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2020年05月29日

赤い羽根とちぎ「おうえんプロジェクト&コロナ緊急支援助成」説明会(オンライン)開催報告



栃木県共同募金会では、全国の共同募金会ならびに中央共同募金会とともに、「赤い羽根 子どもと家族の緊急支援 全国キャンペーン」を5月15日から展開し、感染拡大及び緊急事態宣言の影響をうけ、地域で増加すると考えられる子どもと家族をめぐる生活課題に取り組む活動に対して助成を行う「子どもと家族の緊急支援」の申請を5月29日まで受け付けています。

そこで、まちぴあと運営母体であるNPO法人まちづくり市民工房との共催で、赤い羽根とちぎ 「おうえんプロジェクト&コロナ緊急支援助成」説明会を5月25日(月)にオンラインで緊急開催致しました。

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周知期間が大変短かったなか、県内3つの中間支援センターと子ども食堂や学童保育などを実施する4団体、主催側含め、計11名が参加しました。

今回は、栃木県共同募金会が従来から行っている、募金活動を通じて社会課題・福祉課題や自団体の活動についての広報・啓発を行いながら、共感と応援と寄付を募る「赤い羽根 おうえんプロジェクト」との2本立てで説明会を実施しました。

「おうえんプロジェクト」と「子どもと家族の緊急支援」はどちらも赤い羽根とちぎ(栃木県共同募金会)が実施する事業ですが、

「おうえんプロジェクト」は来年度の活動のために募金活動を今後展開する、テーマは団体自ら設定できる

「子どもと家族の緊急支援」は、今現在の活動に活用できる、ただし助成対象が限られている
という違いがあります。

「おうえんプロジェクト」と「子どもと家族の緊急支援」はダブルエントリーが可能なので、休校期間中の活動にかかった費用は「子どもと家族の緊急支援」で活用し、アフターコロナと呼ばれる今後の活動方針を決めて「おうえんプロジェクト」を展開、その助成金を元に来年度の事業を実施するといったことも可能です。

「おうえんプロジェクト」は募金呼びかけチラシでの広報協力や県共募担当者とのミーティングを通して組織基盤強化も期待できる助成です。今回たまたま過去に「おうえんプロジェクト」の助成を受けた団体が説明会に参加していたので、実際にどのような活動を行ったのか聞くことが出来ました。

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後半では、各団体がコロナ禍でどんな活動を行っているのか、情報交換も行いました。現場で感じられているのは、休校における学力低下と学力格差の広がり、子どもへのフォロー体制と比較しての家族(特に母親への)フォロー体制の少なさでした。県内各中間支援センター、閉館対応や活動自粛等で団体との接点が少なくなっている分、現場の生の声を聞く貴重な機会となりました。

まちぴあではZoomによるオンライン開催は初めてだったので、司会が途中で落ちる(ネットワーク環境の悪化で強制的に回線が遮断されること)などのハプニングもありましたが、移動距離という弊害が無くなり、県内各地から、団体の管理業務をしながらでも参加し交流できるというオンライン会議・講座のメリットも感じました。

栃木県共同募金会の担当者様には、オンラインという初めての取り組みに賛同・ご協力を頂きまして誠にありがとうございました。

今後のまちぴあ事業でも、対面式とオンラインを併用したり、内容特性に合わせて開催方式を選択するなど、コロナ禍の状況に応じて柔軟に対応できるよう考えて参りたいと思います。

なお、「子どもと家族の緊急支援」の応募は、5月29日(金)消印有効または23:59メール受信完了
但し、寄付キャンペーンは6月30日(火)まで。
この期間に集まった金額で「子どもと家族の緊急支援」の助成団体が増減したり、第2弾の助成実施もありうるとのことです。
「おうえんプロジェクト」の申請は6月30日(火)までです。

(記事投稿:鈴木)

【参考URL】
社会福祉法人栃木県共同募金会HP
赤い羽根とちぎ「子どもと家族の緊急支援」 
令和2年度「赤い羽根おうえんプロジェクト」 
まちぴあブログ:赤い羽根 子どもと家族の緊急支援活動助成 募集のお知らせ
まちぴあブログ:赤い羽根とちぎ 子どもと家族の緊急支援全国キャンペーン ご寄付のお願い
まちぴあブログ:赤い羽根とちぎ「おうえんプロジェクト&コロナ緊急支援助成」説明会(オンライン)開催のお知らせ

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