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2019年11月30日

「NPOのための企画力・プレゼン力アップ講座」参加報告

2019年11月30日(土)

「NPOのための企画力・プレゼン力アップ講座」参加報告

 先日21日、栃木県主催、「NPOのための企画力・プレゼン力アップ講座」第1回が栃木県庁研修館にて開催され、県内のNPO法人や中間支援施設など約15名とまちぴあスタッフ1名が参加しました。こちらの研修会は連続講座として12月にも行われます。

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会場全体の様子

 NPOが地域の協力を得て活動するには、様々な場面で、イベント・事業を企画したり、活動内容や成果について説明することが必要です。第1回目では「相手を引き付ける企画づくり」として講師に認定NPO法人日本NPOセンター常務理事である田尻佳史氏、特別協力として東京海上日動火災保険株式会社栃木支店にお越しいただきました。

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日本NPOセンター常務理事 田尻佳史氏による講話

 まず初めに認定NPO法人日本NPOセンター常務理事田尻佳史氏による「アイデアを実践する企画力」講話。NPO法人等事業計画を進めていく方法を考える=企画・提案、多くの人に参加してもらう為の計画として企画力や提案力が必要です。

 企画とは「問題意識(ニーズ調査と分析による課題)」+「問題解決手法」であり、企画書は「やりたいこと」を伝えるコミュニケーションの道具として考えの可視化していく。企画書づくりのポイントとして5W2Hを明確にし、簡潔・明瞭を心がけること企画を提案する際の話し方や書き方などポイントにも触れていました。

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東京海上日動火災保険株式会社栃木支店 江草圭氏による講話

 次に東京海上日動火災保険株式会社栃木支店 江草圭氏による講話「企画書の構成を学ぶ」講話。プレゼン資料を作る際にどのように組み立てていくか、社内で話す場合(課題・原因・解決策・効果)と社外で話す場合(共感・信頼・納得・決断)などが必要であり、聞き手が理解できる単語やグラフなどをシンプルにすると良いといった説明をしていただきました。

 最後にグループごとに参加者それぞれがプレゼン文章を考えるための素材の整理を行いました。課題や原因、解決策や効果を結論と根拠に分けて考え、グループ内で共有を行いました。話す点がしっかりまとまっており、理解をしてもらう為にどのように説明したら良いのか学ぶ時間になりました。

 センターで事業を行う際、必要となる企画書。行動を起こす際にスタッフ同士に説明する際や利用者に説明する際の土台となります。会場でも説明がありましたが、ただ伝えるだけではなく、聞く手の立場になって言葉を考えることで伝わるに近づくことができる。今後様々な場でセンターについて説明する際にも活用できると思いました。

(記事投稿:小松)
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