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2023年03月15日

「栃木県大阪センター」訪問報告

2023年3月15日(水)

大阪に住んでいる身内から「梅田に栃木県の事務所あるらしいよ〜。何やっとるとこかは知らんけど」という話を聞いていたスタッフ。
ならば行ってみるしかないでしょ!ということで、2月下旬に大阪まで行ってきました。

今回お邪魔したのは「栃木県大阪センター」。
主に関西圏からの観光促進や栃木県内で生産される農産物の販売促進、企業誘致などの事業を行っています。
写真は撮れなかったのですが、応接スペースには県内にある工業団地の場所が書かれた地図のようなものがしきりになっていました。

また、お邪魔した2月下旬ごろには、農産物の販売促進として、栃木県産のブランド食材「とちぎ和牛」「とちぎの星(米)」「とちあいか」などを大阪の人にも食べてもらおうと、大阪市内の飲食店10店舗がメニューを考案し提供するイベント「栃木ブランド食材フェア」が開催されていたそうです。

事務所に入ってすぐ、とちまるくんの像がドーンとお出迎えしてくれます。

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中に入ると栃木県への移住パンフレットや市町村の観光パンフレットが置いてあり、地酒や栃木県の伝統工芸品も飾られていました。(地酒とかの写真撮り忘れたぁ…)
宇都宮市のスペースには「宇都宮餃子」と「大谷観音」のパンフレットが。

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今回伺った際に対応してくださった職員の安野さんによると、関西圏の皆さんは意外と栃木県に関心を持ってくださっているとのこと。
実際にセンターに「観光で行くならどこがおすすめですか」と聞きに来る方がいらっしゃるとか。

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また、センターでは、栃木県にゆかりがあったり関心がある人の集まり「関西栃木県人会」の会員も募集しているそうです。
実際の集まりに福田知事の参加もあったとか。
皆さんももし関西に住む機会ができたら参加してみては?

・・・・・・・
今回行って個人的に一番収穫だったのは、「関西の人は意外と栃木県に興味を持ってくれている」ということ。
正直、「栃木県という県自体の認知度は高くないだろうし、あれだけ栄えている大阪の人から見て魅力はあるのか分からないし、興味ないだろうなぁ…」と思っていたので驚きでした。
また、大阪でこれだけセンターの皆さんがPRを頑張ってくれているので、「もっと栃木県に住んでいる県民もみんなで一つになって盛り上げていけたらもっと魅力も出てくるかもしれないな」とこれからの可能性も感じました。

★★★★★★

センターへの行き方ですが、新幹線で降りる駅である新大阪駅方面からは、JR大阪駅・阪急大阪梅田駅から「ホワイティうめだ」という迷路のような地下街を歩いて約10分、地上へ出てすぐの場所にあります。
地上から行こうとするとナビに「地下街へ降りろ。地下街を歩いて行け」と言われるので、地下街を通っていくのがベストだと思われます。
ちなみに地下街はお店がたくさんあるので歩いていると楽しいです。

他路線からのアクセス方法は、地下鉄の大阪メトロ谷町線東梅田駅から歩いて5分、阪神大阪梅田駅・大阪メトロ御堂筋(みどうすじ)線梅田駅からは歩いて7分となっています。
どの行き方でも地下街を歩いていくことになると思います。

もしも皆さんが大阪に行く機会がありましたら、時間があれば行ってみてください。
「栃木県ってこういう風に紹介されているんだな」と学びになるかもしれません。

急な訪問になってしまいましたが、お忙しい中丁寧に対応してくださった栃木県大阪センター主任の安野様、本当にありがとうございました。

(記事投稿:T)

2023年03月11日

令和4年度第8回「クリーン&ウオーク」実施報告

2023年3月11日(土)

 まちぴあの冬季ボランティア体験プログラム「クリーン&ウオーク」は、お散歩のついでに、せっかく空いている手にゴミ袋(小さめ)を持って、ちょっとした地域美化活動をしてみませんか?という体験活動です。

 年度第8回(通算:17回目)には、宇都宮市のボランティアマッチングシステム「まちづくり活動応援事業」も通じて、23名(応援事業利用者:4名)の参加がありました。

 今回は、クリーン&ウオークにハマってくれた白楊高校生さんたちが、前回のリピートさんだけでなく、同学年の男子諸君にも声をかけてきてくれまして。白楊高校の生徒さんたちだけで15名の大所帯。

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 そてに加えて、市内の自治会で活動されている市民の方がものの試しに、と参加して下さったり、SDGs等地域への社会貢献活動を希望する事業者さん(太陽鉱油(株))も、前回・前々回に続いて参加下さいました。

 ・・・ありがたいことです。

 2月活動が終わったのち、呼びかけ2週間ほどは全く反応がなく。自分でも忙しいといっている3月だし・・・と、一人でやるものいいもんだと早々と切り替えておったのですが、3月に入ると、一気に春めいてきた季節のように、盛り上がってきました♪

 本日は、寒かったですねぇ。寒かったですけども、大変多くの皆さんがご参加下さいました。本当にありがたいことでございます。

 ・・・ホント、ありがたいことです(感涙)。

 今回の嬉しかったところと言えば、やっぱり男子諸君が大勢きてくれたこと。

「休みの日にわざわざボランティアにくる高校生ってすごいよなぁ」
「誘われても、わざわざ来てくれるのって、すごいよねぇ」

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 と。折をみて今活動に参加くださっている社会人ボランティアさんとしみじみする場面がありまして。偏見かもしれませんが、ボランティアというと女子率が高いよなぁと前々から思っていたりもしましたが、

 こうして多くの若者たちが集まってくれる様子を見ていると、地域の担い手という存在は案外近くにいてくれているんだよなぁと。声のかけ方、タイミング、活動内容などなど。

「ちょっとした工夫」

 で、みんなに集まってもらう場というのは作ることができるんだと思います。まぁ、このクリーン&ウオークには言うほどの工夫があるとは思えませんけども。今回、見学も兼ねて参加下さった地域の方などに、何かしらのヒントになってもらえたのであれば、幸いです。

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 さてさて。10時過ぎには、皆さんお集りになって下さったので。そこからは、各自散会しての清掃ボランティアを約1時間行いました。

 急に春めいたというか、動くと汗ばむくらいの陽気の中でしたので。熱中症とまではいかないまでも、無理なく体験して頂きました。

 11時過ぎくらいから、それぞれに戻ってきてくださって。燃えるゴミ、ペットボトル、空き缶と分別をして回収ゴミを整理していきました。

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 プラスチック系のゴミももちろん分別対象ですが、ポイ捨てされて汚れ切ったプラゴミは、できる限りキレイにしても分別しきれなくなってしまう場合もあることなどをお話ししながら、それぞれに分けていき、

「リサイクルに回せるようにするためにも、ポイ捨ては困っちゃうんだよね」

 などと、分別一つで環境保護やゴミ問題なんかについても、ちょっと考えてもらったりして。とても結意義な時間を過ごすことができました。

 今回もバッチリでしたね! 皆様、大変お疲れ様でした。

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

 ・・・さてさて。このような感じで令和4年度は、8回の実施を数えたクリーン&ウオークも、全予定を全うすることができたわけです。

 感染症の影響が引き続く中にあっても、134名と、多くの市民の皆さまにご協力いただくことができました。改めて御礼申し上げます。

 次回は、4月30日(日)の実施を予定しております。

 新年度第1回目のボランティア体験は、宇都宮城址公園を会場に行われる「フェスタmy宇都宮」の会場および周辺地域を散策しながらの清掃ボランティアを予定しています。

 集合場所や時間も変更になりますので、募集情報をよく確認の上、ご参加下さい。事務局としては、早めの情報更新をつとめますので、よろしくご確認下さいませ♪

(記事投稿:O)

2023年03月04日

まちぴあひろば2023運営会議 報告

2022年2月5日(土)

 宇都宮市民憲章を具現化し、心豊かな宇都宮市を創造することを期する日として「市民の日」が制定されました。

 4月30日に開催が予定されている「フェスタmy宇都宮2023」は、この市民の日を記念し、市民憲章にある「明るく、楽しく、美しいまちづくり」を推進するために、様々な立場の宇都宮市民が自由な発想で事業に参加し、工夫を凝らしながらまちづくりや郷土愛、コミュニティ意識を醸成することを目的に実施されます。

 まちぴあでは、例年「まちぴあひろば」と題した、まちぴあ登録の市内活動団体の皆さんが出展できる1コーナーの運営を行っています。今年も10団体に皆さんが参加を申請下さり、日々の活動PRとともに各種物品販売や工作など、来場者の皆さんとの交流を計画されているも模様です。

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 この日は、そんな申請団体の皆さんと出展箇所である、宇都宮城址公園内のレイアウトを確認する等の「運営会議」を行いました。

 今年はじめ参加される皆さん(2団体)に加え、以前参加経験のある皆さんが半々という感じだったこともあり、出展内容に応じて適宜出展位置をきめさせて頂きました。

 ちなみに、まちぴあの出展ブースは緑の印のことです。城址公園内にある、清明館の南側が今年の「まちぴあひろば」の出展箇所となります。

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 また、事前に参加団体の皆様には電話連絡で会議変更の旨お伝えさせていただきました。その際にも申し上げました通り、書面受け取り後のご質問など不安に思うことがあれば適宜、ご案内いたしますので、各自個別に、まちぴあまでご連絡いただければと思います。

 参加予定団体の皆さんにつきましては、3月下旬から4月上旬にかけまして、イベント全体を所管する宇都宮市(みんなでまちづくり課)から、中止もしくは開催にあたっての必要書類の送付など何かしらの連絡があるかと思いますので、

 引き続きご協力をお願い致します。


★まちぴあひろば問合先★
  宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」
    TEL:028-661-2778(担当:小倉)

(記事投稿:O)

2023年02月24日

プチ起業立ち上げ連続講座


地方創生時代の小さなビジネスによるまちづくり人材育成プログラム「プチ起業立ち上げ連続講座」を開催しました。全3回の講座では、(有)レーベンデザイン代表取締役の菅野武氏によるレクチャーやグループワークを通じて起業アイデアのブラッシュアップをしていただきました。


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全3回講座 開催概要
第1回 2/7(火) プチ起業の勘どころを押さえよう
第2回 2/14(火) 先輩の体験談から基本を学ぼう
第3回 2/21(火) ビジネスプランを考えてみよう

今開催は16名の参加があり、体調不良で途中欠席などもありましたが、男性4名、女性12、20代〜60代と幅広い年齢層の方々にご参加いただきました。


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グループディスカッションなど対面形式ならではの熱気に満ちたにぎやかな開催。
参加の動機もさまざまで、老後のセカンドライフを充実させたい方や、休日の自分時間で趣味を生かしたプチ起業を考えている方など、ユニークなアイデアや自己実現に向けてわくわくする素敵な発表ばかりでした。
参加者にとっては、講座終了で終わりではなく、これからが新しいプチ起業人生のスタート。
小さな出会いが大きな一歩となることを祈念しています。

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アンケートの集計をまとめたものを1部ご紹介いたします。
16名中15人提出(講座への評価は大変良かった11人、良かった4人、普通、良くなかった、全く良くなかったは0人でした)

●対面で人と話すことの大切さを実感しました。相手に伝わるようにするには言葉や画像などの情報ツールを工夫することが必要だと学びました。(Kさん:女性)

●人と話すことで自分の知らない世界のことを知ることができ視野が広がりました。この出会や人とのかかわりを大切にしたいと思います。(Sさん:男性)

●自分の考えを表現して、他者から具体的な意見をもらうことができて良かったです。人との出会いから、たくさんの情報やネットワークの広がりが得られて、プチ起業の一歩を踏み出すきっかけとなりました。(Aさん:女性)

2023年02月06日

「しもつかれ博」取材報告

2023年2月6日(月)

初午の時期に各家庭で作るだろう栃木県の郷土料理「しもつかれ」。
実は1000年ぐらい前から作られていたのではという意外と古い歴史を持つ食べ物だそうです。
しかし、「oh…」という見た目をしているし、味も独特で苦手だから「学校給食でも食べなかった」「給食に出た時はお残し率が高かったなぁ」という思い出を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
これは昔直売所で出会ったおじさんが言っていたことですが、「学校給食で出されるしもつかれは酒粕が入っていないからおいしくないんだ。酒粕入るとおいしいんだ」とのこと。

そんなしもつかれを1000年続く郷土料理にしようと、栃木県教育委員会と栃木市の市民団体「しもつかれブランド会議」主催の「しもつかれ博」がミナテラスとちぎで行われました。

このイベントに、静岡県生まれ埼玉県育ち、しもつかれを作る文化のない愛知県出身の父と同じくしもつかれを作る文化のない静岡県出身の母の元で育ったため小学校6年生になるまでしもつかれのしの字も知らず、転校してから給食でしもつかれが出た際に当時の担任の先生に、「しもつかれ初めて食べるの?おいしかったらおかわりしてね」とにっこり笑って言われたので一口食べてみたけどおいしくないなと思い、そこから義務教育期間中は一切食べなかったぐらいしもつかれが嫌いに近い苦手なスタッフ1名がお邪魔してきました。

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このイベントは、栃木県の郷土料理であるしもつかれが昨年4月に文化庁から「100年フード」に指定されたことを受け、歴史を紐解きながら次世代につなげようという目的で開かれました。

ここで、栃木市の市民団体「しもつかれブランド会議」ってどんな団体なの?と思われる方が多数いらっしゃるかと思いますのでご紹介します。

「しもつかれブランド会議」とは、栃木県の郷土料理である「しもつかれ」を県が誇るブランドにしようとブランディングデザイナーの青柳徹さんを中心に2018年に立ち上がった団体で、しもつかれをアレンジしたオリジナル料理の開発や、洋服のブランドを立ち上げたりするなど、しもつかれが持つ可能性を追求しています。

県教育委員会主催の「探る」のほうでは、会場入ってすぐにしもつかれの呼び方が地域によって違うというものやしもつかれの歴史のパネルの展示が。

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   「しもつかれと呼ぶのは栃木県民だけという内容のパネル。意外ですよね?」

お昼過ぎからは歴史の専門家や民俗学の専門家、料理人などでしもつかれの歴史やこれからを語り合うパネルディスカッションも行われたそうです。

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「時間がなかったので序盤も序盤のほうだけ写真を撮らせていただきました。皆さんの関心の高さがうかがえます」

一方、「繋ぐ」というテーマでしもつかれブランド会議が主催していた屋外ガーデンエリア。

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      「お弁当を発売していたお店のブース。興味深そうにお客さんが商品を見ています」

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「『しもつかれブランド会議』のブース。アレンジ菓子の販売と県立馬頭高校のオリジナルしもつかれもありました。鬼おろしも飾られています。」

しもつかれをアレンジした料理を出すキッチンカーやテントが多数出店されていました。
スタッフは、会場に着いて少ししてから会場でのおやつに「ガトーしもつかれ」・お昼ご飯に「しもつかれキーマカレー」・職場でのおやつに「しもつかれビスコッティ」を購入しました。

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「これがガトーしもつかれ。おいしかったですが、しもつかれが苦手なスタッフにとっては少しレベルが高かったようです。(キーマカレーとビスコッティの写真撮るの忘れてた…)」

個人的には「しもつかれキーマカレー」と「しもつかれビスコッティ」が食べやすくておいしかったです。
お昼を食べようと席を確保したときに下館から来たというご婦人と相席になりご一緒した際、「煮ないしもつかれっていうのがあったからもしよかったら食べてみて!おすそ分けするわ。一緒に食べましょう」と言っていただいたので煮ないしもつかれも食べてみましたが、こちらも食べやすかったです。

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このブログを書いているスタッフ、実は「しもつかれブランド会議」が立ち上がって間もないころ、この団体の集まりに参加していたことがあります。
このイベントが開催されることを新聞で知り、過去に参加したしもつかれブランド会議がどんな形でイベント関わるのか知りたくて行かせていただきましたが、活動の幅が広がっていることに驚き、しもつかれは栃木県だけの料理だと思っていましたが、茨城県や埼玉県などでも、しもつかれを作る風習があるところがあることを知ることができました。(スタッフが住んでいた坂戸・鶴ヶ島地域はそのような風習があるところではなかったのでそりゃ知らないわなと納得しました。)

食べ方でも、カレーに入っているとしもつかれ感がなく食べやすいことや歯ごたえのあるお菓子などに入れるとおいしく食べることができるんだなと、しもつかれの可能性を感じた1日でした。
(私の舌がまだ子供の舌なので大人の舌になったらそのままでもおいしく食べれる日が来るのかな)
今後も続けていっていただきたいなと思います。

また、これはあくまで私自身の個人的に考えるしもつかれのこれからですが、「しもつかれを全国の人に知ってもらいたい」「海外の人にも知ってほしい」と本気で考えるのであれば、宇都宮の餃子のPRをすることを一旦横に置いておいて、県全体で「しもつかれというものがあるんです!おいしいので是非食べてみてほしい!作り方も教えます!」と全国ネットの番組で国民の皆さんに伝えていくといいのではないかと思います。
そうすると全国の方・海外に住む方に「へぇ、栃木県にはこういうものもあるんだ。作ってみようかな。食べてみようかな」「栃木県って餃子だけじゃないんだね」と思っていただけるいい機会になると思います。(もちろん、見た目でびっくりされることは織り込み済みで)

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長文となってしまいましたが、最後に現在県内各地で開催されているイベント「しもつかれウィーク2023」のお知らせです。

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2月5日から11日までの一週間、県内各地の飲食店でしもつかれを使用した料理が提供されています。
まちぴあの近隣では今泉町にある「ちkiちki」で炭火焼き鳥に特製のしもつかれソースをかけた商品を7日・8日・9日・10日・11日に提供するとのこと。
他にも様々なアレンジ料理を出すお店があるそうなので、詳しくは上記のリンクからアクセスしていただければと思います。
しもつかれの新たな可能性を感じてみてはいかがでしょうか?

(記事投稿:T)

2023年02月04日

話題人でご紹介した剱持さんからのお知らせ

2023年2月4日(土)

まちぴあ情報誌2022夏号で話題人として紹介させていただいた、帝京大学医療技術学部柔道整復学科講師の剱持佑起さんから、「養護教諭向けのテキストが2月1日より発売開始となりました。」とのご報告が、取材を担当したスタッフ宛にメールで届きました。

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タイトルは「養護教諭のための救急対応バイブル」。

学校現場での救急対応法をまとめたものになります。
執筆の際には専門家チームを組み、企画から監修、執筆まですべて関わったそうです。
また、佐野市のスポーツドクターの方にも医学監修で協力していただいたとのこと。

今後はこのテキストを用いて全国でセミナーも開催しようと考えているとのこと。

養護教諭の方向けのテキストですが、心肺蘇生法や熱中症の対応法など、皆様の大切なご家族や身近な人が事故や急病などにあった場合に、役立つものだと思います。
皆様もご覧になってみてください。

また、掲載されている情報誌のリンクも載せますので「忘れてたな」という方はぜひもう一度ご覧ください。

まちぴあ情報誌2022夏号

2023年01月24日

1日限りの「注文に時間がかかるカフェ」行ってきました

2023年1月24日(火)

1月22日に、中戸祭にある書肆ひるねで行われた「注文に時間がかかるカフェ」にスタッフ1名がお邪魔してきました。

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この取り組みは吃音を持つ当事者であり発起人である奥村安莉沙さんが、「カフェの店員になる」という子供の時の夢を諦めた経験から、「吃音がありながらも接客業に挑戦したい若者を応援しよう」と全国各地を回りながら常設店を設けず1日限定で開催されているもので、2021年から始まりました。

ここで、「吃音って何?」と思われた方もいらっしゃると思いますので簡単に説明します。

吃音とは話し言葉が滑らかに出ない発話障害の一つで、同じ音を繰り返す・音を伸ばす・言葉と言葉の間が空くなど、発話の滑らかさやリズムが乱れる話し方だと定義されており、全国に120万人いるそうです。

この日は先着30人対象の予定だったそうですが、最終的に89人の方が来られたそうで、関心が高い取り組みであることがうかがえました。

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カフェに入って最初に、「話しているところを遮ったりせず言い終わるまで待ってほしい」「緊張で吃っているわけではないので『リラックスして』『ゆっくり話せばいいよ』とアドバイスしないでほしい」「吃音でも一生懸命話しているので話し方を真似したりからかったりしないでほしい」「言葉がうまく出ないけど他の人と同じように接してもらえると嬉しい」という説明がありました。

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その後、飲み物を注文。名前を聞かれたので伝えるとカップに書いてくれました。(カップの写真ではカバーで隠れてますがカタカナで書いてくださっていました。)
ちなみにスタッフはホットココアをいただきました。

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飲み物を飲んでいる時にはカフェスタッフとして参加されていた方とお話をしたり、吃音に関するクイズが行われたりするなど、理解を深める時間となりました。

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私自身、社会人になってから吃音を持つ人と知り合いになり、自分なりにどういうものであるかなど勉強し理解を深めていたつもりでしたが、一人ひとり違うんだなと改めて勉強になった時間でした。
また、吃音で言葉がスラスラ出ないと悩む方もいらっしゃるようですが、「思っているほど吃っていないしスラスラ話せているからもっと自分に自信を持ってほしい」と感じました。
そして、吃音そのものが個性であるという認識が世間に広まり、理解も深まっていってほしいと思いました。

(記事投稿:T)

2023年01月14日

令和4年度第6回「クリーン&ウオーク」実施報告

2023年1月14日(土)

 まちぴあの冬季ボランティア体験プログラム「クリーン&ウオーク」は、お散歩のついでに、せっかく空いている手にゴミ袋(小さめ)を持って、ちょっとした地域美化活動をしてみませんか?という体験活動です。

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 皆さんにお声がけして実施するボランティア企画の、2023年初活動となりました。

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 年度第6回(通算:15回目)には、宇都宮市のボランティアマッチングシステム「まちづくり活動応援事業」も通じて、13名(応援事業利用者:3名)の参加がありました。

 今回は、中学生と高校生の皆さんがご家族と一緒にご参加下さったのに加え、SDGs等地域への社会貢献活動を希望する事業者さん(太陽鉱油(株))も参加下さいました。

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 本日は幾分気温がある天気予報でしたが、動かないで立っていると寒さを強く感じますので、集合時間を待たずして、集まって下さった皆さんには、それぞれ注意事項をお話しして、早速、散策&ゴミ拾いをしていただくこととしました。

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 年末年始もお仕事という皆さんもあったみたいですが、ウオーキングなどの運動も久しぶりという方もあり。それぞれの体力に合わせて、公園周辺や繁華街、幹線道路沿いと歩く方面を決めてもらってスタートしてもらいました。

 ・・・そこから約1時間。皆さん、指定時間いっぱい散策してくるのは、えらいと思いつつ。年末年始というアニバーサリーな期間を経ての清掃活動だったからか、東西南北どの方向にいっても、空き缶、ペットボトル、菓子・食べ物系のゴミなどが多かったようで。

「袋いっぱい拾っちゃいました」

 と。ご帰還される皆さんがほとんどでしたね。ゴミが思いのほか多かったのは、ある意味残念な感じもある一方で、皆さんの参加しがいになったのは良かったかなと思うところです。

「ゴミ拾いしながら歩いていたら、歩いている人に声かけられました!」

 なんてなことを高校生ボランティアさんたちが報告くださったり、

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「こんな感じのボランティアだったら職場の仲間にも勧められそうです」

 と、事業者から参加の方に感想をい頂くなど、こいつは年始から手ごたえあるじゃないと思わせてくれる機会となり。

 クリーン&ウオークについては、月1回の定例活動だけでなく、活動を希望される皆さんとまちぴあ側のスケジュールを調整した上で活動機会を設定する「いつでもクリーン&ウオーク」でも対応できますので。この辺のお話しもさせて頂くことができました。

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 そんなこんなで次回も、張り切って皆さんとボランティアできそうです♪

 皆様、参加・ご協力、まことにありがとうございます!!

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 さて。次回は、2月4日(土)の実施を予定しております。

 集合場所はやっぱり、まちぴあです。次回の募集情報もすぐに更新しますので、もう少しお待ちくださいませ♪

(記事投稿:O)

2023年01月07日

「雷都よさこいフェスティバル」開催のお知らせ

2023年1月7日(土)

 まちぴあ登録団体の創作jよさこいチーム「絆翔〜H・Y〜」さんがきっかけとなり開催されることとなった、よさこいイベントのお知らせです。

 県内外総勢26チームが、新しく生まれ変わったJR宇都宮駅東口に集結し、熱気と情熱、元気あふれる、よさこいを披露します。新年を踊りで祝いましょう♪♪

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

「雷都よさこいフェスティバル」
  〜 すべての人にリスペクトを!! 〜

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【日 時】
 ・2023年1月15日(日) 10:00〜16:00

【会 場】
 ・宮みらいライトヒル(宇都宮駅東口交流広場)

【メッセージ】
 ◇チームの熱意でたくさんの感想を!
 ◇みんなが楽しく.みんながしあわせに!!
 ◇地域の人たちが作り上げてきた宇都宮の街をにぎやかに!
 ◇老若男女みんなが楽しくおどること!
 ◇夜さ来い(よさこい)はみんな来てね!という意味です。

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【同時開催】
 ◇作家さんのオリジナル作品の販売
 ◇キッチンカー 多数
 ◇ウシさんのバルーンアート販売
          (※募金のことです)

 ※チーム出展順や、キッチンカーなどの配置については、2枚目(黒)の
  チラシデータを参照下さい。

【問合先】
 ・Instagram「雷都よさこいフェスティバル」

(記事投稿:O)

まちぴあ研修室調整会議(2023年4月〜6月分) 実施報告

2023年1月7日(土)
 
 本日、定期的にセンターの研修室を利用している登録団体の皆さんの研修室利用予約を受け付ける「研修室調整会議」を行いました。

 写真にあるようなスタイルで、過密、対面をなるべく避ける意味合いで、受付時間に余裕ももって対応させて頂くスタイルに変更し実施しています。

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 今回は、2023年4月〜6月分の利用予約を整えました。

 今回の会議には、登録の42団から申請がありました。コロナウイルス感染防止の観点から、事務局で希望予定を確定させていただき、申請内容の確認等を、各団体で来館時間をずらして行っていただく方式に変更しています。

 当日に直接団体さん同士で交渉しあうことがなくなった調整方法では、希望重複の場合には、人数や実施内容に基づいて、事務局が適宜、利用を割り振って活用いただくようにさせてもらっています。

 使用変更をせざるを得ない団体さんも多数ありましたが、確認の際に事務局からご説明させて頂き、皆様には快く応じて頂けました。直接団体同士で意見交換しずらい状況が続く中ですが、こうした団体さん同士の気遣いがあればこそ、事務局としても仲介役がつとめられると安堵しております。

 今回も、まことにありがとうございました。

 新年度を迎え、感染症の影響により活動を休止された団体も見受けられますが、その一方で年明けあたりから新規登録され、まちぴあを拠点に活動を始めた団体さんもあり、季節の移り変わりとともに、利用団体の皆様もそれぞれに様変わりしつつあるようです。

 すっかり馴染んだ利用団体の皆様も、新しく利用の皆様もそれぞれの希望をうまく調整できた会議となりました。

 さて、そんなことで次回の調整会議は、2023年4月8日(土)に予定しています。

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 事前エントリー用紙の館内配架については、3月からとなります。いつも通り、25日を締切とさせて頂きますので、次回の調整会議もお忘れないように、よろしくお願い致します。

(事務局:O)