナー・学校関係者・学外関係者等からの投票が行われ、地域賞(パートナーや学外関係者など)、学生賞(地域プロジェクト演習受講生)、年間の中で行われてきた合同発表会1・2と今回(3)の総合成績により総合成績1・2・3位、最優秀賞(3つの賞の得点を考慮して決定)の表彰が行われます。

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学生や来場者に発表を行っている様子

 それぞれのテーマごとに学生が発表(背景や目的、調査方法や分析結果、提案など)。A0ポスター1枚にまとめ、約内容を2〜3分程度発表、違うテーマの学生や来場者からの質疑の時間が行われました。

 来場されていた皆さんがそれぞれのテーマの話を聞いて回っていたこともあり、すべてのテーマの話を聞くことはできませんでしたが、しっかり課題を理解した上で提案されているということを感じることができました。

 また、VRを作成しゴーグルを付けて場所の活用案について説明している班や提案後実際に実行までした班などさまざま。話を聞いていく中で発表者一人ひとりが色んな思いなどがある中、班としての考えがしっかりとまとまっており、メンバーの中でしっかり話し合いをした結果が今回の合同発表会に繋がっているのだと感じました。

 この記事では表彰したテーマについて公開できませんが、今回表彰を受けたテーマについて2月20日(木)陽東キャンパス アカデミアホールで行われる「第4回地域デザインセンターシンポジウム」のプログラムにて『地域プロジェクト演習成果発表』で発表されます。関心のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

(記事投稿:小松)

2020年02月02日

「あそび初め2020」実施報告(3)

2020年2月2日(日)

 まちぴあ登録団体や、地元自治会など地域の皆様、ボランティアの皆様などに支えられ、盛況のうちに開催することができた、まちぴあの新春イベント「あそび初め2020」。

 今回は、まちぴあ館内1階で行なわれたイベントの様子をお伝えします!

 まずは、玄関ロビーを入ってすぐの「情報展示スペース」では、かるた、お手玉、福笑いのお馴染み昔あそびがスタンバイ。

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 お手玉名人の「織炎灯」(おりえんと:障害者支援を目的にした手芸創作グループ)は今年も子どもたちにスゴワザを披露してくれながら、子ども達のチャレンジ意欲を存分に掻き立てて過ごして下さいました。

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 福笑いは、「影絵光」(影絵の創作・訪問活動グループ)の皆さんが、たくさんのご家族さんといっぱい福笑いしながらお相手下さいました。

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 かるたは、「子育てサークルこっころ」の皆さんがご担当下さいました。アナウンスに精神と耳を集中し、室内ながら俊敏な真剣かるた勝負を盛り上げ、切り盛りして下さいまして。子育て応援団体の本領発揮といったところでしょうか。

 和室(研修室C)では、最初の更新で紹介させてもらった「読み聞かせの会・ほほえみ」さんが一日2回行ってくれた「はらぺこあおむし」が行われ、ちょっと休憩もはさみつつ、最後はチョウチョさんになっておはしゃぎのおはなし会を実施してくれましたね。

 そんな、おはなし会のお隣では工作遊び。

 一番西側のミーティングルームでは、「デックタイグループ」(在日タイ人支援のNPO法人)と「MOAインターナショナル」(児童作品展など美術と食育の活動グループ)がご担当下さいました。

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 デックタイの皆さんは、家庭で眠る発砲スチロールを活用して立体的・パズル的な工作おもちゃづくりをして下さいました。子ども達がそれぞれに好きな形に加工していきました。中には、「はらぺこくん」もいましたね♪

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 MOAインターナショナルさんの工作は、「花器づくり」。こちらも自宅にあるボール紙などをリサイクルしたオリジナル作品を作りました。身近なもので、きれいなお花がさらに美しくなる作品をたくさんつくれたことでしょう。

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 ゲームもITもいいですし、気軽に多くの人とつながりが作れる便利な昨今ですが、やはり、実際に人と出会い、ふれあうということはちょっと特別な何かをもっているのかもしれませんね。

 小学生、幼稚園、未就園児、あかちゃんと世代も出来ることも違う子どもたちがいっぱい遊びにきてくれた「あそび初め」。各コーナーを担当下さった皆さんが、それぞれに寄り添い、子ども達が時間いっぱい楽しめるように、心配りをしてくれていた様子が、写真からでも感じられます。

 こうした、実際のふれあいは、その場に行かないとできませんから、便利なものにはかなわない部分もあるでしょうが、交流することの楽しさと意義をもう一度振り返らせてくれる、皆さんのご活躍だったと思います。

 さてさてさて。

 暖冬とはいえ、それなりに寒かった今年の「あそび初め」。

 しかしながら、風の子たちがいっぱいで、お餅もあって、熱気むんむんだった屋外会場の様子に次回更新では触れて参ります。

 ホントに盛況だった「あそび初め」の振り返り、まだまだ続きますよ!!

(記事投稿:小倉)

令和元年(2019年)度まちぴあ登録団体「活動報告書」 作成のお願い

2020年2月2日(月)

 日々、まちづくりセンター「まちぴあ」をご活用いただきありがとうございます。

 この度、まちぴあでは、ご登録下さっている利用団体の皆さまから、団体の一年間の活動経過をお知らせいただく「活動報告書」のご提出をお願いする季節がやって参りました。

【参考URL】
★まちぴあアーカイブ 平成30年度登録団体活動活動報告書一覧★

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 すでに、ご登録頂いている団体の皆さまには、送付させて頂きましたが、データでの作成をしたいとご希望の方に、ワード書式もご用意しました。

 送付した書類の中にも記載がありますが、NPO法人や多数のメンバーで活動しているボランティアグループの方などで、すでに自分たちで年間の活動経過を振り返るフォーマットがある団体につきましては、従来の報告書をまちぴあまでお送り下さい。


 今フォーマットは、報告書を作っていない団体の方々に向けて情報を収集するためのツールとして作成したものです。


 頂いた報告書については、年内を目処に報告書を元にした「概略版」を事務局で作成し、登録団体の皆さまの活動実績をより明確に可視化し、文章として保管することで、新たな情報発信のツールとしても事務局でも活用させてもらい、登録団体の皆さまの支援の一環となるよう役立てていこうと考えておりますので、

 ぜひとも、何らかの形での報告書の提出をお願い致します。

【報告書 書類データ】

 1)2019年度登録団体活動報告書(wordデータ)

 2)報告書記入例(PDFデータ)

【提出期限】
 ・2020年5月31日(日) 締切

【送付先】
 ・宇都宮市まちづくりセンター(担当:小倉)
   TEL:028-661-2778
   FAX:028-689-2731
   メール:info@u-machipia.org

2020年02月01日

まちぴあ「あそび初め2020」実施報告(2)

2020年2月1日(土)

 1月26日に晴天・盛況のもと開催された「あそび初め」。今年も大盛況となったイベントを支えて下さった出展者・協力者の皆さんの活躍の様子をレポートしていきましょう♪

 今回は、2階の様子です。

 2階(研修室AB)の会場では、「けん玉」「バルーンアート」の体験・プレゼントに加え、「駄菓子」「ポップコーン」「わたあめ」の提供がありました。

 昨年に変わらぬ催しですが、その分の安心感と担当下さった皆さんの工夫が光りましたね。

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 ポップコーンを担当下さったのは、NPO法人とちぎ生涯学習研究会の皆さんです。宇都宮大学の学生さんたちが中心となった法人で、まちぴあでは週2回定期的に民間学童を運営している他、自然環境などに関する活動を行っています。

 学童に参加している今泉小学校の児童たちも遊びにきてくれていましたし、いつもの先生たちと違った場面での交流を楽しみながら、ハツラツと対応してくれました!

 わたあめを担当下さったのは、「アワーヨガサークル」の皆さんです。宇都宮市にお住いの外国人の方々が中心になって立ち上げたヨガサークルで、同じ環境にある皆さんが情報交換や健康づくりの場として集まっています。

 昨年もお手伝いしてくれた会員のご家族さんたちが、今回も頑張ってくれて大人気!!手伝ってくれたお子さんも、昨年の経験を生かして立派な店長さんを務めてくれました。

 駄菓子屋さんを担当下さったのは、あそび初めのボランティア協力を希望してくれた鹿沼高校の2人。日頃は、高齢者施設などに訪問してハンドマッサージもしている高校生たちですが、この日は駄菓子屋さんで大活躍。

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 人とのふれあいを通したボランティア活動の経験が、ばっちり生きて子どもたちにも大人気でしたね。

 その片隅でいたバルーンアートの「ウシ」については、宜しければ別ブログを見てもらうとして・・・。

 けん玉遊びを担当下さったのは、シルバー大学卒業生を中心に組織され、市内外の小学校や高齢者施設などでマジックの実演活動をされている「ハッピースマイル」の皆さんです。

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 通常のけん玉で遊びながら、去年も大人気だった「紙コップけん玉」をいっぱい作ってきて下さった、ハッピースマイルの皆さん。未就園児の子どもたちも大喜びで、遊んでくれていましたね♪

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 そんなこんなで10時のスタートとともに多くの来場者の方でごったがえしていた2階ですが、渋滞の原因の一つになったウシさんがへこたれても、行列の皆さんを飽きさせないマジックショーのお披露目もあり、

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 イベント中はそれぞれのコーナーの皆さんが、来場者の方々と楽しい交流をしようと奮闘下さいました。ほんと、今年は終了時間ギリギリまで遊びに来てくださる方が絶えず、昨年よりも一段深まった2階の催しとなりました。

 ・・・あそび初め2階会場の様子はこんな感じ♪

 1階から2階へ登る階段の凧や風物詩を模した絵手紙の掲示物は「絵手紙すずの会」の皆さんが、それぞれイベントにあわせて製作して下さった作品たちで、

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 こうした装飾も、あそび初めをより盛上げてくれました。

 と、いうことで次回更新では1階や屋外の様子に続いていきます♪

(記事投稿:小倉)