2026年7月13日(月)
1945年7月12日、宇都宮空襲がありました。
それから81年が経過した2026年7月12日に、まちぴあ登録団体「みゆスタ」さんが主催した、宇都宮市の歴史としての戦争を学ぶ学習展示会
「Project Olive」(プロジェクト・オリーブ)
が、ミライト一条(一条1丁目4−17)にて開催されました。
このイベントは、長年、戦争の継承活動に取り組んできた市民団体「ピースうつのみや」がメンバーの高齢化により去年11月に活動を終了したことを受け、1,000点を越える資料を引き継いだ、みゆスタ さんが、宇都宮市民に平和を伝え、ともに学べる新たな取り組みです。
市内図書館や、市民有志の協力を得て、宇都宮空襲後当時及びその後の状況を伝える資料、書籍、図面などとともに、市内で製造されていた戦闘機(疾風)の5分の1サイズ模型、疾風のプロペラ部品(実物)などが展示されました。
順路にそって見学しながら資料を読んでいくと、時系列でその時の様子が分かるように工夫されており、みゆスタの皆さんの、空襲という歴史的事実を今を生きる市民の皆さんに少しでも知ってほしいという意志を感じました。
展示会では、若い世代のアーティストさんたちによるステージライブや、手作り小物、フリーマーケット、書籍販売などのマルシェも同時開催され、イベントに華を添えていました。
展示会後半には、柏村 祐司氏(元栃木県立博物館館長・同名誉学芸員)による講話が行われ、約50名の参加がありました。宇都宮空襲のあった年に生まれた柏村先生による、当時の生活の様子や、様々な混乱を乗り越えた上で築かれた、今の宇都宮市への想いに、たくさんの市民の皆さんが耳を傾け、
空襲、戦争、平和、発展といった地域の歴史に思いをはせていました。
1945年7月12日にあった宇都宮空襲によって、当時の宇都宮市役所は消失してしまったそうですが、仮の市役所が設置され、復興への一歩を踏み出した地は、実は、今回の会場(元一条中)だそうです。
先人からの思いと知識を引き継ぎ、平和の大切さを伝える活動を新たに始めた「みゆスタ」さんにとっても、非常に意義深い一歩となったと思います。団体では、今後も、定期的に平和学習と、まちづくりをミックスしたイベントを計画しているとのことですので、
まちぴあとしても、微力ながら応援させて頂こうと思います!!
(まちぴあ:O)
2026年07月13日
【自治会取材】日の出2丁目自治会「庭先バザー(ヤードセール)」
2026年7月13日(月)
まちづくりセンター「まちぴあ」は、宇都宮市内で展開されるボランティア、社会貢献、地域活動といった「まちづくり活動」を応援するセンターです。
活動主体には、NPO法人、ボランティア団体、非営利・社会貢献事業を実施または行おうとする事業者等、多様な活動団体の皆様からのご登録及び利用、相談をいただいております。
地域での活動において欠かすことのできない活動主体の一つに「自治会」があります。
まちぴあでは、施設近隣の自治会(今泉地区連合自治会)と連携し、高校生や大学生といった若い世代が地域活動と近づく、ボランティア体験プログラムを実施していたり、
情報誌「まちぴあ通信」内に、「うつのみや自治会39(さんきゅー)」
と題した、市内各地域の連合自治会の紹介記事を掲載するなど、情報発信等事業を通じて、少しずつですが、自治会の皆さんとのご縁を構築させて頂いております。
今年度に入ってからは、連合自治会だけでなく、連合自治会を構成している単一自治会の皆さん、子ども会、民生委員の方々など自治会と連携しつつ、地域活動を支えている皆さんから、イベントの活性化や運営に関するご相談を頂くことも増え、
自治会の皆さんにも、地域活動をよりよくしていくためのパートナーとして「まちぴあ」の認知が広がっていることを実感するところです。今後も、こうしたご縁を続け、宇都宮市の自治会および地域活性の一助になっていきたいと思います。
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
さて、この度、宮の原地区 日の出2丁目自治会 様 からの情報提供を頂きましたので、活動紹介記事を掲載いたします!
日の出2丁目自治会では、地域の交流とリサイクルを目的とした「庭先バザー(ヤードセール)」を実施しています。
去る6月28日にも開催されたとのことです。
この事業は,ご自宅の庭先や身近なスペースを利用して,不要になった雑貨などを「無料」で譲り合うという全国的にもユニークで温かい取り組みです。その優れたアイデアと地域活性化への貢献が認められ,「令和7年度 宇都宮市民憲章表彰・市民憲章賞」を受賞しています。
バザーは昨年12月に始まり、6月で2回目だったそうです。
このバザーは、日の出2丁目自治会の石塚雅一自治会長がかつてドイツを訪問された際、地域住民が自宅の敷地や中庭を活用して、リサイクルと交流を日常的に楽しんでいる文化に感銘を受けたことがきっかけで始まりました。
「これをご近所同士の支え合いに活かせないか」
という会長の熱い想いから、日の出2丁目流の“無料での譲り合い”という形で実現したものです。
当日(6月28日)はあいにくの雨模様でしたが、そこは地域コミュニティの強さ!
あるご家庭では、「せっかく準備したから」とお隣さんのガレージのスペースを借りて品物を並べたそうです。そんな悪天候の中でのスタートでしたが,いざ蓋を開けてみると,置いておいた品物のなんと半分ほどがいつの間にかなくなっていたとのこと!
「雨だし難しいかな……」という事前の心配をよそに、地域の方がしっかりと足を止め、お気に入りを見つけて持ち帰ってくれた嬉しいサプライズに、出品された方も「意外でした!」と笑顔を見せていました。
これぞまさしく、ご近所同士の温かい連携と支え合いの姿ですね!
「お金のやり取りは一切なし。譲り合いの精神で楽しんでほしい」
という石塚会長の言葉通り、単なるフリーマーケットではなく、品物をきっかけに、
「これ、まだ使えるからどうぞ」
「ありがとう、大切に使うね」
といった、ご近所同士の笑顔のコミュニケーションが生まれる素敵な1日となりました。
このバザーの素晴らしいところは、日の出2丁目にお住まいの方だけでなく、地域外のどなたでもお気に入りの一品を見つけて持ち帰ることができる点です(※転売行為は禁止,苦情や返却は受け付けないルールとなっています)。
まさに、宇都宮市民憲章が掲げる「心のふれあう,明るい住みよいまち」を体現するような、優しさに溢れた地域活動ですね。
さて,大盛況のうちに終了した「庭先バザー」ですが、次回は今年の12月に開催を予定されているとのことです!
日の出2丁目自治会の皆様、素晴らしい活動情報のご提供をありがとうございました!
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
今回の取材記事は、まちぴあを主管している「みんなでまちづくり課」を通じて情報提供頂いた内容を掲載しました。
せっかくのご縁が芽生えそうな流れであることから、12月のバザーを実際に拝見・遊びにいきつつ、情報誌でも取材させて頂きたいとの思いを新たにしました♪
(まちぴあ:O)
まちづくりセンター「まちぴあ」は、宇都宮市内で展開されるボランティア、社会貢献、地域活動といった「まちづくり活動」を応援するセンターです。
活動主体には、NPO法人、ボランティア団体、非営利・社会貢献事業を実施または行おうとする事業者等、多様な活動団体の皆様からのご登録及び利用、相談をいただいております。
地域での活動において欠かすことのできない活動主体の一つに「自治会」があります。
まちぴあでは、施設近隣の自治会(今泉地区連合自治会)と連携し、高校生や大学生といった若い世代が地域活動と近づく、ボランティア体験プログラムを実施していたり、
情報誌「まちぴあ通信」内に、「うつのみや自治会39(さんきゅー)」
と題した、市内各地域の連合自治会の紹介記事を掲載するなど、情報発信等事業を通じて、少しずつですが、自治会の皆さんとのご縁を構築させて頂いております。
今年度に入ってからは、連合自治会だけでなく、連合自治会を構成している単一自治会の皆さん、子ども会、民生委員の方々など自治会と連携しつつ、地域活動を支えている皆さんから、イベントの活性化や運営に関するご相談を頂くことも増え、
自治会の皆さんにも、地域活動をよりよくしていくためのパートナーとして「まちぴあ」の認知が広がっていることを実感するところです。今後も、こうしたご縁を続け、宇都宮市の自治会および地域活性の一助になっていきたいと思います。
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
さて、この度、宮の原地区 日の出2丁目自治会 様 からの情報提供を頂きましたので、活動紹介記事を掲載いたします!
日の出2丁目自治会では、地域の交流とリサイクルを目的とした「庭先バザー(ヤードセール)」を実施しています。
去る6月28日にも開催されたとのことです。
この事業は,ご自宅の庭先や身近なスペースを利用して,不要になった雑貨などを「無料」で譲り合うという全国的にもユニークで温かい取り組みです。その優れたアイデアと地域活性化への貢献が認められ,「令和7年度 宇都宮市民憲章表彰・市民憲章賞」を受賞しています。
バザーは昨年12月に始まり、6月で2回目だったそうです。
このバザーは、日の出2丁目自治会の石塚雅一自治会長がかつてドイツを訪問された際、地域住民が自宅の敷地や中庭を活用して、リサイクルと交流を日常的に楽しんでいる文化に感銘を受けたことがきっかけで始まりました。
「これをご近所同士の支え合いに活かせないか」
という会長の熱い想いから、日の出2丁目流の“無料での譲り合い”という形で実現したものです。
当日(6月28日)はあいにくの雨模様でしたが、そこは地域コミュニティの強さ!
あるご家庭では、「せっかく準備したから」とお隣さんのガレージのスペースを借りて品物を並べたそうです。そんな悪天候の中でのスタートでしたが,いざ蓋を開けてみると,置いておいた品物のなんと半分ほどがいつの間にかなくなっていたとのこと!
「雨だし難しいかな……」という事前の心配をよそに、地域の方がしっかりと足を止め、お気に入りを見つけて持ち帰ってくれた嬉しいサプライズに、出品された方も「意外でした!」と笑顔を見せていました。
これぞまさしく、ご近所同士の温かい連携と支え合いの姿ですね!
「お金のやり取りは一切なし。譲り合いの精神で楽しんでほしい」
という石塚会長の言葉通り、単なるフリーマーケットではなく、品物をきっかけに、
「これ、まだ使えるからどうぞ」
「ありがとう、大切に使うね」
といった、ご近所同士の笑顔のコミュニケーションが生まれる素敵な1日となりました。
このバザーの素晴らしいところは、日の出2丁目にお住まいの方だけでなく、地域外のどなたでもお気に入りの一品を見つけて持ち帰ることができる点です(※転売行為は禁止,苦情や返却は受け付けないルールとなっています)。
まさに、宇都宮市民憲章が掲げる「心のふれあう,明るい住みよいまち」を体現するような、優しさに溢れた地域活動ですね。
さて,大盛況のうちに終了した「庭先バザー」ですが、次回は今年の12月に開催を予定されているとのことです!
日の出2丁目自治会の皆様、素晴らしい活動情報のご提供をありがとうございました!
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
今回の取材記事は、まちぴあを主管している「みんなでまちづくり課」を通じて情報提供頂いた内容を掲載しました。
せっかくのご縁が芽生えそうな流れであることから、12月のバザーを実際に拝見・遊びにいきつつ、情報誌でも取材させて頂きたいとの思いを新たにしました♪
(まちぴあ:O)