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2022年01月29日

令和3年度宇都宮市市民活動助成金交付団体紹介(10)TABUWATA(タブワタ)

1月29日(土)

宇都宮市では、市内で活動している市民活動、ボランティア団体の皆さんを支援する「宇都宮市民活動助成」を行っています。平成15年にスタートし、200団体ほどの活動団体に助成交付がありました。

 障がい者・高齢者・母子等福祉事業や、自然環境保護、リサイクル、文化・芸術の振興等、宇都宮市のまちづくりにつながる市民発の様々な事業が実施されてきました。

 令和3年度は、15団体が交付を受け年度内の活動を行っています。このコーナーでは助成金交付団体の皆様を順次ご紹介し、宇都宮市内で行われている、まちづくり活動の様子をお伝えしていきます。

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今回ご紹介するのは「TABUWATA(タブワタ)」です。

この団体は、日本人・外国人関係なく、多様な人々が暮らしやすい地域社会を作っていくことを目的に令和3年3月に設立されました。
団体名の由来は、「多文化共生に興味あるんです、私」の略であり、様々な人が自分事として一緒に釣り組んで欲しいという思いが込められています。
今回は、12月26日に行われた「やさしい日本語で話してみよう」という冊子の読書会を取材してきたのでその時の様子を紹介します。

この日の読書会に参加したのはメンバー3人とオンライン参加の方1人で合わせて4人。
日常生活のなかで外国人の方と話をするときのコミュニケーション方法の一つである「やさしい日本語」で話すポイントなどについて、冊子を読みながら対応を学んでいました。

IMG_2552.JPG


冊子の内容は、登場人物の会話をもとにより分かりやすい日本語での会話を考えるというものでしたが、読んでいく中で気になった部分は、「どういう言い回しがいいのかな」「こういう言い回しだったら分かりやすいかな?」など話し合いながら進めていました。

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       「冊子内のやさしい日本語バージョンのページ。下の方にはワンポイントアドバイスも」

・・・・・・・

日本に住む外国人が増えてきた昨今。
普段私たちが話している日本語ではわからない外国人の方が多く、その中でトラブルにもなりえるのが現状です。
私自身、同じアパートに住む外国人と、文化の違いからうまくいかず、困ってしまった経験がありました。
その方はすでに引っ越されていますが、「伝え方の問題だったのかもしれないな。もう少しわかりやすい言葉で話した方がよかったのかもしれないな。」と考えました。
もしまた外国人の方が引っ越して来たら今回学んだ伝え方を実践してみようと思います。

TABUWATAの皆さん、急な取材を快く受け入れてくださり本当にありがとうございました。

(記事投稿:T)