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2020年12月11日

福島市市民活動サポートセンター等現地視察参加報告

12月12(土)


福島市市民活動サポートセンター等現地視察参加報告


12月9日、とちぎボランティアNPOセンターの主催で福島市市民活動サポートセンター等の現地視察に行ってきました。県内の市町市民活動担当課や市民活動支援センターの職員など計18名の方々が参加しました。
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今回は視察先の福島市市民活動サポートセンターがコロナ過でどのような活動をしているのか、また様々な事業について詳しく聞くと共に、3.11を経験している福島においての災害とボランティアセンターの関連などを伺うことを目的としました。また、運営団体のふくしまNPOネットワークセンターが県域、市双方の中間支援センターを運営していることから、県域と市のセンターが連携した事例などを知る機会になりました。

まちぴあ職員としては、似通った活動事例が多いので、円滑に進める手法や他県という視点で見ることで参考になる部分があるのではないか、と期待し参加しました。



コロナがまた猛威を振るいを開催が危ぶまれましたが、栃木県、福島県共に感染者数に大幅な変動は無く無事に開催することができました。

当日は理事の内山様、副理事 菅野様、常任理事 深澤様に対応していただきました。事前にいくつか質問を送り、その質問に返答しつつ各事業や取り組みについて主に内山様が講義する、という形で進んでいきました。

中でも、「チャレンジインターンシップ」という事業は、まちぴあが主催している「学生ボランティア」と似ており、オンラインにおける学生とボランティア団体のマッチング方法や流れなど、非常に参考になりました。
また、災害に関しては3.11を経験しているから去年の台風被害の復興作業はスムーズに行えたという訳ではなく、かなり難航したとの話も聞けました。どこも未曽有の状況にはそれなりの苦労があるということです。


一通りの話が終わり、館内の見学も案内していただきました。随所にセンターの情報発信や報告などが展示されており、限られたスペースのなかで最大限の工夫を感じました。また、コロナ対策として、席を最初から少なく設置することで人数を抑えており、参考になりました。
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その後は、まちなか交流センターふくふるとふくしま地域活動団体サポートセンターへ見学に行きました。まちなか交流センターふくふるは駅前の大通りに面しており、市民の皆様の憩いの場としての機能が強いのに対し、ふくしま地域活動団体サポートセンターは事務的な役割を持っており相談対応等がメインになっているとのことでした。



コロナ過ではありましたが、福島の皆様は当然、県、市職員や市民活動支援センター職員の皆様と交流ができたことも大きく、とても有意義な時間が過ごせたと思います。


(記事投稿:S)
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