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2020年05月30日

Zoom等オンライン活用講習会 実施報告

2020年5月30日(土)

【〜本文をお読みになる前に〜】

 今回ブログに掲載した「講習会」については、登録団体の皆様からのご要望に応じ、スタッフがわかる範囲でレクチャーした手作り講習会です。専門家等が提供しているものでなく、実施についても不定期です。

 また、基本的にはZoom等のオンラインコミュニケーション方法の使用方法、環境環境確認などを説明した後は、参加団体の皆様でお伝えした内容を持ち課って頂き、団体・会員の皆様自身でよりよいオンラインを含めたコロナ下でのコミュニケーション方法の習熟に努めて頂くために行いましたので、ご理解の上、ご参考までに参照下さい。

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 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、市内で活動している多くの団体の皆様が、それぞれに対応を取られていることと思います。

 昨今、オンライン上のコミュニケーションツールとして「Zoom」や「Skype」、「LINE」などを用いて会議室外での会合が盛んに行われるようになりました。

 そんな中、法人を含めたNPO業界では、多くの法人・団体が総会の開催を控えるなどオンライン会議の実施を検討している方も多いと思われます。

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 まちぴあ(及び施設指定管理法人:宇都宮まちづくり市民工房)でも、実際の会議を参集しつつオンラインを併用した会議を実施したり、説明会を行ったりと活用をはじめています。

 今回の講習会は、こうした状況の中で、「改めてオンライン会議のやり方について知りたい」というご要望を受け、まちぴあスタッフ手作りで対応させて頂いた講習会です。講習会とはいいつつも、「そもそも、どうしたら」「できるのか」という不安を解消し、一人で悩むことを防止するための交流会よりの企画となりました。

 会には、ご要望を頂いた「宇都宮ピアノ研究会」の皆さんや、オフィス入居団体「栃木県健康管理士会」をはじめ5名で実施となりました。

 レクチャー会の中では、まず、持ち込んでいただいたパソコンがオンライン会議できるのか(マイク、カメラ)の確認からはじまり、各種、コミュニケーションツールの一例を説明しつつ、スマホでもできるもの、向いているもの、LINEやFacebookなど、すでに使用しているSNSでもできることがあるなど、

 改めて身の回りを確認してもらうことや、動画を使用することにもなるので、そもそも通信に係る費用が多額にならないように、使用する前に確認することなどもお伝えしました。

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 今回は、まちづくり市民工房が、オンライン総会開催時の参考用として公開している「だれでもできる!オンライン会議参加の手引き」(制作:つばめソリューション)を活用しながら、

 Zoomの使い方をメインに、パソコンの操作方法や、ホスト側として用意すること、注意することを提示しながら、質問に答える形でお伝えしていきました。

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 実際につないだ画面を確認したり、画面上でしか見えない相手との会議の進行方法など、これまで自分で体験した失敗談なども交えて進めていきました。

 機器の準備、確認からソフトの使用までの導入部分を約1時間半で伝えることができ、今後は、配布させて頂いた資料を参考にしたり、使い慣れているメンバーに協力をお願いしたりと、自分達で使えるようにするためのイメージを膨らませてもらうことができたと思います。

 会の中でも話題となっていましたが、慣れない方にとってみれば、全く分からない方法かもしれませんが、一方で急速に広まっていることもあり、しばしば見かけることも多いのがオンラインツール。

 こうした試行の経験をもとに、できることと出来ないこと、自分が向いているかいないかの判断基準が自分の中でできることが重要であり、

 その上で、オンラインを活用するかしないかを方向付けたり、分からない部分を整理して、他者に協力を求めるなど、オンライン会議を円滑に行う、準備するために必要な現実でのコミュニケーションにも応用できる気づきの場になったのではないかと思いました。

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 ・・・以上のようなことで、無事に時間内で終了できた、今回の講習会。やり方説明とともに、皆さんとの意見交換ができたことも、皆さんにとって大きかった模様です。

 ちなみに、6月から、今年度から企画している「まちぴあ勉強会」(地域活動などに関する小規模勉強会)の初回でも、オンラインツールの使い方をテーマに開催を計画しています。

 今回の経験は、事務局側としても実際の講習会を運営する上で、貴重な体験となりました。今後も、できる範囲になりますが、皆様のお力になっていければと思っております。

(講習実施:S、記事投稿:O)

令和2年度まちぴあ利用者協議会全体会議 実施方法変更のお知らせ

2020年5月30日(土)

 コロナの感染状況が日々変化している一方で、外出緩和等コロナとともに過ごす生活スタイルが試みられるなど、今後に向けた取り組みが進んでおります。

 季節も初夏から梅雨時期へと移ろうとしております。6月からは栃木県内の小学校をはじめとした教育機関が再開される予定でいるなど、さらに生活環境が変わっていくと思われます。

 気候の変化も含め、変わっていく環境に伴走するだけでも、日々知らず知らずの内に疲れをためてしまうかもしれません。無理をせず、でも、歩みを止めないで着実に進んでいきたいところですね。

 さて、日頃より、登録団体の皆様をはじめ、市内を中心にご利用下さっている市民の皆様のご協力により、コロナ下であっても何とか平常通りの施設運営をさせていただいている、まちぴあでございます。

 特に、外出規制が行われていた期間中におきましては、施設の利用はできなくなったとしても、「コロナに負けるな!団体紹介」をはじめ、活動団体の皆様からの情報をもとに、まちぴあ発の情報発信を継続することができました。

 これもひとえに、コロナに負けないように様々なタイミングを見て、地域での活動を模索している皆様のおかげと思います。そんな皆様の微力ながらも応援を今後もしていきたいと思っています。

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 まちぴあでは、研修室等施設利用を希望下さった団体の皆様には、団体登録の手続きをお願いしております。そんな登録団体の皆様に、登録と同時に加入して頂いているのが、「まちぴあ利用者協議会」です。

 この協議会は、まちぴあ主催事業や利用方法など運営に関わる部分について、協議会の中心を務めてもらっている役員団体(10団体)の皆様を中心にご意見を頂き、事業運営に利用者の皆様の声を活かす組織として行っています。

「まちぴあまつり」をはじめとした主催事業への参加・協力や、すっかり習慣づけて頂けるようになった年度報告書の導入など、この協議会を基礎として実施させて頂いています。

 令和2年度も、6月6日(土)にまちぴあ研修室を会場に、まちぴあの今年度・前年度の事業号哭や団体同士の交流・情報交換を目的にした「全体会議」を催す流れでおりました。全体会議への参加、委任を含め、皆様からの意思表示も着々と集計し、会議開催に向けて準備しておりましたが、

 6月上旬の開催であり、過密等感染症防止の観点からも皆様にお集まりいただく従来の会議実施は見送ることとさせていただき、資料送付でのご報告とさせて頂きます。

 会議開催に加え、今年度は、「まちぴあまつり」をはじめとした集会・交流系の事業実施につきても、規模縮小や実施方法の変更など今後、変化が予想される環境に合わせて臨機応変に対応することも求められることから、事務局主導で事業展開を模索させて頂こうと思っております。

 この中で、ご協力頂ける団体の皆様にお声がけをさせて頂き、一つでも多くの活動機会を確保していきたいと思っております。ぜひ、ご理解とご協力をお願い致します。

 ちなみに、開催予定であった会議については、114団体の皆様から委任を頂いております。現在の全登録団体が192団体でありますので、会議開催に関わる定足数(全体の4分の1)は満たすことができております。こうした、実施変更の対応もとらせて頂けるのも、皆様のご協力のたまものと存じます。

(事務局:O)