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2019年12月23日

登録団体こっころ主催「パパと子のクリスマス会」取材報告

2019年12月23日(月)

 12月22日、まちぴあ登録団体「子育て応援サークルこっころ」さん主催のクリスマス会が行われました。

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 こっころさんは、長年にわたり子育て中のご家族の癒しや学びになる居場所活動(情報交換、勉強会、体験教室などの集い)を実施している団体です。近年は、団体代表さんも絵本専門士の資格をとられるなど活動者としてのスキルアップをしつつ、また、今期は県内の助成プログラムも活用して活動されています。

「パパと子のクリスマス会」

 は、赤い羽根共同募金の地域福祉活動活性化特別分配の交付を受けて実施した集いであり、0歳〜小学校低学年の子どもを持つ、親子15組ほどが集まりました。

 イクメンのイメージと普及によるだけでなく、育児にパパが関わることも自然なことになりつつある昨今かと思いますが、そうはいっても、子ども達を前にしたパパたちが、どうしたら子どもと楽しく過ごせるか。そもそもの悩みもあるかもしれません。

 そんなパパたち向けのお勉強とお友達との交流を兼ねた交流会が、今回のクリスマス会であると思われます。パパたちにお勉強してもらったテーマは、「読み聞かせ」と「バルーンアート」です。

 まずは、読み聞かせ。講師に、絵本専門士であり現役の幼稚園教諭でもある大河原 悠哉さんをお迎えし、

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 子ども達の興味を引くおはなしの仕方や、話にあわせて高い高いをしてみたりとパパならでわの良い意味での力業&スキンシップの取り方などを、実演と実際の読み聞かせを通して学んでおられました。

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 読み聞かせ特有の落ち着いた雰囲気と、「パパと遊ぶ!」を一緒にした展開法など、短い時間でしたが、絵本を好きになりつつ、パパがもっと好きになれる。そんなワザの一端を垣間見ることができた時間でした。

 後半は、こっころさんと同じ登録団体である「こくら工房(ウシ)」によるバルーンアート教室です。

 ウシさん登場で一気に勉強会の風が吹き飛んで、体験メインの時間になってしまいましたが、風船を使って子どもたちと遊ぼう!をテーマに行いました。

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 アートと名がついているからか、どうしても「何か作れないとまずい」と思いがちなバルーンアートですが、役8年にわたる活動歴の経験則を元に、特に小さいお子さん(小学校低学年くらいまで)は、

「ともかく長くて、大きなものをつくれば十分」

 との確信めいたものをつかんだウシさんから、長いタイプの風船を使った「剣」「ハート」などの作品と、「わっか」を作って組み合わせることで、どんどん巨大化でき、子ども達の関心も天井知らずになる、お相手のコツを伝えました。

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 特に、大好き風船の最大の難関は、膨らませて、むすんで、風船を作る。

 これです。そしてその際にかなりな確率で発生する恐怖「われる」にパパさんが泰然とした姿勢で対応できれば、すっごいたよりがいのあるパパさんってことになりますね。

 そんな、そもそもの部分に特化した講習会?を行って、楽しい時間を過ごすことができました。講習会の最中には、託児も兼ねたミニカレンダーやオリジナルバッチの工作遊びなど、様々な工夫があしらわれていたクリスマス会。

 パパさんにとっても素敵なクリスマスプレゼントとなったのではないでしょうか。こっころの皆さん、開催お疲れ様でした♪

(記事投稿:小倉)
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