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2019年09月24日

「第1回とっておきの音楽祭inうつのみや」取材報告

2019年09月24日(火)

「第1回とっておきの音楽祭inうつのみや」取材報告

 先日15日、「第1回とっておきの音楽祭inうつのみや〜みんなちがってみんないい〜」が宇都宮オリオン通りイベント広場、バンバ広場、Café ink Blueの3箇所で開催されました。

 登録団体でもある「とっておきの音楽祭inうつのみや実行委員会」は昨年よりクラウドファンディング「栃木初!障がいのある人もない人も一緒に楽しむストリート音楽祭を開催したい!」 を始め、とちぎ男女共同参画推進センターでのプレイベントを経て、今年第1回目の開催となりました。

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オリオン通りイベント通りでどれみふぁクラブさんの演奏

 とっておきの音楽祭とは障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、音楽のチカラで「心のバリアフリー」を目指す音楽祭で、2001年に宮城県・仙台市で始まってからこれまで全国20箇所で開催されてきています。

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当日パンフレットと点字資料

 当日パンフレットには出演者紹介、タイムスケジュール、出店協力団体、会場案内図(トイレ・多目的トイレ・オストメイトなど記載)がされており、また会場では点字で書かれた『当日パンフレット』と『とっておきの音楽祭 テーマソング「オハイエ」の歌詞』が配られており障がいのある方でも楽しめる工夫がされていました。また、オリオン通り沿いやバンバ広場ではオリジナルグッズや出店協力団体による販売も行われていました。オリジナルグッズの利益は第2回の予算として使われるということです。

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Café ink Blueで行われていた音遊びブース

 常駐したミュージシャンの方々とセッション、リズム遊びや楽器体験ができる音遊びブースとしてオリオンスクエア前Café ink Blueで行われていました。リクエストした曲を歌ったり、楽器演奏したりと楽しいブースとなっておりました。

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バンバ広場 プレイベントの時から出演していた吉澤琴音さん

 バンバ広場では快晴の中、テント席などが整えられた中行われていました。 出演者の中には今年の4月に群馬県安中市で行われた「とっておきの音楽祭inあんなか」のスタッフとして関わった方が今回出演者として演奏したり、登録団体:NPO法人うつのみや百年花火が行った今年の花火大会イメージソング「花火と僕の青い春」を歌った「トンネルのむこう」さんによる演奏なども行われました。また、プレイベントから出演していた吉澤琴音(栃木県盲学校高等部)さんも流行りの曲から昭和曲の演奏も行われていました。電子ピアノと歌唱に観覧者も手拍子をしていました。

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仙台のとっておきの音楽祭に毎年参加されている「でこぽん」さん。

 とっておきの音楽祭inうつのみや実行委員長がとっておきの音楽祭を開催したいと考えるきっかけになったアーティスト「でこぽん」さん。とっておきの音楽祭inうつのみやのラストとして仙台から駆けつけてきていただきました。オリジナル曲による演奏が行われました。

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フィナーレ 出演者及びスタッフなどが集まる

 とっておきの音楽祭inうつのみやのフィナーレでは各ステージに出演した皆さんやスタッフが集まり、テーマソング「オハイエ」を全員で(手話行いながら)歌いました。スタッフが取材を始めたのは途中からではありましたが、障がいのある人もない人も楽しむということを見ることができ、もっと更に継続していくことで多くの人に知っていってもらいたいなと感じました。出演者の皆さん、メンバー・ボランティアスタッフの皆さんお疲れ様でした。

【参考URL】
第1回とっておきの音楽祭inうつのみや動画

(文章作成:小松)
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