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2022年08月07日

年度第2回オープンデー「打楽器体験&工作ワークショップ」報告

2022年8月7日(日)

「まちぴあオープンデー」

 は、感染症の影響により、イベント等の実施が困難な中においても、全面中止していまうのではなく、規模は小さくなるかもしれないけれど「集まれる場」を続けようと始めた交流企画です。

 研修室を利用下さっている登録団体の皆さんに協力いただき、イベントを開催するというよりも日頃の定例会を少し広げるイメージで実施しています。

 今回は、ピアノ講師の皆さんや音楽活動・文化に興味関心のある方々で組織されている、特定非営利活動法人「宇都宮ピアノ研究会」さんの打楽器講座に併せて、子ども向けの楽器づくりワークショップを同時開催する形となりました。

 また、今事業については、「宇都宮市まちづくり応援事業」を介して、講座:5名、工作:3名のボランティア協力もありました。

 ピアノ研究会の皆様、ご協力ありがとうございました!!

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 さて。第2回目のオープンデーは、8月6日(土)に行いました。

 ピアノ研究会さん主催による、打楽器講座は、UPA(宇都宮打楽器協会)の辻田睦子氏を迎えての体験も含めた音楽講座でした。打楽器と一言にいっても多種多様な楽器たちを持参下さり、実際に、打つ、こする、振るといった実演も交えて行われました。

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 13名の皆さんが集まり、他の楽器と比べても歴史の長い打楽器たちの背景なども学びながら、ピアノ研究会さんのピアノ演奏に合わせてアンサンブルをやってみるなど、大変盛り上がっていました!

 一方その頃、1階の会場では、子ども達が集まって、空き箱やペットボトルなどのリサイクル材を使った、手作り楽器ワークショップが始まっていました。

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 こちらには、4家族13名(子ども:6名)が参加下さりました。打楽器講座に併せての工作教室だったので、主催者側としては、カフォン(箱型の打楽器)やマラカスみたいなものを想定していましたが、子ども達のアイデアは多様でしたね♪

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 牛乳パックを使って、UFOでも作っているのかと思ったりしましたが、実はシンバル。カフォンと組み合わせてドラムセットを作ったり、

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 輪ゴムを弦がわりにして、ウクレレをつくったりと、色々な音がでる楽器をイメージして、それぞれに手作りチャレンジをしてくれました。

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 夏休みということもあり、ちょっとお勉強的に「音の仕組み」(空気の振動)についてお話ししたりしていましたけども。素材や箱、筒の大きさなどによって出る音が違うこと何かを、工作を通じて感じ取ってくれていたようで。

 かわいい装飾もあり、豪快な作品もありの工作遊びを展開することができました♪♪

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 ・・・このような様子で、無事に実施できた第3回まちぴあオープンデー。子ども達の中には、夏休みの自由研究のネタが出来たと、自分で音について調べてみようと言ってくれた子たちもあり、親御さんにとってもお土産ができた機会となったようです。

 単純な工作遊びであれば、まちぴあスタッフだけでも出来るかもしれませんが、ピアノ研究会の皆さんのような、その道に造詣の深い皆さんが、ちょっとした音楽知識やアドバイスを加えて下さることにより、

 おもちゃではなく、ちゃんとした楽器としての作品ができ、子ども達の理解も、単純に遊ぶ以外のものを見つけられたのではないかと思います。改めまして、ご参加・ご協力下さった皆様ありがとうございました!!

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 さて。最後に今回ご協力いただいた、宇都宮ピアノ研究会さんの主催イベントをお知らせさせて下さい。

 ピアノ研究会さんでは、年に何回かピアノを始めとした生演奏を気軽に楽しんでもらうためのコンサート事業「ティーサロンコンサート」を展開しています。

 近いところでは、10月23日(日)に「ティーサロンコンサート〜ショパンの魅力」を栃木県総合文化センター 地下2階リハーサル室で予定しています。音楽家・山崎孝氏、ピアノスト・浜野範子氏を招へいしてのコンサートとなりますので、関心のある皆様は、ぜひお出かけ下さい。

(事務局:O)