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2020年08月07日

コロナに負けるな団体紹介(17)〜宇都宮市ウオーキング協会

2020年8月8日(金)

 新型コロナウイルスの感染拡大が続きながらも、感染症とのお付き合いをうまく続け、新しい生活習慣をはじめとした様々な取り組みの中で、少しでも日常生活に生きがいや楽しみを提供しようという動きが続いています。

 シニア世代の皆様の生活スタイルも、他の世代と同じように変化していますが、長い梅雨から一転しての猛暑となった8月。若年世代よりもより、体調管理や日々の良い生活習慣を維持していく必要性が強まっているのかもしれません。

 高齢者の皆様にとっては、運動をはじめとしたトレーニングは自分の体調を維持するために必要なだけでなく、お友達や近所の方たちとのコミュニケーションのツールとしても親しまれており、そういった「仲間同士で集まって運動できない」という問題自体が、心身ともに疲労を蓄積させていく要因になっているかもしれません。

 そんな、悩みを解消すべく、この記事を更新するもっと以前から自宅や個人でできる運動習慣の大切さを伝えているのが、NPO法人宇都宮市ウオーキング協会さんです。

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【団体名】
 特定非営利活動法人宇都宮市ウオーキング協会

★団体紹介★
 こちらの法人さんは、宇都宮市を中心としたウオーキングの普及啓発を行っている団体です。シニア層に限ったことではないですが、ウオーキングをはじめとした定期的な運動習慣をつけることは、よりよい日常生活を送る上で大切です。

 特に、高齢者の皆さんにとってはコツコツと運動する癖をつけることは、昨今のコロナ感染症のことだけでなく様々な意味でとても大切なことだと言えるでしょう。

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 その一方で、「一人だとどうしても続かない」というお悩みもあるそうで。市ウオーキング協会さんでは、友達づくりや市内の名所、自然環境をめぐりながら楽しくウオーキングできる定例集会を定期的に催し、健康づくりを軸にした、まさに、まちづくりのような複合的価値を提供する機会として長年活動を継続されています。

★感染症の影響と今★
「みんなで集まって、運動を楽しもう!」という、大きなウリが発揮できなくなったことで、夏場から秋口にかけての定例会を中止せざるを得なくなってしまった、市ウオーキング協会さん。例年11月には、宇都宮市が開催している「宇都宮市ウオーキングフェスティバル」をはじめ、県内各地で行われているウオーキングイベントのサポートなどで、大忙しだったそうですが、それらイベントの中止も発表されるなど、難しい期間が続いています。

 気持ちが沈み、どうしても室内にいることが多いと、自然と運動への意欲も削がれてしまうのは当たり前のことです。そこで、協会では、栃木県(健康福祉部健康増進課)と連携し、ウイルスを寄せ付けない免疫力向上のための啓蒙ツールの作成に協力されたそうです。

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♡チラシ(PDF)
 〜コロナウイルス予防は、手洗い×睡眠・食事×運動


  ※チラシ掲載ホームページ「健康長寿とちぎWEB」

 こうした、シニア世代向けの情報ツール作成に関わるだけでなく、ダウンロードしたチラシでの啓蒙、促進活動など、シニア世代の皆さんを少しでも元気づける取り組みを、できる形でできることから行っておられます。

 実際に集まり、顔を合わせるといった機会は確かに少なくなってしまったかもしれませんが、こうした情報発信や細やかな啓蒙活動一つ一つが、シニア世代だけでなく、全ての市民、県民の皆さんを元気づけることにつながっていくと思います。

 感染症の問題がひと段落し、またみんなでウオーキングしよう!となった時に、存分に楽しめるようにするためにも、今の過ごし方がとても大切だと、協会の皆さんのエールが聞こえてきます。

 皆さんが、より健康で過ごされることがとても大切になったコロナ下の社会。無理をせず、ダラダラとしすぎずに、過ごしていきましょう!

(事務局:O)
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