CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2021年09月29日

令和3年度宇都宮市市民活動助成金交付団体紹介(3)DAIZZY'S(ダイジーズ)

宇都宮市では、市内で活動している市民活動、ボランティア団体の皆さんを支援する「宇都宮市民活動助成」を行っています。平成15年にスタートし、200団体ほどの活動団体に助成交付がありました。

 障がい者・高齢者・母子等福祉事業や、自然環境保護、リサイクル、文化・芸術の振興等、宇都宮市のまちづくりにつながる市民発の様々な事業が実施されてきました。

 令和3年度は、15団体が交付を受け年度内の活動を行っています。このコーナーでは助成金交付団体の皆様を順次ご紹介し、宇都宮市内で行われている、まちづくり活動の様子をお伝えしていきます。

★★★★★★

今回紹介するのは「DAIZZY’S(ダイジーズ)」です。
この団体は宇都宮市を拠点としているよさこいの団体で、地元のイベントや老人介護施設で演舞を披露している団体です。
また、今年度はDAIZZY'Sとして初めてオリジナルの曲を作成していて、その制作費のために助成金を申請したそうです。
今回は、12日に行われた公園での練習を取材させていただいたのでその時の様子を紹介したいと思います。

この日練習に参加したのは17人。
まずは初めのあいさつ。子供たちが主導して行っているそうで、取材でひょっこりいた私にも皆さん大きな声であいさつしてくださり、少しどころかだいぶ恥ずかしくなったのと同時に背筋が伸びる思いがして、90度以上の礼をしたことは言うまでもありません。

写真1.jpg
         「初めのあいさつ号令担当の男子3人組。元気な声でした!」

その後は準備運動。こちらも子供たちが主導して号令をかけていました。

準備運動が終わったらストレッチと体幹トレーニング、バーピージャンプという運動をやっていました。バーピージャンプは子どもたちがやろうと提案しており、みんなしっかりしているなぁと感じました。

IMG_1966.JPG
       「バーピージャンプをやっているときの様子。大人は明らかにきつい運動です…」

その後は2曲ほどメンバーの皆さんが踊りなれている曲を踊ってウォーミングアップしていました

ウォーミングアップ終了後は、メンバーの方の結婚式の余興で披露する「夢煙火(ゆめはなび)」という曲の練習が始まりました。
この日はこれがメインだったそうで、最初は全員で踊りフォーメーションなどを確認し、次はグループごとに分かれ、振り付けの確認や新しい振り付けを教わるなど真剣な表情で練習していました。
久しぶりに長い時間練習できるということもあり、全員気合が入っていました。

IMG_2015.JPG
   「夢煙火の練習中。この日から数日後の鬼トレの日に見よう見まねで踊ってみてと言われ私自身も踊りましたが、振りが難しくほかのメンバーの皆さんに比べてグダグダになってしまいました」

IMG_2020.JPG
        「グループ別練習。こちらは男性&子供たち」

IMG_2021.JPG
  「そしてこちらは女性のグループ。男性とは少し振りが違うところがあるのでこうして分けて練習していました」

幅広い世代のメンバーがいるため年上のメンバーが年下のメンバーに「ここの振り付けってどうだったっけ?」という感じで教えてもらっている光景も見られました。

また、この日はまちぴあの情報紙の取材も兼ねていたので、練習後に代表の吉村さんから色々お話を聞かせていただきました。
詳しいことはまちぴあ情報紙冬号に掲載するので楽しみにしていただけたらと思います。

そのお話を聞いているころ、別の場所ではDAIZZY'Sとして初めてのオリジナル楽曲の歌詞はどういうのがいいのかを若手メンバーで話し合っていたそうです。
テーマは「宇都宮の復興」。
出来上がりがとても楽しみです。

・・・・・・・・

今回取材させていただいて特に驚いたのが、準備運動の号令や練習を始める前と終わるときのあいさつを子どもたち主導で行っていることや、20代のメンバーが30代のママさんたちによさこいの振り付けを教えていることなど、全員がリーダーでありチームを引っ張っていくんだという意識で動いているんだなというのを感じました。
みんなで一つのものを作り上げる・みんなで一つの目標に向かっていく姿はわたし自身見ていてとても感動しました。

実はこの数日後、トライ東で行われた通称鬼トレに参加させていただき、翌日から数日間筋肉痛が続いたことは言うまでもありません・・・。(単なる運動不足です)
ただ、思いっきり体を動かせたこと、大きな声を出せたことはストレス発散にもなりとても楽しかったです。

また、この団体は現在も随時メンバー募集中です!
「コロナ禍で運動不足だな」という方はぜひ楽しくよさこいを踊って汗を流してはいかがでしょうか?

・・・・・・

《10月2日追記》
9月30日の練習後、助成金の交付を受け製作していたオリジナル曲を一足早く聴かせていただきました。
プロの民謡歌手の方の声を入れたら完成するそうです。
とてもかっこいい曲になっていて、曲の仕上がりとどんな振り付けになるのかがとても楽しみになりました。


(記事投稿:T)

令和3年度宇都宮市市民活動助成金交付団体紹介(2)徳次郎石研究会

2021年9月29日(水)

宇都宮市では、市内で活動している市民活動、ボランティア団体の皆さんを支援する「宇都宮市民活動助成」を行っています。平成15年にスタートし、200団体ほどの活動団体に助成交付がありました。

 障がい者・高齢者・母子等福祉事業や、自然環境保護、リサイクル、文化・芸術の振興等、宇都宮市のまちづくりにつながる市民発の様々な事業が実施されてきました。

 令和3年度は、15団体が交付を受け年度内の活動を行っています。このコーナーでは助成金交付団体の皆様を順次ご紹介し、宇都宮市内で行われている、まちづくり活動の様子をお伝えしていきます。

緊急事態宣言などでなかなか活動を行うことができない団体さんも多く、このブログも前回から2か月以上たってしまいましたが、今月いっぱいで緊急事態宣言が解除されることから活動が盛んになっていくかと思いますので順次ご紹介していきたいと思います。

★★★★★★

今回紹介するのは「徳次郎石研究会(とくじら/いしけんきゅうかい)」です。
この団体のことは昨年度も紹介させていただきましたが、今年度も宇都宮市市民活動助成金の交付を受けてらっしゃるので紹介させていただきます。

この団体は、平成30年に大谷石が日本遺産に登録されたことを受け、大谷石の採石場から北東8kmの場所にある「徳次郎山」から採掘された「徳次郎石(とくじらいし)」の歴史や文化を研究し、その成果を冊子にまとめたり、展示会を開催することで市民の皆さんに、徳次郎石や、併せて、周辺の石とはどういうものかを知ってもらうための活動をしている団体です。
徳次郎石とはどういうものかを詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

今年度の活動は、那須烏山市の採石場の調査のほかに板橋石・船生石(鬼怒石)というものの調査など徳次郎石以外の研究も行っているほか、徳次郎石の採石場に隣接した国本地区の採石場跡やその人車鉄道なども調査していくそうです。

また現在、国本地区市民センターで展示会をしています。

徳次郎石研究会 写真2.JPG

この展示会は、徳次郎石の紹介や用途、採石場がどういう場所にあったのか、実際に徳次郎石が使われている建造物や紹介及び国本の地域にあった7か所程度の旧採石場の位置や建造物について、模造紙にまとめたものをパネルで展示しています。
 ぜひ、お越しください!

徳次郎石研究会 写真1.JPG

今回の展示会では併せて、情報提供もお願いしています。
特に、提供して欲しいのは、

A 見たり聞いたりして知っていること
A当時の関係する写真や絵画
B関係文書(記録書や契約書など)

とのことです。

その他どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。

(記事投稿:T)