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2021年12月03日

「まちづくり活動応援事業活用講座」参加者募集!

2021年12月3日(金)

「まちづくり活動応援事業」は、スマートフォンやパソコンを活用し、ボランティア情報の発信・入手ができるとともに、活動に応じて参加者がポイントを貯めることができる事業です。

 従来の団体活動に「まちづくり活動応援事業」を活用することで、参加者にポイントが付与され、貯めたポイントを団体に寄付することができます。

 このたび開催する、活用講座は、まだ応援事業をご存じない方の登録サポートやご説明に加え、活用中の皆様とさらなる活用方法について意見交換を行うものです。

 新型コロナウイルス感染症収束後のボランティア活動・まちづくり活動の再開に向け、団体に向け活用講座を実施いたします。是非、ご参加ください!


★ まちづくり活動応援事業活用講座 概要 ★

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【日 時】
 ・2022年1月21日(金) 18:00〜19:30

【講座スケジュール】
 1)「まちづくり活動応援事業」について
 2) 活用事例のご紹介  
 3) 操作説明〜登録から活用まで

【対 象】
 ・市内でまちづくり・ボランティア活動に取り組んでいる団体
 ・これから活動をはじめようとしている団体

【定 員】
 ・20名程度(先着順、事前予約制)

【申込方法】
 ・こちらの申込書(PDFデータ:2枚目)にて「まちぴあ」まで申込ください。
 ・FAXはもちろん、電話でのお申込みも可能です。必要事項を伺いますので、申込時に
  お伝えください。メールの場合も、必要事項を打ち込んでお申込み下さい。

【問合先】
 ・宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」
   TEL:028-661-2778
   FAX:028-689-2731
   メール:info@u-machipia.org

(記事投稿:O)

2021年11月23日

第6回クリーン&ウオーク 参加者募集!♪

2021年11月23日(火・祝)

 前回の年度初(通算5回目)となる、冬季ボランティア体験プログラム「クリーン&ウオーク」を行いまして。

 ひっそりとやりたい人だけが集まってくればいいさ♪ と構えている主催者の度肝を抜いて下さる50名オーバーの参加を頂き、非常に賑々しく、まさしく「ボランティアしてるぅう!」と実感させてもらえる機会となりました。

 そうはいっても。もっともっと!!と調子に乗ると結局、主催者・参加者意気消沈というのは、よくある展開でございますから。ボランティア(清掃活動)は、一期一会ということで。

 キレイさっぱり、新たな気持ちで12月活動をお知らせさせて頂きます♪

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

冬季ボランティア体験プログラム
第6回「クリーン&ウオーク」

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【写 真】

■日 時:2021年12月18日(土)10:00〜12:00
      ※実働1時間程度を予定しています。12:00には完全終了。

■集合場所:宇都宮市まちづくりセンター

■活動地域:駅東公園とその周辺
       ※コースは決めません。
        公園内や外周など歩きたいところのゴミを回収しましょう。
        集まったゴミは、まちぴあで回収し処理します。

■参加費:無 料

■持ち物:動きやすい服装、軍手・飲物(任意)
     真冬ですので、服装にはご注意下さい。

■定 員:20名程度

■申込方法:センターへTEL、メール、Googleフォームにて

■その他
・密防止の人数把握のため、事前に申し込みをお願いします。
・お好みですが、お友達と連れだっての参加をおススメします。バラバラに清掃しますので。
・軍手、ゴミ拾い用ミニポリ袋は、まちぴあで準備します。
 マイ軍手などの持参も歓迎です。

・雨天の場合は中止です。個別に連絡はしませんので無理なく各自で判断下さい。
 時間になったら開始しますので、ご了承下さい。

「宇都宮まちづくり活動応援事業」でも発信しております。
 パソコンやスマホで応援事業に登録し、このボランティアに参加申込みした場合には、
 当日ポイントを付与できます。(18歳以上の市民が対象)ぜひ、ご利用ください。

【最後に・・・】
前回報告ブログに、「次回12月11日予定」と予告させて頂きましたが、当日スタッフの配置等の関係で一週間遅れることとなりました。参加を期待下さって(いて下さるので感動&陳謝しています)いる皆様には、大変申し訳ありませんですが、ご理解のほどをお願いいたします。

【問合先】
 ・宇都宮市まちづくりセンター(担当:小倉)
   TEL:028-661-2778
   メール:info@u-machipia.org

(記事投稿:O)

2021年11月20日

第3回まちぴあオープンデー 開催のお知らせ♪

2021年11月20日(土)

「まちぴあオープンデー」は、日々団体の皆さんが行っている定例活動を、少し外向けに開放して、関心のある方たちに遊びにきてもらおうというものです。

 感染症対策に応じつつ、それでも。なるべく「直接出会える場」を開いていこうとはじめた企画の第3回を、12月4日に行います!

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 第3回は、前回ご参加いただいた防災食の企画に加え、クリスマスの思い出をキレイに残すフォトフレームづくり、サンタさんバルーンアートの練習会を予定しています。。

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【オープンデー概要・予定】

★その1「防災グッズのお試し&ワークショップ」
 ・防災バック、非常食の展示、中身の説明・お試し会
 ・救急法の豆知識、避難時避難後の流れを知ろう
          〜防災ワークショップを体験しよう!

【参加費】無 料(材料に限りがあります) ※自由参加OK!
【会 場】研修室AB
【協力団体】DRF宇都宮

★その2「クリスマスフレームをつくろう」
 Xmasな飾りをつけて、手作りフレームを作ります。飾りをカスタマイズしてみましょ♪

【参加費】お写真フレーム:材料費 300円
 ※1回30分程度のワークショップです。5名くらいずつ体験できます。

【会 場】研修室C 
【協力団体】はっぴぃたいむ
  ↑ 代表さんのインスタグラムでも紹介下さっています。ご参照下さい。 

★その3:ウシさんのバルーンアート体験会
 ・基本作品(どうぶつ系〜剣など)から、キャラバルーンを作りましょう。
 ・サンタさんや、リースなどクリスマスっぽいバルーンを覚えよう。
【参加費】一家族:300円 ※3名以上の場合は、一人に付+100円
【会 場】ミーティングルームA    
【協力団体】こくら工房(ウシ)

【日 時】
 ・2021年12月4日(土) 10:00〜13:00

【定 員】
 ・30名程度
  ※感染防止対策の一環として、事前申込をお願いします。
   当日、体調がすぐれない場合には、無理をせずお休み下さい。

【その他注意点】
 食品が関係するイベントとなりますが、会食を行うものではありません。マスク着用の他、手消毒等にご協力いただき、密を避けつつ楽しみましょう。

【問合先】
 ・宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」
   TEL:028−661−2778(担当:小倉)

(事務局:O)

2021年11月17日

令和3年度 事務局おたすけ連続講座第4回「広報」実施報告

2021年11月17日(水)

 まちぴあで例年秋口に実施している「事務局おたすけ連続講座」は、ボランティア・NPO等の活動を志す、または現在進行形で実施されている皆様を対象に行っている運営支援を目的にした講座です。

 組織の立ち上げから、会計、助成金、広報と、レベルに関わらず「団体」として活動している皆様に、実際の活動(イベントや講座、集会の開催などなど)とは別に、必要となってくる代表的な物事をピックアップして開催しています。

 特に近年は、「活動を本格的にやった後で苦しむのは苦しい」という思いのもと、あえて各事務作業の原点をおさらいするところから始めています。講座に参加下さった皆様には、何度か触れさせてもらいましたが、この講座自体が、まちぴあなど支援センターや活動に関わる関係機関を知るきっかけにもしてもらい、

 相談を持ち掛けるセンター側の人となりを知ってもらった上で、それぞれ個別にある悩みをご相談頂くための最初の一歩として、活用頂いています。

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 さて。11月上旬からスタートした連続講座も今回で最終回となりました。最終回は「広報」をテーマに、チラシ作成を中心に据え、そこから派生する配架やウェブ活用の要点を紹介する内容で実施しました。

 まちぴあの講座関連のチラシ作成などもしている、まちぴあ副センター長が講師役となり、7名の参加者とともに広報について学んでいきました。

 広報とは、文字・画像・映像などを使って自分たちのことを知ってもらうツール

 ということで、紙面であってもサイト上でも欠かすことのできない言葉の選択と組み合わせのワークから始まりました。ワークは、各団体をイメージするキーワードを、まず10個書き出してみます。

 ※例)まちぴあ、まちづくり、ボランティア、参加自由、楽しい・・・などなど

 その10個の文字をうまく使いながら、続いては140字以内の団体紹介文を書いてみましょうというお題です。

 ※例)まちぴあは、ボランティアなど地域で行う活動を紹介しています。
    様々な立場の皆さんが、自由に参加し活躍するまちづくりを応援するため、
    ボランティアを楽しむ講座や体験活動を実施しています(みたいな・・約90字)

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 団体活動の中心である「自分たちのやりたいこと、発信したいこと」を長々と説明しなくても、短文で伝えられるか?に取り組みました。

 このワークは、活動内容が分からない方々に伝えるためだけでなく、団体の仲間同士でも「どんな活動をしている団体だっけ?」という再認識に役立つことと、手軽な発信ツールとして用いられているTwitterに掲載できる最大文字数をイメージするのにも役立つそうです。

 ボランティア活動は、自分たちや身近な地域の課題に気づいた人たちが想いをもって活動を開始するオリジナルな活動ではあるものの、他市・他県・他国をみれば同じようなテーマで活動している事例というのは少なくありません。

 ワークを通しながら、紹介の簡素化・明確化に意識づけをしてもらった上で、続いては差別化やターゲット別の広報について講話が進んでいきました。

「同じような活動団体がすでにある」という部分で言えば、市や活動・対象地域、世代を明記するなどすると、Google等の検索ワードをより絞り込むことができたり、

 同じような、茶話会系交流活動(※例)だったとしても、女性対象か否かや、子育て中、集まる人たちの趣味・趣向によって変えるなどで、差別化が出来てきます。

 こうした、ワードの選び方によって、その活動や団体が「何をやろうとしているのか」が、周知目的以外の部分で伝わっていくことも広報の大きな意義であると思われます。

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 ・・・講座の後半では、チラシデザインにも触れていき、使われているイメージカラー(子ども向けな??、働いている助成なら???)という具合に、配色に気を配ることでも活動のイメージの伝わり方が変わってきたり、文字の大きさや改行など、高齢者・一般・若年者などなど、それぞれの世代によっても見られ方が違うということや、

 そもそも、誰に向けて(どんな人に見てほしいか)を考えながら作成していく等々、実際の技術以前に抑えて置くポイントについてもお話し頂きました。

 こうした、チラシをベースにした情報媒体が基盤となって、これら情報をより拡散するためにSNSや配架協力等の方法論があるという流れで、皆さんにはご理解いただけた様子です。

 後半の拡散の部分については、Facebook・ブログ・インスタグラム・Twitterと昨今かまびかしいウェブツールの数々の利用についても質問なども飛び交い、それぞれの団体や規模、活動に充てられる時間や手間など、安定した更新(管理)ができるか否かも考えて活用していくことなども意見交換することができました。

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 ・・・コロナ下の影響も受け、小規模開催となった今年度の連続講座でございますが、今年度は、運営というテーマに関連する別話題(組織づくり、会計、助成金、広報)であったとしても、4回連続でご参加頂けた方が複数あったことが、一番の成果だったように思えます。

「隗より始めよ」(身近なところから始めよう)

 ではないですが、メンバー間で共通認識をもつための「会則」から始まり、身内にも外にも冷静に説明できる数値データ「会計」があり、現状と未来の活動計画も含めた「助成金」があって、それをより広めていく「広報」がある。

 そんな一連性の流れを感じとって頂けて、かつ、伝わったからの成果と考えています。

 感染症の影響も続いているなか、お忙しいところご参加いただいた皆様には、その点をお土産としてお持ち帰り頂けたかなと思っております。

 また、講座中には何度もお伝えさせていただきましたけども。この講座に参加できなくても、今回の講座で扱ったような内容のアドバイスについては、随時ご相談いただけます。

 この記事を機会にご相談を寄せて頂いても結構ですし、また今後の講座にご参加頂いてもOKです。ぜひ、講座に限らず、まちぴあをご活用いただければ幸いです。

(記事投稿:O)

2021年11月15日

まちぴあ主催ともに歩こう 地震・風水害等「きけんはっけん」開催のお知らせ

2021年11月15日(月)

第2回まちぴあ勉強会Lab.
ともに歩こう 地震・風水害等「きけんはっけん」
開催のお知らせ

 「まちぴあ勉強会Lab.」は多文化共生と防災をテーマにさまざまなプログラムを実施し、参加される皆さんと共に考える機会です。2019年台風19号で被害のあった「田川」に向けてスタッフと共に歩きます。

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※クリックすると拡大します。

 さらに12月4日にセンター主催で行うまちぴあオープンデーでは多文化防災ワークショップを登録団体と共に開催します。こちらに関してはまた後程センターブログでお知らせします。

◇日   時: 11月23日(火・祝)13:00〜16:00

◇集合・解散: 宇都宮市まちづくりセンター“まちぴあ”

≪前回の様子≫ まちぴあブログ
まちぴあ勉強会Lab. 「やさしい日本語とハザードマップ」

【プログラム内容】
・当時を振り返る「田川クリーンアップ大作戦」
・緊急時・避難時の「声かけ」 日本語とやさしい日本語
・皆さんと考える「避難時の行動と発信できる内容」  など

対 象: 興味関心のある方、外国人の方など

定 員: 20名  参加費: 無料
※事前準備の関係上お申込みをお願いします。

【申込方法】 TEL、メール、Googleフォームより

【問合せ】宇都宮市まちづくりセンター まちぴあ(担当:小倉・小松)
TEL: 028-661-2778 mail: info@u-machipia.org

2021年11月13日

令和3年度第5回「クリーン&ウオーク」実施報告

2021年11月13日(土)

 日中は暖かい気候が続いておりますが、朝晩の冷え込みは明らかに秋から冬へ進んでいるなぁと思わせてくれるところです。まちぴあのお隣、JR駅東公園の銀杏並木も黄色に色づいており、季節の移り変わりを感じさせてくれます。

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 さて。新型コロナウイルスの感染状況も減少傾向が続いておりますが、油断できないのは変わりません。行楽等にもってこいな時節ではある一方で、心身共に気軽に動き回れなかった反動からか、どうにも外出が億劫になってしまったとの声も聞こえてきます。

 まちぴあの冬季ボランティア体験プログラム「クリーン&ウオーク」は、外出・お散歩のついでに、せっかく空いている手にゴミ袋(小さめ)を持って、ちょっとした地域美化活動をしてみませんか?という体験活動です。

 清掃等ボランティアをしてみたい!という方はもちろん。外出の予行演習に近所をお散歩してみようかしら??という方も、ご参加いただいています。

 前回10月は、交流イベントの代替えとして「特別回」として実施しましたので。年度第1回目を正式に数えるのは今回が初めてでございます。年度事業の通常運転が始まったわけですが、

 どうしてどうして!!特別に盛り上がった回となりました♪

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 そんなのことで、2021年冬季第1回目の「クリーン&ウオーク」(通算:5回目)が、11月13日に開催されました。

 今回のお散歩メインのプチゴミ拾い活動には、夏季に行っていた「釜川コケ落とし大作戦」から参加下さっている、中学生・高校生の皆さんとそのご家族だけでなく、

 大東建託株式会社宇都宮支店の皆様が25名に加え、宇都宮青年会議所さんが運営されている、ボランティアマッチングシステム「宮ringプロジェクト」を通じ、市内の各会社等事業所にお勤めの会社員の皆さんや、

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 宇都宮市のボランティアマッチング「まちづくり活動応援事業」を通じても、8名の参加申し込みをいただいた結果・・・

 53名!! のご参加があり、実施することができました。

 昨年、コロナ下の影響により「何かないか」とひねり出し。参加者2名から始まった体験プログラムとは思えない限界突破を見せてくれた活動回となりました。

 なるべく、密にならないことを意識しながら、集合場所のまちぴあ駐車場からスタート地点の駅東公園に移りまして、活動がスタート。

 大陣容でありながらも、大東建託さんや夏季ボランティアに参加された皆さんは、まちぴあ流のボランティア体験に慣れた方たちばかりでしたので。各自、安全に気を付けながら、

「散会!!♪」

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 と、なりました。

 清掃箇所が決まっている釜川コケ落とし大作戦と異なり、どんなに大人数であってもバラバラに小規模または個人グループとなるこの活動。それぞれに、東西南北に何となくお散歩の方角を決めてもらいながら、

 適宜、発見した路上のごみ、植え込み内、側道のゴミなどを回収されていきました。

 この日も、行楽もってこいの日中は暖かい日差したっぷりの一日でございましたから。それぞれに約1時間程度。みっちりと散策をしてもらいながら地域美化活動をされた模様です。

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 燃えるゴミを中心に、空き缶やペットボトルなど。公園内のゴール地点と定めたところにゴミを持ってきてもらい、分別もしてもらいながら整えて。

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 存分に晩秋の空気を吸いながら、公園周辺や住宅街、飲食街など駅東地区それぞれの場所の清掃をされた模様でした。

 ・・・ご参加下さった皆様。お疲れ様でした♪

 いつもの個人的な注意でございますけども。動いて汗ばんだ後、一気に寒くなるのがこ季節ですから。ボランティアやったあとの体調管理には、筋肉痛も併せてご注意下さいね♪

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  次回は、12月11日(土)10:00〜12:00の実施を予定しています。

 今後も、

 ◆宇都宮市まちづくり活動応援事業
  (※活動ごとに100ポイント付与される、宇都宮市の募集システム)

 ◆宮ringプロジェクト
  (※LINEを利用した、募集システム。参加ごとに様々な協賛品がゲットできます)

 も通じて、皆様にお知らせさせて頂きますので、電話等直接申し込みの他、ウェブ経由でのお申込みもよろしくご活用下さい♪

(記事投稿:O)

2021年11月10日

令和3年度事務局おたすけ連続講座 第3回「助成金」報告

2021年11月10日(水)

 まちぴあで例年秋口に実施している「事務局おたすけ連続講座」は、ボランティア・NPO等の活動を志す、または現在進行形で実施されている皆様を対象に行っている運営支援を目的にした講座です。

 組織の立ち上げから、会計、助成金、広報と、レベルに関わらず「団体」として活動している皆様に、実際の活動(イベントや講座、集会の開催などなど)とは別に、必要となってくる代表的な物事をピックアップして開催しています。

 特に近年は、「活動を本格的にやった後で苦しむのは苦しい」という思いのもと、あえて各事務作業の原点をおさらいするところから始めています。講座に参加下さった皆様には、何度か触れさせてもらいましたが、この講座自体が、まちぴあなど支援センターや活動に関わる関係機関を知るきっかけにもしてもらい、

 相談を持ち掛けるセンター側の人となりを知ってもらった上で、それぞれ個別にある悩みをご相談頂くための最初の一歩として、活用頂いています。

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 そんな連続講座の第3回目は「助成金」をテーマに、11月9日に行いました。

 今回の講座には、宇都宮市(みんなでまちづくり課主管)が実施している「市民活動助成金」の交付経験のある団体も含め、6名の皆さんが参加して下さったこともあり、

 復習も兼ねた、助成金そもそも論をサラッとお話しした後は、実際に使用される申請書を模した申請練習用の資料を使って、「活動状況」「活動計画」「事業の狙い」など、団体の現在と申請したい事業で達成した未来を伝えていく申請書作成について学んでいきました。

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 講話の中で、意外にも皆さんの関心を引くことができたのは、「助成金ってどんなお金?」という、そもそもの部分でした。講師(まちぴあセンター長)の私見も入っていることを踏まえながら、お伝えさせて頂いたのは、

 助成金とは、「活動(申請)団体が成功させたい事業を助けてくれるお金」である一方、「助成主催側が、自分たちに代わって成功させたい事業にあてるお金」であるということです。

 行政・民間企業・各種財団等々、全国的にみると金額や想定活動地域が異なる様々な助成制度があります。それら助成金は、それぞれの助成制度主催組織が社会課題や問題となる事柄を解決したいと願い、また、その解決方法の一つとして、自分たちに代わって事業を担ってくれる団体を探す仕組みともとれる などなど。

 経験といってはおこがましいですが、少なからずとも助成金申請希望者へのサポートや審査員をつめさせてもらった個人の体験も踏まえた上で思った事柄をお伝えさせていただきました。

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 後半の時間は、交付経験のある団体の申請時・事業説明時の成功&失敗談をお話しいただきながら、申請書作成や発表用資料作成時、また事業展開中の苦労話などに花を咲かせることができまして。

 勉強会でありながら、とても実のある座談も兼ねた学習機会とすることができました。参加者の皆さんからも、とても意義ある話題を提供頂いたことが今回の講座の盛り上がりにつながったと思います。

 ご協力、ありがとうございました!

 こうして「組織づくり」「会計」「助成金」と講座を通して、

「団体として活動する」

 ことについて触れてきました。会則や各種ルールの策定も、事業・企画も、助成金取得についても、熱意のあるキーマンが活躍するのはもちろんのこと、折に触れて、各活動団体のメンバーの皆さんが協力しながら実施していくことの大切さを再確認いただけたのではないかと思っております。

 ぜひ、皆さんには今後の活動の一助にしてもらえると幸せでございます。

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 ・・・感染症の影響が薄れてきたとはいえ、まだまだ油断ならない中、ご参加頂きありがとうございました。また、寒さも強くなった中でしたが、換気等感染防止対策に協力いただいたことも、改めて御礼申し上げます。

 さて。次回の連続講座は、「広報」です。

 11月16日(火)18:00〜20:00です。次回からのご参加も可能ですので、関心のある皆さんはお気軽にお申込み下さい。

(記事投稿:O)

2021年11月06日

令和3年度事務局おたすけ連続講座 第2回「会計」報告

2021年11月6日(土)

 まちぴあで例年この秋口に実施している「事務局おたすけ連続講座」は、ボランティア・NPO等の活動を志す、または現在進行形で実施されている皆様を対象に行っている運営支援を目的にした講座です。

 組織の立ち上げから、会計、助成金、広報と、レベルに関わらず「団体」として活動している皆様に、実際の活動(イベントや講座、集会の開催などなど)とは別に、必要となってくる代表的な物事をピックアップして開催しています。

 特に近年は、「活動を本格的にやった後で苦しむのは苦しい」という思いのもと、あえて各事務作業の原点をおさらいするところから始めています。講座に参加下さった皆様には、何度か触れさせてもらいましたが、この講座自体が、まちぴあなど支援センターや活動に関わる関係機関を知るきっかけにもしてもらい、

 相談を持ち掛けるセンター側の人となりを知ってもらった上で、それぞれ個別にある悩みをご相談頂くための最初の一歩として、活用頂いています。

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 さて。そんな連続講座の第2回目は、「会計」をテーマに行いました。

 講座には、前回に引き続いてご参加下さった受講生の皆さんに加え、宇都宮市のボランティアマッチング「まちづくり活動応援事業」を通じて参加下さった方もあり、6名の皆さんと実施することができました。

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 講話は、まちぴあセンター長(小倉)と会計担当の2名でお話しさせて頂き、まずは、会計の前の「お金の管理」について確認も含め、前回の組織づくりにおける「会則」のおさらいからスタートしました。

 ボランティア系の活動団体は、そもそもボランティアという言葉の通り、何かしら社会的意義のある活動に関心を持ち、自発的に作られる場合が多いです。この点においては、ある意味、参加・協力下さるメンバーを約束事で縛るのは、団体の性質上合わないかもしれません。

 そうはいっても、法人の有無はさておいて、活動が軌道にのり、団体をより拡大したいと思うようになると、気ごころの知れた仲間たちだけでなく、全く知らない市民の方が参加を希望されたりするケースが出てきます。そうなると、人員的にも予算的にも、

「自分が分かるだけでなく、他者も理解できる明文化されたもの」

 が必要となってきます。これが、会則の原点です。また、活動実施継続のためには、どうしても会費や寄付などの活動資金が必要となり、よそ様から活動のために託されたお金の明確な管理が求められるようになってきます。

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 当たり前かもしれませんが、今回はあえてこの部分の確認からスタートし、続いて、基本的な会計の流れである「予算消化」をイメージしながら、進めていきました。

 まず、会費などの活動の元となる資金があり、それを原資に年間の活動スケジュールを組みながら、活動によって必要になる費用、得られる収入(寄付)などが整理され、年度の最後には決算ができ、繰越金が次年度の活動原資になっていくという、大まかな流れを確認した上で、

 今回は、活動期間内に発生する「処理の仕方」を見ていきました。事例は、金額の大小や出所は異なるとしても、この大まかな流れに沿って処理・整理をしている、まちぴあを事例として挙げ、

 特に、預金・現金の支出から報告までの一連の流れを、会計担当者に説明してもらいました。こうした実務になってると、数字の扱いもさることながら、もっとも重要なのは、「記録の残し方」と思われます。

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 支出から精算、報告までを1枚のフォーマット(報告書)を作成し、領収書の添付と合わせて、毎週・毎月など定期的に整理していくことなどについて説明させて頂きました。

 これに合わせて、会計情報が集約されていくフォーマット(活動計算書)の紹介や、前回に引き続き参照頂いたエクセルデータなどの役立つコンテンツを提示しながら、科目設定の参考にもなる「手引き」を見てもらいながら、講話を続けていきました。

 次回は、組織ができ、お金を扱う団体としての準備が整った段階において、ステップアップにもなる「助成金」についての講話となりますので、その点も踏まえて各々団体の状況を見つめ直してもらいながらの機会となりました。

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【以下は、講座内で参考にさせてもらったウェブサイトです】

★栃木県ホームページ(特定非営利活動促進法の手引き)

★みんなで使おう!NPO会計基準
  
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 感染症の影響が薄れてきたとはいえ、まだまだ油断ならない中、ご参加頂きありがとうございました。また、寒さも強くなった中でしたが、換気等感染防止対策に協力いただいたことも、改めて御礼申し上げます。

 さて。次回の連続講座は、「助成金」です。

 11月9日(火)18:00〜20:00です。次回からのご参加も可能ですので、関心のある皆さんはお気軽にお申込み下さい。

(記事投稿:O)

2021年10月27日

令和3年度事務局おたすけ連続講座 第1回「組織づくり」報告

2021年10月27日(水)

 まちぴあで例年この秋口に実施している「事務局おたすけ連続講座」は、ボランティア・NPO等の活動を志す、または現在進行形で実施されている皆様を対象に行っている運営支援を目的にした講座です。

 組織の立ち上げから、会計、助成金、広報と、レベルに関わらず「団体」として活動している皆様に、実際の活動(イベントや講座、集会の開催などなど)とは別に、必要となってくる代表的な物事をピックアップして開催しています。

 特に近年は、「活動を本格的にやった後で苦しむのは苦しい」という思いのもと、あえて各事務作業の原点をおさらいするところから始めています。講座に参加下さった皆様には、何度か触れさせてもらいましたが、この講座自体が、まちぴあなど支援センターや活動に関わる関係機関を知るきっかけにもしてもらい、

 相談を持ち掛けるセンター側の人となりを知ってもらった上で、それぞれ個別にある悩みをご相談頂くための最初の一歩として、活用頂いています。

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 さて。そんな連続講座の初回は、「組織づくり」をテーマに行いました。

 講座には、まちぴあに登録下さっていたり、登録とは新たに活動団体をはじめてみようと検討中の皆さん5名が参加下さいました。

 講話は、まちぴあセンター長(小倉)がつとめ、大きく分けて「任意団体」と「法人」の違いについてや、心強いけども色々とケアが必要な団体内部の調整など、運営と一言にいっても中々難しい、活動・運営していく上で起りえる課題について自身の経験も交えお話ししました。

 社会的・公益的な目的をもって、仲間を募り活動をする。

 この点においては、任意団体であっても法人であってもまずは活動をすることが可能であり、そのためには、集まった仲間たちが理解し合え、参加者を含めた方々が楽しめる(有益)だと思えることを実際にやってみることが大切で、

 スタートとしては、契約等の主体が個人に帰属するものの法的な義務が少ない任意団体からスタートし、活動の規模や継続を望む機運をとらまえて、公的な助成金にエントリーしたり、財政状況を情報開示するための会計を整えたり、参加者募集だけでない、報告を含めた情報発信のための広報があったりと。

 実際の活動をより分かりやすく、共感を広げるための手法としてこれら事務があり。またその先にNPO法人をはじめとした法人格を有する組織への成長があるということをお伝えさせて頂きました。

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 特に今回の講座で注目したのは、「会則」の存在です。

 活動を開始した時に、まちぴあをはじめとした公共施設の部屋利用をするために作ることの多い「会則」。趣味をきっかけに集まったグループやサークルでは、カフェなどの民間施設で集まること自体が活動そのものになっていることもあり、意外と、作らなきゃいけないのと思ってみたり、

 自分たちで作ったルールを見落としていたりすることもあることから、改めて自分たちの会則を見直すことをワークとして実施しました。

 目的、名称などなどの基本情報に加え、会費や参加費の徴収の有無、会計の規定などなど団体の根幹でもある会則が、今自分たちのやりたいと思う活動に即しているかや、まちぴあ登録済みの皆さんが多かったことから、各々の団体の会則を資料として提供頂き、各団体が作った会則の違いを見比べたりしました。

 会の活動目的によって、参加費や会費が明確に規定してあったり、逆に持ち寄りで実施する交流会系の団体は無料ベースのため明記がないなど、活動様式や目的によって異なっていることを知ってもらう機会になりました。

 最終的には、これら会則がボリュームアップした先にあるのがNPO法人の定款であり、これら条項を、一人で勝手に決めないで、会員など仲間たちと、みんなで作っていくことが、法人でいうところの理事会や総会であるという具合に、

 粗々ではありますが、ご紹介させて頂くことができました。

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【以下は、講座内で参考にさせてもらったウェブサイトです】

★栃木県ホームページ(特定非営利活動促進法の手引き)

★みんなで使おう!NPO会計基準
  
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 感染症の影響が薄れてきたとはいえ、まだまだ油断ならない中、ご参加頂きありがとうございました。また、寒さも強くなった中でしたが、換気等感染防止対策に協力いただいたことも、改めて御礼申し上げます。

 さて。次回の連続講座は、「会計」がテーマです。

 会計の技術指導もさることながら、会計という事務作業に向かい合うまでの準備やコツについてもお伝えする予定となっています。

 11月2日(火)18:00〜20:00です。次回からのご参加も可能ですので、関心のある皆さんはお気軽にお申込み下さい。

(記事投稿:O)

2021年10月21日

ぽぽら・まちぴあ連動企画「資金調達(ファンドレイジング)講座&助成金合同説明会2021」開催報告

2021年10月21日(木)

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2021年10月8日(金)、とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら研修室を主会場に、「資金調達(ファンドレイジング)講座&助成金合同説明会2021」を開催致しました。
この企画は「資金調達」をテーマにぽぽら主催事業とまちぴあ主催事業を同日連動開催したもので、コロナ禍の状況を踏まえ、主会場のぽぽら研修室、オンライン参加のほか、さくら市(さくら市市民活動支援センター)、鹿沼市(かぬま市民活動広場)、真岡市(真岡市市民活動推進センター)、小山市(小山市市民活動センター)の県内4つのセンターの協力でサテライトを設置し、ハイブリット形式で実施しました。

まず、午前中はぽぽら主催で、市民活動大学校「資金調達(ファンドレイジング)講座」を実施。
日本ファンドレイジング協会認定ファンドレイザーの池田 秀昭氏を講師にNPOの活動と目的の実現のための財源構成について考えました。
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ファンドレイジングとは、非営利団体が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為の総称で、寄付金・会員の募集から、補助金や助成金の獲得、自主事業収入や委託事業収入なども含みます。
池田氏曰く、ファンドレイジングは「FANレイジング・FUNレイジング」でもあり、つまりは「ファン度レイジング・フレンドレイジング」であると。『共感・応援』の気持ちで得られる支援であり、そこには団体への信頼があって初めて成立するもの。支援(信頼)を得るために、どんな団体か、どんな事業かを相手に伝わるように端的に説明する必要があります。呼びかける相手はどういう人たちかを想定することによって、伝わるように伝えるには、どんな方法が良いかを考えることが出来るようになります。

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オンラインからも多くの方がご参加下さいました。群馬や静岡など県外からの参加も


ファンドレイジングと聞くと「資金=お金」という考えになりがちですが、お金だけではなく物品寄贈や場所提供といった形で得られる場合もあります。自分たちはどんな相手に向けてファンドレイジング活動を行っていったら良いのか、ステークホルダーとその関係性を整理するワークなどを行いました。

午後は、まちぴあ主催で「栃木県内で活動するNPO・市民活動団体のための助成金合同説明会2021」を実施しました。
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とちぎコープ生活協同組合、中央労働金庫、栃木県共同募金会、とちぎコミュニティ基金の4団体の助成金担当者から、それぞれの助成プログラムについて説明を行っていただきました。また、各会場に向けて質疑応答を行いました。

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中央労働金庫さんは東京の事務所からZoomを通じて説明を行うなど、発表団体側もハイブリット


助成金申請のコツのような話も出てきましたが、とちぎコミュニティ基金さんからの返答、「『思い』だけではなく『役割』についてもきちんと記す」に尽きるのではないかと思います。
質疑応答の中で印象に残ったことは、とちぎコープでの物品寄贈や後援に繋がった事例、交付団体同士の交流会・進捗会を行っている中央ろうきん助成・赤い羽根おうえんプロジェクト、花王ハートポケット倶楽部助成の不交付団体への応援コメントなど、助成金申請が活動資金以外のメリットを生み出していることです。それに助成金申請に至るまでのプロセスにおいて、団体のミッションを考え直したり、中期計画を策定したりと、結果として団体の組織運営強化になります。

今回、ご紹介した助成プログラムの多くが秋〜冬に募集を行います。また、秋募集の助成プログラムは全国的にも多くあります。まだ締切に間に合う助成も多いので、ぜひ助成金申請にチャレンジしてみてはいかかでしょうか。
(今回の配布資料は説明会参加団体以外にもお配り出来ます。詳しくはまちぴあまでお問合せ下さい)

◇とちぎコープ生活協同組合「とちぎコープNPO法人助成」
募集期間:2021年11月下旬開始〜2022年1月下旬締切 
https://sustainability.coopdeli.coop/sustainability/2020/11/t114-t115fund.html
◇中央労働金庫「中央ろうきん助成制度”カナエルチカラ”」
募集期間:2021年10月1日〜10月31日(メール必着)
https://chuo.rokin.com/about/csr/josei/
◇栃木県共同募金会「赤い羽根おうえんプロジェクト助成」
キャンペーン実施期間:2022年1月から3月末
募集期間:2022年4月1日から6月30日(予定)
http://akaihane-tochigi.or.jp/index.php?id=37
◇とちぎコミュニティ基金「花王ハートポケット倶楽部助成(栃木地区)」
募集期間:2021年10月20日〜11月20日(必着)
https://tochicomi.org/

今回、県内の複数の中間支援センターと協力・連携体制を取り、会場とサテライト・オンラインのハイブリット運営を実現することが出来ました。今後、より良い団体支援を行っていく上で一つの布石になったと思います。

(記事投稿:鈴木)

【参考URL】
まちぴあブログ:ぽぽら主催:市民活動大学校「資金調達(ファンドレイジング)講座」
まちぴあブログ:「栃木県内で活動するNPO・市民活動団体のための助成金合同説明会2021」開催のお知らせ