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2021年01月17日

第3回「クリーン&ウオーク」実施報告

2021年1月17日(日)

【ブログをご覧下さる皆様へ】
 今回更新の報告文は、自粛期間中に外出しようと呼びかけるものではありません。屋外であっても不要な外出を極力控え、感染症拡大防止につとめることを第一に発信します。
 その一方で、自宅などで過ごす時間が多くなることにより、運動不足や体力の低下も心配されます。感染症対策を講じた上での屋内・屋外での運動の重要性は、皆様ご承知おきのところと存じます。

 参考までに、栃木県が発出している「緊急事態宣言の概要」と、国(スポーツ庁)が発信している「運動不足による健康二次被害予防のためのガイドライン」をリンクしました。

 ・栃木県「緊急事態宣言の概要」

 ・スポーツ庁「運動不足による健康二次被害予防のためのガイドライン」

 ・・・上記、情報と合わせ今回の記事更新を行います。

★★★★★  ★★★★★  ★★★★★

 1月17日、コロナ禍における運動不足解消のきっかけづくりと、地域の美化活動をあわせた始まった、冬季(11月〜3月)のボランティア体験プログラム

「クリーン&ウオーク」

 の第3回を開催ました。開催予定が、自粛期間と重なったこともあり、連動している「宇都宮市まちづくり応援事業」や事前に応募下さった方々のみで実施することとなりました。

 事前にお申込み頂いてた、8名がお集まり下さり今回の活動がスタートしました。参加者の半数以上が前回参加の方々であり、お馴染みの姿を互いに確認できたことは、少しほっとできる瞬間でもありました。

 当たり前になりましたが、屋外でも感染防止のためのマスクを着用、密防止、この季節ですと防寒も意味合いもありますが軍手を着用し、活動前の説明もそこそこに各自散会していきました。

P1160002.JPG


 本来ですとグループ行動を推奨したいところではありますが、参加者の皆さん自身が密を避けつつという意識で行動下さったので、まちぴあお隣の駅東公園の清掃を切り上げてからは、各方角に向かっていきました。

「いって帰って約1時間」

 というルールのもと、ブログ更新者は前回向かった駅東口周辺をクリーン&ウオーク。飲食店が軒を連ねている一角でもあり、前回の手ごわさを知った参加者の方と合流できたので、活動風景を納めながらウオークを楽しみました。

P1160006.JPG


 車で通行したことのある幹線道路は見慣れた風景ですが、一本路地に入ってみるとすぐに別天地のような気持ちになり、これはこれでワクワク感があったりしましたね。

 今回は、参加者各自がほぼ別行動となってしまったので、少し寂しい感じもありましたが致し方ありません。実際に歩くことで、リフレッシュもできたし。自粛期間が過ぎて、皆様と再開できることを切に願っております。

 ちなみに、次回は2月20日(土)の開催を予定しています。予定では、宣言期間外となりますが、予断は許されません。

 その中での運動習慣。お昼休みのひと時に身体を動かす。出勤時間を少し早くして一区間だけ歩いてみるとか。それぞれの「続けられる運動習慣を見つける」期間が、この自粛期間となり、元気で過ごしていきたいものですね。

(事務局:O)

2021年01月15日

国の緊急事態宣言対象地域拡大に伴う、まちぴあ利用について

2021年1月15日(金)

 過日、国の新型コロナウイルス感染防止に関する緊急事態宣言の対象地域拡大に伴い、宇都宮市はもとより栃木県内全域も対象地域となりました。

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 これにより、まちぴあを含めた市内公共施設の利用方法なども随時変更されましたので、改めてお知らせ致します。

【対応期間】1月14日〜2月7日

【貸館等利用について】
1)期間中は、朝・昼・夜全ての時間帯において、新規の利用予約を休止します。
   ※ミーティングルームなどの当日利用もお控え下さい。

2)期間中に予約されている、研修室利用については、延期・中止を含めた
  自粛のご連絡を致します。ご協力をお願い致します。

3)日程の変更等が困難な場合のみ、施設及び使用形態に応じたガイドライン等
  基づく、十分な感染拡大防止対策を行った上で使用下さい。

4)自粛期間(2月7日まで)の貸しオフィス、印刷機、ロッカー等の使用も
  お控え下さい。

5)特に外出自粛が求められている夜間(20:00〜21:30)を含め、期間中も
  事務所内にスタッフは勤務しておりますので、活動に関するご相談等が
  ありましたら、お気軽にご連絡下さい。

 ・・・以上です。

 1月14日に緊急事態宣言対象地域が拡大され、感染症防止の対策が期間延長とともにより一層求められています。市の緊急事態宣言に続き、予約団体の皆様には先ごろ、活動自粛や変更、利用確認についてのご連絡をさせて頂きました。

 皆様、予定の変更を余儀なくされ、大変ご面倒をおかけしているところではありますが、規模縮小・変更・中止といったそれぞれの対応をご検討頂き、引き続きご協力頂いております。

 国難ともいえる中で、まちぴあができることは限られたものかも知れませんが、予定変更等にあたり焦って対応すると不慮の事故にあったりということも考えられます。電話、メール等での対応が主になるかと思いますが、自粛要請期間中も、事務局スタッフは対応させて頂きますので、事前にご相談をお寄せ下さい。

 感染状況如何によっては、今後も予定変更等の可能性もあります。随時、情報を更新して参ります。

 新型コロナウイルス感染防止に向け、市民・利用者の皆様と一緒に進んでいきたいと思いますので、今後ともご協力をお願い致します。

(事務局:O)

2021年01月13日

新型コロナウイルス感染防止に伴う、まちぴあ利用方法について

2021年1月13日(水)

 新型コロナウイルス感染拡大の影響が心配されている宇都宮市及び栃木県です。県域における緊急事態宣言の再発令も視野にいれながら、様々なセクターにおける感染防止対策が進んでいます。

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 去る、1月6日時点において、宇都宮市も緊急事態宣言を発令し、特に夜8時以降の不要不急の外出等の自粛要請されましたが、まちぴあをはじめとした公共機関においても、以下の通達がありましたのでお知らせ致します。


★令和3年1月13日以降のまちぴあ利用について★

【対応方針】期間 1月13日〜1月31日


1)施設の収容定員は,すべての時間帯において,定員の50%以内でご利用下さい。

2)新規の研修室予約は、19:00(夜7時:夜間@)までとなります。
   ※他の公共施設については、20:00までの受付。

   ※市内公共施設の貸館については、市ホームページをご参照下さい。
     (緊急事態宣言他、感染防止対策も参照できます)

3)受付済みの予約については、20時以降の自粛や変更をお願いします。
  変更等が困難な場合には、徹底した感染防止対策を講じた上でご利用下さい。

4)20:00以降の施設利用については、事前予約の利用団体を除き実質閉館となります。
  電話対応等の対応のためスタッフは常駐しておりますが、不要不急の外出は控えて
  頂きますようお願い申し上げます。

【徹底した感染防止対策】
・換気の徹底(定期的に窓を開ける,複数の窓や入口を同時に開ける など)
・人の密度を下げる(お互いの距離を2m程度空ける。
  利用定員を定員の50%以内までとすること など)
・互いに手を伸ばしたら届く距離での会話等を避ける。
・館内滞在中は,マスクを着用し,こまめな手洗い・うがいを徹底する。
・発熱や,軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある方の利用は控える。
・咳やくしゃみが出る場合は,咳エチケットを徹底する。
・貸館利用に当たっては,利用団体等に参加者の連絡先等を把握するよう依頼する。

・・・以上です。

 年始からの対策によって、少しずつ新規感染者の数が減少しています。まちぴあ利用者をはじめとした市民の皆様のご協力の成果と思います。その一方で、減ってきているからと油断すると困難な状態に逆戻りしてしまうでしょうから、継続した注意及び感染対策をお願いいたします。

 ちなみに、まちぴあの夜間予約の団体皆様には、すでに自粛等の要請をさせて頂き、可能な限りの対応を了承頂きました。ご協力ありがとうございます。

 また、宇都宮市、県、国の方針によって情報が今後も更新されていくと思いますので、そのつどお知らせを致します。

 ご不便をお願いするばかりですが、なにとぞ感染防止に一層のご協力をお願い致します。

(事務局:o)

2021年01月09日

まちぴあ研修室調整会議(2021年4月〜6月分) 実施報告

2021年1月9日(土)
 
 10月9日(土)に、定期的にセンターの研修室を利用している登録団体の皆さんが、研修室の予約を受け付ける「研修室調整会議」を行いました。

 新型コロナウイルス感染防止対策を兼ねた会議実施の形態となって3回目の調整会議です。栃木県内でも感染者増加が心配される中ですが、皆様ののご協力を頂き無事に開催することができました。

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 今回は、2021年4月〜6月分の利用予約を整えました。

 今回の会議には、登録の50団から申請がありました。コロナウイルス感染防止の観点から、事務局で希望予定を確定させていただき、申請内容の確認等を各団体で来館時間をずらして行っていただく方式に変更しています。

 特に今回は、春以降に施設内で予定されている耐震工事の関係で研修室の利用が一部制限される中での調整となり、いつものようにお使い頂けない団体も複数ありました。

 ご迷惑をおかけする形となり、大変心苦しいところでしたが、確認の際に事務局からご説明させて頂き、皆様には快く応じて頂けました。皆様のご配慮をいただけたおかげで、非常にスムーズに作業を進めることができ、密防止にもつながったと思います。

 今回も、まことにありがとうございました。

 さて、そんなことで次回の調整会議は、2021年4月3日(土)に行います。

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 昨今は、まちぴあホームページ(TOP)に掲載した情報を、ちゃんと確認してご来所下さるケースも増えてきました。皆様のこうした対応一つ一つが、会場内の混雑を防ぎ、みんなが安心して使える、まちぴあの運営に寄与していると感じます。

 今後とも、ぜひ、宜しくお願い致します。

 次回は、新春4月の開始となります。春が近づく中で、コロナ感染がひと段落すればいいなと希望しつつ、油断して体調を崩すことも多い季節を経ての開催となりますので、ぜひ、ご利用団体の皆さんと元気にお会いしたいところです。

(事務局:O)

2021年01月08日

宇都宮市新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言を受けての対応について

2020年1月8日

 全国的に新型コロナウイルスの感染が拡大しているなか,栃木県内でも感染が拡大しています。このため,1月6日には宇都宮市独自の「緊急事態宣言」が発出されました。

★参照下さい★

 ※宇都宮市新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言


 現在、市有施設においては,ガイドラン等を遵守し感染防止対策を講じるとともに,利用制限を行っていることから,まちぴあ利用者の皆様についても以下の事項について協力をお願い致します。

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【利用者の皆様へのお願い】
・マスクの着用、換気、3密の回避や手洗いなど基本的な感染防止対策を徹底すること。
・不要不急の外出を自粛すること(1都3県への往来、夜間(20時以降)の外出の自粛)。
・大人数や長時間の飲食・飲酒、マスクなしでの会話を避けること。
・体調が悪い場合には、仕事は休むこと、休ませること。

 これに加え、1月9日〜31日までの夜間(19:00〜21:30)に研修室の利用を予約されている皆様については、個別に自粛のお願いを致します。

 利用予定だった活動団体の皆様には、ご負担、ご不便をおかけすることと思いますが、ご理解,ご協力下さいますよう、お願い申し上げます。

 また、日中に利用予定の皆様についても,皆様が安心して施設を利用できるよう【お願い】にあげた事項の遵守をお願い致します。

(まちぴあ事務局)

2021年01月06日

まちぴあ主催「宇都宮市市民活動助成事業説明会」開催のお知らせ

2021年1月6日(水)

まちぴあ主催「宇都宮市市民活動助成事業説明会」開催のお知らせ

宇都宮市市民活動助成事業をご存じですか。 3月からの募集開始に先立ち、本助成事業の概要をご説明すると共に、実際に助成金の交付を受けた団体をお招きしてお話をうかがいます。 来年度の活動原資としてぜひご検討下さい。

市助成金説明会チラシ210126.jpg 市助成金説明会チラシ210126_2.jpg
※クリックすると拡大します。

●日 時: 2021年1月26日(火) 18:30〜20:00

●会 場: 宇都宮市まちづくりセンター「まちぴあ」 研修室AB

●参加費: 無料  ●定員10名(10団体)

≪プログラム≫
『「宇都宮市市民活動助成事業」説明(30分)』
 宇都宮市みんなでまちづくり課
    
『助成金交付団体へのインタビュー(15分)』
 〜活動紹介と助成金申請について〜
 事例紹介団体:一般社団法人ルークス

『閉会、アンケート回収、質疑応答(30分)』
 宇都宮市まちづくりセンター

◇宇都宮市市民活動助成事業とは・・・宇都宮市では、ボランティア団体やNPO法人などの活動を活発にし、市民の公益的な非営利活動に財政的な助成を行うため、「市民活動助成基金」を設置しています。 この基金は、市民・団体・企業などの皆様による寄付金を積み立てるとともに、市でも寄付金と同額を基金に支出する「マッチングギフト方式」を採用した市民の皆様の力を借りた助成金です。平成15年度にスタートし、昨年度までの17年間で延べ196団体にご利用いただきました。

◇一般社団法人ルークス・・・小学校教育において自立性や創造性を培う機会が必要と考え、2019年9月団体設立。子どもたちが自由にソフトウェア・ハードウェアの様々な技術を遊びながら学べる「アソビワークショップ」(小学生対象)を開催。やりたい事を実現する計画や手段を自ら考え、大人はそのサポートに徹することで、子どものポテンシャルを発揮できる環境づくりを大切にしています。2020年度宇都宮市助成金交付団体。

【問合せ】
宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ
TEL: 028-661-2778 FAX: 028-689-2731
MAIL: info@u-machipia.org

第4回赤い羽根 子どもと家族の緊急支援活動助成 募集のお知らせ

2021年1月6日(水)

第4回赤い羽根 子どもと家族の緊急支援活動助成 募集のお知らせ

【趣旨】 新型コロナウイルス感染症の影響により人と人との関わり方が大きく変化しています。本会では、中央共同募金会及び都道府県共同募金会と協働して行う全国キャンペーンとして、子どもとその家族をめぐる生活課題に対して行われている「つながることを あきらめない」支援活動への助成を3回にわたり行いました。

第3波とっもいえる状況となっている現在。少しの期間なら乗り切れたことも、踏ん張り続けることが大変だと感じている方は少なくないはずです。身近な地域で、実際に手をつなげなくとも、心の手を差し出す活動が展開されています。“この状況をなんとかしたい”と活動を続けようとする団体を支援することで、人と人とのつながりをたやさない社会を目指すため、本助成事業(第4回)を実施します。

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※クリックすると拡大します。

【助成対象団体等】
団体名義の口座を持つ下記の民間非営利団体。法人格の有無は問いません。
ア)従来から活動を展開している団体
イ)これから活動をはじめようとしている団体 ウ)中間支援組織

【例】ボランティアグループ、NPO法人、
   社会福祉法人、地区社協、自治会、法定単位民児協等

【助成対象事業】
コロナ禍における地域の子どもと家族をめぐる生活課題や、そこから派生して日常生活に困難を抱える方々を支援する様々な活動を対象とします。なお、団体が行っている通常活動の範囲内での活動は対象外としますが、活動方法を工夫するなど、感染症対策を施して展開する支援活動については対象となります。また、申請時より前に開始された活動も対象とします。

【例】
・子育て支援の活動
・子ども食堂・地域食堂の形態を変えて居場所や食事を提供する活動
・相談、メンタルケア等の支援をする活動   ・高齢者の見守り活動
・DV、児童虐待を受けた方への支援活動  ・生活困窮世帯に食事を届ける活動
・ひとり親家庭を支援する活動   ・子どもの学習機会を確保するための活動
・外国人への支援活動  ・引きこもりの方の支援活動
・事業の広告・啓発に関する活動など

※中間支援組織に関しては以下の事業も対象とします。
地域で活動する団体のコロナ禍における活動継続、新規立ち上げを支援する活動。
【例】・相談会の開催(オンライン・対面)  ・活動実態の調査など

【対象経費】
@食材(飲食店が提供する弁当も可)や消耗品を購入した費用
A食品や弁当の配送費 B会場の賃借料 
C参加したボランティアの交通費(実費) Dチラシ等の印刷費・広報費 
E活動に要する機材・物品の購入、レンタルなど

【助成対象外となる事業】
〇人件費
〇他の助成金や公的補助等を受けている事業
(他の助成金を受けた期間と本助成に申請する期間が明確に区別できる場合には申請可)
〇政治、宗教等に利用されている傾向がある事業
〇営利を目的に行っていると認められる事業

【助成額】1団体当たり 1万円以上 上限10万円

【助成対象期間】
令和2年10月1日(木)〜令和3年3月31日(水)までの間

【応募方法】助成申請書をホームページからダウンロードし、必要事項を記入の上、添付書類を郵送または下記メールアドレスへ送付してください。(押印不要)

【スケジュール】
12月23日(水)募集開始
 1月20日(水)応募締切(消印有効/メール受信完了有効)
 1月29日(金)助成決定(本会ホームページ公表)(予定)
 3月31日(水)助成対象期間終了
 4月末日まで 活動・精算報告書の提出(活動終了後1か月以内に提出。助成決定時にすでに活動が終了している場合には、2月末日までに提出してください。)
※第5回以降の募集も行う可能性があります。

【応募・問い合わせ先】
社会福祉法人 栃木県共同募金会
〒320-8508 栃木県宇都宮市若草1-10-6 とちぎ福祉プラザ内
TEL:028-622-6694 FAX:028-625-9643 Email:kyoudo@akaihane-tochigi.or.jp

※件名に「緊急助成応募」と明記の上お申し込みください。

2021年01月04日

コロナに負けるな団体紹介(33)〜手話サークルあすか

2021年1月4日(月)

コロナに負けるな団体紹介(33)〜手話サークルあすか

 2021年になりました。年末年始は栃木県内でも陽性と診断される方も多く、今後も健康に気を付けながら活動することが重要な所ですね。換気、防寒、消毒と感染防止の備え等しっかり利用者の皆さんにも伝えていこうと思います。

 今回紹介する手話サークルあすかさんは1991年設立と長年宇都宮市で活動されている団体です。手話通訳ボランティアや学習会の実施、地域での行事等における通訳ボランティアなど取り組まれています。去年10月下旬にはセンター登録団体:みらい・ともに・すすむ主催によるとちぎユニバーサルシアター「アイ・コンタクト」の活動にも協力されています。以下団体からのお話です。

『団体名』
 手話サークルあすか

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手話サークルあすか 学習会の様子

『団体紹介』
 手話サークルあすかは、手話を学びたい人、ろう者と交流をしたい人のためのサークルです。サン・アビリティーズ(宇都宮市屋板町)で毎週木曜日夜7時半から9時まで学習会をやっています。ろう者も参加して手話を教えてくれます。年に2回ほどイベント(遠足やBBQ、クリスマス会など)をやって親睦を深めています。今年が30周年になるので、記念行事を考えています。

『感染症の影響と今』
 昨年は、新型コロナウイルス感染症により3か月間活動を休止しました。6月からは十分に感染症対策をとって再開をしました。マスクを着用しているので、ろう者は口元が見えずに不便をかけていますが、早く収束してほしいと願っています。

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ジュニアあすか 高校生と大学生も見学と体験

 第3日曜日には小中学生を対象とした手話学習会の「ジュニアあすか」の取組も行っています。7月19日には、高校生と大学生が見学と体験をしてくれました。自己紹介の手話や手話歌「ありがとう」練習、東京のろう者・菊永ふみさんとオンラインを使い、手話でコミュニケーションをとりました。

≪今後について≫
 まちぴあ登録団体である「みらい・ともに・すすむ」主催の映画上映会では、これまで2度映画に手話をつけました。どのような表現をすればよいのか悩むことも多いですが、ろう者にも映画を楽しんでもらえるよう頑張りました。先日の「アイ・コンタクト」上映会では、ジュニアあすかの子どもたちが受付をしたり、上映前の諸注意を手話で伝えたりして協力をしました。

 以上お話をまとめさせていただきました。これまでセンター取材してきた団体では、マスクをしっかりと付けて活動をされていますが、通常のマスクだと口話・手話が読み取れないことから、活動時にフェイスシールドなどを活用することもあるそうです。みらい・ともに・すすむが10月末に行ったとちぎユニバーサルシアター「アイ・コンタクト」観賞でも口話や手話があることでコミュニケーションが深まる場面も。今回の紹介を通して、理解につながると嬉しいです。

【参考URL】
コロナに負けるな団体紹介(18)〜みらい・ともに・すすむ

情報誌まちぴあ(NO.36:冬号)発行です!

2021年1月4日(月)

情報誌まちぴあ(NO.36:冬号)発行です!

 今年も宜しくお願いします。本日からセンターも通常通り開館し、早速団体さんのお部屋利用もされている所です。さて、3か月に1回の季刊誌として発行している、宇都宮まちづくりセンターの情報誌「まちぴあ」の最新号(冬号)を発行しました!当センターの情報誌は、まちぴあに登録下さっている活動団体の皆さんや、市内において興味深い活動をされている皆さんに、まちぴあスタッフが取材をさせてもらい作成しています。

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※詳細は『情報誌まちぴあ PDFデータ』から。

 特集は、合同会社TOMOS company「障がい者の居場所となり、社会との接点をつくり、仕事を生み出していく。〜刺し子プロダクト〜」が掲載されています。宇都宮市内の3か所で福祉事業所を運営しながら、刺し子商品の企画・生産・販売を通じて障がい者が自立するための就労支援を行っています。

 また、特集以外にも、ほっとねっと:星中制服リサイクルバンク実行委員会、コレクション:宇都宮動物園「受かるゾウ」、話題人: 渡邉厚司さん、関心空間:NPO法人自由空間ポーなどが掲載しています。

 『まちぴあHP情報誌ページバックナンバー』では過去の情報誌をご覧になれますので、ぜひご参照下さい。情報誌については、まちぴあ館内はもちろん、宇都宮市役所をはじめ、市内各地の市民活動・生涯学習センターなどでも配布しております。

2020年12月28日

宇都宮市主催「自治会のチカラを活かす講座」取材報告

2020年12月28日(月)

宇都宮市主催「自治会のチカラを活かす講座」取材報告

 先日12日、宇都宮市主催、NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク運営協力による「自治会のチカラを活かす講座」が宇都宮市東市民活動センターにて行われ、スタッフ1名が取材しました。

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自治会のチカラを活かす講座 全体の様子

 「自治会のチカラを活かす講座」とは、社会や環境の問題が取りざたされている今、地域課題の解決や住民間のコミュニケーションといった自治会本来の役割が改めて重要になっており、新しい自治会のあり方として自治会長から班長までを対象に自治会運営に役立つテーマ(全4回)の講義や参加者同士の意見交換、様々な課題を抱える自治会のあり方について議論する機会として行われています。

 取材は行っておりませんが、第1回目では、「災害に備えた自治会の関係性づくり」として鹿沼市社会福祉協議会事務局、とちぎ災害ボランティア実践プロジェクト座長である柴田 貴史氏にお越しいただき、『日頃から顔が見える関係の作り方やその関係性を活かした地域の防災のあり方について学ぶ』が行われたそうです。

 今回取材させていただいた第2回目では、「住民ニーズにもとづいた自治会の作り方」として運営協力団体:NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク代表理事である岩井 俊宗氏による『住民ニーズに合った新しい自治運営の手法について講師の活動の取り組み事例から学ぶ』が行われました。

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NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク 代表 岩井氏

 初めに岩井氏による「住民ニーズにもとづいた自治会の作り方」講義が行われました。自治会は「住みよいまち」を実現するために、そこに住む人々が協働で地域内の様々な課題解決に取り組むとともに、親睦を図りながらまちづくりを進める団体。と定義されています。

 超少子高齢化社会の今、高齢者率の高い自治会では、高齢者の一人暮らしや親族がいない住民、高齢者が多く民生委員がいても対応などができないというケースも。

 先日下野新聞で取り上げられた宇都宮市三条町南部自治会が生活の中で困っていることや悩みを聞く「なんでも相談カフェ」にとちぎユースサポーターズネットワークのスタッフや帝京大学地域経済学部のゼミ生に参加してもらい、地域住民の生活課題を解決に向けた活動を行ったそうです。後日参加した一人暮らしの高齢者のお宅へスタッフや学生が伺い、庭そうじなどを行ったそうです。

 こういった事例は、自治会長さんが“必要だ”“やってみないとわからない”という声から広域での共助につながりました。自治会で行われる各事業も必要性を問い直し、必要性がないものは辞めるといった「事業点検(誰に、何のために実施しているのか、必要としている人がいるか)」を行い、地域の持続性を保てると元気な地域につながると思うとお話していただきました。

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ワークショップの様子

 次に行われたワークショップでは@地域内で困っていること・声、A自治会運営での悩み・困っている声の2つに対してポストイットに記入し共有する時間が設けられました。@では空き家の問題やゴミ(ステーション設置、カラス対策)など、Aでは新たな役員の担い手、災害時対応、民生委員との連携などがありました。

 各机で共有後、他ではどのような話が行われていたのか説明者として1人が残り、他の参加者は各机でどのようなお話がされていたか聞きに行く「ワールドカフェ」が行われました。ワークショップを通して課題解決までとはなりませんが、他自治会の課題を知ることで横のつながりができる機会になったかと思います。

(記事作成:小松)