広報誌の取材に行っています。
広報誌「にじまち」は、東近江市にある人や団体、事業所そして活動を紹介している小冊子です。毎年、6月、9月、12月、3月の年4回作成しています。
(これは、にじまちvor16の表紙です。)
にじまちを作成するときにいつも編集会議を行います。今回は、どんなテーマにするか、人、団体、活動の紹介はどれにするかなどを考えています。
東近江市には、紹介したい方や活動がたくさんあふれています。次から次へと話題に事欠かない地域も珍しいのではないかと思います。
にじまちも今年で、5年目。少しづつ変化を重ね、今の形になっています。
そして、次のにじまちvor17のテーマは「地域とつながり」です。
地域との関わり方には様々な方法があります。地域のイベントに参加する、地域イベントを企画するなど、様々な形で、多くの人が関わっていくことで成り立っているのが、「地域(まち)」だと思います。
その一つとして、特集では、東近江市社会福祉協議会の「募金百貨店」の取組を取り上げます。
出来上がりは、6月ごろ。現在取材に行きながら執筆中です。また、見かけたら手に取ってみてみてくださいね。
(これは、にじまちvor16の表紙です。)
にじまちを作成するときにいつも編集会議を行います。今回は、どんなテーマにするか、人、団体、活動の紹介はどれにするかなどを考えています。
東近江市には、紹介したい方や活動がたくさんあふれています。次から次へと話題に事欠かない地域も珍しいのではないかと思います。
にじまちも今年で、5年目。少しづつ変化を重ね、今の形になっています。
そして、次のにじまちvor17のテーマは「地域とつながり」です。
地域との関わり方には様々な方法があります。地域のイベントに参加する、地域イベントを企画するなど、様々な形で、多くの人が関わっていくことで成り立っているのが、「地域(まち)」だと思います。
その一つとして、特集では、東近江市社会福祉協議会の「募金百貨店」の取組を取り上げます。
出来上がりは、6月ごろ。現在取材に行きながら執筆中です。また、見かけたら手に取ってみてみてくださいね。