CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2021年02月15日

第5回まちぴあ勉強会「プレゼン練習会」実施報告

2021年2月15日(月)

 宇都宮市では、市内で活動するNPO・ボランティアなどの活動団体を対象に、年度内に計画している新規事業の実施などを支援する助成金制度、

「宇都宮市市民活動助成事業」

 を行っています。コロナ下で活動実施そのものが困難であった2020年も、10団体が交付を受け、障がい者福祉、文化、教育、子育て、環境等様々な事業が行われました。

 過日、1月末には、2021年度(令和3年度)に予定されている助成金申請について、資料提供及び動画配信の形となりましたが、説明会を開催したところです。

※「宇都宮市市民活動助成交付団体へのインタビュー動画」はこちらです。

 そして、2月12日。この助成金プログラムの大きな関門でもある、

「プレゼンテーション審査」

 を念頭にしたプレゼン練習会を開催しました。

 人前に立って、活動団体の紹介から取り組みたい事業の説明を行うプレゼンテーション。

 プレゼンうんぬんではなく、「人前で話す」ということ自体が中々に難しいことと思います。また、審査会では、7分(コロナ下での審査会では5分)といった時間制限がある中での発表となると、その緊張感は想像しただけでもうんざりしてしまいます。

DSC01654.JPG


 活動者の方々に、少しでも役に立つ工夫や体験を提供し、今後の活動に活かしてもらいたいという想いで行っている、まちぴあ勉強会では、この緊張感を少しでも和らげられるようにと、事前練習会を行ったのです。

 練習会には、6名(3団体)の皆さんがご参加下さいました。

 内2団体は、実際に助成金申請を検討されている団体さんということもあり、プレゼン実習の前に、審査会場の雰囲気や時間制限など審査会が行われる環境をお伝えしました。

 そして、本題のスピーチ。今回は時間も限られているということもあり、1分間と3分間の2回に分けて団体紹介を行うという内容で実際に発表頂きました。

 本番さながらに、制限時間を告げるベルを鳴らし、

 チーーーーーーーン!!!!!!

 という、音に耐性を付けることと、1分間スピーチでは30秒前に、3分間スピーチでは1分前に予鈴を鳴らすことで、時間間隔も養ってもらうという内容で行いました。

DSC01684.JPG


 実際にしゃべってみると、意外に長く、短い時間。言葉を円滑に出せないとズルズルいってしまったり、考えていたことが思うように出ないことを実感してもらいながら、練習を数回に渡り行いました。

「思ったよりも長かった」
「喋らないとと思うと、言葉が出てこない」
「同じ言葉を繰り返してしまう」

 などなど。皆様それぞれに実感を得て下さったようで、1分間に続いて後半の3分間スピーチでは、メンバー間で役割分担をしたり、カンペを即席でこしらえたりと準備をした上で行ってもらい、わずか90分ほどの練習会でしたが、それぞれにコツを掴んで下さったように見受けられました。

 ぜひとも、皆さんには助成金申請の手続きを進めて頂きながら、プレゼン審査も念頭においた準備に励んでいただきたいと思います。

 コロナ下での開催となり、小規模かつ換気等で不便な中での開催となりましたが、実際に参加者の方たちと顔を合わせての事業が再開できてうれしく思うひと時でした。

 ちなみに次回の勉強会は、プレゼン練習第2弾として、「パワーポイント資料のアドバイス」を予定しています。3月5日(金)18:30〜20:00を今のところ予定していますので、関心のある方はぜひ、ご参加下さい。

 また、今勉強会は、具体的な目標として宇都宮市市民活動助成の審査会を想定していますが、他の発表やプレゼンにも応用できると思いますので、助成金申請希望以外の方のご参加もOKです。

 近日中に、改めてお知らせを広報しますので、宜しくお願い致します。

(事務局:O)
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック