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2021年12月07日

東生涯学習センター主催「ここから始まる防災講座」取材報告

2021年12月07日(火)

東生涯学習センター主催「ここから始まる防災講座」取材報告

 先月13日、20日に分けて宇都宮市東生涯学習センター主催「ここから始まる防災講座」がセンター2Fホールを会場に実施され、両日スタッフ1名が参加しました。それぞれの体験から学ぶ自分を守る防災術として13日には2019年台風19号の「災害を体験して〜田川の洪水を振り返る〜」が行われ、20日には「私の、あなたの考える防災〜みんなで実践していこう〜」が行われました。

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 1日目には田川周辺の自治会長2名、まちぴあ管理運営団体である認定NPO法人宇都宮まちづくり市民工房の安藤理事長、さらに宇都宮市職員として市民まちづくりブみんなでまちづくり課の地域防災まちづくり推進専門員の4名が当時の災害を振り返り、防災について考えるとしてお話していただきました。

 自治会長のお2人からは発災時前の動き、自治会内での避難の声掛けなどどのように動いたか、氾濫情報の前には浸水(内水氾濫などで)が来ていたなどお話していただきました。

 安藤理事長からはボランティアの動きを説明。被災者のニーズ(宇都宮市社協ボラセンで対応したケース)や他団体と共に行ったうつのみや暮らし復興支援センターでの「田川クリーンアップ大作戦」(10/30〜11月9日 計7回実施 延べ355名参加)など当時の写真を元にお話ししていただきました。

 地域防災まちづくり推進専門員からは当時消防局が行った災害活動を時間ごとに説明、田川や大谷での救助・救出活動など隊員の皆さんからヒアリングした情報を共有していただきました。

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 2日目には13日の振り返り及び過去の大災害を振り返り、自助の部分でどのようなことを備えておくか考えるワークショップなどが行われました。東日本大震災から10年。記憶の風化で当時どのようなことが大変だったのか、栃木県にとっては車社会だからこそ「ガソリン補充をこまめに」や「停電などのライフラインのマヒ」などにについてお話していただきました。

 地域防災まちづくり推進専門員からは自ら守る「マイ・タイムライン」の作成について資料を元に説明をしていただきました。水害時や地震発生時の対応など、それぞれ住む場所によって異なります。風水害や土砂災害などの発生状況が右肩上がりになっている中で、個々が考える必要性を改めて感じました。

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 ワークショップでは、参加者が「災害(地震・風水害)に対し、普段から心がけている(注意を払っている)ことについて」まとめ、各テーブル内で共有しました。参加していた大学生の方は友人と共にLINEで情報共有し避難声掛けを行うということやモバイルバッテリーを持つようにしているといった自身の生活や環境に合った方法を取り組んでいると感じました。

 他参加者の皆さんからは地震保険加入や発電機準備、家族会議や常備薬といった平時から備えをしているという発表があり、こういった講座に参加しているからこそ関心が高いと感じました。参加したスタッフ自身は当時、田川クリーンアップ大作戦や姿川(大谷)他で行動しましたが、写真やお話を聞く中で改めてしっかりと備えなどを見直そうと思いました。また、備えだけではなく、避難所運営や発災後から平時に戻るまでなどまだまだ知るべきことは沢山あると感じ、今後も関心を持って参加取材をしていきたいと思います。

(文章作成:K)

2021年11月05日

「古賀志山を守ろう会」×「あすなろ」 登録団体同士の連携事業

子どもと大人が一緒になって学びあえるワークショップや体験イベントを行っている教育系活動団体「マザーズガーデン〜子どもワクワク教室あすなろ」と、古賀志山の環境整備を行っているNPO法人古賀志山を守ろう会、この夏の出会いをきっかけに、まちぴあ登録団体同士のコラボが誕生しました!

事の発端はあすなろの代表さんからの相談。
自然教育の一環で、親子登山・ハイキングを定期的に行っているそうですが、折角だから土地の歴史や郷土愛を学ぶ機会にもしたいと。
その話を聞いて思いついたのが、まちぴあ企画に何度もご協力頂いているNPO法人古賀志山を守ろう会の池田代表。池田さんも現役時代は教育者ということで、子どもの教育に関われるならと意気投合。
2021年10月24日(日)に「古賀志山を守ろう会」×「あすなろ」コラボ企画が開催されました。
参加したメンバーからのレポートが届いています。

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「古賀志山を守ろう会」×「あすなろ」コラボ企画 第一弾 2021年10月24日

宇都宮はこの日、今年初の初霜、初氷を観測した。肺に入る空気が冷たく感じる。いつもの山支度に冬装備を詰め込み集合場所へ向かう。しかし、駐車場に着くと風もなく温かい。なんとも穏やかな秋晴れ―つまり、絶好の山日和。今日はいい山行になりそうだ。

 あすなろの人気企画である親子登山は年齢の幅が広い。時には最年少が3歳…もちろん大歓迎である。その時に集まったメンバー全員で目的地まで到達できるルートを選定し、子どもたちはチームの中で自分ができる役割を意識しながら頂上を目指す。ルートファインディング、タイムキーパー、ムードメーカー、時に泣いてしまった小さい子のサポート。すべて子どもたちに一任し、大人たちはなるべく見守る。子どもの冒険心をくすぐり自立心を育む、そんな機会を作りたいと始めた企画であるがなんと今回は、NPO法人「古賀志山を守ろう会」と「あすなろ」の貴重なコラボ企画が持ち上がった。

 今回の参加者は7家族。初心者から山好きまでが一様に集まった。NPO法人「古賀志山を守ろう会」の池田正夫さんを講師に迎え、実際に現地に赴き、古賀志山と地域の人々の古の歴史に触れ、山中に存在する岩窟に祀られた祠や社を巡る、いつもとは一味違う登山。「皆さんは古賀志の『こ』しか知らないんですよ」と意味深なイントロダクションから始まり、まず案内していただいたのは、湯殿大権現道から古賀志の歴史の粋を集めた大日窟へ。そこから背中当山の三つの滝をトラバースし、滝コースへ入り、一気に御嶽山頂上を目指す。

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当時の修験道である湯殿大権現道をしばらく進む。山の静けさに自然と心が整っていくような気がするような…と神妙な大人たちと「行くぞー!」と爆進する子どもたち。そんな温度差はいつも通りにぎやかに進んでいく。「これなら動物に遭遇する心配はないね。」と池田さん。我々は苦笑。何体もの神仏像が祀られ、その背後には褶曲した巨大な岩窟がそびえ立つ大日窟は、古賀志山の歴史を読み解く上で重要なスポットなのだという。あれだけ騒がしかった子どもたちは着いた途端に圧倒され言葉を失い、池田さんの話に真剣に耳を傾ける。そして、生命の源の象徴が鎮座する東西に分かれた2つの岩窟が奥にある、と聞いたらもう探検せずにはいられず(子どもも大人も)我先にと岩窟への行列ができあがる。一人ずつ中に入る。すると奥から声が聞こえてくる。「水が湧き出てるよ!冷たい!」「暗いけど神様がいた!」と大はしゃぎだが、神様の御前では自然と手を合わせる姿も見られた。その後、荒沢瀧・女瀧・男瀧を巡り、昼食がてら一休み。おなかもいっぱいになったところで、さあ、ここからは頂上を目指して子どもたちに舵取りを一任。みんなで登りきるためにできることをしよう。大人たちが見守る中、見事なチームワークで進み、あっという間に頂上に着いた。出迎えてくれた日光連山には雪雲がかかり、冬の始まりを感じさせた。下山もお互いにサポートし合い、無事に駐車場にたどり着く。

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いつもとはひと味違う、充実した学び満載の登山に大人も子どもも大満足。池田さん、本当にありがとうございました。

古くから住まう人々の信仰の象徴として悠然と佇み、現在もなお地域の人々に愛され、多くのハイカー・ロッククライマーが訪れ、人々の心を惹きつけてやまない古賀志山。今回私たちが知ったのはほんの一部。皆さんも古賀志山の知られざる魅力のとりこになってみませんか。

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2021年11月1日(月)には国本地区市民センターで池田さんを講師に、古賀志山周辺、日光連山に関する歴史の座学会も実施したとのこと。
多世代交流ともなっている2団体のコラボ。今後、どのような発展があるか楽しみです。

(記事投稿:鈴木)

【参考URL】
コロナに負けるな団体紹介(13)〜NPO法人古賀志山を守ろう会
NPO法人古賀志山を守ろう会「不法投棄物回収作業」取材報告
ブロンズ世代から始めるアクティブライフ第3回「古賀志山の魅力を知ろう」開催報告
第4回「あなたの人生聴かせて下さい〜古賀志山:池田さん編」報告
あなたの人生聴かせて下さい〜「第4回古賀志山ハイキング編」報告
コロナに負けるな!団体紹介(39)〜マザーズガーデンあすなろ

ぱんだのしっぽ「オレンジリボンキャンペーン2021啓発活動」取材報告

2021年11月5日(金)

 晩秋に近づいている季節ではありますが、日中は少し動くと汗ばむくらいの陽気が続いておりますね。行楽シーズンにもってこないな陽気もあって、家族連れでの外出などを計画・実施されている皆さんも多いことと思います。

 沈静気味である感染症の傾向に油断せず、マスク着用や消毒などなどの感染症対策を生活習慣の一部として過ごすことで、街中を含めた行楽地の賑わいも年末に向けて本格的になっていくことを願うばかりですね。

 さて。そんな中の祝日となった、11月3日(水)。

 まちぴあ登録団体でもある「NPO法人ぱんだのしっぽ」の皆さんによる、児童虐待防止に関する啓発・広報活動が、宇都宮市の ろまんちっく村 を会場に行われました。

 登録団体さんの活動PRも兼ね、会場にお邪魔しますと、すでに法人メンバーやボランティアの皆さんで設営準備をされていまして。

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 感染症が沈静化したことにより、こうした団体活動が再開されつつある様子を、目の当たりにすることができました。

「はんだのしっぽ」さんは、ひとり親家庭をはじめとした生活困窮世帯の方々を支援することを目的に、寄付を受けた食品や日用品の配達活動をきっかけに、対象家庭の生活再建に向けた行政・医療等の支援窓口の紹介や手続きのサポートなど、困窮世帯の親と子どもたちを含めた、寄り添い型生活支援事業を行っているNPO法人です。

 法人承認を受け、活動を本格的に開始したのが、2020年10月という新しい法人さんではありますが、新型コロナやSDGsの影響により、急速に社会問題化した「食品ロス」と「困窮支援」という非常に世相にマッチした活動分野でもあることから、昨今は、法人の皆さんが訴え続けている、

「アウトリーチ」
 ※直訳「外に手を伸ばす」こと。福祉分野では、「支援が必要であるにもかかわらず届いていない人に対し、行政や支援機関などが積極的に働きかけて情報・支援を届けるプロセス」であり、その必要性を発信することをいいます。

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 この日実施した広報活動は、11月が「児童虐待防止推進月間」であることから、全国的な推進活動の一つとして、法人が取り組んでいる活動です。児童虐待について、理解を深めようと心に止めて下さった市民の皆様には、オレンジリボンを差し上げました。

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 また、「ぱんだ」さんからの協力に応じ、コロナの影響で強制的に活動を制限されていた、登録団体「こくら工房」(ウシ=ブログ更新者です)も、子どもたちへのオレンジリボンPRを期待され、バルーンアートで大きなオレンジリボンを作ったりと会場を盛り上げました。

 その場で、身に着けて下さる皆さんも多く、また、支援団体の事業継続等に関する募金に応じて下さったり、オレンジリボンの取り組み自体が、栃木県小山市で発生した事件をきっかけに全国に広まり、今に至っていることなど、活動についての説明を求めて下さる皆さんもあり、

 また、虐待という痛ましい事件がない社会にむけてのメッセージを寄せて下さったりと、

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 とても賑やかしい中でありながら、昨今のニュースでも取り上げられる虐待という課題について、少しでも考える一瞬を設けて頂けたのではないでしょうか。

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 感染症の影響が下火になりつつあるとはいえ、どのくらいの皆さんが来場され、また、耳を傾けて下さるか不透明な中ではありましたが、一日で500個ほどのリボンをプレゼントできた(昨年の倍だった)そうです。

 リボンを受け取って下さった皆様、募金等に応じて下さった皆様、改めて感謝申し上げます。また、「ぱんだのしっぽ」の皆さん、協力ボランティアの皆様、一日の広報活動、大変お疲れ様でございました。

 ちなみに、今度の日曜日。11月7日 10:00〜15:00も、同じく、ろまんちっく村さんで広報活動を予定されています。この日に、観光等に訪れた市民の皆様につきましては、ぜひともキャンペーンに加わって下さると幸いです。

(記事投稿:O)

2021年11月01日

「障がい者福祉を考える講演会」取材報告

2021年11月1日(月)

 登録団体「NPO法人障がい者の一人暮らしを考える会」さんは、障がい当事者でありながら、障がい福祉・共生社会実現に関する市民活動を行っている代表者の方が中心となり、そんな代表者の熱い思いを一緒に実現しようと集まった皆さんで組織された活動法人です。

 お住まいの栃木市を中心に活動されておりますが、県内全域においても障がい福祉に関する啓もう活動を行いたいと、2021年に、まちぴあにも団体登録を下さいました。

 そんな法人の皆さんが、10月31日に主催講演会「障がい者福祉を考える講演会〜障がい者福祉と支援とは」を、栃木県障害者スポーツセンター(通称:若草アリーナ)にて催されました。

 菊池 月香氏(社会福祉法人同愛会 光輝舎 施設長)を招へいし、福祉施設という現場で日頃より障がい者福祉に接している目線と、県・全国の各種研修会や学会等に参加されている障がい者福祉の実務・法律的な目線においても学びの多い講演会です。

 この講演会を、まちぴあでは取材も兼ねて、設営・運営の協力もさせていただきました。

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 当日は、朝から会場に主催者・ボランティアの皆さんが集まりました。感染症の影響も落ち着いている昨今ではありますが、講話も伴う講演会場は十分なスペースを想定して設営を予定されていました。

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 機材設営の損傷がないようにフロアに養生シートを敷いたり、椅子などの機材を準備したり。設営時点から、みんなで協力しながら、参集される聴講者の皆さんを向かい入れる準備をしていきました。

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 同時進行で、法人がこうした集会の際に合わせて行っている福祉施設等の皆さんが作った商品を販売するミニ交流会(普段は、にじ色まつりと題して盛大に行っています。今回は、感染症対策もありコンパクト化しました)が、屋外スペースで展開され、

 講座聴講を目的にした以外の市民の皆さんへのPRも兼ねて実施されました。

 13:30には、講座開会がはじまりました。

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 講座には、障がい当事者の方、支援者の皆さんを中心に30名ほどがお集り下さいました。

 菊池氏の講演は、栃木県内における障がい者支援、生活支援事業についてのあらましや、現在実施されている福祉サービスの概要、障がい者福祉施策の時間的変遷などなど、現在試行されている福祉サービスや、その根拠となっている各種法律の紹介に加え、

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 福祉従事者として、各種仕組みを理解しつつ、実際にサービスを活用していく側の注意点などを添えてお話し下さいました。障がいの違いや症状の違いも加味しながら、特に当事者の意思決定を尊重しながら個別の支援計画を行っていくとのお話しを頂きました。

 近年の障がい福祉における各種サービスは、サービス受益者である本人の意思(自己決定)を尊重しつつ、意思決定が困難な場合においても様々な情報を把握し、根拠を明確にしながら本人の意思を推定するなど、運用についても個人意思の尊重に重きが置かれ策定されていることを学ぶことができました。

 また、講演会後半には、大学生時代に重度訪問介護アルバイトに従事した経験のある方の体験談や、学生さんがまとめられたレポートを紹介してもらいながら、介助という機会で得た感想や想いを発表してもらうなどの時間が設けられたのち、

 参加者同士の意見交換が催されました。サービス利用に関する質問や、変化していく施策や社会情勢を含めた、障がい者福祉について、改めて考える講演会となった模様です。

(記事投稿:O)

2021年10月30日

コロナに負けるな団体紹介(41)〜イチゴキッズイングリッシュクラブ

2021年10月30日(土)

 国内における新型コロナウイルス感染拡大も一時的かもしれませんが、減少傾向が力強くなり、感染対策を講じながらの行楽や飲食等、経済活動の立て直しについての話題も増えてきましたね。

 その一方でウワサされる第6波を未然に防ぐことも併せて、影響下の中でありながら、どう「普段通り」を取り戻していくかが大きな課題であるかもしれません。

 そんな昨今。明日はハロウィンですね。騒動的なハロウィンの盛り上がりがコロナ前はニュースになっていたりしましたが、昨今は「地味ハロウィン」などという、ウェブ活用の盛り上がり方もあるそうです。

 地味という言葉があまり、前向きな意味合いを持っていないかもしれませんが、あえていわせてもらえれば「手作り」ということかもしれません。「手作り」が得意と言えば、子育てグループさん。家族と子どもたちが、アイデアと身近なものを持ち寄って、手作りの集会を開かれています。

 まちぴあ登録団体「イチゴキッスイングリッシュクラブ」さんも、そんな子育てサークルさんの一つです。今年もお手製ハロウィンをやったとのことで、ブログ記事提供に協力下さいましたので、更新いたします♪♪

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【団体名】
 イチゴ・キッズ・イングリッシュクラブ

【活動概要】
 「イチゴキッズ」さんは、2015年から活動を開始した子育てサークルさんです。遊びの中に英会話学習を取り入れ、幼稚園〜小学校低学年までの児童を持つ家族とその子どもたちが、学校以外の場所で英語に親しむ場をつくりたいということで、活動されています。

 英会話系サークル活動(居場所活動)を続けてきた皆さんが、未就園児から幼稚園・保育園、小学校と学びの環境が変わっても継続していきたいという気持ちをもち、また、その気持ちに寄り添って下さる在日外国人の方を講師に、ネイティブの発音を学ぶ場として実施されています。

【現在の活動】
 団体の活動目的の一つは、子どもたちが英語に親しむ場を作ることですが、集まってきているご家族同士の交流の場としての役割も大きいです。子ども達が元気に過ごせるためには、ご家族も元気に過ごせた方が良いですし、そのためには、家事・育児・行事への参加、勉強、習い事など、一人で悩まないで気軽に相談できるところを、いくつか作っておくことも大切と思います。

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 サークル内では、年内の活動において何回か「手作りイベント」を実施されています。特に、ハロウィンとクリスマスは季節の風物詩といってよく。昨今は、天候や体調不良に左右されにくいハロウィンが人気な気がしています。

 この日の定例会も、学習が終わったあとはハロウィンタイムが予定されていたようで。自宅から持ってきた(着てきた?)お気に入りの衣装に着込んで、盛り上がっていました。

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 本来であれば、ゲーム性や飲食もまぜた交流会にしたいところでしょうけども、今年のハロウィンは先生が妖精さん(ミヤリー??)に変身し、学習会場内でお菓子プレゼントをして盛り上がっておりました。

「とりっく おあ とりーと!!!」
(※ネイティブ直伝のちゃんとした発音でした♪)

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 と。合言葉が連呼され。一緒に付き添っている妹・弟さんたちとも連れだって、お菓子をもらってあげたりと・・・。ほほえましい「てづくりハロウィン」を過ごしておられましたね。

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 ウィズコロナと呼ばれる状態が、今後進展していくと、イベントの開催様式も以前とは変わったものになるのかもしれませんが、仲間・お友達同士で集まって、一年に一回しかない季節の催事を工夫して楽しむことは、

 子どもたちにとっても、大人たちにとってもとても貴重な思い出であることには変わりないと思います。そんな「てづくり力」を培いながら、過ごしておられる、イチゴキッズの皆さんの活動風景をお伝えさせていただきました♪ 

(事務局:O)

2021年06月22日

コロナに負けるな!団体紹介(40)〜DRF宇都宮

2021年6月22日(火)

 新型コロナ感染症の影響が相変わらず続いておりますが、対策を講じる等拡大防止に配慮しながら、まちづくり等地域での活動が少しずつ戻りつつあります。

 会のメンバーさんなど気軽且つ確実に連絡が取りあえるなど、会員を主な対象にした定例会的な集会の再開が多いですが、オンラインも含めた会の会合や活動を再開させる上では、こうした身近なところからの再開も大切です。

 さて。今回ご紹介させて頂くグループは、先日の第1回まちぴあオープンデーにご協力下さった「DRF宇都宮」の皆さんです。

 地域防災意識の啓蒙と醸成を目的にした講習会や体験会を行いつつ、災害発生時のコーディネートを担える団体になることを目標に掲げ、活動を開始した団体さんです。

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【団体名】
 DRF宇都宮

【活動概要】
 こちらは、自衛官として1年以上の勤務経験があり退職後、民間で働きながら、定められた期間訓練に参加し、災害等の有事発生の際の要請に応じて活動をする「即応予備自衛官」の皆さんを中心として立ち上げられた団体です。

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 熊本地震(2016年)や栃木県内の水害(2019年)での災害派遣を現地で体験した中で、もっと助けられたのではないかとの想いから、気持ちを同じくするメンバーが集まったそうです。

 感染症拡大の影響がある中ですが、まちぴあへの団体登録からはじまり、活動スタートを円滑にするため、令和3年度宇都宮市民活動助成金へもチャレンジするなど、本格的に活動を始めるべく着々と準備をされてきました。

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 6月20日に行われた「わかりやすい!救急法と防災講習会」は、会のメンバーさん達を中心にした活動説明を兼ねた定例会です。関心のある一般市民の方も参加OKの定例会では、日光市のNPO法人ツリーハウスで活動している土肥隆太氏(元陸上自衛隊・看護師・救命救急士)を講師に迎え行われました。

災害時に的確な動きができるための技術や知識を学ぶ講習会ですが、まずは「災害」そのものの認識について確認を参加者で確認しました。

 災害ときいて思い浮かぶのは、津波、自身、大雨・・・などの天候などの自然現象ですよね。人間がどうしようもないものが関わって起きるのが災害なので、「いつ起こるか分からない」わけですが。講座ではまず、

「ピンチになった状況=災害」

 という、お話しから始まりました。自分や身の回りの方がピンチな状況を浮かべると、交通事故、暑ければ熱中症、寒ければ凍結で転倒、山で遭難、川で水難と少し身近にイメージできるところでピンチ(災害)のイメージが出来ていきました。

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 その上で、今回は救助法の一つとして止血法を学ぶワークが中心に行われました。救命救急士でもある土肥さんに指導いただきながら、自衛隊でも使われている止血帯を使い、出血の多さによってどんな症状があるか、的確な止血法は何かを講話と実習を兼ねて行っていきました。

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 今回の講座は、中心メンバーである即応予備自衛官の皆さんが多かったので、テキパキと講習が進んでいきましたが、一般市民からしても心肺蘇生以外の応急処置について体験し、学ぶことができたことは大変有益な時間でした。

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体液、血液が関係する場合での応急処置については、救助する側にも感染防止の準備が必要であることなど、いざという時にも、処置以前の準備段階があり、かつそれを素早く的確に判断して動かないといけないという一連の流れを学ぶことができました。

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 講座の中では、こうした救急法を学んだ一般の方が変な自信をもってしまい、もしもの時に処置を買ってでたことでより困難な状態が発生する場合もあるなどの注意点もレクチャー頂きながら学んでいきました。

 一連の内容に触れることで、災害時に動ける動けないではなく「ピンチを自分事」として捉えられることによって、その時に自分が何ができ、何をしないといけないのか、何をすると役立つのか・・・などなど。

 考えること自体が災害に備えることであり、かつ身近にするための第一歩と感じました。

 DRF宇都宮では、定例会も兼ねた講座講習会をまちぴあを拠点に定期的に行う予定です。団体の皆さんとしても、より市民の皆さんに防災を考える機会となるような集会等プログラムをつくりながら、

 団体間、自治会等地域との連携を深めて行かれることと思いますし、まちぴあでも微力ながらお力添えさせて頂ければと思っています。

【追 伸】
 DRF宇都宮さんの次回講習会は、6月26日(日)に予定されています。最近ホームセンターでも目にするようになった防災バックの中身についての講習会となります。

 また、7月31日に予定している「第2回まちぴあオープンデー」にも参加を検討下さっております。今後のご活躍に期待したいですね!

(事務局:O)

2021年06月13日

コロナに負けるな!団体紹介(39)〜マザーズガーデンあすなろ

2021年6月13日(日)

まちぴあ登録団体
「マザーズガーデン〜子どもワクワク教室あすなろ」

は、子どもと大人が一緒になって学びあえるワークショップや体験イベントを行っている教育系活動団体です。学習や学び体験を通して、家庭教育の楽しさと重要性を伝えておられます。

 自然、科学、芸術、歴史などなど、会員の皆さんが不思議に思った事柄や、SDGsなど昨今話題になっていることなど、自由かつ楽しく。しっかりと学べる場を定期的につくり、宇都宮市内を中心に活動されています。

 今年度は、「花王ハートポケット倶楽部助成」を取得された「あそなろ」さん。

 助成金申請については、まちぴあでも熱心にご相談を持ち掛けて下さりました。取り組みたい事業が共感を呼び、無事に助成対象となったことは、まちぴあとしてもとても嬉しいニュースでした。

年度事業として計画された新しいワークショップは、「性からライフデザインを考える」と題した、命と身体そしてパートナーシップを考えていく学習会です。

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初回となるこの日は、

「おうちから性教育をはじめませんか?」

 ということで、性教育の必要性や開始時期、親ができることを考えてみることを目的にした講話と参加者同士の意見交換会の2部構成で行われ、15名の参加者がありました。

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 まずは、年齢様々な子ども達や家族間の著作を出版・監修されている、栃木さおり氏を講師に迎え、自身が電話相談等の子ども支援に携わることで見えてきた、性にまつわる子ども達や親の悩みの傾向についてや、性教育については後進国とも言われる日本と、外国の教育事情についてなどを、短い時間の中で簡潔にお話し頂きました。

 また、新型コロナウイルスの感染拡大やそれに伴う昨今の日常生活の変化がもたらす影響など、参加者それぞれのこれまでの経験を振り返りつつ、子どもが性に関心をもった世代や、思春期で心配になる世代など、

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 各々の家庭環境をイメージしながら、自分事として性に関することが考えていく時間を過ごしていきました。

 個人的な感想ではありますが、講話の中でキーになったと思うのは「言葉の力」というワードです。子どもからだけではないですが、自分以外からの問いに対して、冷静に相手のことを考えながら対応するためには、

「ちゃんと話(す)せる力」

 が必要であるということです。今回はシリーズ講座の入門的講座であったと思われますが、「性」について改めて考えてみるということ自体に慣れていないと感じながら、そこで感じた疑問をまとめるという作業だけでも、中々困難さを実感してしまいました。

 思ったこと、考えたこと、見たこと、感じたことを言葉にし、話相手にも理解してもらいながら、話されていることも理解しながら言葉をつなげていく。そこには教育というものの重要性があるということを改めて考えさせてもらった機会となりました。

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 身近なところから「性」について考えるこの講座は、7月にも、まちぴあで開催を予定されているそうです。

 7月3日に予定されている次回講座は、女性のみの参加募集となりますが、「向き合う不安とどう付き合うか」「女性の体の変化」をテーマに実施される予定です。

(事務局:O)

2021年05月13日

コロナに負けるな!団体紹介(38)「M’s more」〜私がカメラマン♪

2021年5月13日(木)

 新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、感染防止を工夫しながら活動に取り組んでおられる団体の皆さんを紹介する「コロナに負けるな!団体紹介」。

 第38弾も、令和3年に入ってからご登録いただいた新しい団体さん達のご紹介いたします。新年度に入って本格的に定例活動を開始された、

「M’s more」(エムズ・モア)さん

 をご紹介します。

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【団体名】
 「M’s more」

【団体概要】
「M’s more」(エムズ・モア)は、プロカメラマンの経験のある団体主宰者さんが、自分の写真技術を社会に役だてられないかと考えてはじめた活動団体です。主に、シングルマザー・ファザー世帯の方たちを対象にした、七五三など子ども達の記念日の写真撮影をしようと、着付けやヘアセットの技術を持つ仲間とともに動き始めました。

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 今回取材させて頂いた「私がカメラマン!」の講座は、ひとり親世帯だけでなく、何かと忙しい子育て世帯の皆さんを主な対象にした、写真の撮り方講座です。

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 写真というと難しく、仕事でなければ趣味の道的な専門的な雰囲気もありますが、ちょっとした工夫で上手にとれる体験講座として企画されたものです。写真撮影をきっかけに、親子同士や集まった家族同士のつながりができる居場所活動としてスタートされました。

【はじめての講座】
 今回(5月12日)の講座は、初回ということもあり。先生役である主宰者さんも手探り状態でありました。集まった人数的には小規模でしたが、「いちがんれふってバズーカですよね」レベルの程度の人たちに「簡単に、分かりやすく」伝えるということが元プロであるからこそ意外に難しいということを主宰者自体が知るという機会になったようで、

 プロが伝えたい撮影のコツを、一言でまとめてみる作業の結果、

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@光の加減(明るい時、暗い時)に合わせて撮影しよう。

A撮る姿勢(特に脇を占める)は大切。

B撮影距離に注意しよう。

 と、いうことではないかということ。なるべく専門用語を使わないで体験メインでやってみようと方向性の一端が見えるようになりまして。団体さんにとっては、それなりに実のある第一回になった模様です。

 昨今は、皆さんスマホをお持ちであることから、スマホもしくは家庭用のコンパクトデジカメでも、よりきれい写真がとれる撮影実践をメインにした集会にしようと方向性を定める一端になった模様でして。大いに今後に期待できそうです。

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 次回は7月上旬に定例会を予定しているそうですので、チラシ等が届き次第広報いたします。【団体名】の部分を主宰者さんのTwitterにもリンクしておきますので、関心のある方はご参照ください。

(事務局:O)

2021年05月10日

コロナに負けるな!団体紹介(37)「event_totte」

2021年5月10日(月)

 新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、感染防止を工夫しながら活動に取り組んでおられる団体の皆さんを紹介する「コロナに負けるな!団体紹介」。

 恒例となりました、第37弾は、令和3年に入ってからご登録いただいた新しい団体さん達のご紹介もしていきましょう。

 今回は、家族を対象にした工作などのワークショップを行っている

「event_totte」(イベント・トッテ)さんです。

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【団体名】
 event_totte(イベント・トッテ)

【活動概要】
 子育て中の家族やお子さんを主な対象にした、工作や体験遊びなどを主催されている団体です。まちぴあに限らず、市内外で様々なワークショップを行う他、各地のイベントなどにも出展し、積極的に活動されています。

 まちぴあでは、子育てサークルの定例会などに先生役として招かれ、ご活躍頂いていましたが、団体としてもご登録下さり、月数回の定例ワークショップを主催されています。

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 仲良く、楽しく作って遊ぶ場を主催すことで、親子間だけでなく参加された家族や友達同士でのコミュニケーションが図れるなど、創作だけでない「楽しさ」を実感できる、子育て支援としても人気となっています。

【おうちパンマイスター】
 event_totteさんも資格を取り、ワークショップのメニューとして行っている「おうちぱん講座」。(資格等については、検索してみて下さい)

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パン作りの工程をシンプルにしたおうちパンの製法を学ばれたマイスターさんが講師役となって、この日のワークショップでも実施して下さいました。

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 母の日間近(5月8日)の定例会では、ママの顔をイメージしたデコレーションパン作りを行っており、好きな形にカタチを整え、目や口などのパーツに見立てた食材で参加者それぞれのオリジナルおうちパンを作っていました。

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 焼き上がりまでの時間を使って、お絵かきも兼ねたエコバックづくりも行われ、子ども達を飽きさせない参加型ワークショップを行っておられましたね。お腹がすいて、ちょっと集中力が途切れたところで、焼きあがるパン。

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 素晴らしいタイミングですね♪

【今後の展開】
 とても楽しい定例会をされているevent_totteさんには、早速まちぴあとの連携をお願いしてしまいました。今回話題にあがった「おうちパン」は、簡単・シンプルに作れることから防災パンとも呼ばれ、非常食としても活用できるそうです。

まちぴあオープンデー『おいしく!ぼうさい』

 が、協力頂くイベントです。防災というと、大変だ!大切だ!というイメージはありますが、準備や心構えをするのは中々に難しいものです。身近なことから防災を考える機会と作りたいと企画したのが、今回の交流イベントです。

 テーマは「料理」。非常時であってもなくっても食は大切です。普段はママにお任せなのかもしれませんが、パパでもお子さんでもお手伝いできることはあるはず。
 おうちパンを知ってもらい、体験してもらうことで、いざというときに「自分は〇〇が作れる」とか、「やったことがある」と自信をもって自発的にお手伝いできるようになれるのでは・・・と、盛り上がったことから体験会を企画いたしました。

 自発的にできることは、料理に限らず何についても大切なことです。家族で参加してもらえる場を作ることで、ママもパパも子どもたちもできることを見つける。そんなきっかけになれればいいなというイベントです。

 ぜひ、event_totteさんを知ってもらう機会としても、防災を身近にしてもらう機会としても、皆様のご参加をお待ちしております♪

(事務局:O)

2021年05月06日

とちぎユニバーサルシアター「奇跡の小学校の物語」取材報告

2021年05月06日(木)

登録団体:みらい・ともに・すすむ主催
とちぎユニバーサルシアター「奇跡の小学校の物語」取材報告

先日1日、みらい・ともに・すすむ主催 とちぎユニバーサルシアター ドキュメンタリー映画「奇跡の小学校の物語」〜この学校はなくさない〜がとちぎ福祉プラザにて開催され取材しました。

みらい・ともに・すすむは“環境を整えることで障がいが障がいでなくなる”を合言葉に、これまで音声ガイドによる場面説明や日本語字幕、車椅子スペース、親子鑑賞室など障がいがあるなし関係なく、誰でもでも楽しめる映画の上映「とちぎユニバーサルシアター」を行っています。

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上映会開催前 ジュニアあすかが上映前のお願いについて手話練習

こちらの取組みは2019年度宇都宮市市民活動助成事業として取り組まれており、過去センターブログでは「音声ガイド制作WS」や、「音声ガイド収録」など取材させていただきました。

また、2020年度宇都宮市市民活動助成事業の交付も受け、とちぎユニバーサルシアター「アイ・コンタクト」異言語脱出ゲームinうつのみや〜異言語空間への招待状〜を開催しました。

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手話サークルあすかによる手話通訳

 音声ガイド収録の記事にあるように、2019年度内に上映会を開催し、音声ガイドと共にまちぴあ登録団体:手話サークルあすかによる手話通訳を行う予定で進めておりましたが、新型コロナウイルスの影響を受けて開催が延期。

 約1年後の今回、広報などはあまり行わなかったものの、会場定員の半数以下である30名程が参加されていました。上映開催前にはジュニアあすかの子どもたちが携帯電話をマナーモードになど手話と言葉を使って説明をしてくれました。

≪奇跡の小学校の物語について≫
 廃校を宣告された小学校が地域住民や行政と一体となって再生し、児童数を増やして廃校の危機を乗り越えたという実例を追ったドキュメンタリー。全校生徒は35人、複式学級で運営されていた栃木県宇都宮市立城山西小学校。

 ある時突然「5年以内に複式学級を解消できなければ廃校」と通達される。自分たちの学校がなくなるかもしれないと地域住民が一様にショックを受ける中、前途多難な同校に新しい校長先生が赴任してくる。新任の校長は、学校をなくさせまいと次々と奇策を打ち出し、自分たちの学校を守ろうという地域の絆とも結びつき、児童数を増やす作戦が開始される。

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監督の我孫子亘さんによるトーク

 上映会には監督である我孫子亘さんが訪れており、ドキュメンタリー映画を始めたきっかけ、奇跡の小学校の物語を作ろうと思ったきっかけ、撮影の時に感じたこと、廃校が決まって持ち直した例は少ないということ、地域の住民の力・団結力があってできたことだと皆さんに感じてもらいたいとお話していただきました。

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会場で販売されていた映画パンフレット

 会場では映画パンフレットも販売されており、取材したスタッフも購入しました。関心がある方はセンターで見ることもできますのでお声かけください。参加したスタッフは音声ガイド制作WSから関わらせていただきました。

 上映会が延期となってからこれからどのようになるのかとも考えたこともありましたが、今回多くの方にご参加いただけたことは嬉しく感じます。主催されたみらい・ともに・すすむの皆様ありがとうございました。

(記事作成:K)