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2021年03月24日

コロナに負けるな!団体紹介(36)〜 横川地区こどもとふれあう会

2021年3月24日(水)

 3月22日から首都を含めた大都市圏で発令されていた緊急事態宣言も解除になり、季節も春から夏へと少しずつ暖かい気候に動いてきています。

 桜が咲いた、卒業式・入学式がと賑やかしい催事や話題も多いところですが、一方で栃木県内においても新規感染が続いているなど油断できないニュースも変わらずに続いています。

 何かと悩ましい期間は続きそうですが、市民一人ひとりが気を付け、できることを一つずつ全うしていくことで、みんなが安心できる地域の集いを取り戻していきましょう。

 地域の居場所ということで、今回の「コロナに負けるな!団体紹介」は、宇都宮市横川地区の自治会等地域の皆さんと、子ども達が交流する活動を行っている、

「横川地区こどもとふれあう会」さんをご紹介します。

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【団体名】
 横川地区こどもとふれあう会

【活動概要】
 ふれあう会さんは、宇都宮市立横川東小学校の地域を中心とした横川地区の皆さんが組織している活動団体です。

 障がいや国籍などの違いのあるなしに関わらず、地域に住んでいる子ども達とその家族が楽しく地域で過ごせ、家族同士の地域内交流が盛んになることで、安心安全な横川地区をつくろうと長年にわたり活動しています。

 幼稚園・保育園の園児、小学生の児童、中学校の生徒など様々な世代の子ども達と地域の大人達が一緒になり、7月のコスモスの定植、8月の流しそうめん、10月のコスモスまつり、2月の餅つき大会と、拠点となっている下栗神社及び公民館の敷地を主な会場として、地域住民参加型の催しを通して、住民同士のきづなづくりをすすめてきました。

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 また、他地域へ活動の発信も兼ねて、5月に開催される「フェスタmyうつのみや」(@宇都宮城址公園)では、例年会員の皆さんと一緒に出展され、焼きそばなどの食べ物を販売したりしながら、ふれあう会のPRにも力を注いでおられました。

 こうした活動機会一つ一つが、地域の子ども達や障がい者の方たちも参加・協力できる出番であり、住民の皆さんにも活躍の場を作りつつ、活動を継続されています。


【感染症の影響】
 地域イベントの開催を通して、住民同士の交流を促進していた、ふれあう会の皆さんにとって、交流の大きなツールであった「多世代が集まる」「飲食を楽しむ」が出来なくなってしまったことは、とても大きなダメージだったそうです。

 月3回(木曜日)に行っていた、小学生など子ども達の放課後の預かり活動「寺小屋」も含め、感染症拡大によって中止となり、春先までの時間が過ぎていきました。3月に入ると県内及び市内に出されていた緊急事態宣言も解除されたことから、感染防止に注意しながら、少しずつ放課後の居場所活動から再開したそうです。

 地域のボランティアさん達が日替わりで、工作をしたり、勉強をみたりと子ども達が集まれる場がはじまりました。昨今この地区は、子ども達の数が多くなっている地域でもあるとのことですので、小学校の学童保育や宮っこステーションに加え、こうした地域の居場所が再開されることは、地域にとって心強いことかと思います。

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 先日の3月7日は、フェスタmyうつのみやで親交のあったバルーンアートの「ウシ」さんが子ども達のお相手をしたそうです。なるべく近い所のボランティアさんに協力を求めるところから再開することで、地域でのボランティア活動の復活にも一役買って下さいました。

 寺小屋再開は、とても小さなニュースかもしれませんが、行政をはじめ大きなイベントの開催が困難な時節において、これに付随する地域の居場所も開催・継続が危ぶまれています。そんな中、主催する側も参加する側も、自分達にとって大切な集まりの場である地域の居場所を安心して集まれる場にしていくためにも、とても意義のある活動再開であったのではないでしょうか。

 ふれあう会さんにおきましては、今後も無理のない範囲で、子ども達た地域住民の皆さんが集まる交流の場を続けていって頂きたいところです。
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