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2020年12月22日

コロナに負けるな団体紹介(31)〜サニクリーン宇都宮「おそうじ教室」

2020年12月22日(火)

 新型コロナウイルス感染の第3波が拡大しているとのニュースが連日流れております。年末年始にかけて、会食やイベント等の予定も盛んな季節を迎えますが、その意味でもかなり特別な年末年始になりそうな様相ですね。

 静かな年末年始を過ごすとなると自宅を中心にその近所など、行動範囲がかなり限られてきます。その中において大多数を占めるであろう「自宅」での過ごし方は、かなり大切な観点なのかもしれません。

 その意味においても、例年よりもさらに大切になりそうなのが「大掃除」。特段に、大(おお)でなくてもいいと思いますが、皆さんはお掃除お好きですか?

 団体登録も下さっている市内事業者「(株)サニクリーン宇都宮」さんでは、清掃用具のレンタルや普段お掃除の難しい箇所の清掃業務などの事業を行いながら、宇都宮市を中心にお掃除の楽しさを子どもたちに伝える活動を行っておられます。

 今回は、そんなサニクリーン宇都宮さんの話題をお届けします。

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【団体名】
 (株)サニクリーン宇都宮

【活動概要】
 サニクリーン宇都宮さんが、社会貢献の一環として、まちぴあへの団体登録を下さったのは2015年のことです。市内で事業展開している企業として、社のノウハウを活かしつつ違った形での貢献をしたいということでご登録頂きました。
 それ以降は、まちぴあ主催の「座談会」に講師として協力いただき、シニア世代の皆様に向けたお掃除のコツ講座を開催していただいたり、毎年5月に実施される「フェスタmyうつのみや」(全市民参加イベント)において、エコ工作などの子供向け工作コーナーを実施して頂くなど、環境美化やエコ活動を啓発する事業を行っておられます。

「おそうじマイスター」「おそうじ教室」は、そんな社会貢献活動の中で、幼稚園・保育園や小学校低学年くらいまでの地域の子どもたちに、お掃除の楽しさを知ってもらい、進んでお掃除や清掃に取る組める啓発活動として継続されている事業です。
 これまでは、幼稚園などの施設に訪問し、子ども達に、ぞうきんの絞り方や上手なお掃除のコツなどを模擬実演も含めて体験する学習機会を提供する形で行っており、宇都宮市教育委員会からの表彰を受けたそうです。

【感染症の影響と工夫】
 そんな中で発生した新型コロナ感染。公共施設、福祉施設への訪問活動が困難になったことは、サニクリーンさんも同様だったそうです。定期的に子どもたちに体験させたいと、決まっていた活動予定も中止を余儀なくされることも少なくなかったそうです。

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 そこで、サニクリーンの皆さんは、ビデオ(DVD)メッセージを作成されました。訪問活動先の子どもたちに向けた、お掃除学習を兼ねたメッセージではありますが、実際に訪問できない分、子ども達にお掃除の楽しさを離れていても伝えられるようにと作成されたそうです。

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 これまで培ってきた、子ども達とのコミュニケーションがあったればこそできる取り組みですね。こうした工夫を行いながら、お掃除を楽しむことの情報発信に努力されているという話題でした。

(事務局:O)
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