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ミニ大阪 [2010年08月30日(Mon)]
こんにちは、まちかえるスタッフの宮崎です。
先週の土日、こども盆栽ではこどもによるこどもだけのまちをつくる
「こどものまち:ミニ大阪」というイベントを行いました。
(http://www.cobon.jp/business/business_regional.php)





ミニ大阪では、当日を迎える数ヶ月前から、「こども会議」というプレイベントが3回開かれ、まちの中にどんな仕事を作るか、市長選のしくみはどうするか、といった基本的なまちの中身から、こども達自身が考えます。

今回の最終こども会議の中では、「雑貨屋さん」と「動物園」のどちらの仕事を残すかという議題が出ました。
(注.ミニ大阪は小さなまちなので、あらかじめ職業の数を決めて準備をします。当日起業する、というワザもあるのですが・・・)

小4の女の子は「雑貨屋さんだとミニ大阪でしか手に入らないものが買えるから、終わったあともお土産が残っていいと思う」という意見。
それに対して小3の女の子は「モノが残る思い出もいいけど、動物園はみんなで楽しめるから、気持ちの思い出が残っていいと思う」という意見。

 みんな、「自分たちのまち」について真剣に考え、自分の意見をきちんと伝えていて、本当にすごい! と隣でびっくりしてしまいました。


この「自分たちの理想のまちって何だろう?」という問いは、「どうしたら現実のまちを良くすることが出来るだろう?」という問いにつながります。
「まちときどきかえる」のプログラムでも、この問い(まちの課題)をこどもたち自身に見つけてもらうことがキーポイントになっています。

また、当日雑貨屋さんに就職した小3の男の子は、自分の作った折り紙のやっこさんが大人気になり、注文まで来たことにとても感動した様子で、最後の振り返りのときでも、「まさか注文が来るとはね〜!」と誇らしそうに話してくれました。
こういった「自分でも出来るんだ!」と感じられる経験って、とても大事ですよね。



「どうしたらまちの課題を解決できるだろう?」という課題について、自分なりの解決方法を考え、実行し、「自分でも出来る!」という気づきを得てもらいたい。
スタッフ一同、わくわくしながら準備を進めております。

夏休みもそろそろ終わりですね。
9月から児童のみなさんに会えるのが楽しみです!
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