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2020年12月18日

コロナに負けるな団体紹介(30)〜読み聞かせの会「ほほえみ」

2020年12月18日(金)

 新型コロナウイルス感染が全国的に広がりをみせています。栃木県も拡大傾向が続いており、少し重苦しい年末を迎えようとしていますね。

 年末年始のタイミングといえば、フェスティバル的な大きな催事が各地で催される例年と比べれば物静かな時間が多くなるかもしれませんが、そんな時こそ、地域の皆さんで、できる範囲で何かしらの集いを行っていくことも大切なのかもしれません。

 各地域ごと、仲間内といった小さな単位で、お互いの安全が確認できる規模で季節を楽しむ。参加者として遊びにいくことが難しく、単純に楽しむ意外の負担もあるかもしれませんが、それぞれに工夫をした中で楽しむ年末も、ある種特別感があるかもしれませんね。

 さて、12月入って初の更新となります。「コロナに負けるな団体紹介」。今回は、読み聞かせグループ「ほほえみ」の皆さんをご紹介します。

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【団体名】
 読み聞かせの会ほほえみ

【団体概要】
 こちらの会は、2006年から活動を開始した読み聞かせ活動を行うお母さんたちのグループです、まだ、まちぴあがまちぴあと呼ばれる前の宇都宮市東生涯学習センターの分館だった時分に行われた、読み聞かせボランティアの研修講座に参加されたメンバーでつくられた団体さんです。
 10年以上の活動歴の中で、ライフスタイルの変遷がありつつも会員同士で助け合いながら、月1回程度の定例練習会を継続し、市内生涯学習センターなどの公共機関からの依頼に対応されています。

【感染症の影響と活動】
 ほほえみの皆さんも、依頼に対応する訪問型活動団体であるため、新型コロナウイルス感染拡大の影響は大きくありました。発声を伴う活動であることから、自粛期間もかなり長い期間に渡った様子ですが、大き目な会場で距離をとって練習したり、練習箇所を分担して自宅で準備するなど工夫をこらしながら、6月から練習会を再開され、12月に予定されていた依頼に対応されました。

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 12月17日は、東生涯学習センター(東図書館併設)が企画した「すくすく子育て講座」において、例年ほほえみさんがお声がけされているクリスマス会が行われました。通常30組程度の親子が参加する講座ですが、感染症防止の観点から半数ほどに制限された上での実施となりました。

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 ハンカチを使った手遊びや大型絵本の読み聞かせなど、子育て初心者のママさんたちが自宅で過ごすことの多いこの時期に、身近なもので遊べる工夫をちりばめながら、ゆったりとした雰囲気で行われていきました。

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 会場はセンターのホール。人数が制限されたこともあって、広々とした会場だったことから、クリスマス会の後半は、子ども用の平均台を使ったちょっとした運動時間もあり、動きたい盛りの子どもたちは、何回もチャレンジしていましたね。

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 ゴールの先には、クリスマスツリー。ママと一緒にリボンの飾りつけをして、大満足。少し短めのクリスマス会でしたが、楽しんでくれた様子でしたね♪

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 コロナの影響も受けながらの今年にあっても、子ども達との交流活動を行った、ほほえみの皆さん。センターの皆さんのご助力もあって出来たことは確かですが、困難な中にあっても、プログラムを組み直したりと団体の皆さんの工夫もあったからこそできた機会かと思います。

 確かに、いつも違うクリスマス会かもしれませんが、だからこその特別なクリスマス会となったのではないでしょうか?

(事務局:O)
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