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2019年11月21日

まちぴあ連続講座2019 第3回「会計」開催報告

2019年11月21日(木)

まちぴあ連続講座2019 第3回「会計」開催報告

 先日19日、宇都宮市まちづくりセンター主催 まちぴあ連続講座2019「ボランティア・NPOの事務局おたすけ講座」の第3回目となる会計編がセンター2階研修室を会場に行われました。

 会場には参加者15名とまちぴあスタッフ4名が参加させていただきました。 まちぴあ事務局で会計を担当し、団体からの相談にも応じているスタッフが講師となり、現場での体験談を踏まえた会計講座となりました。

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 講座ではボランティア・NPOの会計の基本実務、領収書の管理と出納帳のつけ方、集計と会計報告書の作成、決算前後の実務や会計ソフトの紹介などが行なわれました。

 お話の中では、お金が出た時・入った時の証拠となる領収書やレシート管理のヒント(領収書が出ない場合、講師謝金を支払った場合、参加費や会費・寄付金を受けとった場合の対応)、現金出納帳のつけ方、預金の管理(団体専用の口座をつくる)、収支報告書(ボランティアの会計報告)の練習問題、NPO法人やボランティアグループの報告書が承認・確定されるまでの流れなどについてお話をしていただきました。

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 また、お金の出入りが多い・翌月払の給料がある・税法上の収益事業があるなどの団体は単式簿記(単純な出納帳への記録のみ)ではなく、複式簿記(仕訳帳への記録)を覚えておくと、年度をまたぐ未払金や未収金、2年分まとめて受け取った会費なども正確に記録・集計できる、「貸借対照表」という書類を作りやすい、などついて触れていただきました。

 これからNPO法人を立ち上げようと考えている団体やNPO法人となったばかりの団体が参加していることもあり、現金管理の可視化「金種表」や講師謝金を渡す際に使われる「支払明細書」、会員費や寄付を受け取った際に使われる「領収書」の参考資料なども各団体に配らせていただきました。

 第4回目となる「広報」ではリビングとちぎ 編集長である三井美紀氏にお越しいただき読み手の立場で考える記事づくり、紙面の校正前後の比較、各団体が作成しているチラシへのアドバイスが行われます。途中申込みも可能ですので関心のある方はご連絡ください。

(記事投稿:小松)
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