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2019年12月08日

「ものしりキッズ〜あつまれものしり子ども先生」取材報告

2019年12月8日(日)

 宇都宮市内では、宇都宮市が応援する形や、やってみたいと思い立ったママさん達など、様々なきっかけで結成された、子育てサークルがあります。

 建物のキャパシティの問題もありますから、数的にはそんなに多いわけでないと思いますが、まちぴあでも複数の子育てサークルさんが、室内や近隣の公園などをフィールドに拠点施設として活用下さっています。

「Rainbow Signing」さんは、そんな子育て系活動団体の一つで、赤ちゃんや幼児とのコミュニケーションを上手にとる講習会をはじめ、子育て中のママ・パパたち、子ども同士の交流などの居場所活動を行っておられます。

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 そんな皆さんが、「子どもたちをいっぱい褒めたい」と思い立ったそうで。今回の企画が誕生したそうです。

 今企画「ものしりキッズ」は、子ども達が日々興味をもっていることをみんなの前で発表し、自信をつける!という目的と、一生懸命発表した自分の子どもを、めいいっぱい褒めちゃおうという本来の目的を合体し、

 また、まちぴあを会場に選択して下さったことで、私もやってみたいという流れになってあれやこれやでイベント的な展開になっていったそうです。

 色々とあった2019年もいよいよ師走に入って、何かと慌ただしいですが、少しずつ日常の空気感も戻ってきたような気もする昨今。特に、12月に入ってからのここ数日は、子育て系団体さんの研修室利用がたけなわな様な気もしており、ママさんたち特有のねっとわーくが威力を発揮して、まちぴあが上手く活用頂いているからかなと思ったところです。

 さて、「ものしりキッズ」。

 ざっくりと説明すれば、幼稚園年長さんから小学校低学年くらいまでの子たちが行う、プレゼンテーション大会です。

 恐竜や昆虫、宝石や宇宙など、自分の好きなものを題材に、それぞれが発表できるように読んでいる図鑑を持ち込んだり、手書きの資料をつくったりと準備をして臨んでおりました。

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 発表者とともに、妹、弟ちゃんもいましたから。子ども達らしくワイワイしながらも妙な緊張感が漂っており、そんな緊張をはねのけて、自分が用意してきた事柄について子どもたちが発表していきました。

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 発表後には、子ども先生への質問とともに、お家などでお子さんの姿を見たり、アドバイスしたりしたのかな?親御さんたちからの褒めコメントとこれからへのエールがあり、寒い日々が続く季節ならではの、ほっこりとした親子のステキな時間が流れていました。

 見学者としては、頂いたチラシを元にお話を聞きながら、要するに子どもたちに人前に出る度胸づくりをさせる会かなと目算していたりしましたが、その背景には、「褒める」ために子どものやっていることに親自信が興味を持つことの大切さや、発表までの準備の大切さ、頑張ってやり続けることを応援する親としてのスタンスを考える・・・などといった、

 とても複合的な教育のエッセンスが、子どもにも親にも詰まっており、それでいて学校ではない良い意味での「ゆるさ」があって行われているという絶妙なイベントだったと思いました。

 今回は、年長さんの子たちの発表が多かったように思いましたが、これも大切なことと思います。小学校へ上がったら、また興味が変わったり、一人で発表したりと色々な場面に遭遇します。そんな一種の岐路にあって、親子の絆を改めておけるということにもなっており、

 何重にも意義が見つけられる企画であったと思います。

 ホント、楽しいし勉強になっちゃったこともあり。ぜひ、第2回も企画して頂きたいものです。出来れば、まちぴあで宜しくお願い♪とさせて下さいませ♪♪

(記事投稿:小倉)
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