2025年10月31日(金)
まちぴあ連続講座は、ボランティアや社会貢献など、まちづくり活動を実践している活動者の皆さんや、活動を志す方達を対象にしたプログラムです。
今年度から、定期的に専門相談で協力頂いている、NPO法人とちぎユースサポータズネットワークさんと連携し、市民主体のプロジェクトづくりや、社会的起業に対する支援の一助になるような連続講座としてリニューアルしました。
令和7年度第1弾の初回(全3回)が、10月30日に開催されました。
今回のテーマは、「イベントやワークショップづくりの基礎」をテーマに、共感や学びが深まる企画の作り方を学ぶ座学&ワークを実施しました。
講師は、とちぎユースサポーターズネットワーク事務局長を務められている、渡邊 貴也氏につとめて頂き、まちぴあに団体登録済みの活動団体関係者や市内で活動している活動者の方々、8名の参加がありました。
講義では、アイデアが生まれた時に、そのアイデアを空想だけで終わらせないために欠かせない
「企画書の役割」
について、改めて説明がなされまた。アイデアや事業の方向性・課題を可視化し、「独りよがり」にならないため、また、連携しようとしている自分以外の人に伝え、相談する材料として欠かせない存在であることを再確認してもらいつつ、
実際にプロジェクトの企画案づくりのワークをしながら、講義が進められていきました、
講義後半の実習では、まとめた企画案を発表する時間となりました。「実施の背景・課題」「目的」「対象者」といった各種項目に加え、参加を求める対象者の気持ちやニーズを事前に把握、想像しておく項目や、事業実施後の振り返りも項目化しておくことで、
参加者への効果、課題、次回以降のブラッシュアップのための材料にと、事業の継続性・発展性を見据えたプログラムづくりの重要性を疑似体験していきました。
発表後は、参加者同士で意見交換も行い、可視化した材料である企画書があることによって、より具体的かつ相手のやろうとしている内容の理解も深めることで、自分の企画の充実化を図るという一連の流れを疑似体験されていました。
講義の中では、行政や大きな事業者が行うような大きなイベントではなく、今回参加された皆さんのような個人または小さな活動団体が行う、各個人が課題に思うような「細かいところ」に注目したプログラムの大切さについても語られ、
抽象的な「みんな」を対象にした企画と異なる、各個人が抱える課題に寄り添った、小さいからこそ細やかなプログラムは、それぞれの課題に気が付いた、今回の参加者のような、活動者個人個人であるからこそ、実行に移しやすい部分もあることからこそ、
各個人のアイデアを形にする「企画書」の重要性が伝えられた講座となりました。
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・・・このような様子で、無事第1回目が開催された、令和7年度の漣像講座でした。
ちなみに次回は、11月1日(土)に「ターゲティングとデザインツールの使い方」をテーマに開催を予定しています。
講師は、武田 真悠香氏(元那須烏山市地域おこし協力隊)にお願いしています。各回個別での参加も可能ですので、関心のある皆様のご参加を引き続きお待ちしています。
詳しくは こちらのページ を参照下さい!!
(まちぴあ:O)
2025年10月31日
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