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2021年01月24日

あそび初め2021〜実施:ルークス「アソビワークショップ」

2021年1月24日(日)

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、一番影響を受けたのはお正月そのものだったかもしれませんね。まちぴあでは、例年、スタッフさんが持ってきて下さる門松を玄関に飾り、新年の雰囲気を演出しつつ、

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 成人式が終わった20日前後の少し落ち着いたタイミングで、「あそび初め」を実施し、新年の元気と活気を登録団体、地域、ボランティアの皆様と交流することで培い、気持ちを新たにするという感じで過ごしてきました。

 その意味において、どーもお正月らしくなかったなぁと思ってしまうあたりが、正しく感染症の影響ということなのでしょう。

 これまでのブログでもご紹介したように、お餅つきをはじめとした昔遊びの交流イベント「あそび初め」は、感染症の影響を鑑み、昨年のかなり早い段階で変更実施を予定していました。

 12月から、複数の登録団体の皆さんにご助力頂いて「福袋」を手作りし、配布を開始するなど対応してきました。

 そんな中で一点課題として残ったのが、イベント実施のために空けておいた研修室利用。どうしようかと思っていたところで、協力を申し出て下さったのが登録団体の「一般社団法人ルークス」さんです。

 小学生などを対象にしたIOTデバイスの使い方、スクラッチを利用したプログラミングの教室など、情報化社会に育つ子ども達の教育支援を行っています。

「アソビワークショップ」

 という、学んだ技術を応用しながら、新しい遊び(プログラム)を子ども達の発案によってつくる定例活動を、まちぴあを会場に行っておられます。

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 そのワークショップの中で、発案されたのがマイクロビットを使った「宝探しゲーム」だそうで、会員の子ども達の中で出来上がったゲームを他の子ども達に伝え、説明し、楽しんでもらう場をつくりたいという団体さんからの相談を頂き、

 今回の場を開くこととなりました。

 しかしながら当日の1月24日は、緊急事態宣言中でありかつ悪天候。本来であれば、近隣の子ども達に周知をする予定でしたが、できず。ルークスさんのお友達など、連絡の取りあえる皆さんで実施するという縮小版での開催となったのでした。

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 ゲームを主催する子ども達は、この日のために色々と試行錯誤を重ねた模様で、プログラミングもマイクロビットも分からない大人(スタッフ)相手に、ゲームの説明をばっちりしてくれました。

 頭の中で考えたことを形にし、伝え、体験してもらい、結果が出る。その一連の流れは、プログラミングでも現実でも同じ流れであることを理解する学びになっており、体験した人の反応をみて、次の企画に活かすということも含めて、

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 遊びながら学ぶというワークショップの場を体験させてもらいました。

 子ども達の頑張りもあり、手作りの宝探しゲームはかなり面白かったです。お友達と一緒にできたらもっと盛り上がったことでしょう。

 とても残念ではありましたが、子ども達は自分達以外の人に発信することを学び、また、今回の企画でも改善点があったみたいなので次回の活動に活かしていくことと思います。そんなサイクルを、親の世代の皆さんがそっと支えているルークスさん。

 コロナが終息し、まちぴあまつりなどイベントの企画ができた際には、ぜひとも再チャレンジしてもらいたい!!そんなことを願ってやまない機会となりました。

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