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2021年11月09日

コロナに負けるな団体紹介(42)〜クロスロード&こそだてひろば よりみち隊

2021年11月9日(火)

新型コロナウイルスの新規感染者が大幅に減少し、街に活気が戻りつつあるこの頃。
今回ご紹介するのは、コロナ禍で団体を立ち上げ事業を始めた「Adventure1701『クロスロード』」と新規事業に取り組もうとしている「こそだてひろば よりみち隊」、そして地域の皆さんとで協力して実施したハロウィンイベントについて。
宮の原地域で今話題の、あの駄菓子屋に関わる皆さんのお話です。

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【団体名】
Adventure1701「クロスロード」


【活動概要】
Adventure1701「クロスロード」は、子どもの貧困対策をしたいと考えていた元教員の代表が立ち上げた団体。不動産業経営の友人の協力により、弥生にある空き家を利用して駄菓子屋・寺子屋「ちび天堂(仮)」を今夏にオープンしました。100人以上の子どもが訪れる日もあり、子どもの居場所として既に大盛況となっています。

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【団体名】
こそだてひろば よりみち隊

【活動概要】
子育て世代の応援をしたいと、学生服のリユース事業「ハイ☆タッチ」を展開している「こそだてひろば よりみち隊」さん。売買のやり取りの中で中高生の親子の精神的な支援の場が少ないと感じ、交流の場所を作りたいと今秋、「ちび天堂(仮)」の2階に拠点を移すことに。「ちび天堂(仮)」の運営にも関わるようになりました。


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駄菓子屋「ちび天堂(仮)」は子育て世代や高齢者などが交流する地域のコミュニティセンター機能となることを目指しています。地域交流&体験型学習イベントとして、9月にはメッセージボードを作成、高齢者にプレゼントする「敬老の日」イベントを開催。ハロウィンイベントは第2弾となります。

10月31日(日)に開催された「トリック・オア・トリート ごきんじょミステリーツアー」はコロナ禍で外出の機会が少なくなっていた子どもたちに地域内でハロウィンの仮装行列とお菓子のプレゼントで楽しんでもらう企画。

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実は、通学路の道路事情や、「子ども100当番の家」などの地域の施設等の位置を実際に歩きながら確認することで、防犯や事件時の避難場所を把握してもらう目的が。


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東武宇都宮駅からだがし屋ちび天堂までの約800mをとびっきりの仮装で練り歩き、所々で「トリック オア トリート」とお菓子を貰って、地域の方と顔見知りに。子どもよりも気合の入った仮装の大人達と、地域みんなで楽しむイベントとなりました。


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夏休み終了後、店内改装するため、一旦休止していた駄菓子屋。子ども達は再開日を心待ちにしていたそうです。
2階では、こそだてひろばよりみち隊の引っ越し作業も終了し、学生服リユース店舗「ハイ☆タッチ」の移転オープンに向けて準備作業が進められています。

ゆくゆくは子ども食堂のような食事提供機能や高齢者のためのカルチャー教室なども展開したいと考えている「ちび天堂(仮)」運営チーム。線路沿いの小さな空き家からの発展に今後も注目です。

(記事投稿:S)