• もっと見る

2023年03月17日

とちぎユニバーサルシアター「ゆめパのじかん」開催のお知らせ

2023年3月17日(金) 

まちぴあ登録団体: みらい・ともに・すすむ主催
栃木県障害者コミュニケーション条例施行 1周年記念
とちぎユニバーサルシアター「ゆめパのじかん」が開催されます。

ゆめパ 表.png ゆめパ 裏.png
※画像をクリックすると拡大します。

◇日 時: 4月1日(土)10:00〜15:40

◇場 所: とちぎ福祉プラザ 多目的ホール

【プログラム】
10:00〜11:40 「さとにきたらええやん」上映
13:30〜15:00 「ゆめパのじかん」上映
15:10〜15:40 重江監督トークイベント

みんなで一緒に映画を楽しめるよう、対応して上映されます。
・イヤホン音声ガイドによる場面説明
・日本語字幕付き
・別鑑賞スペース設置

◇参加費:
「さとにきたらええやん」「ゆめパのじかん」それぞれ1000円
※18歳以下無料 ※事前申込み・当日精算
※余剰金が生じた場合は、全て障害者支援団体等に寄付されます

----------------------------------------------------------

「ゆめパのじかん」・・・
 神奈川県川崎市にある子どもの居場所「川崎市子ども夢パーク」=通称「ゆめパ」。約1万uの広大な敷地にはいつも子どもと子どもに関わる大人が集まっています。

 ゆめパの一角には「フリースペースえん」があり、学校に行っていない子どもたちが自分の「好き」を温めています。

そんな中で自身の将来のことを考え始める子もいて―。
子どもも大人もみんなが作り手となって生み出される「居場所の力」と、時に悩みながらも、自ら考え歩もうとする「子どもの力」を描き出したドキュメンタリーです。

----------------------------------------------------------

◇監督: 重江 良樹 氏
「さとにきたらええやん」「ゆめパのじかん」監督。 1984年、大阪府出身。大阪市西成区・釜ヶ崎を拠点に、映画やウェブにてドキュメンタリー作品を発表。子ども、若者、非正規労働、福祉などが主テーマ。

◇主催: みらい・ともに・すすむ
障がいがあってもなくても幸せに暮らせる社会づくりを目指しています。

その他活動紹介:
とちぎユニバーサルシアター「奇跡の小学校の物語」
異言語脱出ゲームinうつのみや〜異言語空間への招待状〜
手話っちワークショップ&今井ミカ講演会

◇後 援: 栃木県、宇都宮市、とちぎテレビ、チャイルドラインとちぎ、宇都宮子ども劇場

【問合せ・申込み】 みらい・ともに・すすむ
E-mail: sstochigi@gmail.com
TEL: 090-1838-5625
*平日は18時以降にお願いします

2023年03月16日

「夢みる小学校」上映会・シンポジウムin宇都宮 開催のお知らせ

2023年3月16日(木)

登録団体:NPO法人キーデザイン 共催
「夢みる小学校」上映会・シンポジウムin宇都宮 開催のお知らせ

一般社団法人宇都宮市医師会とNPO法人キーデザインが共催の上映会・シンポジウムです。前半は『夢みる小学校』の上映会を行い、後半は『学校教員』『保護者』『支援者』が学びについて語るトークセッションとなっています。

20230409-keydesignyumemiru.JPG 20230409-keydesignyumemiru2.JPG

〇日 時: 4月9日(日)13:30〜16:00(13:00開場)

〇場 所: ライトキューブ宇都宮 3階中ホール

〇参加費: 無料 ※先着150名

〇申込方法: Peatixよりチケット購入 またはTEL
※申込期限は3月31日(金)23:55。

『夢みる小学校』とは・・・
文部科学省もおススメする教育ドキュメンタリー映画。子どもファーストを大切にする公立の小中学校が3つ取り上げられています。わくわくするシーンの連続、童心に帰ったような初々しい感動。「ミライの教育」を探る、感涙のドキュメンタリーです。

◇トークセッションについて・・・
トークテーマ:子ども達の『学び』と『学びの場』について考える
ゲストは3名。教育現場から宇都宮市立一条中学校校長、増山孝之さん。保護者からは、お子さんが不登校を経験する保護者の野澤かなえさん。支援者からはフリースクールなど不登校に悩む親子のサポートをするNPO法人キーデザイン代表の土橋優平さん。「学校」「学び場」をテーマに、それぞれの立場での考えが交差する時間となります。

まちぴあ登録団体:「NPO法人キーデザイン」とは、
不登校に状態にあり、困っている子どもや親御さん、教員のサポートをするNPO法人。フリースクールのほかに、不登校生の自宅まで出向いて勉強を教える小中高校生向けの家庭教師「ホームスクール」や、不登校のことで悩みを抱える保護者向けのLINE相談支援「お母さんのほけんしつ」といったサービスを展開しています。

【後援】宇都宮市教育委員会、宇都宮市、下野新聞社、ミヤラジ、みんなの保健室

【問合せ・申込み】
一般社団法人宇都宮市医師会事務局
TEL: 028-622-5255

2023年03月14日

「MIYARUN2023」開催のお知らせ

2023年3月14日(火)

まちぴあ登録団体:ミヤラン実行委員会
宇都宮環状線一周ランニング「MIYARUN2023」

宇都宮初の42kmランニングとして、宇都宮の良さを発見・感じてもらうと共に、スイーツを食べながらゆるりと楽しむファンランの先駆けとしてスタートしました。今年は親子でできる「ちびミヤラン」も復活しました。

ミヤラン 表.png   ミヤラン 裏.png
※画像をクリックすると拡大します。


◇日 時: 6月4日(日)時差スタート
      8:30〜10:00 時差スタート  17:00 終了予定

◇集 合: 宇都宮城址公園

◇コース種類: ミヤラン(42q)、ハーフミヤラン(21q)、ひょっこりミヤラン(好きな距離)、ちびミヤラン(親子で)

◇参加費: コースごとに異なる

◇申込方法: ミヤラン ホームページより

------------------------------------

『ボランティア募集中』
ミヤラン2023の運営にご協力いただける「ボランティア」を募集しております。
詳細はホームページよりご覧ください。

------------------------------------

【参考URL】
宮ラン愉快だ宇都宮 〜 ミヤラン2015 取材報告

◇問合せ・申込み:ミヤラン実行委員会事務局
電話: 070-6450-0422(10:00〜17:00)
問合先: miyarun.office@gmail.com

2023年03月07日

「多文化共生と海外ルーツの子ども支援を考える」開催のお知らせ

2023年3月7日(火)

子どもSUNSUNプロジェクト
多文化共生社会と海外ルーツの子ども支援を考えるシリーズ!


 すでにはじまっている多文化共生社会の新常識、『多文化共生保育』について先駆的に取り組んでいるお2人のゲストを山梨からお呼びします。多文化共生保育 先駆者の声を聞いてみよう!ご関心がある方は、申込フォームからお申し込みいただき、どなたでもお気軽にご参加ください。
多文化共生保育 表.JPG 多文化共生保育 裏.JPG

※画像をクリックすると拡大します。

◇日  時: 3月11日(土)14:00〜16:00 

◇実施方法: オンライン(zoom)

◇ゲストスピーカー
・加藤順彦さん 多文化リソースセンターやまなし代表 
多文化共生マネージャー(自治体国際化協会)
多文化共生の第2ステージが始まっているとの認識から、外国人ママの居場所として15年にわたって多文化保育園を推進中!

・元山ビアンカミエコさん
多文化共生保育・小規模保育園「みんなのいばしょ」施設長
4か国語を操り、子どもの可能性を閉ざさない多文化共生保育を実践。生まれ持ったルーツと母語と日本語と地域共生を共に尊重する保育園を当事者目線で展開中!

◇申込方法:※申込締切:3月9日まで
申込フォームまたは下記の連絡先まで。
*とびこみ参加もOKですが、できるだけお申込み下さい!
*オンライン参加はこちらから
ミーティングID : 859 4188 0550 パスコード : 590915

◇問合せ
子どもSUNSUNプロジェクト事務局(とちぎコミュニティ基金)
(認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク内)
栃木県宇都宮市塙田2-5-1 共生ビル3F
TEL: 028-622-0021  メール:info@tochicomi.org

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

子どもSUNSUNプロジェクトとは、、
子どもの貧困、関係性の貧困、コロナ禍の打撃・・・日本社会を揺るがすような事態が起こっています。2017年4月栃木県宇都宮市で市民が主体となって、子どもの貧困を解決する、支援する、支援する人たちを支援するを目的に「子どもの貧困撃退♡円卓会議」はスタートしました。

「みんなでやらないとなくせない」学校だけでも、親だけでも、行政、福祉、地域、警察、企業だけでも解決できない社会の課題です。貧困だけに取り組むのではなく、家計の支援、食の支援、教育サポート、相談できる友達になる、親の働き口・・・など多様な支援が必要です。

SDGsパートナーシップで、みんなで資源を集めて、事業を立ち上げ、みんなで運営していく活動。それが子どもSUNSUNプロジェクトです。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

2023年03月06日

ともしびプロジェクト宇都宮支部「ココロツナガル3.11in2023」開催のお知らせ

2023年3月6日(月)

ともしびプロジェクト宇都宮支部 共催
ココロツナガル3.11in2023

4年ぶりの集合開催 3月11日は宇大で灯そう
赤い羽根おうえんプロジェクトでお寄せいただいた寄付金の一部を活用して開催します。

tomoshibi2023.jpg tomoshibi20232.jpg
※クリックすると拡大します。

●日  時: 2023年3月11日(金)17:30〜18:40

●実施方法: 宇都宮大学峰キャンパス ラーニング・コモンズ前
       またはそれぞれの場所から

【プログラム】
◇ともしびプロジェクト〜キャンドルを灯そう〜
◇読み聞かせ 絵本『ひとりじゃない』
◇共催団体活動紹介:
・UP(宇大生プロジェクト)
・ともしびプロジェクト宇都宮支部
◇3.11エピソード集「2031年へのバトン」

【過去活動時の様子】まちぴあブログ
市民活動助成交付団体「ともしびプロジェクト宇都宮支部」取材

------------------------------

【自宅で灯したい方】
@「キャンドルホルダー」「ティーキャンドル」をお送りします。
フォームより 3月8日(水)までに申込み/代金・送料無料/1名上限5セットまで)
Aキャンドルホルダーにメッセージや絵を描く
B灯す 一人ひとりの想いを込めて、自宅などで灯しましょう

【メッセージや想いをまちぴあで描こう】※自宅へ持ち帰りも可能です。
IMG_1112.JPG
※センター事務所隣にて。

【灯した様子をSNSで発信して心を届けよう♪】
SNSを利用している方は、灯した様子を撮影し、それぞれのSNS(LINE、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムなど)に、次のハッシュタグを付けて東北に、日本全国に、世界にぜひ発信してください♪
#東日本大震災 #ともしびプロジェクト宇都宮 #ココロツナガル311
#忘れないをカタチに #想い紡ぐ #ひとりじゃない

●共  催:ともしびプロジェクト宇都宮支部、宇都宮大学地域デザイン科学部 地域デザインセンター地域防災部門、UP(宇大生プロジェクト)、とちぎ市民協働研究会、栃木避難者母の会、バンビー二とよさと、日々輝学園高等学校宇都宮キャンパス

●後援予定: 下野新聞社、とちぎYMCA

【問合せ】LINE公式アカウントより(9時〜21時)

2023年02月28日

「次世代に伝える。原発避難を語る会」開催のお知らせ

2023年2月28日(火)

認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク 特別企画
「次世代に伝える。原発避難を語る会」
〜若者の視点から、一緒に考えましょう!〜

 12年前の東日本大震災による福島第一原子力発電所の爆発事故。そこから漏れた大量の放射線により、多くの人が避難を強いられました。同じような問題が二度と起こらないように。次世代に伝えていくために、まずは私たちが「知り」「考える」イベントです。

次世代に伝える。原発避難を語る会.JPG

〇日 時:2023年3月10日(金)18:00〜20:00

〇会 場:オンライン(Zoom)

【プログラム】
1.原発避難者の方のお話から学んだこと
福島県三春町出身の大学生・櫻井 脩弥さん

2.原発避難の経験と課題  北村 雅さん

3.スピーカー対談・質疑応答

4.原発避難を考えるワークショップ「若者にできること」

-----------------------------------------------------
こんな人におすすめ!
「原発避難って何?どんな問題があるの?」
「復興って進んでいるの?」
「災害の問題に取り組んでみたい!」
「隠された社会問題について知ってみたい」
-----------------------------------------------------

◇スピーカー紹介
・櫻井 脩弥
福島県田村郡三春町出身。宇都宮大学4年生。
宇都宮コミュニティFMミヤラジで、毎月、原発避難者の声を聴くラジオのパーソナリティを務める。

・北村 雅
福島県双葉軍双葉町出身。現在は栃木県小山市在住。
双葉町社会福祉協議会の元職員。避難者支援にも携わる。

〇参加費: 無料

【申込方法】 申込はフォームより

〇申込み・問合せ
主催:とちぎボランティアネットワーク担当 櫻井脩弥
TEL: 028-622-0021 メール: info@tochigivnet.jp

2023年02月21日

「想い紡ぐ3.11〜未来の誰かのために〜」開催のお知らせ

2023年2月21日(火)

ともしびプロジェクト宇都宮支部 共催
「想い紡ぐ3.11〜未来の誰かのために〜」

来月で東日本大震災から丸12年。今の高校生や大学生が、震災の記憶がある最後の世代と言われているなか、震災の経験や教訓を若い世代が知り、学び、次の世代へと、その想いを紡いでいきます。「赤い羽根おうえんプロジェクト」でお寄せいただいた寄付金の一部を活用して開催します。

20230226-omoitumugu.JPG

〇日 時: 2月26日(日)
第1部13:00〜15:30 第2部16:00〜18:00

〇会 場: 宇都宮市総合福祉センター・10階大会議室(中央1-1-15)

≪第1部≫
・絵本で学ぶ3.11
ゲストスピーカー 武山ひかるさん(宮城県東松島市出身)
小学4年生で東日本大震災を経験。津波で両親と祖父を亡くした親友の実体験をもとに、絵本「ひとりじゃない」を制作。「後悔する人を1人でも少なくしたい」との想いから震災経験を伝える。

・オリジナルキャンドルづくり
ゲストサポート TOMOS company(就労継続支援B型事業所)
キャンドルをつくり、大切な人を想いながら3月11日に灯そう。
〔キャンドル〕1人1個。キャンドルホルダー付き。アロマの香りも選べます。

≪第2部≫
・想い紡ぐ「スタディツアー2022@双葉・浪江 報告会」
報告者:とちぎYMCA、高校生ボランティアグループ「つぼみ」、UP(宇大生プロジェクト)
ゲスト:栃木避難者母の会
2022年11月、栃木避難者母の会の皆さんと一緒に福島県双葉町と浪江町を訪問した高校生と大学生。東日本大震災と避難生活の現状を見て、聴いて、感じた若い世代の想いを伝え、紡いでいきます。

〇定 員: 先着60名

〇協 力: TOMOS company、全国手話通訳問題研究会栃木支部

〇後 援: とちぎYMCA、下野新聞(申請中)

【申込方法】<※申込期限:2/24(金)>
Googleフォームまたはメールにて。
メールの場合:メールの件名に「2/26参加希望」を明記し、本文に「@お名前、Aお住いの市町(例:栃木県)、B年代(例:10代、20代)、C手話通訳希望の有無」を入力して送信してください。

【問合せ】ともしびプロジェクト宇都宮支部
メール: tomoshibi.u311@gmail.com

2023年02月20日

「とちぎのミライをつくる大会2023」開催のお知らせ

2023年2月20日(月)

とちぎコミュニティ基金「とちぎのミライをつくる大会2023」
〜とちぎコミュニティ基金版SDGsアワード〜

とちぎコミュニティ基金が運営する助成プログラムの活動報告と贈呈式を同日開催。とちぎのイマを知り、ミライをつくる、「とちコミ版」SDGsアワードです。

20230305-miraitukuru.JPG 20230305-miraitukuru2.JPG

◇日  時: 3月5日(日) 10:30〜17:00 ※途中入退出OK

◇実施方法: オンライン(zoom) 定員:40名

◇参加費: 無料 *活動を応援する寄付も募集

【プログラム】
※栃木県内のNPO・市民活動団体が最大25団体登壇予定

◇第1部:栃木の心あたたまる活動への助成
・花王ハートポケット倶楽部地域助成 贈呈式(4団体)・活動報告(5団体)

◇第2部:持続可能な地域づくりをする助成
・とちぎゆめ基金「ゆめSDGs助成」報告会(1団体)、贈呈式

◇第3部:
フードバンク/子どもの貧困 合同寄付キャンペーン
   &「顔の見える寄付集めって?」ワークショップ
・チャリティウォーク/サンタdeラン 紹介&報告
・登壇団体&参加者ワークショップ・交流タイム

◇休眠預金活用 新型コロナ対応緊急支援助成
ひとりにしない、させない助成(9団体)

<こんな方におすすめ!>
・とちコミの助成金の申請に関心がある人
・県内にどんなNPO、どんな人たちが活動しているのか関心がある人
・とちコミとともに活動している/したい人

◇申込方法: 2月28日までにフォームからお申込み

◇主 催: とちぎコミュニティ基金

とちぎコミュニティ基金とは、、
地域の未来をわたしたち市民でつくるインフラです。地域の課題に対し、人・モノ・志金・アイデアをあつめ、課題解決のために実行します。一般市民、企業、NPOなどさまざまな人が関わっています。とちコミにはプロジェクト(一緒につくる)・合同ファンドレイジング(集める)・助成(想いを託す)の3部門があります。

【問合せ】とちぎコミュニティ基金
(認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク内)
栃木県宇都宮市塙田2-5-1 共生ビル3F
TEL: 028-622-0021  メール:info@tochicomi.org

2023年02月16日

登録団体主催「手作りフライングディスク」参加者募集のお知らせ

2023年02月16日(木)

登録団体:宇都宮大学障がい児支援サークルNOBA
手作りフライングディスク-外で思いっきり飛ばそう!-

NOBAは、「公園やプールに行きにくい」といった保護者様のお話を伺い、No Barrierを目指し活動を始めました。月に一回のイベントや学生向けの学習会を開催しております。

20230305-nobafryingdisc.JPG

フライングディスクを紙皿で手作りし、外で飛ばして遊びます。
(悪天候の場合は、手作りのボウリングなどの室内遊びを行います。)

【注意】
フライングディスクを飛ばす活動は外で行います。また、参加される方同士の間隔を広くとって行います。怪我のないようスタッフ一同十分に気を配ります。

◇日 時: 3月5日(土)13:10〜15:00(13:00受付)

◇場 所: 宇キ宮大学 陽東キャンパス 11号館(宇都宮市陽東7丁目1-2)

◇対 象: 特別支援学校、学級に通う小学1年生〜6年生
※兄弟や保護者の方も一緒に参加できます!

◇定 員: 5組 ※先着順

◇参加費: 300円(お子さん2人目以降100円)
・ご兄弟の参加も可能です
・保護者の方は必ず1名以上ご参加ください

◇申込み: GOOGLEフォームより
※回答受付期間: 2月26日(土)12:00まで

◇協 力: 宇都宮大学地域デザインセンター

【問合せ・申込み】
宇都宮大学障がい児支援サークルNOBA
メール: noba.udai@gmail.com
LINEアカウント、Twitterページ、Instagramページ

2023年02月14日

青少年の自立を支える会コンサート&ボランティア募集のお知らせ

2023年2月14日(火)

「第22回青少年の自立を支える会コンサート」&ボランティア募集

 このコンサートは、出演者の無料出演の協力を得て開催するチャリティーコンサートです。この収益は、宇都宮市内の社会的養護施設等の運営費用として、様々な事情で家庭において適切な養育を受けることができない子ども達を支援するために使われます。

20230226-seisyonen.JPG

※チラシのダウンロードはこちら

日 時:2月26日(日)開演3:30PM (開場 3:00PM)
会 場:宇都宮市文化会館 大ホール(宇都宮市明保野町7-66)

出 演:エレクトーン・ピアノ 倉沢 大樹
    ヴォーカル      マーリン
    フルート       島田 絵里

◇チケット:  1,000円(全席自由)
 ※3歳以下無料(無料託児コーナーあり)

【チケット取扱店】
◇宇都宮市文化会館プレイガイド
◇栃木県総合文化センタープレイガイド 他

◇チケット購入:
 *チケットが郵便振込にてご購入できます。振替口座番号:00120-1-427609 
  加入者名:青少年の自立を支える会(コンサート)

郵便払込取扱票の通信欄に「チケット購入〇〇枚」と枚数をご記入の上でチケット料金をお振込みください。チケットは郵便振替取扱後10日間程でご依頼人のご住所に郵送致します。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

【ボランティア募集】募集〆切:2/24
  集合時間:13:30(大ホールロビー)  解散:18時頃

〇実施内容:当日の手伝い
・各種受付(入場受付・当日券販売)  ・会場・客席誘導
・託児コーナー  ・ビデオ・写真記録
※なお、ご希望の手伝いに添えない場合がございますのであらかじめご了承ください。

〇持ち物: 特になし 
〇定員: 10名

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

〇申込み:問合せは下記電話番号より。
認定NPO法人青少年の自立を支える会
自立援助ホーム「星の家」 TEL: 028-666-6023