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2020年08月22日

まちぴあインターン生の活躍(2−2)

2020年8月22日(土)

 まちぴあにてインターンシップ研修中の共和大3年生のお二人。

 最終日となる本日は、施設外でのフィールドワークを行いました。ワークのテーマは、「現場でのコーディネートとまちぴあ以外の中間支援センターを学ぶ」でした。


★★ 釜川でのフィールドワーク ★★
 センター勤務において、企画立案・実施や日々の事務処理作業とともに大切な業務が、「活動現場でのコーディネート」です。せっかくなので、清掃現場である「釜川じゃぶじゃぶ池」を訪問しながら、担当者としてボランティアの皆さんを集め、受付し、安全に活動してもらうまでの流れを説明しながら、ついでに清掃もして、

「活動することの充実感」を味わいました。

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 ボランティア活動を主催する側として注意することは、安全・安心して活動してもらうために道具の準備はもちろん、目配り、気配りを怠らず。参加者が少ない時は率先して動いてみたり、多い時は俯瞰して回りを見れるような立ち位置を確保することなど、自分なりの工夫をお話ししました。

 ボランティア活動は、具体的な活動になればなるほど、「何でこの活動をやっているの?」と思えてくる場合も多いです。釜川コケ落とし大作戦の場合にも、一番分かりやすいのは清掃活動であるということですが、

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 活動の背景を知っておくことも、主催者側としては必要です。そんなことで、今回は、清掃を体験するだけでなく、市内の繁華街を流れる釜川が数多くの氾濫を起こした暴れ川であったことや、一時は商店街の裏通り的な存在で、ドブ川と言われていた過去がある中で、治水や中心市街地の景観改善の取り組みとして、二層河川(上下二層の人工河川)になって治水に成功し、また、地域の方々の努力もあって今の景観が維持されていることなどを散策しながらお話しできました。


★★ ぽぽらさんへの訪問研修 ★★
 まちぴあと同様のボランティア、まちづくり活動の支援センターとして県域を守備範囲に行っている「ぽぽら」さんへの訪問は、インターン研修の鉄板コースです。

 ボランティアに興味関心があっても、残念ながら我々中間支援センターはご存じないというケースが多いので。そこも逆手にとって、だからこそ、どんなところか調べてみよう!という事前調査を踏まえ、訪問研修を行いました。

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 ぽぽらさんでは、常勤スタッフさん質問時間を設けて対応して頂いた他、県内各地で活動しているNPO法人の定款、活動計画書、報告書、決算書などの公開資料が一か所できるので、県内各地の活動団体の情報を収集するためにも活用できることなど、市域を対象エリアにしている、まちぴあと県域を対象エリアにしている、ぽぽらさんの役割の違いを理解してもらえたと思います。

(事務局:O)
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