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2020年02月04日

宇都宮大学地域デザイン科学部「地域プロジェクト演習」合同発表会3 取材報告

2020年2月4日(火)

宇都宮大学地域デザイン科学部「地域プロジェクト演習」合同発表会

 先月28日、宇都宮大学地域デザイン科学部「地域プロジェクト演習合同発表会3(最終成果報告)」が宇都宮大学陽東キャンパス 11号館1階AL教室・中央フロアにて開催され、地域デザイン科学部3年生、地域プロジェクト演習に関わったパートナーの皆さん、学校関係者や学外関係者など約300人が集まりました。

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全体の様子

 地域プロジェクト演習とは、3年次の学生を対象とした共通専門科目で、1・2年次で受けてきた共通専門科目の集大成として大学と地域が一緒になって取り組まれる授業です。学科混成グループに分かれて、地域における実問題を扱った問題解決型の演習です。

 栃木県内の自治体やNPO法人などを対象とし、自らの力で地域探索やヒアリング、各種調査を実施し、問題の原因特定や解決策を提案する能力、口頭発表会において資料を作成し、プレゼンテーション能力を身に付けることが目標となっています。今年度のテーマは自治体や株式会社、NPO法人のパートナーと計28テーマについて取り組みました。

 今回の合同発表会は参加した学生・パートナー・学校関係者・学外関係者等からの投票が行われ、地域賞(パートナーや学外関係者など)、学生賞(地域プロジェクト演習受講生)、年間の中で行われてきた合同発表会1・2と今回(3)の総合成績により総合成績1・2・3位、最優秀賞(3つの賞の得点を考慮して決定)の表彰が行われます。

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学生や来場者に発表を行っている様子

 それぞれのテーマごとに学生が発表(背景や目的、調査方法や分析結果、提案など)。A0ポスター1枚にまとめ、約内容を2〜3分程度発表、違うテーマの学生や来場者からの質疑の時間が行われました。

 来場されていた皆さんがそれぞれのテーマの話を聞いて回っていたこともあり、すべてのテーマの話を聞くことはできませんでしたが、しっかり課題を理解した上で提案されているということを感じることができました。

 また、VRを作成しゴーグルを付けて場所の活用案について説明している班や提案後実際に実行までした班などさまざま。話を聞いていく中で発表者一人ひとりが色んな思いなどがある中、班としての考えがしっかりとまとまっており、メンバーの中でしっかり話し合いをした結果が今回の合同発表会に繋がっているのだと感じました。

 この記事では表彰したテーマについて公開できませんが、今回表彰を受けたテーマについて2月20日(木)陽東キャンパス アカデミアホールで行われる「第4回地域デザインセンターシンポジウム」のプログラムにて『地域プロジェクト演習成果発表』で発表されます。関心のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

(記事投稿:小松)
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