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2020年02月04日

「あそび初め2020」実施報告(4)

2020年2月4日(火)

 まちぴあ登録団体や、地元自治会など地域の皆様、ボランティアの皆様などに支えられ、盛況のうちに開催することができた、まちぴあの新春イベント「あそび初め2020」。

 最終回の第4回の更新では、屋外の様子をお伝えします!

 お外で行われた催しで、まず目に留まるのは最初の更新でご紹介した地元・今泉自治会の皆さんによる「お餅つき」ですが、ぺったんぺったんを見続けるだけでは〜〜ね。お餅ができるまでの時間と、食べた後の腹ごなしがないと。

 どうしても間延びしてしまいますよね。

 来場者の皆さんを飽きさせない催しをして下さったのが、これから紹介する「竹馬」「ぽっくりづくり」「ベエゴマ」「羽根つき」など各コーナーを展開下さった皆さんです。

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 まず、竹馬・ぽっくり・ベエゴマ・羽根つきといった、屋外駐車場南側のスペースで一手に対応下さったのは、つい最近ご登録下さったばかりの「シルバー大学校中央校39期生同窓会」の皆さんです。

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 これまでの職場・人生経験を踏まえ、大学校で地域貢献について学んだシニアの皆さんで組織する活動団体で、39期生の皆さんをはじめシルバー大学や大学のクラブ活動のお仲間をたくさん連れてご協力下さいました。

 例年、竹馬を持参下さり、子ども達に乗り方や楽しさを教えて下さる個人ボランティア(平出さん)も大活躍して下さいました!

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 特に今回は、リサイクル材を活用したミニ竹馬=ぽっくりを子ども達と一緒につくったり、子どもよりもお父さんたちに人気だったのかもしれませんが、

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 ベエゴマの熱戦を演じてくれたり、羽根つきの交通整理をしてくれたりと八面六臂の活躍でした。

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 他のボランティア協力者の皆さんとも、うまく協力して場を盛り上げながら安全に配慮した運営がとてもありがたかったです。

 もともとが、「シニア世代の皆さんと地域の子どもたちの交流」がテーマですから、ある種、このイベントの主人公さんともいえるかもしれませんが、一方、若い世代の皆さんも負けていません。

 高校生たちが担当してくれたのは、「スライムづくり」と「ビアポン」のゲームと工作遊びです。こちらの催しは、去る昨年秋に地域の子ども会連合会の秋祭りでお披露目予定だったのですが、悪天候のため実施が叶わず。

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 それでも!ってことで、あそび初めでやってもらえたコーナーです。人気抜群のスライムも、準備から高校生たちが頑張ってくれていましたし。そんな高校生たちのサポートもあって、たくさんの子ども達が大好きなスライムづくりに熱中していましたね♪

 ビアポンは、小さい子でも遊べるようにと調べ、競技台も作ってくれた力作です。手で投げるパターゴルフみたいなゲームで、こちらも大人気でしたね。

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 小さい子たちもボールをカップにホールインワンを連発して、やった感満載のゲームを展開してくれました。

 ・・・以上のような感じで、今年の「あそび初め」の様子を大まかにですがご紹介させて頂きました。この他にも、「自然教室ネイチャーフレンド」の大学生の皆さんや、子ども会の皆さん、個人ボランティアの皆々様の多大な後押しがあって全うできたのです。

 改めてになりますが、ご協力下さった皆様、ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございました♪♪

 オリンピックの年を越した来年の「あそび初め2021」も、やるっきゃないですね!? これからも、皆さんとのご縁を大切にしながら、今年一年様々な催しを行っていきますので、宜しくお願いいたします。

(記事投稿:小倉)

宇都宮大学地域デザイン科学部「地域プロジェクト演習」合同発表会3 取材報告

2020年2月4日(火)

宇都宮大学地域デザイン科学部「地域プロジェクト演習」合同発表会

 先月28日、宇都宮大学地域デザイン科学部「地域プロジェクト演習合同発表会3(最終成果報告)」が宇都宮大学陽東キャンパス 11号館1階AL教室・中央フロアにて開催され、地域デザイン科学部3年生、地域プロジェクト演習に関わったパートナーの皆さん、学校関係者や学外関係者など約300人が集まりました。

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全体の様子

 地域プロジェクト演習とは、3年次の学生を対象とした共通専門科目で、1・2年次で受けてきた共通専門科目の集大成として大学と地域が一緒になって取り組まれる授業です。学科混成グループに分かれて、地域における実問題を扱った問題解決型の演習です。

 栃木県内の自治体やNPO法人などを対象とし、自らの力で地域探索やヒアリング、各種調査を実施し、問題の原因特定や解決策を提案する能力、口頭発表会において資料を作成し、プレゼンテーション能力を身に付けることが目標となっています。今年度のテーマは自治体や株式会社、NPO法人のパートナーと計28テーマについて取り組みました。

 今回の合同発表会は参加した学生・パートナー・学校関係者・学外関係者等からの投票が行われ、地域賞(パートナーや学外関係者など)、学生賞(地域プロジェクト演習受講生)、年間の中で行われてきた合同発表会1・2と今回(3)の総合成績により総合成績1・2・3位、最優秀賞(3つの賞の得点を考慮して決定)の表彰が行われます。

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学生や来場者に発表を行っている様子

 それぞれのテーマごとに学生が発表(背景や目的、調査方法や分析結果、提案など)。A0ポスター1枚にまとめ、約内容を2〜3分程度発表、違うテーマの学生や来場者からの質疑の時間が行われました。

 来場されていた皆さんがそれぞれのテーマの話を聞いて回っていたこともあり、すべてのテーマの話を聞くことはできませんでしたが、しっかり課題を理解した上で提案されているということを感じることができました。

 また、VRを作成しゴーグルを付けて場所の活用案について説明している班や提案後実際に実行までした班などさまざま。話を聞いていく中で発表者一人ひとりが色んな思いなどがある中、班としての考えがしっかりとまとまっており、メンバーの中でしっかり話し合いをした結果が今回の合同発表会に繋がっているのだと感じました。

 この記事では表彰したテーマについて公開できませんが、今回表彰を受けたテーマについて2月20日(木)陽東キャンパス アカデミアホールで行われる「第4回地域デザインセンターシンポジウム」のプログラムにて『地域プロジェクト演習成果発表』で発表されます。関心のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

(記事投稿:小松)