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2022年05月14日

令和4年度市町センターネットワーク会議 参加報告

2022年5月14日(土)

 5月13日に、とちぎボランティアNPOセンター「ぽぽら」主催による、栃木県内の中間支援センター等スタッフによる定例意見交換会議があり、まちぴあスタッフ2名が参加しました。

 ボランティア、まちづくり、市民活動といった市民発による公益的活動に取り組んでいる各地域の活動団体の皆さんを応援する「まちぴあ」のような拠点施設を中間支援センターと呼ばれています。

 栃木県内には、まちぴあ(宇都宮市)だけでなく、栃木市(くらら)、鹿沼市(ふらっと)、小山市(おやまーる)など、各地域の行政が設置しているもので、現在:15か所あります。

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 市町センターネットワーク会議は、従来であれば、各行政機関で分かれているためや、物理的に離れたところにあるために、日ごろあまり顔を合わせる機会が少ない各地域のセンタースタッフ間の意見交換や顔の見える関係づくりを目的に、栃木県の支援センターである「ぽぽら」さんの声がけのもと定期的に行われているものです。

 令和4年度からは、新たに下野市にも「下野市市民活動センター」が開設(2022年5月16日オープン予定)されるなど、新しいお仲間が増えたり、

 新年度迎え、新たな事務局体制で臨むセンターさんの情報や、昨年度の事業報告及び今年度の実施予定事業などを意見交換させて頂きました。

 まちぴあを含め、県内各地のセンターの皆さんも、コロナ禍における施設利用制限やまん延防止等対策の影響によって、思うように事業転換をできない中においても、オンラインを併用したり、屋外でのボランティア活動など工夫をこらして事業継続を試みてきた様子を学ばせていただきました。

 まちぴあからも、低減してしまった施設利用を回復させることや(オープンデー、勉強会)、学生等ボランティア参加を望む市民・団体の皆さんが参加できる体験活動(釜川&まちぴあ周辺ゴミ拾いなど)をコツコツと継続していくことで、いろいろと大変な中にあっても、

「ボランティア活動をやれますよ!やってみませんか!?」

 と、実働とともに発信していくことなどをお伝えさせて頂きました。

 また、昨年に引き続き、ぽぽらさんとの連携で予定している「NPO向け助成金説明会」(9月29日予定:オンライン併用)もお話しさせて頂き、昨年同様各センターでのサテライトで開催協力を呼びかけさせて頂きました。

 生涯学習系、社会福祉系、自治会、企業・・・と、栃木県とはいって各地域各地域において特色の違う、各市町における市民発の活動について学び合うことは、各センターにおいて事業実施や相談対応の新しいアイデアになることも多いです。

 設置自治体は違えど、時として同じ支援活動に取り組む仲間として、今後とも緩やかな連携体制を続けられるように、まちぴあでも頑張っていこうと思います。

(記事投稿:O)