2026年5月2日(土)
ゴールデンウィークにも突入し、宇都宮市内でも様々なイベントが催されています。
5月のまちぴあ関連のイベントと言えば、やはり「フェスタmy宇都宮」ですね。
今年も、まちぴあに団体登録下さっている活動団体(10団体+まちぴあです)の皆さんと一緒に城址公園内の「まちぴあひろば」に出展を予定しています。
令和8年度のゴールデンウィークは、雨あり風あり雷あり晴天もありの少々おてんばな陽気でありますが、フェスタ当日の 5月17日 は、晴れろとはいいませんでの、曇天であっても落ち着いた天候のもと開催できることを願っております。
・・・さて。
フェスタ出展団体の一つである「傾聴こだまの会」さんが、4月末に、まちぴあで開催された定例会の際に、出展ブースに飾る活動パネルを作成されておりました。
こだまの会さんは、まちぴあの前身である「サポセン」(市民活動サポートセンター:東生涯学習センターにありました。現在、市の出張所になっているところです)の時代から活動されている団体さんです。
会の発足は、サポセンで実施した傾聴ボランティア講座がきっかけだったと記憶しております。講座終了後、講座参加者の皆さんで立ち上げた活動団体でしたね。
宇都宮市内の高齢者福祉施設での傾聴活動や、県・市域の傾聴ボランティア団体の皆さんと連携した研修活動などを行っています。かれこれ15年ほどになる皆さんで、その間、メンバーの入れ替わり等を経験しつつも、会としての活動を継続されています。
文章にするとあっさりですが、なかなかのキャリアを有する団体さんなのだと、紹介パネルを拝見しながら、思い出にひたってしまいました♪
フェスタ当日は、パネルやチラシを用いた活動紹介や、傾聴ボランティアのやりがい、楽しさを伝える交流活動を行うとのことです。
ぜひ、関心のある皆様、施設関係の皆様など多くの市民の皆さんに遊びに来ていただいて。交流を楽しんで頂ければと思います!!
(まちぴあ:O)
2026年05月02日
2025年08月14日
【活動報告】帝京大学生によるごみ拾い活動報告(2025年8月8日実施)
2025年8月14日(木)
過日、帝京大学宇都宮キャンパス学生サポート係RA(レジデント・アシスタント)の皆さんより、大学周辺の地域の皆さんと帝京大学の学生の皆さんが、連携、交流を深めるための取り組みとして、大学周辺地域の地域美化(ごみ拾い)ボランティアを企画しているとの情報を頂きました。
帝京大学の学生の皆さんが中心になりつつ、広く一般の市民の方々も参加できるとのことで、微力ながら、まちぴあでも参加募集の周知協力をさせていただいたところです。
学生さん発のボランティア活動が、去る8月8日に実施されたとのことで、この度活動報告のポスターを頂きました。
活動は、RA・寮生・大学職員・寮長 計15名が集まり、豊郷台中央公園および帝京大学宇都宮キャンパス周辺のエリアを約1時間半くらい清掃されたそうです。
特に公園内のゴミが予想以上に多く、継続的な清掃活動の必要性を再認識しながらも、近隣住民の皆様から温かい励ましのお言葉を頂戴する場面もあり、やりがいを感じられた模様です。
回収ゴミは、ペットボトル、プラスチック、燃えるゴミを中心に、ゴミ袋5袋分の回収となったそうで、各自、分別しながら、地域美化及びゴミ減量にも努められたそうでう。
活動後には参加者同士の親睦を深める時間も設け、今後も継続的に地域貢献活動に取り組んでいこうと気持ちを新たにされたとのこと。今後の活動展開に期待したいですね!!
(※まちぴあにお寄せいただいた感想、報告文を一部編集し掲載しました)
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
・・・帝京大学宇都宮キャンパスの学生さんはじめ皆様、暑い中での清掃ボランティア活動、大変お疲れ様でした。
また、活動報告についても情報提供いただき、重ねて御礼申し上げます。
さてさて。
まちぴあでも、夏季(4月〜9月:釜川河川清掃)、冬季(10月〜3月:まちぴあ周辺の清掃活動)を月1回のペースで主催しています。その際に、活用しているのが、宇都宮市が実施しているボランティアマッチング「まちづくり活動応援事業」です。
事前に登録いただく必要がありますが、スマホやパソコンからボランティア活動希望の皆さんに参加を呼び掛けられるシステムです。主催グループとして団体登録するとともに、参加下さるボランティアの皆さんが活動者として個人登録することで、活動ポイントが付与される支援事業となっています。
まちぴあでも、このシステムを活用させて頂いており、毎回様々な地域(宇都宮市内で活動するなら市外の方でも利用可)から、5名程度の応募を頂いております。
こうしたツールも活用頂きつつ、大学近隣の住民の皆さんに加え、ボランティア活動を希望する幅広い市民の皆さんの受け皿にもなってもらえると、まちぴあとしても大変有難く思います。ぜひ、今後の展開の一助として、利用をご検討頂けると幸いです。
帝京大学宇都宮キャンパスの皆様。次回以降の活動予定についても、ぜひ、情報提供ください。息長く活動が続けられるよう、まちぴあも僅かばかりですが応援させて頂きます♪
(まちぴあ:O)
過日、帝京大学宇都宮キャンパス学生サポート係RA(レジデント・アシスタント)の皆さんより、大学周辺の地域の皆さんと帝京大学の学生の皆さんが、連携、交流を深めるための取り組みとして、大学周辺地域の地域美化(ごみ拾い)ボランティアを企画しているとの情報を頂きました。
帝京大学の学生の皆さんが中心になりつつ、広く一般の市民の方々も参加できるとのことで、微力ながら、まちぴあでも参加募集の周知協力をさせていただいたところです。
学生さん発のボランティア活動が、去る8月8日に実施されたとのことで、この度活動報告のポスターを頂きました。
活動は、RA・寮生・大学職員・寮長 計15名が集まり、豊郷台中央公園および帝京大学宇都宮キャンパス周辺のエリアを約1時間半くらい清掃されたそうです。
特に公園内のゴミが予想以上に多く、継続的な清掃活動の必要性を再認識しながらも、近隣住民の皆様から温かい励ましのお言葉を頂戴する場面もあり、やりがいを感じられた模様です。
回収ゴミは、ペットボトル、プラスチック、燃えるゴミを中心に、ゴミ袋5袋分の回収となったそうで、各自、分別しながら、地域美化及びゴミ減量にも努められたそうでう。
活動後には参加者同士の親睦を深める時間も設け、今後も継続的に地域貢献活動に取り組んでいこうと気持ちを新たにされたとのこと。今後の活動展開に期待したいですね!!
(※まちぴあにお寄せいただいた感想、報告文を一部編集し掲載しました)
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
・・・帝京大学宇都宮キャンパスの学生さんはじめ皆様、暑い中での清掃ボランティア活動、大変お疲れ様でした。
また、活動報告についても情報提供いただき、重ねて御礼申し上げます。
さてさて。
まちぴあでも、夏季(4月〜9月:釜川河川清掃)、冬季(10月〜3月:まちぴあ周辺の清掃活動)を月1回のペースで主催しています。その際に、活用しているのが、宇都宮市が実施しているボランティアマッチング「まちづくり活動応援事業」です。
事前に登録いただく必要がありますが、スマホやパソコンからボランティア活動希望の皆さんに参加を呼び掛けられるシステムです。主催グループとして団体登録するとともに、参加下さるボランティアの皆さんが活動者として個人登録することで、活動ポイントが付与される支援事業となっています。
まちぴあでも、このシステムを活用させて頂いており、毎回様々な地域(宇都宮市内で活動するなら市外の方でも利用可)から、5名程度の応募を頂いております。
こうしたツールも活用頂きつつ、大学近隣の住民の皆さんに加え、ボランティア活動を希望する幅広い市民の皆さんの受け皿にもなってもらえると、まちぴあとしても大変有難く思います。ぜひ、今後の展開の一助として、利用をご検討頂けると幸いです。
帝京大学宇都宮キャンパスの皆様。次回以降の活動予定についても、ぜひ、情報提供ください。息長く活動が続けられるよう、まちぴあも僅かばかりですが応援させて頂きます♪
(まちぴあ:O)
2025年04月21日
宇都宮ピアノ研究会主催 第35回「スプリングコンサート」取材報告
2025年4月21日(月)
春といえば、宇都宮ピアノ研究会さんが主催されている「スプリングコンサート」が例年行われています。
今年も、第35回目となるコンサートが、4月20日(日)に栃木県総合文化センター・サブホールで行われました。
「スプリングコンサート」
は、ピアノ講師や音楽を使って様々な活動やお仕事をされている、法人会員の皆さんがピアノ演奏の場を自分たちで設け、技術の維持向上を目的に開催されています。こうした自分たちの技術向上の場を無料で一般に公開している、コンサート事業です。
ピアノの生演奏を気軽に楽しめる場として、長年にわたり続けられています。会場の栃木県文化センターサブホールには、日ごろの訪問演奏活動で交流のある高齢者施設の入居者の皆さんをはじめ、100名ほどの皆さんがお集まりました。
チャイコフスキー、ラヴェル、ショパンなどのクラシック楽曲をはじめ、日本の童謡、歌謡のメロディも奏されるなど、20曲ほどのピアノ生演奏が、研究会会員の皆さんによって演奏されました。
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
さて、今回の第35回コンサートは、宇都宮ピアノ研究会の代表を務められる、高橋恵子氏最後の実演披露の場となったそうです。
毎年1回開催されているスプリングコンサートが35回ですから、まちぴあよりも更に長い活動歴を誇っているのが、ピアノ研究会の皆さんです。当初は、自分たちが培ったピアノ・音楽技術の研鑽と向上を目的にスタートした活動だったそうです。
年一のスプリングコンサートを継続することが大きな目的であったそうですが、「音楽活動をしている仲間の技術を地域社会に役立てたい」と、市内福祉施設やイベントでの実演活動や、健康づくりも兼ねた歌唱活動、自分たちと同じような音楽ボランティア活動を志す方たちへの相談活動など、
宇都宮市内における社会貢献活動と併せた音楽活動を展開するようになられたことをきっかけに、後発である、まちぴあにも団体登録下さりました。まちぴあ主催イベントへの協力、宇都宮市民活動助成金を通じた活動実施など、今日に至っても積極的に活動されている研究会さんの中心には、高橋代表の姿があったように思います。
今後は、さらに後身の育成に邁進されていくに違いないと思いつつ。最後まで、ピンと芯の通った高橋代表の演奏を拝聴させて頂きました。
次世代の音楽活動を育てるという意味では、昨年から、ピアノ研究会から派生した、子ども向けの音楽活動団体「おとろんど」さんのように、研究会で培った知識・ノウハウを活かして、別団体として活動を開始する動きも生まれています。
コンサートでの実演披露は最後という事実には、もの悲しいものを感じつつも。春という季節だからこそ、地域で活動している音楽団体としての未来も併せて感じられた、特別なスプリングコンサートとなりました。
(事務局:O)
春といえば、宇都宮ピアノ研究会さんが主催されている「スプリングコンサート」が例年行われています。
今年も、第35回目となるコンサートが、4月20日(日)に栃木県総合文化センター・サブホールで行われました。
「スプリングコンサート」
は、ピアノ講師や音楽を使って様々な活動やお仕事をされている、法人会員の皆さんがピアノ演奏の場を自分たちで設け、技術の維持向上を目的に開催されています。こうした自分たちの技術向上の場を無料で一般に公開している、コンサート事業です。
ピアノの生演奏を気軽に楽しめる場として、長年にわたり続けられています。会場の栃木県文化センターサブホールには、日ごろの訪問演奏活動で交流のある高齢者施設の入居者の皆さんをはじめ、100名ほどの皆さんがお集まりました。
チャイコフスキー、ラヴェル、ショパンなどのクラシック楽曲をはじめ、日本の童謡、歌謡のメロディも奏されるなど、20曲ほどのピアノ生演奏が、研究会会員の皆さんによって演奏されました。
★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
さて、今回の第35回コンサートは、宇都宮ピアノ研究会の代表を務められる、高橋恵子氏最後の実演披露の場となったそうです。
毎年1回開催されているスプリングコンサートが35回ですから、まちぴあよりも更に長い活動歴を誇っているのが、ピアノ研究会の皆さんです。当初は、自分たちが培ったピアノ・音楽技術の研鑽と向上を目的にスタートした活動だったそうです。
年一のスプリングコンサートを継続することが大きな目的であったそうですが、「音楽活動をしている仲間の技術を地域社会に役立てたい」と、市内福祉施設やイベントでの実演活動や、健康づくりも兼ねた歌唱活動、自分たちと同じような音楽ボランティア活動を志す方たちへの相談活動など、
宇都宮市内における社会貢献活動と併せた音楽活動を展開するようになられたことをきっかけに、後発である、まちぴあにも団体登録下さりました。まちぴあ主催イベントへの協力、宇都宮市民活動助成金を通じた活動実施など、今日に至っても積極的に活動されている研究会さんの中心には、高橋代表の姿があったように思います。
今後は、さらに後身の育成に邁進されていくに違いないと思いつつ。最後まで、ピンと芯の通った高橋代表の演奏を拝聴させて頂きました。
次世代の音楽活動を育てるという意味では、昨年から、ピアノ研究会から派生した、子ども向けの音楽活動団体「おとろんど」さんのように、研究会で培った知識・ノウハウを活かして、別団体として活動を開始する動きも生まれています。
コンサートでの実演披露は最後という事実には、もの悲しいものを感じつつも。春という季節だからこそ、地域で活動している音楽団体としての未来も併せて感じられた、特別なスプリングコンサートとなりました。
(事務局:O)
2025年03月15日
ともしびプロジェクト宇都宮支部共催「ココロツナガル3.11in2025」取材報告
2025年3月15日
ともしびプロジェクト宇都宮支部共催「ココロツナガル3.11in2025」取材報告
先日3月11日、登録団体も共催として関わっている「ココロツナガル3.11in2025」がオリオンスクエアにて行われ、学生含む老若男女、約200名が集まり、スタッフも午前中からの準備ボランティアに入りつつ取材させていただきました。
午前中より高校生や大学生、ボランティアの皆さんが会場に集まり、準備を開始。火を灯す関係から防炎シートを敷く作業から始めました。オリオンスクエアのステージ真ん中から平行になるように広げていき、ずれないようにテープや重しを付けていきました。
続いて、大学生の皆さんが中心となって、キャンドルホルダーに水とキャンドルを入れる作業とシートの上で形を作り上げていく作業。今回のキャンドルアートは「記憶や被災者たちの思いが、伝書鳩のように届いてほしい」と鳩と手紙がメイン。
その他、会場内では、当日来場された皆さん用にキャンドルホルダーの記入ブース、福島県にある 震災遺構 浪江町立請戸小学校に置いてある「請戸小に通っていた子供達が、 震災後10年経ち、 故郷請戸の町への思いを語った作文」及びともしびプロジェクト宇都宮支部が行った「スタディツアー」活動報告の展示準備。途中、地震発生時間に合わせて黙とう。作業を進める中で、通りがかった方から少しでも活動の一助になればと寄付をいただく場面もありました。
それぞれの準備が整った後、プログラムに沿った役割の確認作業。高校生、大学生による司会進行の確認、当日書いてもらったキャンドルホルダーの追加など対応していきました。過去記入してもらったホルダーと今回記入されたものを含め約4000個が並べられました。
今回のプログラムは、「鎮魂と想い」のキャンドルを灯そう、リレートーク〜若い世代の想いに触れよう〜。当日午前中から手伝っていたまちぴあスタッフが時間の関係上キャンドルを灯すところまでとなりました。
東日本大地震から14年。この活動が、当時のことを知らない子どもたちに伝える機会になっており、また当時の事を振り返り自分自身に何ができるのか考える機会にもなっていると思います。当日以外の話になりますが、まちぴあでは2月下旬から、館内に当日使用するキャンドルホルダー(コップ)の記入スペースを設け、利用者の皆さんから絵や文字を記入していただきました。ご協力ありがとうございました。また当日運営された皆さまお疲れ様でした。
(記事投稿:K)
ともしびプロジェクト宇都宮支部共催「ココロツナガル3.11in2025」取材報告
先日3月11日、登録団体も共催として関わっている「ココロツナガル3.11in2025」がオリオンスクエアにて行われ、学生含む老若男女、約200名が集まり、スタッフも午前中からの準備ボランティアに入りつつ取材させていただきました。
午前中より高校生や大学生、ボランティアの皆さんが会場に集まり、準備を開始。火を灯す関係から防炎シートを敷く作業から始めました。オリオンスクエアのステージ真ん中から平行になるように広げていき、ずれないようにテープや重しを付けていきました。
続いて、大学生の皆さんが中心となって、キャンドルホルダーに水とキャンドルを入れる作業とシートの上で形を作り上げていく作業。今回のキャンドルアートは「記憶や被災者たちの思いが、伝書鳩のように届いてほしい」と鳩と手紙がメイン。
その他、会場内では、当日来場された皆さん用にキャンドルホルダーの記入ブース、福島県にある 震災遺構 浪江町立請戸小学校に置いてある「請戸小に通っていた子供達が、 震災後10年経ち、 故郷請戸の町への思いを語った作文」及びともしびプロジェクト宇都宮支部が行った「スタディツアー」活動報告の展示準備。途中、地震発生時間に合わせて黙とう。作業を進める中で、通りがかった方から少しでも活動の一助になればと寄付をいただく場面もありました。
それぞれの準備が整った後、プログラムに沿った役割の確認作業。高校生、大学生による司会進行の確認、当日書いてもらったキャンドルホルダーの追加など対応していきました。過去記入してもらったホルダーと今回記入されたものを含め約4000個が並べられました。
今回のプログラムは、「鎮魂と想い」のキャンドルを灯そう、リレートーク〜若い世代の想いに触れよう〜。当日午前中から手伝っていたまちぴあスタッフが時間の関係上キャンドルを灯すところまでとなりました。
東日本大地震から14年。この活動が、当時のことを知らない子どもたちに伝える機会になっており、また当時の事を振り返り自分自身に何ができるのか考える機会にもなっていると思います。当日以外の話になりますが、まちぴあでは2月下旬から、館内に当日使用するキャンドルホルダー(コップ)の記入スペースを設け、利用者の皆さんから絵や文字を記入していただきました。ご協力ありがとうございました。また当日運営された皆さまお疲れ様でした。
(記事投稿:K)
2025年01月23日
「大学生によるまちづくり提案発表会2024」参加報告
2025年01月23日(木)
「大学生によるまちづくり提案発表会2024」参加報告
昨年12月23日、宇都宮市役所にて市政研究センター主催「大学生によるまちづくり提案発表会2024」が開催されました。「大学生によるまちづくり提案」は学生ならではの視点やアイデアをまちづくりに活かしていくことを目指して行われている取り組みです。平成17年度から開始し、今年で20回目の実施となります。
今年の提案課題は「まちに広がる共創の輪〜新たな価値の創造を目指して〜」。
宇都宮市内、3大学の学生グループから13件の提案が行われました。
1.みやニティラボ 〜リビングラボによる学びと憩いの新たな居場所づくり〜
帝京大学 経済学部地域経済学科 島ゼミ
2."LRTパーク"で愉快だ宇都宮
宇都宮大学 行政学研究室
3.田川を起点としたにぎわい復興 〜FROM TAGAWA TO THE FUTURE〜
宇都宮共和大学 シティライフ学部 まちまちサークル
4.まちなかに広がる想いやりの輪 〜だれもが移動しやすいまちの実現に向けた継続的な情報収集とシステムの提案〜
宇都宮大学 建築計画研究室 佐藤ゼミ
5.住民の要望調査及びその実行
宇都宮大学 夢を叶えて宇大生
6.「宮Chil(ミヤチル)」育成プロジェクト
宇都宮共和大学 三浦ゼミ2年
7.宮リンピックによる共創の輪の創造 〜コミュニティ立脚型スポレクの展開〜
宇都宮共和大学 陣内ゼミ2年
8.私たちのまち宇都宮の新たな商店街の創造を目指して 〜戦略的商店街への挑戦〜
宇都宮共和大学 内藤マーケティング論ゼミ
9.リソース・コネクティブ・プロムナード 〜空間資源を活用したコミュニティの再編による白沢の継承方法〜
宇都宮大学 遠藤研究室
10.若年層が結婚したい・暮らしたいと思える街づくりへ 〜結婚・出産の早期化に向けた政策づくりを通して〜
帝京大学 帝京大学 経済学部地域経済学科 宋ゼミ
11.まちづくりゲームTENMIYAの提案 〜新たな宇都宮の価値の創造を!〜
宇都宮共和大学 陣内ゼミ3年
12.ネットワーク型コンパクトシティ形成に向けた宇都宮市の交通ネットワーク設計
宇都宮大学 藤井研究室
14.犬と人と地域の輪
宇都宮大学 ci-dod
(発表順)※13は提案辞退
プレゼン発表以外にも別会場でポスターセッションが行われており、関心のある社会人の方が提案について質問や発表で気になったことを聞いていました。4名の審査員による審査や来場者投票により優秀提案が選ばれました。
第1位 宇都宮大学 遠藤研究室
「リソース・コネクティブ・プロムナード 〜空間資源を活用したコミュニティの再編による白沢の継承方法〜」
奥州街道の宿場町として栄えた宇都宮市白沢町において,宿場時代の本陣跡や街なかの水路,地域に根差した寺社など,町内に点在する個別性の強い空間資源を繋ぎ合わせるとともに,人々の滞留活動を生み出すプロムナードを作り,住民同士の交流を創出することにより,新たな価値を創造し,新しい白沢の姿を再構築する手法を提案。
第2位 宇都宮共和大学 シティライフ学部 まちまちサークル
「田川を起点としたにぎわい復興 〜FROM TAGAWA TO THE FUTURE〜」
JR宇都宮駅西口周辺エリアの再活性化に向け,「田川にぎわい協議会」の発足,誰もが利用しやすい環境整備,独自の水害対策の3つの事業からなる「『田川 future design』プロジェクト」を提案。
第3位 宇都宮大学 建築計画研究室 佐藤ゼミ
「まちなかに広がる想いやりの輪 〜だれもが移動しやすいまちの実現に向けた継続的な情報収集とシステムの提案〜」
LRTが開業し,公共交通の利便性が向上している宇キ宮市において,LRT電停から地域拠点まで,だれもが安全・安心に移動可能な歩行空間の創出に向けた提案。
また、上位3位以外の提案の中から、特に審査員の印象に残った提案である特別賞も選定されました。
特別賞 宇都宮大学 藤井研究室
「ネットワーク型コンパクトシティ形成に向けた宇都宮市の交通ネットワーク設計」
宇都宮市が抱えている少子高齢化や交通渋滞,公共交通機関の利用者減少などの課題を解決するため,OD (Origin Destination) フローに基づく交通ネットワークの設計について提案する。
どのチームも学生ならではのアイデアが光るとても素敵なものでした。1月には優秀提案3団体との意見交換会を実施するそう。過去にはこのまちづくり提案から実装された取り組みもあります。学生の柔軟な発想が活かされる宇都宮のまちづくりに期待大ですね!
提案の詳しい内容をまとめた提案集はまちぴあ情報展示室にて配架中です。
調査結果の詳細なデータや提案内容が細かく掲載されています。
興味・関心のある方はぜひスタッフまでお声がけください!
(記事投稿:O)
「大学生によるまちづくり提案発表会2024」参加報告
昨年12月23日、宇都宮市役所にて市政研究センター主催「大学生によるまちづくり提案発表会2024」が開催されました。「大学生によるまちづくり提案」は学生ならではの視点やアイデアをまちづくりに活かしていくことを目指して行われている取り組みです。平成17年度から開始し、今年で20回目の実施となります。
今年の提案課題は「まちに広がる共創の輪〜新たな価値の創造を目指して〜」。
宇都宮市内、3大学の学生グループから13件の提案が行われました。
1.みやニティラボ 〜リビングラボによる学びと憩いの新たな居場所づくり〜
帝京大学 経済学部地域経済学科 島ゼミ
2."LRTパーク"で愉快だ宇都宮
宇都宮大学 行政学研究室
3.田川を起点としたにぎわい復興 〜FROM TAGAWA TO THE FUTURE〜
宇都宮共和大学 シティライフ学部 まちまちサークル
4.まちなかに広がる想いやりの輪 〜だれもが移動しやすいまちの実現に向けた継続的な情報収集とシステムの提案〜
宇都宮大学 建築計画研究室 佐藤ゼミ
5.住民の要望調査及びその実行
宇都宮大学 夢を叶えて宇大生
6.「宮Chil(ミヤチル)」育成プロジェクト
宇都宮共和大学 三浦ゼミ2年
7.宮リンピックによる共創の輪の創造 〜コミュニティ立脚型スポレクの展開〜
宇都宮共和大学 陣内ゼミ2年
8.私たちのまち宇都宮の新たな商店街の創造を目指して 〜戦略的商店街への挑戦〜
宇都宮共和大学 内藤マーケティング論ゼミ
9.リソース・コネクティブ・プロムナード 〜空間資源を活用したコミュニティの再編による白沢の継承方法〜
宇都宮大学 遠藤研究室
10.若年層が結婚したい・暮らしたいと思える街づくりへ 〜結婚・出産の早期化に向けた政策づくりを通して〜
帝京大学 帝京大学 経済学部地域経済学科 宋ゼミ
11.まちづくりゲームTENMIYAの提案 〜新たな宇都宮の価値の創造を!〜
宇都宮共和大学 陣内ゼミ3年
12.ネットワーク型コンパクトシティ形成に向けた宇都宮市の交通ネットワーク設計
宇都宮大学 藤井研究室
14.犬と人と地域の輪
宇都宮大学 ci-dod
(発表順)※13は提案辞退
プレゼン発表以外にも別会場でポスターセッションが行われており、関心のある社会人の方が提案について質問や発表で気になったことを聞いていました。4名の審査員による審査や来場者投票により優秀提案が選ばれました。
第1位 宇都宮大学 遠藤研究室
「リソース・コネクティブ・プロムナード 〜空間資源を活用したコミュニティの再編による白沢の継承方法〜」
奥州街道の宿場町として栄えた宇都宮市白沢町において,宿場時代の本陣跡や街なかの水路,地域に根差した寺社など,町内に点在する個別性の強い空間資源を繋ぎ合わせるとともに,人々の滞留活動を生み出すプロムナードを作り,住民同士の交流を創出することにより,新たな価値を創造し,新しい白沢の姿を再構築する手法を提案。
第2位 宇都宮共和大学 シティライフ学部 まちまちサークル
「田川を起点としたにぎわい復興 〜FROM TAGAWA TO THE FUTURE〜」
JR宇都宮駅西口周辺エリアの再活性化に向け,「田川にぎわい協議会」の発足,誰もが利用しやすい環境整備,独自の水害対策の3つの事業からなる「『田川 future design』プロジェクト」を提案。
第3位 宇都宮大学 建築計画研究室 佐藤ゼミ
「まちなかに広がる想いやりの輪 〜だれもが移動しやすいまちの実現に向けた継続的な情報収集とシステムの提案〜」
LRTが開業し,公共交通の利便性が向上している宇キ宮市において,LRT電停から地域拠点まで,だれもが安全・安心に移動可能な歩行空間の創出に向けた提案。
また、上位3位以外の提案の中から、特に審査員の印象に残った提案である特別賞も選定されました。
特別賞 宇都宮大学 藤井研究室
「ネットワーク型コンパクトシティ形成に向けた宇都宮市の交通ネットワーク設計」
宇都宮市が抱えている少子高齢化や交通渋滞,公共交通機関の利用者減少などの課題を解決するため,OD (Origin Destination) フローに基づく交通ネットワークの設計について提案する。
どのチームも学生ならではのアイデアが光るとても素敵なものでした。1月には優秀提案3団体との意見交換会を実施するそう。過去にはこのまちづくり提案から実装された取り組みもあります。学生の柔軟な発想が活かされる宇都宮のまちづくりに期待大ですね!
提案の詳しい内容をまとめた提案集はまちぴあ情報展示室にて配架中です。
調査結果の詳細なデータや提案内容が細かく掲載されています。
興味・関心のある方はぜひスタッフまでお声がけください!
(記事投稿:O)
2024年12月13日
宇都宮大学地域デザインセンター「地域防災シンポジウム2024」参加報告
2024年12月13日(金)
宇都宮大学地域デザインセンター「地域防災シンポジウム2024」参加報告
先日6日、宇都宮大学地域デザインセンター主催「地域防災シンポジウム2024」能登半島地震から学ぶインフラ対策と被災地支援-令和元年東日本台風から5年の栃木につなげる-が宇都宮大学陽東キャンパスにて行われ、地域防災に取り組む自治体、企業、NPOほか地域防災に関心のある方や学生など約160名が参加していました。

全体会の様子
全体会では、地域防災の推進に向けた宇都宮大学の取り組み、能登半島地震に関する調査報告、学生による災害ボランティア活動報告、能登半島地震における栃木県の対口支援報告などが行われました。

分科会の様子
分科会では、テーマ@インフラ対策と集落支援、テーマAインクルーシブな災害対策、テーマB未来を見据えた防災教育。の3つが行われました。今回スタッフはテーマAに参加。
テーマA登壇者
・飯塚 明子(留学生・国際交流センター准教授)さん
・カバリェロ 優子(共同教育学部助教)さん
・阿久津 容子(清原地区国際交流会)さん
・塩澤 達俊(とちぎYMCA福祉会)さん
・富田 倫子(栃木県保健福祉課)さん
・芳村 佳子(とちぎ男女共同参画財団/栃木県防災士会)さん
昨年度3月まちぴあ主催で行った まちづくりシンポジウム「防災目線で多文化コミュニティを考える」でご協力いただいた飯塚准教授、事例紹介でご協力いただいた清原地区国際交流会の阿久津さん含め、計6つの活動報告が行われました。
テーマにもなっているインクルーシブ防災とは、「誰もが安心して暮らせるまちづくりを推進するために、障がい者や高齢者、妊婦、女性、子ども、外国人等を含むあらゆる人を取り残さない防災の考え方」みんなが助かる防災、みんなの命を支え、みんなで助け合う防災のこと。
発表内容の詳細は省かせていただきますが、まとめでは、「地域にはカラフルな人がいることを理解すること」、「平時の取組み、平時からのコミュニケーションの重要であること」などが上げられていました。
令和元年東日本台風から5年。昨今、災害の激甚化、毎年のようにある災害による被害など他人事ではなく、自分事で考えていく必要があると改めて感じました。それぞれの立場からできる事、自分だったらどういったことでインクルーシブ防災に繋げることができるのか考える機会にもなりました。
(記事投稿:K)
宇都宮大学地域デザインセンター「地域防災シンポジウム2024」参加報告
先日6日、宇都宮大学地域デザインセンター主催「地域防災シンポジウム2024」能登半島地震から学ぶインフラ対策と被災地支援-令和元年東日本台風から5年の栃木につなげる-が宇都宮大学陽東キャンパスにて行われ、地域防災に取り組む自治体、企業、NPOほか地域防災に関心のある方や学生など約160名が参加していました。
全体会の様子
全体会では、地域防災の推進に向けた宇都宮大学の取り組み、能登半島地震に関する調査報告、学生による災害ボランティア活動報告、能登半島地震における栃木県の対口支援報告などが行われました。
分科会の様子
分科会では、テーマ@インフラ対策と集落支援、テーマAインクルーシブな災害対策、テーマB未来を見据えた防災教育。の3つが行われました。今回スタッフはテーマAに参加。
テーマA登壇者
・飯塚 明子(留学生・国際交流センター准教授)さん
・カバリェロ 優子(共同教育学部助教)さん
・阿久津 容子(清原地区国際交流会)さん
・塩澤 達俊(とちぎYMCA福祉会)さん
・富田 倫子(栃木県保健福祉課)さん
・芳村 佳子(とちぎ男女共同参画財団/栃木県防災士会)さん
昨年度3月まちぴあ主催で行った まちづくりシンポジウム「防災目線で多文化コミュニティを考える」でご協力いただいた飯塚准教授、事例紹介でご協力いただいた清原地区国際交流会の阿久津さん含め、計6つの活動報告が行われました。
テーマにもなっているインクルーシブ防災とは、「誰もが安心して暮らせるまちづくりを推進するために、障がい者や高齢者、妊婦、女性、子ども、外国人等を含むあらゆる人を取り残さない防災の考え方」みんなが助かる防災、みんなの命を支え、みんなで助け合う防災のこと。
発表内容の詳細は省かせていただきますが、まとめでは、「地域にはカラフルな人がいることを理解すること」、「平時の取組み、平時からのコミュニケーションの重要であること」などが上げられていました。
令和元年東日本台風から5年。昨今、災害の激甚化、毎年のようにある災害による被害など他人事ではなく、自分事で考えていく必要があると改めて感じました。それぞれの立場からできる事、自分だったらどういったことでインクルーシブ防災に繋げることができるのか考える機会にもなりました。
(記事投稿:K)
2024年12月10日
宇都宮ピアノ研究会「ティーサロンコンサート・クリスマス2024」取材報告
2024年12月10日(火)
去る12月8日に、まちぴあ登録団体でもある、宇都宮ピアノ研究会さん主催による「ティーサロンコンサート」が、栃木県文化センター・リハーサル室を会場に催されました。
宇都宮市を中心に県内に音楽文化醸成を目指して活動している、ピアノ研究会さんでは、例年数回のコンサート事業を行っております。
演奏合間の休憩時間にティータイムを設け、喫茶を楽しみながら、気軽にピアノなどの生演奏に触れる機会を作ることを目的に行っているのが、このティーサロンコンサートです。
今回は、午前・午後と2部制で行われた初のコンサートとなり、市内を中心に音楽講師等の音楽活動をされている、ピアノ研究会会員の皆様が、より多くの生演奏を届けて下さいました。
会場には前後半あわせて、70名ほどの皆さんが集まり、ピアノ研究会の会員の皆さんによる、クラシックの名曲達や、クリスマスの季節によく耳にする楽曲の数々を演奏されました。
ソロ、連弾、オーボエ、クラリネット、歌唱、大正琴など、いろいろな楽器及び演奏者の皆さんが登場し、市民の皆さんに生演奏を届けたいとこの日にむけて取り組んでこられた会員の皆さんの情熱的な演奏を堪能しました。
コンサート中には、お子さんサンタさんのお歌もあり。会場には、暖かい拍手が巻き起こっていましたね♪
休憩時の喫茶タイムには、音楽活動と福祉活動のコラボを目的に、今年も「栃木補助犬協会」さんの活動PRの時間が設けられ、盲導犬・介助犬といった障がいのある方に寄り添う、ワンちゃんとの触れ合いタイムもありました。
音楽と人が出会うコンサートという交流の場の開催とともに、違う分野で活動されている皆さんとの出会いも生み出す場としても実施されていることに、敬意を表します。
不思議と暖かい日が多く、12月と思えない気候であったりする今年ですが、季節を彩る音楽と出会いが、特別なクリスマスだと思わせてくれました。
例年通りですと、来年新春(4月)には、団体主催の「スプリングコンサート」が催されることと思います。今後の活躍にも期待していきたいところです。
(記事投稿:O)
去る12月8日に、まちぴあ登録団体でもある、宇都宮ピアノ研究会さん主催による「ティーサロンコンサート」が、栃木県文化センター・リハーサル室を会場に催されました。
宇都宮市を中心に県内に音楽文化醸成を目指して活動している、ピアノ研究会さんでは、例年数回のコンサート事業を行っております。
演奏合間の休憩時間にティータイムを設け、喫茶を楽しみながら、気軽にピアノなどの生演奏に触れる機会を作ることを目的に行っているのが、このティーサロンコンサートです。
今回は、午前・午後と2部制で行われた初のコンサートとなり、市内を中心に音楽講師等の音楽活動をされている、ピアノ研究会会員の皆様が、より多くの生演奏を届けて下さいました。
会場には前後半あわせて、70名ほどの皆さんが集まり、ピアノ研究会の会員の皆さんによる、クラシックの名曲達や、クリスマスの季節によく耳にする楽曲の数々を演奏されました。
ソロ、連弾、オーボエ、クラリネット、歌唱、大正琴など、いろいろな楽器及び演奏者の皆さんが登場し、市民の皆さんに生演奏を届けたいとこの日にむけて取り組んでこられた会員の皆さんの情熱的な演奏を堪能しました。
コンサート中には、お子さんサンタさんのお歌もあり。会場には、暖かい拍手が巻き起こっていましたね♪
休憩時の喫茶タイムには、音楽活動と福祉活動のコラボを目的に、今年も「栃木補助犬協会」さんの活動PRの時間が設けられ、盲導犬・介助犬といった障がいのある方に寄り添う、ワンちゃんとの触れ合いタイムもありました。
音楽と人が出会うコンサートという交流の場の開催とともに、違う分野で活動されている皆さんとの出会いも生み出す場としても実施されていることに、敬意を表します。
不思議と暖かい日が多く、12月と思えない気候であったりする今年ですが、季節を彩る音楽と出会いが、特別なクリスマスだと思わせてくれました。
例年通りですと、来年新春(4月)には、団体主催の「スプリングコンサート」が催されることと思います。今後の活躍にも期待していきたいところです。
(記事投稿:O)
2024年11月08日
「とちぎ多文化共生フォーラム2024」参加報告
2024年11月8日(金)
「とちぎ多文化共生フォーラム2024」参加報告
先日2日、とちぎ国際交流センター 多目的ホールにて「とちぎ多文化共生フォーラム2024」が行われ、スタッフ1名が参加してきました。このフォーラムは2020年から始まり、今回で5回目。会場には定員となる60名が参加していました。

写真提供:公益財団法人栃木県国際交流協会
これまでフォーラムでは、
2020年:基調講演 多文化共生社会を築くために必要なこと
パネルディスカッション きいて、おしえて、とちぎの生活
2021年:基調講演 ダイバーシティ(多様性)を生かしましょう!
パネルディスカッション とちぎで暮らして感じたこと
2022年:パネルディスカッション 日本で働くということ
2023年:パネルディスカッション 日本での子育てと教育
といった内容が行われてきました。
今回のフォーラムでは、パネルディスカッション 多文化共生、これまで と これから。県内で活躍する外国人住民と、昨年度3月にまちぴあ主催で行ったまちづくりシンポジウム「防災目線で多文化コミュニティを考える」で事例紹介をした清原地区国際交流会の阿久津さんがパネリストとして登壇しました。
今回登壇した外国人住民の方々は、日本に来るきっかけはそれぞれ異なりますが、皆さんプログラマー、通訳・翻訳、外国人相談員、日本語・スペイン語教師、自動車開発など様々なお仕事をされていました。自己紹介から始まり、それぞれ皆さんからエピソードトーク「文化の違い」、「日本で暮らしていく中で変化したこと」、そして「多文化共生、これまで と これから」をお話ししていました。
エピソードトークで、気になったところは「日本の夜は静か、出身国はにぎやか」、「大きい声じゃないと相手に失礼になる」といった文化の違い。変化としては、働き方、理解しようとしてくれる方が増えたなどが上がっていました。
これからの多文化共生を考える上で、『コミュニケーション』が重要だと各パネリストは話していました。文化を知るだけではなく、話す中で理解していくこと、やさしい日本語を使うことなどが上げられていました。
栃木県に住む外国人の皆さんは2023年12月末日で49,843人(119か国・地域)。言語が異なるから話しにくいというイメージを持っている方も多いかもしれません。簡単な挨拶・やさしい日本語からコミュニケーションを始めてみてはどうでしょうか。
(文章作成:K)
「とちぎ多文化共生フォーラム2024」参加報告
先日2日、とちぎ国際交流センター 多目的ホールにて「とちぎ多文化共生フォーラム2024」が行われ、スタッフ1名が参加してきました。このフォーラムは2020年から始まり、今回で5回目。会場には定員となる60名が参加していました。
写真提供:公益財団法人栃木県国際交流協会
これまでフォーラムでは、
2020年:基調講演 多文化共生社会を築くために必要なこと
パネルディスカッション きいて、おしえて、とちぎの生活
2021年:基調講演 ダイバーシティ(多様性)を生かしましょう!
パネルディスカッション とちぎで暮らして感じたこと
2022年:パネルディスカッション 日本で働くということ
2023年:パネルディスカッション 日本での子育てと教育
といった内容が行われてきました。
今回のフォーラムでは、パネルディスカッション 多文化共生、これまで と これから。県内で活躍する外国人住民と、昨年度3月にまちぴあ主催で行ったまちづくりシンポジウム「防災目線で多文化コミュニティを考える」で事例紹介をした清原地区国際交流会の阿久津さんがパネリストとして登壇しました。
今回登壇した外国人住民の方々は、日本に来るきっかけはそれぞれ異なりますが、皆さんプログラマー、通訳・翻訳、外国人相談員、日本語・スペイン語教師、自動車開発など様々なお仕事をされていました。自己紹介から始まり、それぞれ皆さんからエピソードトーク「文化の違い」、「日本で暮らしていく中で変化したこと」、そして「多文化共生、これまで と これから」をお話ししていました。
エピソードトークで、気になったところは「日本の夜は静か、出身国はにぎやか」、「大きい声じゃないと相手に失礼になる」といった文化の違い。変化としては、働き方、理解しようとしてくれる方が増えたなどが上がっていました。
これからの多文化共生を考える上で、『コミュニケーション』が重要だと各パネリストは話していました。文化を知るだけではなく、話す中で理解していくこと、やさしい日本語を使うことなどが上げられていました。
栃木県に住む外国人の皆さんは2023年12月末日で49,843人(119か国・地域)。言語が異なるから話しにくいというイメージを持っている方も多いかもしれません。簡単な挨拶・やさしい日本語からコミュニケーションを始めてみてはどうでしょうか。
(文章作成:K)
2024年08月30日
おとろんど主催「子ども一緒にコンサート」取材報告
2024年8月30日(金)
30年以上にわたり、主催コンサートや訪問演奏ボランティアなどを行っている「宇都宮ピアノ研究会」さん。研究会に参加されている皆さんでが、
今年度、子どもを主な対象にした音楽活動を行う団体、「おとろんど」を発足しました。
本日、おとろんどさん主催によ初のコンサート企画「子どもと一緒にコンサート」が、宇都宮市清原地区市民センターを会場に行われ、まちぴあでも取材させて頂きました。
子育て中の家族が音楽を楽しみつつ、子ども達に音楽の楽しさと興味関心を育んでもらうための音楽をテーマにした交流事業で、座席に座ったしっかり聴講するという従来のスタイルではなく、広いスペースに自由に座ってもらい、
演奏者も観客も「動いてOKなコンサート」でした。会には、午前・午後2回の演奏会にのべ60名ほどが集まり、子ども達が好きな童謡や、アニメのテーマなどを演奏しつつ、大人も楽しめるクラシックもちりばめた構成で行われ、
また、演目の流れが「森を抜けて海に遊びに行こう!」というようなストーリー性をもった流れになっており、森・山・海などのロケーションにあわせた音楽や、歌唱、手遊びなどを交えながら、約1時間の内容となっていました。
途中には、パネルシアター「ねこのおいしゃさん」(初見でした。とても面白かったです)も挟まり、音楽にあわせて、子ども達の歓声と大人も含めた観客の笑い声も起きる、とても賑やかな音楽会となっていましたね♪
このコンサートが良いなぁと思った点は、開演前の待ち時間に、打楽器やマラカスなどの遊べる楽器で子ども達が自由に楽器を触る時間があること。
待つだけの時間に、子ども達の緊張をほぐしつつ、コンサートへの期待を高ませる工夫がされているなど、長年主催コンサートを運営されてきた皆さんだからこそできる「こんなコンサートをしてみたい」が詰まった空間となっていました。
おとろんどの皆様、大変お疲れ様でした。
初コンサート!お見事でした♪♪
今年12月には、ピアノ研究会さんの方で恒例の「クリスマス・ティーサロン・コンサート」も企画されていることを知りました。ぜひ、こちらのコンサートも、まちぴあでも応援させて頂ければ幸いです。
(事務局:O)
30年以上にわたり、主催コンサートや訪問演奏ボランティアなどを行っている「宇都宮ピアノ研究会」さん。研究会に参加されている皆さんでが、
今年度、子どもを主な対象にした音楽活動を行う団体、「おとろんど」を発足しました。
本日、おとろんどさん主催によ初のコンサート企画「子どもと一緒にコンサート」が、宇都宮市清原地区市民センターを会場に行われ、まちぴあでも取材させて頂きました。
子育て中の家族が音楽を楽しみつつ、子ども達に音楽の楽しさと興味関心を育んでもらうための音楽をテーマにした交流事業で、座席に座ったしっかり聴講するという従来のスタイルではなく、広いスペースに自由に座ってもらい、
演奏者も観客も「動いてOKなコンサート」でした。会には、午前・午後2回の演奏会にのべ60名ほどが集まり、子ども達が好きな童謡や、アニメのテーマなどを演奏しつつ、大人も楽しめるクラシックもちりばめた構成で行われ、
また、演目の流れが「森を抜けて海に遊びに行こう!」というようなストーリー性をもった流れになっており、森・山・海などのロケーションにあわせた音楽や、歌唱、手遊びなどを交えながら、約1時間の内容となっていました。
途中には、パネルシアター「ねこのおいしゃさん」(初見でした。とても面白かったです)も挟まり、音楽にあわせて、子ども達の歓声と大人も含めた観客の笑い声も起きる、とても賑やかな音楽会となっていましたね♪
このコンサートが良いなぁと思った点は、開演前の待ち時間に、打楽器やマラカスなどの遊べる楽器で子ども達が自由に楽器を触る時間があること。
待つだけの時間に、子ども達の緊張をほぐしつつ、コンサートへの期待を高ませる工夫がされているなど、長年主催コンサートを運営されてきた皆さんだからこそできる「こんなコンサートをしてみたい」が詰まった空間となっていました。
おとろんどの皆様、大変お疲れ様でした。
初コンサート!お見事でした♪♪
今年12月には、ピアノ研究会さんの方で恒例の「クリスマス・ティーサロン・コンサート」も企画されていることを知りました。ぜひ、こちらのコンサートも、まちぴあでも応援させて頂ければ幸いです。
(事務局:O)
2024年05月04日
宇都宮大学地域デザインセンター「地域防災シンポジウム2023」参加報告
2024年5月4日(土)
宇都宮大学地域デザインセンター「地域防災シンポジウム2023」参加報告
昨年12月1日、宇都宮大学主催 宇都宮大学地域デザインセンター 地域防災シンポジウム2023「防災士・地域防災実践者の組織化とリカレント教育〜栃木県内の"被災後の実践"から探る〜」(宇都宮大学 地域デザインセンター 実施報告)が、宇都宮駅東口交流拠点施設ライトキューブにて行われ、行政、自治会関係者、防災組織関係者、関心を持つ方や学生など200名以上が参加していました。

初めに、「地域防災の推進に向けた宇都宮大学の取組」として地域デザイン科学部長の藤原氏と地域防災部門長の石井氏による説明。「栃木県における防災・危機管理の取組」として栃木県危機管理防災局の竹澤氏、県土整備部の日原氏による報告が行われました。
次に、「防災士・地域防災実践者による実践報告」として、「おやま防災」と「防災士ママくらぶさくら」の実践について話を伺いました。

おやま防災は、小山市社会福祉協議会と小山市市民活動センターおやま〜るの協働事業で、小山市で活動している災害ボランティアのネットワーク組織です。災害支援に興味・関心のある市民が、災害支援の“いま”とつながることのできる場を作られています。想いや活動についてお話していただきました。
市民団体 防災士ママくらぶさくらは、さくら市での活動をメインに子育て世代・女性の視点で、子どもや家族向けに防災に関する学びの場づくりを行っています。市内イベントや学校での出前講座への参加。非常時に使えるペットボトルランタンやミニライトを作る「防災工作」など行っており、どのようなものなのか説明していただきました。

今回のシンポジウムでは栃木県内で地域防災に取り組む関係者が一堂に会する「共創de地域防災フェス」も行われており、センター登録団体「TABUWATA」の皆さんのブースも展開されておりました。
ミヤラジで毎週日曜日17:00〜、多言語ラジオ(ネパール語、タイ語、中国語) 番組、普段の取り組み(にほんごカフェや清掃活動)、防災に関する取り組みなどポスター展示や交流にて伝えられていました。
第2部では、TABUWATAさんを含む出展されている団体によるショートスピーチ。栃木県内の足利大学、国際医療福祉大学、作新学院大学・女子短期大学部、宇都宮大学の学長らによる「栃木県の大学等による防災・減災活動連絡調整会議」覚書調印式などが行われました。

第3部では、防災士会の方々からの話題提供の後。発表団体、ブース出展団体、参加者らが車座になって「地域防災力UP」についてのグループディスカッションが行われました。防災士の課題と今後の取り組み、地域防災の推進に必要なこと、避難所内の環境整備、地域と企業の連携、外国人との連携、文化の違い等に対する理解、やさしい日本語の活用などさまざまな意見交換が行われたようです。
シンポジウム内でもお話されていましたが、平時からの連携やネットワークの重要性を感じる機会にもなりました。また、「防災×〇〇」で考えると子育てや障がいなど、誰しも関わる所だと思います。いつどこで起こるか分からない災害に対して、ひとり一人が考えていく必要があると思いました。
【参考URL】まちぴあブログ
宇都宮大学地域デザインセンター「地域防災部門」設立記念シンポジウム 参加報告
(記事投稿:K)
宇都宮大学地域デザインセンター「地域防災シンポジウム2023」参加報告
昨年12月1日、宇都宮大学主催 宇都宮大学地域デザインセンター 地域防災シンポジウム2023「防災士・地域防災実践者の組織化とリカレント教育〜栃木県内の"被災後の実践"から探る〜」(宇都宮大学 地域デザインセンター 実施報告)が、宇都宮駅東口交流拠点施設ライトキューブにて行われ、行政、自治会関係者、防災組織関係者、関心を持つ方や学生など200名以上が参加していました。
初めに、「地域防災の推進に向けた宇都宮大学の取組」として地域デザイン科学部長の藤原氏と地域防災部門長の石井氏による説明。「栃木県における防災・危機管理の取組」として栃木県危機管理防災局の竹澤氏、県土整備部の日原氏による報告が行われました。
次に、「防災士・地域防災実践者による実践報告」として、「おやま防災」と「防災士ママくらぶさくら」の実践について話を伺いました。
おやま防災は、小山市社会福祉協議会と小山市市民活動センターおやま〜るの協働事業で、小山市で活動している災害ボランティアのネットワーク組織です。災害支援に興味・関心のある市民が、災害支援の“いま”とつながることのできる場を作られています。想いや活動についてお話していただきました。
市民団体 防災士ママくらぶさくらは、さくら市での活動をメインに子育て世代・女性の視点で、子どもや家族向けに防災に関する学びの場づくりを行っています。市内イベントや学校での出前講座への参加。非常時に使えるペットボトルランタンやミニライトを作る「防災工作」など行っており、どのようなものなのか説明していただきました。
今回のシンポジウムでは栃木県内で地域防災に取り組む関係者が一堂に会する「共創de地域防災フェス」も行われており、センター登録団体「TABUWATA」の皆さんのブースも展開されておりました。
ミヤラジで毎週日曜日17:00〜、多言語ラジオ(ネパール語、タイ語、中国語) 番組、普段の取り組み(にほんごカフェや清掃活動)、防災に関する取り組みなどポスター展示や交流にて伝えられていました。
第2部では、TABUWATAさんを含む出展されている団体によるショートスピーチ。栃木県内の足利大学、国際医療福祉大学、作新学院大学・女子短期大学部、宇都宮大学の学長らによる「栃木県の大学等による防災・減災活動連絡調整会議」覚書調印式などが行われました。
第3部では、防災士会の方々からの話題提供の後。発表団体、ブース出展団体、参加者らが車座になって「地域防災力UP」についてのグループディスカッションが行われました。防災士の課題と今後の取り組み、地域防災の推進に必要なこと、避難所内の環境整備、地域と企業の連携、外国人との連携、文化の違い等に対する理解、やさしい日本語の活用などさまざまな意見交換が行われたようです。
シンポジウム内でもお話されていましたが、平時からの連携やネットワークの重要性を感じる機会にもなりました。また、「防災×〇〇」で考えると子育てや障がいなど、誰しも関わる所だと思います。いつどこで起こるか分からない災害に対して、ひとり一人が考えていく必要があると思いました。
【参考URL】まちぴあブログ
宇都宮大学地域デザインセンター「地域防災部門」設立記念シンポジウム 参加報告
(記事投稿:K)