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2020年02月18日

令和元年度「プチ起業立ち上げ連続講座」 実施報告

地方創生時代の小さなビジネスによるまちづくり人材育成プログラム「プチ起業立ち上げ連続講座」を開催しました。全3回の講座では、(有)レーベンデザイン代表取締役の菅野武氏によるレクチャーやグループワークを通じて起業アイデアのブラッシュアップをしていただきました。

全3回講座 開催概要
第1回 2/3(月) プチ起業の勘どころを押さえよう
第2回 2/10(月) 先輩の体験談から基本を学ぼう
第3回 2/17(月) ビジネスプランを考えてみよう


プチ起業1.jpg



今開催は10名程度での募集のところ19名の参加申し込みがあり、男性8名、女性11名で20代〜60代と幅広い年齢層の方々にご参加いただきました。参加の動機もさまざまで既にプチ起業を立ち上げている方もいて、大変熱気に満ちたにぎやかな開催となりました。成熟社会でモノが溢れ、なかなかモノが売れない時代。消費者のニーズも当然変わってきていますが、そんな時代だからこそ人々に必要とされる商品・サービスもあるのです。参加者の皆さんは多様性の時代と呼ばれる消費者心理の機微をとらえたユニークなアイデアやより豊かな地域コミュニティのあり方への提案など実にワクワクするような起業プランを発表してくださいました。


プチ起業2.jpg



アンケートの集計をまとめたものを1部ご紹介いたします。
19名中15人提出(講座への評価は大変良かった8人、良かった7人、普通0人、良くなかった、全く良くなかったは0人でした)

●自分が当たり前だと思っていたことが、人にとっては知らないことで価値があることもあると気付いた。(Oさん:女性)

●人に話したり、人の意見を聞くことで自分のやりたいことがブラッシュアップできました。(Tさん:女性)

●いろいろな意見をいただくことができ、自分の進む方向が正しいか、着実に進んでいるかしっかりと確認できた。(Kさん:男性)

「若者とまちづくりシンポジウム2020+高校生のためのワークショップ」開催のお知らせ

定員満了となったため、2月21日(土)に参加申込受付を終了致しました。。多くの方々に興味・関心を持って頂き誠にありがとうございます。


若者とまちづくり2020ペライチバナー用.png


ここ数年、まちぴあでは、「若者とまちづくり」事業に取り組んでいます。学生個人を対象に地域や団体と繋ぐ、「学生ボランティア体験プログラム」や「コミュニティボランティア事業」を展開していますが、学校と地域、組織同士を繋ぐことも重要と考えています。
その中でも、高校と地域との連携に注目し、一昨年から「若者とまちづくりシンポジウム」を開催しています。
 
今年度は、昨年10月に台風による被害があったことから「災害支援」をテーマに実施します。栃木市で災害ボランティアを行った「とちぎ高校生蔵部」と「栃木県立壬生高等学校」に事例発表を、さらに大変好評だった、地域と関わる高校生同士のワークショップを実施します。

地域社会で様々な課題が発生する中、それぞれ自分達は地域の中で何が出来るのか模索する場になればと思います。


まちぴあ まちづくりシンポジウム2020×宇大地域デザイン科学部 地域デザイン研究会
若者とまちづくり〜高校と地域の連携から見えてくる未来 PART 3〜
若者とまちづくり2020表面.jpg若者とまちづくり2020裏面.jpg

2019年10月に発生した台風19号(ハギビス)は日本各地に甚大な被害を及ぼしました。栃木県でも13河川27箇所で堤防が決壊、1万棟以上に床上浸水が発生。今なお被災地に大きな爪痕を残しています。
 災害直後、県内10市町で災害ボランティアセンターが開設され、県内外からこれまで延べ2万6000名以上のボランティアが活動しました。その中には高校生の姿も多くありました。
 変わり果てた街の中で災害ボランティアとして活動した高校生は何を感じ、地域に対して何を思ったのか共有します。
 ここ数年、取り組みが活発化している学校と地域との連携。災害時の対応・支援を通じて、自分達は地域の中で何が出来るのか、模索します。

<一般公開>
13:00〜14:30 若者とまちづくりシンポジウム
事例発表 「台風19号水害復興支援ボランティア活動報告」
〇とちぎ高校生蔵部 
https://www.facebook.com/tochigi.thc/
〇栃木県立壬生高等学校
http://www.tochigi-edu.ed.jp/mibu/nc2/

<高校生・教職員限定>
14:40〜16:15 高校生のためのワークショップ
「災害が起こった時のために…平時から高校と地域にはどのような連携が必要?」
災害などの緊急時に被害を最小限にとどめるためには、普段から顔の見える関係をつくり、お互いの立場や役割をよく知ることが重要と言われています。平時の取り組みとして高校と地域にはどのようなコミュニケーションが必要か考えます。

コーディネーター 若園 雄志郎 氏
         (宇都宮大学地域デザイン科学部コミュニティデザイン科 准教授)

●日 時:2020年2月29日(土)13:00〜16:15
●場 所:宇都宮大学陽東キャンパス11号館アクティブラーニング教室
●定 員:50名(先着申込順)
●費 用:無料 
●対 象:高校生・大学生、学校関係者、地縁組織など
●特設HP:https://peraichi.com/landing_pages/view/umachipiasymp2020
●FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/185482319226924/
●チラシPDF:http://u-machipia.org/pdf/hp-pdf/hp/20200229-wakamonosym.pdf

<申込方法>
@Googleフォームから申込
https://forms.gle/ab3RpqLq7Gagw4Fm6
AFAX専用申込用紙に記入の上、送信
http://u-machipia.org/pdf/hp-pdf/hp/20200229-fax-wakamonosym.pdf
B電話で直接申込

主 催 宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ
共 催 宇都宮大学地域デザイン科学部
企画・協力 宇都宮大学 地域創生推進機構 地域デザインセンター
後 援 栃木県教育委員会

ミライ×キャンパス スペシャル講義 開催のお知らせ

2020年2月18日(火)

とちぎユースチャレンジ応援事業実施団体
ミライ×キャンパス スペシャル講義〜先輩に学ぶ〜 開催のお知らせ

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※クリックすると拡大します。

●日 時: 2020年2月22日(土)13:30〜17:30

●場 所: 宇都宮大学峰キャンパスUUプラザ(宇都宮市峰町350)

《プログラム》
・13:30- 受付開始
・14:00- はじめの会
ミライキャンパスと今回のイベントのことをスタッフから話します。
・14:10- ゲストトーク 吉田 貴司氏・フルタ ヨウスケ氏
スペシャルゲストに、これまでの人生やこれからの夢などをトークしてもらうよ!
自分と比べたり自分だったらどうするか考えたりしながら聞いてみよう。

・15:20- ワールドカフェ
みんなでゲストトークの感想を共有したり、ゲストに質問したりも出来ちゃう
スペシャルタイム!特別な学びになること間違いなし♪

・16:20- まとめの会
・16:30-17:30 交流会
自由な話題で盛り上がろう!新しい友達ができること間違いなし!

《プロフィール》
◇吉田 貴司氏:1980年生まれ。大阪府出身。2007年「弾けないギターを弾くんだぜ」でデビュー。これまでに「フィンランド・サガ(性)」(講談社刊)、「シェアバディ」(原作:高良百)(小学館刊)を発表。2016年に「やれたかも委員会」がネットで話題に。現在3巻まで発売中。

◇フルタ ヨウスケ氏:1974年生まれ。岐阜県出身。デザイン会社のデザイナーを経て1998年よりフリーとして活躍。アートディレクター・グラフィックデザイナー・写真家・映画監督と多方面で活躍する。デザイナーとして映画ポスターや企業ロゴを製作する傍ら、2009年には初の長編映画『光の河』を発表。現在は拠点を持たない『移動するデザイン』スタイルで、地方企業のブランディングなどにも携わる。

【参考URL】
「ミライ×キャンパス2018」取材&参加者募集のお知らせ

「ミライ×キャンパス2018」2日目取材報告

●対 象: 県内に通学する高校生および大学生/ミライに不安がある若者

●参加費: 無料 

●申込み: チラシQRコードGoogleフォームorLINEより

●主  催: ミライ×キャンパス実行委員会
●運営協力: コカ・コーラ ボトラーズジャパン、NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク


【申込み・問合せ】 
ミライ×キャンパス実行委員会 (NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク)
TEL: 028−612-1575

2020年02月17日

まちぴあ認知症サポーター養成講座「認知症サポーターになろう!」開催のお知らせ

令和2年度からのまちぴあ新企画「まちぴあ勉強会」
まちづくりに関する様々なテーマに関して、実践活動を行っている市民・団体等がゲスト講師となり話題提供・課題解決の方法を探る一回完結型の勉強会です。
元々はスタッフ向けに不定期で開催していた内部研修会を一般開放する形で事業化。
4月から本格実施する前に、プレ企画を開催します。

今回のテーマは「認知症」
高齢化が進むとともに大きな問題となっている認知症。
まちぴあを会場に「認知症サポーター養成講座」を開催することで、認知症に対する正しい知識と理解で認知症の方や家族に寄り添える市民の方が1人でも多くなることを期待します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★
まちぴあ認知症サポーター養成講座「認知症サポーターになろう!」

認知症サポーター養成講座チラシ.jpg


認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする「認知症サポーター」。友人や家族に知識を伝えたり、まちの一員として身近な商店や交通機関などで手助けをしたりするなど活動内容はさまざまです。
高齢化社会が進む今、やさしい地域づくりの一環として認知症サポーターにあなたもなってみませんか?

〇講師
原 真弓さん(地域包括支援センター砥上 保健師)
渡邉 玲さん(ケアプラザ而今 介護福祉士)

〇日時 2020年2月26日(水)14:00〜15:30
〇会場 宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ
   (〒321-0954 宇都宮市元今泉5-9-7)
〇対象 認知症について正しく理解したい方
〇定員 10名
※なお、この企画はまちぴあスタッフ研修を一般開放する形で開催致します。

〇申込 Facebookイベントページで「参加予定」にチェックを入れる
 FBイベントページ https://www.facebook.com/events/1235142716679945/
 もしくは電話、E-mailにて
   宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ(担当:鈴木)
   TEL 028-661-2778
   E-mail info@u-machipia.org

まちぴあひろば2020(@フェスタmy宇都宮)受付いっぱいになりました

2020年2月17日(月)

 毎年恒例の「フェスタmy宇都宮」(今年で33回目)は、一般、事業者、学校、自治会、地域、ボランティアと様々な立場で活躍されている全ての市民の皆さんを対象とした「市民総参加型イベント」として行われている、馴染み深いイベントです。

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 まちぴあでも、「まちぴあひろば」と題したまちぴあが運営させてもらっているエリアを担当しており、過日、登録団体の皆様に向けて参加募集のお知らせをお届けしたところです。

 2月16日(日)から、イベントへの参加申し込み受付が開始されました。

 例年、スタートから2週間程度の受付期間を設け、その期間内に丁度参加希望が埋まり切るという流れで受け付けていましたが、

 今年は違いました。

 2月17日(月)。受付開始の翌日の時点なのに・・・

 すでに定員いっぱい15団体分)の受付をさせて頂いております。

 まことに申し訳ありませんが、これから締切日(2月29日)までの受付は、キャンセル待ちでの対応とさせていただきます。

 そのため、通常受付とは若干異なる手続きを行いますのでご了承下さい。


【まちぴあひろばキャンセル待ち受付について】

 @「参加申込書」に必要事項を記入の上、まちぴあ窓口までご来所下さい。
   ※郵送およびFAXでは受付られません。

 A参加費(販売あり:2000円、なし:500円)は、申込時にはお預かり致しません。
  3月6日(金)を目途に、参加可能の有無をお知らせします。
  3月8日(日)に、出展区画を決定する「運営会議」を、まちぴあにて行います。
  この際に、お支払い頂くようお願い致します。

 ・・・このような対応となります。キャンセル待ち申込の場合には、参加決定まで幾分の時間差が生じてしまいますが、ぜひとも、ご理解・ご協力の程、宜しくお願いいたします。

 また、場合によってはキャンセル待ちの受付についても予定日よりも早く締切となる場合も想定できますので、この件についても事前にご承知おき下さい。


 ちなみに、2月17日17:00現在、「フェスタmy宇都宮2020」の本体受付を行っている宇都宮市みんまでまちづくり課(本庁:10階)では、若干の募集枠が残っているそうなので、このブログを見て参加してみたいと思ったり、まちぴあに登録頂けてない市民・団体の皆様は、

 市役所本庁へお申し込みされてはいかがでしょうか。
 ぜひ、お早目にかつ慌てないでご検討下さいますようお願い申し上げます。

(記事投稿:小倉)

2020年02月16日

市民活動交付団体「写真&作品展 “わくわくがいっぱい”」開催のお知らせ

2020年02月16日(日)

宇都宮市市民活動助成事業交付団体
認定NPO法人うりずん主催 後援: 宇都宮市
写真&作品展 “わくわくがいっぱい” 開催のお知らせ

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※クリックすると拡大します。

《写真&作品展 日程》
◇2月21日(金)〜23日(日)9:30〜19:00
初日 21日13:00から  最終日 23日15:30まで
場 所: 宇都宮市南図書館ギャラリー(宇都宮市雀宮町56−1)

◇2月27日(木)〜3月1日(日)10:00〜18:00
初日 27日(木)13:00から 最終日 1日(日)15:30まで
場 所: 宇都宮市民ギャラリー(宇都宮市馬場通り4-1−1)


《写真&作品展“わくわくがいっぱい”》
写真展:2019年の活動や行事の記録の中から利用者の皆さまの“わくわく”する表情をピックアップしてご紹介します。写真撮影はボランティアカメラマンの橋太郎様、そしてうりずんスタッフです。

作品展:うりずん各事業の内容紹介と合わせて、日ごろの活動の中で作成した作品を展示し、様々な障がいを持ちながらも、楽しく、充実した日々を過ごしている利用者の皆さまをご紹介したいと思います。

 職員は毎日の支援の中で利用者の皆さまから笑顔やパワー、時に癒しを頂いております。この写真や作品を通じて、同じ地域で生きている障がいのある方々やご家族についてご理解いただくとともに、すべての人が暮らしやすい共に生きる街づくりへのご理解ご協力を頂ければと思っております。

認定NPO法人うりずんとは
 私たちの住む地域のどこかで、重い障がいを抱えた子どもたちと24時間その子どもの介護している家族が暮らしています。うりずんは、子どもたちが友だちと楽しく遊び、両親は介護から離れひと休みできる場所です。障がいを持った子どもと家族が「普通」に暮らすことのできる社会を目指して活動しております。

 そのために、宇都宮市徳次郎町で日中一時支援・児童発達支援・放課後デイサービス等のお預かりによる支援、居宅介護支援・移動支援・居宅訪問型保育等のお伺いして行う支援、そして障がい児・者とその家族や地域の皆様の交流事業等を行っていきます。

【問合せ】
認定NPO法人うりずん (担当:三谷)
宇都宮市徳次郎365-1
TEL: 028-601-7733 FAX: 028-665-7744
メール: urizn@hibari-clinic.com

2020年02月13日

宇都宮大学地域デザインセンターシンポジウム Vol.4 開催のお知らせ

2020年2月13日(木)

地域デザインセンターシンポジウム Vol.4 開催のお知らせ
「地域×デザイン×大学」〜地域をつなぐ未来につなげる〜

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※クリックすると拡大します。

●日 時: 2月20日(木)13:30〜16:00

●会 場: 宇都宮大学陽東キャンパス アカデミアホール(宇都宮市陽東7−1−2)

『分野横断的なまちづくり実践とは』
今年の地域デザインセンターシンポジウムのプログラム前半では、学部教職員を対象にした「地域連携プロジェクト」事業の事例報告に加え、開始2年目となる地域デザイン科学部「地域プロジェクト演習*」の学生による成果報告を行います(昨年の様子)

後半の第3部では、地域プロジェクト演習の地域パートナーでもあるNPO法人アクセシブル・ラボ代表理事の大塚訓平さんより、まちのバリアフリーをテーマにお話しいただきます。

その他、教職員による地域連携プロジェクトのポスターセッションもございます。ぜひお越しください。

*地域プロジェクト演習とは、地域デザイン科学部3年次を対象とする共通専門科目です。コミュニティデザイン学科・建設都市デザイン学科・社会基盤デザイン学科の3学科混成の5〜6人から成るグループで県内各地のパートナーの方々と一緒に、1年間地域の課題に向き合い解決策提案を行います。

◇プログラムについてはチラシをご覧ください。

「地域連携プロジェクト成果報告」パネル展示:
12:00〜16:00(ポスターセッション:14:35〜14:55)
当日、同会場エントランスにて令和元年度に実施された教員主体による「地域連携プロジェクト」(12件)および地域デザイン科学部共通専門科目「地域プロジェクト演習」受賞グループの成果についてパネルを展示します。ご自由にご覧ください。休憩時間(14:35〜14:55)に報告者がパネルの前に立ちますので、直接意見交換していただけます。

●対 象: 一般・学生 
●駐車場: あり(北門よりお入りください。)
●定 員: 200名 
●参加費: 無料 ※当日参加も可能、定員になり次第締切
●申込方法: チラシ出力記入後FAXまたはメールでお送りください。

【問合せ&申込み】
宇都宮大学地域創生推進機構 地域デザインセンター
TEL: 028-689-6238 FAX: 028-689-6237 
メール: uu.crd@cc.utsunomiya-u.ac.jp

2020年02月12日

「第15回あなたの人生を聴かせてください」開催のお知らせ

2020年02月12日(水)

宇都宮市まちづくりセンター主催
「第15回あなたの人生を聴かせてください」開催のお知らせ

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※クリックすると拡大します。

 魅力的な活動をされている“個人”にスポットをあて、活動を始めたきっかけ、心に残る思い出、今だから話せる失敗談!?などをお話いただく企画です。国内外でざまな経験を積まれたゲストと、楽しくお話ししてみませんか。

●日 時: 2月20日13:30〜15:30

●会 場: 宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ

◇講 師: 塩澤 達俊氏
公益財団法人とちぎYMCA総主事、介護支援専門員

 さまざまな活動に精力的にかかわっていらっしゃる塩澤さんですが、その一つに子どもの貧困をなくす活動「子どもSUNSUNプロジェクト」があります。子どもの貧困撃退円卓会議を通じて、実態調査、支援者集め、無料学習支援などの仕組みを作ってきました。

 現在「きよはら子ども食堂・みんなの食堂」を開設し、地元自治会や地区市民センターなどの協力を得ながら清原地区でも活動されています。

●定 員: 20名(定員になり次第締め切り)

●参加費: 無料

【申込み・問合せ】
宇都宮市まちづくりセンター まちぴあ
TEL: 028−661-2778 メール: info@u-machipia.org

2020年02月09日

令和元年度「ぽぽらコミュニティセミナー」参加報告

2020年2月9日(日)

 2月7日に、栃木県の中間支援センター「ぽぽら」で、センターの運営母体「とちぎ協働デザインリーグ」が主催しした「コミュニティセミナー」に、まちぴあスタッフ1名が参加しました。

 今回のセミナーは、令和元年度地域コミュニティ再生促進事業の一環として県内の自治会等地域組織の活動を応援している「栃木県コミュティ協会」の助成を受け、ぽぽらが実施したセミナーです。

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 セミナーのテーマは「みんなでつくろうみんなの街」ということで、ぽぽらの運営母体・とちぎ協働デザインリーグの理事であり、作新学院大学名誉教授でもある橋立達夫氏の講話を中心に行われました。

 橋立氏は、栃木県内をはじめとした各地の中山間地や農村活性のまちづくりに関わり、学生たちも巻き込んだフィールドワークや住民参加型のワークショップなどを通して、多くの地域の悩み事に取り組んでこられました。

 今回のセミナーでは、教育の第一線を退いた後に、住んでいる千葉市花見川区朝日ヶ丘自治会の自治会長や事務局長を務め、活動を実践する活動者としても現場を導くコーディネーターとしても活躍した経験を踏まえ、

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 2019年度から地域住民を対象にした「みんなの学校」というまちづくり講座を立ち上げ、またどんな様子で運営されているのかという事例紹介も交えお話し下さいました。

 全国的な動きである市町村合併が行われ、地域によっては10年以上が経過した地域も出てきた昨今、行政組織がスリム化し、地域運営が効率化された一方で、その地域(町や村)がもっていた議会が集約したことにより、その地域の将来を地域に住んでいる住民が主体となって考える力が弱まっているという感想から始まりました。

 あくまで「肌感覚」とのお話しでしたが、高齢化・過疎化・少子化・温暖化・・・地域課題という個別の問題が山積している一方で、「地域が自ら考える力」が減っていることにより、住民個人の将来性とは別に、地域という集合体の将来像を見通そうとする活力も弱っているという感想は、漠然としつつも、問題視されている諸課題のさらに基礎にある根本的な地域課題なのかもしれないと危機感を感じました。

「みんなの学校」

 は、そんな地域の課題意識を喚起するために、氏をはじめとした実行委員会の方々で発足させたまちづくり講座だそうです。講座や学習といえば、先生役がいて聞く側の生徒があるというスタイルが一般的ですが、

 参加者が主体となって発言し、考え、まとめることで、まちづくりについての自我と実績を積むというのが趣旨の講座として組み立て、座学ではなく、発言を促し、アイデアを自分事にしていくためにワークショップ方式で進められたそうです。

 地域の歴史を知り、住民個人が活動するまちづくりについての話があり、先進事例を学び、何ができるかを考える。全4回の講座に30名ほどの市民が集まり、講義の後には感想を踏まえた意見集約と可視化のためのワークショップが行われ、

 住民の皆さんがそれぞれ自由に考え、思った地域の課題や何ができるかという行動計画が作られていったそうです。参加グループの中には、音楽療法をテーマにした高齢者の集いを思い付き、実際に集会を開催してみたりといった実践に至ったケースもあり、

 提供されたプログラムを体験する以外の、住民発の提案が現実のものになったケースも紹介頂きました。

 今回のセミナーは、行政関係者、地域活動者など20名ほどが参加しましたが、こうした参加者たちが日頃思っていることを「発言する」という自発性を喚起する目的で行われたものだったと思いました。

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 講話のあとでは、受講生各人が一定時間に沿って、講義の感想や今行っている活動、思いなどを語る車座ワークが催され、「ワークショップは、どんな人でも感じていることを表現する場」であることを確認する機会が設けられました。

 地方議会がまとめられたことで、自治会をはじめとした地域組織の意思決定に加え、その地域に住んでいる住民一人ひとりの意思が重要性を増している昨今でありながら、その実思うようになっていないという現実があります。

 橋立氏の講話の中には「まちづくりは、住民一人ひとりが前向きに生きる条件をつくること」とのメッセージがありました。前向きに生きるとは、「清く、明るく、たくましく生きることと、思い遣り(=相手の気持ちになって考え、行動する)」という言葉もありました。

 一人一人の暮らしが前向きになっていくことで、その集合体である地域が前向きになっていく。少しずつ変えていこうという意思を育むことの積み重ねも、まちづくりに欠かせないポイントの一つと認識できたセミナーとなりました。

(記事投稿:小倉)

2020年02月08日

第15回全国若者・ひきこもり協同実践交流会inとちぎ 開催のお知らせ

2020年02月08日(土)

第15回全国若者・ひきこもり協同実践交流会inとちぎ開催のお知らせ
『権利としての若者協同実践を目指して』
〜ともに学び、ともに育み、ともの創る、今ここで出会う私たち〜

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【若者協働実践とは】
若者を「支援」を受ける客体としてではなく、社会をつくっていく主体として捉え、ともに生きやすい社会をつくりだすために、支援者・研究者・行政・市民・家族・そして若者が対等な関係で織りなす営みを若者協同実践と言います。

●日 時: 2月15日(土)12:30〜20:00、16日(日)9:30〜17:30

●会 場: 作新学院大学(宇都宮市竹下町908)

≪両日プログラムについて≫

◇一日目: 基調報告/全体シンポジウム
        課題別分科会・交流会/交流懇親会

〈基調報告・全体シンポジウム〉
『権利としての若者協同実践をめざして』
 自己責任の圧力が強い社会のなかでは、生きづらさを口にすることも難しく、支援を受けることのハードルも上がりがちです。それに対し、本来「あってあたりまえ」の権利として“若者協同実践”を位置づけていくために必要なことは何か、多様な角度から考えます。

〈課題別分科会・交流会のテーマ〉
・権利 ・8050問題 ・労協法
・評価 ・10代会議 ・振り返り

◇二日目: 実践別分科会/おわりの集い/後夜祭

〈実践別分科会のテーマ〉
・家族 ・働く ・地域 ・居場所 ・多様な学び
・障がい ・行政 ・性 ・ピアサポート
・住まい ・余暇文化

【参加費】
2日間: 一般5,000円
学生・若者: 1,000円
・2月15日のみの参加の場合は¥2,500になります。

◇その他:ご希望の方はお申し込み時に選択してください。
大会終了後に発行する報告集 ¥1,000

【申込方法】FAXでのお申込み
FAX用紙をダウンロード して必要事項を記入し、栃木事務局までお送りください。その後、指定口座まで参加費をお支払いください。

《FAX送信》028-678-4746
送信先:栃木事務局(一般社団法人栃木県若年者支援機構

《オンライン申し込み》 Peatixイベントサイトより

問合せ
■現地事務局:一般社団法人栃木県若年者支援機構
 〒320-0032 栃木県宇都宮市昭和2-7-5
 Tel 028-678-4745

■全国事務局:一般社団法人JYC フォーラム
 メール:info@jycforum.org