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2020年12月02日

第3回まちぴあ勉強会〜手作りおもちゃづくり【エコけん玉編】 報告

2020年12月2日(水)

 例年、1月下旬に、まちぴあのある今泉地域の自治会や近隣の小学校、幼稚園などの皆さんと連携し、お餅つきをはじめとする新年を思わせる世代間交流「あそび初め」を開催しています。

 もともとは、まちぴあの利用団体の世代の内で多くを占めるシニア世代の皆様の活躍の場として、おじいちゃん、おばあちゃんたちが先生役になり、ベエゴマや竹馬、カルタ、福笑いなどの昔遊びをレクチャーしてもらい、これまた利用の多い子育て世代の団体のママさん、パパさん、子ども達と一緒に楽しもうとスタートした企画です。

 過去8回催される中で、順調に輪が広がっていき、お餅つきの体勢は年々増強され。子ども達の相手に学生ボランティアや若い世代の皆様もご協力下さるなど、新年をみんなで祝うにふさわしい行事として定着してきました。

 しかし!

 今年は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、飲食をはじめとした行事や多世代が一所に集まる形式でのイベントが出来なくなってしまいました。

 イベントの神髄ともいえる部分がそっくり無くなってしまったわけですが・・・。このままコロナなぞに屈しているのも何なので!!との反骨心をたぎらせて、感染症に対応した企画をと準備を進めてまいりました。

 そんな中で、持ち上がったのが「手作りおもちゃのプレゼント企画」です。

 あそび初めに協力下さっている団体の皆さんにお声がけし、子ども達とその家族が、ご自宅でも楽しめる手作りおもちゃを作って差し上げることになりました。

 今回のいわば「リモート(?)あそび初め」作戦にご協力下さったのは、例年このイベントで、けん玉のコーナーを引き受けて下さっている「ハッピースマイル」さん。

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 ハッピースマイルさんは、シルバー大学校の卒業生の方々を中心に組織されており、普段はマジックの訪問型ボランティアを盛んになさっておられます。こちらの皆さんは、毎年担当下さるけん玉コーナーにおいて、

 小学生以下の子どもさんでも遊べる「エコけん玉」を作って配布下さっています。紙コップとペットボトルキャップを使ったエコ工作で、毎回大人気のおもちゃなのです。

 そんな、エコけん玉の作り方を教えてもらいながら、集まって下さった10名(レクチャー役含め15名)の皆さんと一緒に作っていきました。配布予定は、150個。

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 紙コップの中心に錐(きり)で穴をあけ、ご用意下さったカラフルな糸を通し、キャップの2つ重ねて玉を作り、工作していきました。作業をお手伝い頂いたシニアの皆さんには、自宅にあるセロテープやのり、ハサミでできると、作り方も教えて頂き、

 自宅で作るところからお孫さんと楽しむことも想定して進めて頂きました。デザイン色々なものがある紙コップも、あえて無地のものを選んで、こんな感じの装飾を付けたりと。

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 子ども達の今を意識したりしたエコけん玉づくりを行うことができました。

 昨今は、栃木県内でもクラスターが発生するなど、確かに油断できない状況が続いておりますが、お互いの健康と安全を考えつつ、いつも通りではないかもしれないけれど、楽しむ方法を考える。

 このことは大変意義のあることと思いました。ところで明日にも工作講座第2回(第4回まちぴあ勉強会)として、手作りおもちゃの作成を行います。

 今後は、今泉自治会の皆さんと子育て団体の皆さんにご協力頂き、ぶんぶんごまの作成を行います。

 おもちゃセットの完成を年内に全うし、年明けから福袋づめ、1月中旬には地域の保育園や学童さんなどにお配りする予定で進めて参ります♪

(事務局:O)
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