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2020年10月29日

コロナに負けるな!団体紹介(26)〜親子サークル「ポリリズム」

2020年10月28日(水)

 猛暑の夏と比べると、暗くなるのもすっかり早くなってきました。新型コロナウイルスに対応しながらの令和2年も年末の足音が聞こえてきそうな季節になってきましたが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

コロナ下の世間を過ごしていると、予防のキモは薬でも品物でもなく「人の心」だなと思います。サービスを行う側と受ける側がお互いのことを思いやって過ごす。色々便利な世の中で、ともするとうっかりしてしまうことの多い「心」のあり様ですが、その大切さを改めて感じているところです。

 そんなことを思ったのは、まちぴあをご活用下さっている団体の皆さんの存在が大きいです。感染症の問題以降、特に現場で物事を主催する側に有形無形のプレッシャーがかかるようになりました。

仲間同士集まったり、講座の主催・参加者として集まったりとやり方は様々ですが、集まりを再開させた皆さんに共通することは「この居場所を大切にしたい」という気持ちなのかと思います。当たり前のマナーともされることかもしれませんが、改めて考えてみると少し幸せな気持ちになりました。

 さて。今回ご紹介させて頂く活動団体さんは、子育て中のママさんの運動教室を行っている、「親子サークルポリリズム」さんです。ママさん達が運動している会場で、子どもさんたちも一緒に過ごすスタイルで、毎回、元気な声が聞こえてきます。

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【団体名】
 親子サークルポリリズム

【概 要】
 ポリリズムさんは、産前、産後のママへのフォローと赤ちゃんとママのつながりを大切にするコミュニケーションの場として、子ども連れOKの体操教室を行っています。ママとお子さんの双方が安心して参加できる居場所を設けることで、地域の母子福祉に貢献することを目的に活動しています。

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 時には、お子さんを抱っこしながら身体を動かすこともメニューに加えたりして、友達同士で遊んでいる子どもたちもお手伝いしちゃったりしながら、楽しい空間を作っています。
 集会では、休憩時間に体調管理のアドバイスやママさん同士のお話しがあったりと、お子さんだけでなく、ママさんも運動をしながら色々な学びがあるようです。

【現在の様子】
 感染症の問題が発生して以降、ポリリズムさんは比較的早いタイミングで活動を再開されました。ポリリズムさんに限らず、運動支援系の団体の皆さんは、運動習慣の乱れを自発的に取り戻すことの困難さを分かっている場合が多く、感染防止対策を工夫し、集会を再開されていた印象があります。

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 参加者の人数調整をはじめ、使用器具の除菌や密接しないで身体を動かせるプログラムなど、様々なアイデアを形にしながら現在まで教室を継続されています。

【続けることの大切さ】
 リモートが普及したことは、運動系の活動団体でも同様ですが、実際に集まることの価値が低下したわけでもありません。3密防止の観点から、参加者の規模は少ないかもしれませんが、人と人が集まり、言葉を交わし、その場の雰囲気を実感することは、便利さとは違った安心感を与えてくれます。

 集まりがあってもどうしようかと、参加者の皆さんの側も気持ちが定まらない場合もあるでしょう。ポリリズムさんは、毎週月曜や火曜の午前中に居場所を行っておられます。色々な意味で「行こうか」となった時に、出かけられるところでいられるように。活動を続けておられるポリリズムさんのご紹介でした。

(事務局:O)
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