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2025年11月08日

令和7年度第2回クリーン&ウオーク 実施報告

2025年11月8日(土)

 まちぴあで毎月1回お声がけさせてもらっている「ボランティア体験プログラム」は、川の水が冷たくなる、秋から来春の時期にかけては、まちぴあを発着点として、JR駅東地区、まちぴあ周辺の今泉地区内での清掃ボランティア「クリーン&ウオーク」となって実施しています。

 先月の10月から年度下半期のボランティア体験「クリーン&ウオーク」がはじまり、本日(11月8日)に、年度第2回目を開催することができました。

 今回は14名(内まちづくり応援事業利用者:3名)の皆さんがお集まり下さいました。

 行楽シーズンにふさわしい、日差したっぷりかつ、適度に寒いものの動くと多少汗ばみそうな、ごみ拾い活動にもってこいの陽気の中開催することができ。イベント盛りだくさんの時期の活動ではありましたが、

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 小学生、中学生、高校生の皆さんが10名参加下さり。非常に若々しい雰囲気で勇んで清掃をスタートすることができました。

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 清掃箇所は、基本皆さんにお任せで、まちぴあ周辺の今泉地区(主に、駅東公園、ブレックスアリーナ、マロニエプラザ、LRT通り)を自由に散策してもらいながら清掃活動ですが、活動時間を満たす前に、配布しているゴミ袋がいっぱいになってしまい、

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 おかわりを求めに、まちぴあに戻ってくる参加者さんもいるくらいにゴミが集まってしまう結果となり。活動的には、存分に地域美化に貢献できたと思う一方で、ここ最近周辺地区で開催されている数々の催しなどにより、とても多くの方が、今泉地域にいらしていたのだなぁと思いつつも、

 やっぱり、ごみは多いよりも少ない方がいいよなぁと思うところでしたね。

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 ゴミ拾い活動の方は、皆さん予定していた1時間をきっちり活動下さり、時間までにちゃんと、ゴールである、まちぴあに戻ってきて分別をして終了することができました。

 後片付けもしっかり済んだあとは、希望下さった学生の皆さんに活動証明書をお渡ししつつ、毎回のことではありますが、クリーンウオークのような小さな美化活動が、

 宇都宮市内で出てしまう投棄ゴミを減らすことや、昨今午後になると吹いてくる風に煽られて河川に落ち、ひいては海を汚してしまうゴミの原因を少しでも減らすことにつながるなど、一地域の取組と全国、全世界的な環境保護問題との関連などをお話させてもらい、

 時間があったときにパソコンやスマホで、清掃ボランティアについて調べ、考えてみることをおススメさせてもらいました。

 今回の学生さんたちに限ったことではないですが、このような話にも、ちゃんと耳を傾けてくれる雰囲気をもった若い世代の皆さんが多くボランティア体験をしてくれているように思います。

 こうした次世代の姿勢をみること自体が、何だかんだと中年までボランティアに、何となく関わってきた者には、非常にうれしいことだと思う、秋の一日でした♪

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 さて、次回のクリーン&ウオークは、11月8日(土)に開催を予定しています。

 晩秋の季節、冬が近づく季節となりますから。体調管理に気を付けつつ、元気にご参加頂けると幸いです。例によって、宇都宮市のボランティア活動マッチングシステム

「まちづくり活動応援事業」でも、募集しておりますので、会員登録されている方は、こちらもご覧くださいませ。

(まちぴあ:O)

令和7年度第3回市町センター情報交換会 参加報告

2025年11月7日(金)

 栃木県の中間支援センター「ぽぽら」さんが中心となって実施している、「市町センター情報交換会」の第3回が、11月7日に開催されました。

 今年度は、各市の市町センターを会場に実施しており、前回(第2回)は、まちぴあを会場として、他市町のセンター職員の皆さんに参集頂きました。今回は、栃木市の支援センター「市民活動推進センターくらら」を会場に開催され、

 9センター(15名 ※オンライン併用)が集まり実施されました。まちぴあも常勤スタッフ2名(現地:1名、オンライン1名)がお邪魔しました。

 数年前にセンターが、きららの杜 とちぎ蔵の街学習館内に移転する前から知っている現地参加のスタッフによると、市民の皆さんが集まれる研修室・学習室などがたくさんあり、トイレが非常にきれいで素晴らしかったとのことです。

 ・・・さて、情報交換会では、ここ2か月ほどの各センターの事業進捗の紹介が、最初にありました。まちぴあも、11月15日に「まちぴあまつり」を控えていますが、他センターの皆さんも同じ状態で、主催や各地で開催されるイベントが盛りだくさんでありつつ、

 年末・年度末、そして来年度に向けての準備をしはじめているとのことでしたね。

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 今回の情報交換会では、近況報告に加え、参加スタッフの研修も兼ねて開催されており。今回は、より多くの市民の皆さんから、相談や来館を頂けるようなセンターになるために、どんな工夫が考えられるかという検討を行いました。

 会議には、くららの利用団体である、小山市で活動されている「NPO法人とちぎ多胎ネット」さんと、栃木市の活動団体「親子の憩いの場 Laugh&𝗙𝘂𝗻」の2団体にも同席頂き、はじめて市町センターを訪れて、どんな風に利用されていったかや、

 団体設立や運営相談など、どんなやり取りをセンター職員としていきながら、現在の活動に至ったかなど、利用者目線でのセンター利用に関する感想を伺いながら、

 各センターの相談対応の改善や、話しやすい雰囲気づくり、講座・イベントなど企画立案の参考になるような事柄をお話しいただきつつ、集まった職員各自でアイデアをまとめていきました。

 意見交換会を通して感じたことは、ボランティア・まちづくり活動の入口としてある市町センターとしては、広く一般に、ボランティア活動のような社会貢献・地域活動に触れてもらい、知ってもらう役割を担っていると同時に、

 NPO法人のように法人格をもったり、活動歴の長い団体の皆さんの利用もあるという、両面性があることが、支援センターの特徴でもあると思いました。そのために、初心者・経験者双方のニーズが入り混じることがあり、そのバランスをどうとっていくかが、大切な課題であると思います。

 また、市・町の行政機関から委託等の形で運営していることの多い市町センターにとっては、参加者数や講座回数を増やすことも、ある一方の評価軸として欠かせません。その意味でも、バランスをとって、利用者、委託先のニーズを拾っていく工夫も欠かせないと、改めて考えさせられました。

 そのためには、各種講座やイベントの内容を深めるとともに、相談等にあたるスタッフ個人のスキルアップや、情報収集の能力の向上が必要であり。かつ、各スタッフの関心や得意分野も異なることから、各センター内での情報・意見交換といった、日々の業務の中での研鑽も大切なのだと思いました。

 スタッフにおける情報収集という点にとっては、まちぴあでいうところの「とちぎユースサポーターズネットワーク」さんのような、より専門的なノウハウをもっている団体・機関との連携も重要で、センターとして、そういった、ネットワーク構築も最終的には、相談を持ち掛けて下さる利用者、団体の皆様に還元されていくものだと感じたところです。

(まちぴあ:O)