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2022年11月12日

簗瀬地区文化祭「霜月祭」 取材報告

2022年11月12日(土)

 まちぴあは、宇都宮市域における地域・まちづくり活動(ボランティア、市民活動、自治会等地域活動、企業の社会貢献・SDGsに関する活動など)に関わる団体の皆さまに、活動拠点としての施設貸出や、各種相談などを行っている支援センターです。

 今年度は特に、感染症の影響で休止してしまった自治会等地域活動の再開に向けての支援について注力して取り組んでいます。これまでも「コミュニティボランティア体験」(若者たちが自治会事業に参加しボランティア体験する事業)などを通じて関わりをもってきました。

 こうしたセンターとしての体験を活かして、「支援」というよりも何か頑張る地域のお役に立てないかと取り組んでいます。

 そんな中で、本日(11月12日)にお邪魔することとなった、簗瀬地区の文化祭「霜月祭」での様子をご報告いたします。

 今回の話題は、さかのぼること5月の「フェスタmy宇都宮2022」がきっかけでした。今年こそ感染症対策を講じつつ、地域祭事を再開しようと考えていた簗瀬地区の民生委員の方が、まちぴあで実施していた、バルーンアートの様子を見染めて下さったそうです。

 当初は、バルーンアートをやっていた(ウシです)を呼ぼうと思っていたそうですが、地域の民生員の皆さんもブース出展されるとのことで。感染症以前は飲食物を提供していたそうですが、それが出来なくなってしまったのことだったので、

「じゃあ、皆さんでバルーンアート覚えましょう」

 と、持ち掛けさせて頂き、今回の霜月祭へとつながりました。

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 5月から11月の間には、簗瀬小学校の学童さんにもお邪魔する機会を頂き、その際には民生委員さんたちにも協力頂いて、バルーンの膨らましや、工作遊びの相手体験などをしてもらって、本番の文化祭に向けて準備をしていただきました。

 そんなこんなで当日の11月12日。

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 天高く澄み渡る青空とはまさにこういう日を言うのだというほどの好天に恵まれて、久しぶりのお祭りが開催されました。

 会場となった、簗瀬小学校の校庭には、学校や地域の皆さんがそれぞれの出し物が軒を連ねており、その中に、民生委員の皆さんのバルーンアートブースもありました。

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 朝も早くから集まったメンバーの皆さんが手分けして、ストック用の風船をこしらえておりまして。張り切っていましたね。皆さん、気合十分でしたけども、

「バルーン大好き世代のすさまじさ」

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 は、イベント開始直後からすさまじく。皆さんかなり大慌てでいらっしゃいました。特に呼び込みもないのに、子ども達が押し寄せるのは、ストック風船をしこたま作っておいたおかげ(せい?)なのですけども。

 開始早々、いい意味でのパニックを体験されながら、徐々に自分たちのペースをつかんでいかれた模様です。

 補助に入った、こくら工房(ウシ)のプレゼントをしながら、10時くらいから民生委員の皆さんが相手役になって、「剣」をはじめとした工作体験が行われたりしていきまして。

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 こちらにもたくさんの子ども達が遊びにきてくれていました。(この間ウシはシエスタです)

 9:30からお昼までのイベント時間ではありましたが、明らかにそれ以上の時間を過ごしたような濃密な時間となったことと思います。大変だったかなとも思いましたが、自転車の空気入れのは方が簡単にいっぱい風船つくれるとか、指がどうしても痛くなる結び方のコツとか、騒乱中に皆さんそれぞれにつかむものもあったようで。

 まさしく、民生委員の皆さんが主体となって頑張っておられたと思われます。大変、お疲れ様でございました。

 自治会等地域団体の皆さんとコミュニケーションを取らせてもらう機会も増えた今年度。思うように事業展開できない中でも、皆さんそれぞれに悩み、頑張っているんだということを実感させてもらっています。

 そんな中で、飲食物販売の代わりに思いついて下さったバルーンアートだったわけですが、地域のイベント全体を盛り上げる役にもたった模様ですし。成果としてはよかったのではないかと思うところです。

 頑張っている皆さんが、さらに一段頑張っちゃったのが今回の事だと思いますので。ぜひ、皆さんについては、よく休んで頂いて。次の機会につながるように祈念致しております。

 簗瀬地区民生委員の皆さま、大変お疲れ様でございました!

(記事投稿:O)