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2020年05月31日

コロナに負けるな!団体紹介(8)〜NPO栃木タイムズ

2020年5月31日(日)

 梅雨の時期が近づいている昨今。感染症予防に注意を払いながらも、日常を取り戻す努力が、様々なところで続いています。

 熱中症も油断できない季節に入り、体調管理の難しさも増しているところですが、色々な意味での予防や無理をしない生活スタイルを季節ごとに見つけて過ごすことが求められているところです。

「コロナに負けるな!団体紹介」は、第8弾となりました。

※ブログの特性上、更新した記事はスクロール下部へ下がってしまうので、まちぴあホームページ内に、記事まとめの「コロナに負けるな!アーカイブ」を開設してあります。バックナンバー参照の際には、お役立て下さい。

 さて。今回は、宇都宮市内をはじめとした県内各地情報を集め、英文で編集した情報誌として発信する活動を行っている「NPO栃木タイムズ」の皆さんの様子を更新いたします。

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【団体名】
 NPO栃木タイムズ

taimuzu.JPG


★団体紹介★
 NPO栃木タイムズは、外国人のための多言語情報誌の発行や交流会などの活動を行っている非営利団体です。

 発行している情報誌「栃木タイムズ」は、県内在住の外国人と日本人がボランティアで関わり、年10回のペースで編集・発行し、県内各地で無料配布されています。

 情報・意見交換の場として生まれた紙面の内容は、情報を寄せ、記事の作成に協力して下さるボランティアの皆さんから寄せられ、季節の話題から各地のイベント、料理などの楽しい情報から、災害支援、生活相談の窓口紹介など外国人の方々が困った際に参考になる情報が毎号掲載されています。

★現 状★
 情報誌の発行に関しては、リモートで記事を投稿してもらったものを編集するスタイルを元々とっていたため、通常とそれほどの変化はないという事だそうです。

 内容に関しては、No,307(前回発行の3月&4月号)から新型コロナウイルスの感染予防や、万が一かかってしまった場合の相談窓口“TIA Information”(栃木県国際交流協会の相談窓口)などを多言語で紹介しているなど、話題の多くが感染症予防の事柄となっていることだそうです。

 この状況が長引けば、今後もコロナ関係の記事が紙面をさく割合が増えるかもしれません。大切なトピックである一方で、地域のイベントや交流会といった季節の催しの記事が少なくなってしまうことに、感染症の影響を垣間見ることができるとのことでした。

 また、漢字が難しいという読者からの指摘があるなど、支援情報としてより的確な情報提供が求められることを、編集・作成作業を通して改めて感じ、ルビを多くするなど、改善をする機会にもなっているそうです。

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 コロナ下であっても、在日外国人の皆さんへの情報発信、収集作業を絶賛実施中の栃木タイムズの皆様。お話をお伺いした際も、作業の合間を縫ってお電話にお付き合い頂きました。

 ご協力まことに感謝いたします。

 感染症やその影響に伴う社会不安など、様々な悩み解決の支援のために情報発信が欠かせない一方で、少しでも早く日常生活が落ち着き、イベントなど屋外を中心に盛り上がれる環境が整っていくことが望まれますね。

 そう考えると、コロナと共に生活するスタイルが本格化しそうな6月以降。私たち一人ひとりの心遣いが、とても多くの方たちに関連しているということを改めて実感したところです。

 まずは自分が。そしてみんなが。無理をしないで注意して。日々の時間を大切にしていこうと思い直せるお電話でした。

(取材:M 記事投稿:O)
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