2026年3月3日(火)
「まちぴあコネクト」は、まちぴあが主催したり、市民活動・ボランティア団体の皆さんと連携したりしながら、地域の文化や社会貢献活動を活性化するためのイベント事業です。
そんなコネクトの一企画「いつでもバルーンカフェ」は、スタッフ兼登録団体でもある「ウシさん」が、お相手させて頂く、創作を兼ねた交流企画です。
今後も随時受付していますので、関心のある方はお気軽に、まちぴあまでお問合せ下さい。
そんなことで、バルーンアートを用いて、少しでも多くの方が、地域やボランティアで楽しく活躍して下さることを願いながら、今回、第9回目のカフェを行いました。
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今回のカフェは、まちぴあ登録団体でもある「栃木県若年者機構」さんが、就労支援事業の一つとして取り組んでいる、「とちぎ若者サポートステーション」(通称:サポステ)のプログラムに参加している若者たちを対象に実施しました。
サポステでは、定期的に社会とのつながり方の一つとして、働く以外の手法としてボランティア活動への参加も勧めており、これまでも、まちぴあの主催する「コケ落とし&クリーンウオーク」に参加下さるなど、交流と実働を介して社会との関わりを作る取り組みをされています。
今回のバルーンカフェ実施は、得意なことをボランティアに活かしている事例として、ウシさんにお声がけ下さり、日々の活動でやっているバルーン教室をしながら、ざっくりとではありますが、宇都宮市内の小学校や自治会の催事などで、子ども達とバルーンアートをして楽しい時間を過ごしていることをお話しさせて頂きました。
バルーン体験については、技術的に「イヌ」「剣」といった基本形の作り方を体験いただきつつ、子ども達と遊ぶときのコツとして、
「子ども達が体験できるようにする」
と、いうことを特に強調して進めていきました。
「作ってあげないといけない」
と、思うのではなく、こと遊ぶことに関しては、大人よりも子ども達も数段上ですから、子ども達が苦戦することをサポートししつつ、「作ること」については、子ども達が好きにできるようにするということで。
つまりは、作品の作り方やクオリティを求めるよりも、
「とにかく、膨らませて、縛って、ストックをいっぱい作ればいい」
ということをお伝えさせて頂きました。
長い風船がたくさんできれば、子ども達のテンションは大体うなぎ昇りです。何本もつなげたり、謎の塊を作ったり。それこそ、こちらが予期しない「作品」を作って遊びだすのが、子ども達です。
そんな子ども達を安全の観点から見守りつつ、不得意である、膨らませる、結ぶことを手伝ってあげられれば交流活動としては十分成立する旨を、実体験を踏まえて伝えさせていただきました。
そんなお話しに付き合ってもらいながら、創作をワイワイとやっていくと、バルーン初めての皆さんでしたが、しこたま作って下さいまして。
さらには、目のシールとか、動物、キャラ系バルーンに欠かせない相棒についてもアドバイスさせて頂くことができました。
サポステの皆さんには、ぜひ、今回の経験を活かして子ども達との交流など、ボランティアに活用頂きたいと願うばかりです。若年者機構さんの事業内には、地域の居場所・宮っ子の居場所事業もあります。
とても身近なところに、チャンスもあることですし、近いところから少しずつ、マイペースで活動の輪を広げていって下されば幸いです♪
(まちぴあ:O)