被災地 ボランティア始動![2024年01月29日(Mon)]
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被災地 ボランティア始動![2024年01月29日(Mon)]
今自分に何ができるのか?ヒントが![2024年01月11日(Thu)]
今、自分に何ができるのか? <能登半島地震>[2024年01月08日(Mon)]
毎日心が痛む、自分に何ができるのか
ー今年のお正月はこのニュースから始まった(朝日新聞 2024・1・3~4より)ー . 毎日毎日、新聞やTVで被災地の現状を見ていると心が痛む。みなさんも同じでしょう。東日本大震災の時と同様、居ても立ってもいられない。13年前はガレキ撤去のボランティアに、また支援物資を車に積んで仲間と駆け付けたが、かと言ってこの歳になると現地に行くこともできなくなった。 道路はがけ崩れや破断などで不通箇所が多く、港も海の隆起で船が接岸できないという。空港も亀裂が入り離着陸ができない。思うように救援物資が届かなく、被災した町や避難所はたいへん困っている様子が毎日届く。もどかしい。 それでは一体自分に何ができるのか? 被災地の方々のことを考えたら、そんなに逡巡している時間はない。せめて少額だが義援金をお送りするのが、今自分ができる精一杯のことか?! 何と言葉を掛けていいかわかりません。苦しいでしょうが、つらいでしょうが、悲しいでしょうが、今を乗り切ってください。 ずっと忘れない[2022年03月13日(Sun)]
11年目のあの日[2022年03月13日(Sun)]
2011・03・11・14:46[2021年03月13日(Sat)]
あれから早や10年[2021年01月16日(Sat)]
あっという間の10年か?、まだ10年か?
私が外から当事者でない者として感じるのは、”あっという間の10年”のような気がします。 しかしあの大地震やそのあと襲ってきた大津波、そして恐ろしい原発事故などに押しのめされた人たちにとっては、果たしてどう表現されるのでしょうか? 私が軽々に申し上げるのはやはり遠慮するべきでしょう。 被災直後は、気仙沼や東松島市・南三陸町などにがれきの片付けなどボランティアに伺い、また1〜2年後には南三陸町へ6年間復興支援の物資などお届けしましたが、それらも避難所から仮設住宅、そして復興住宅へ進むにつれ現地の区長さんなどから一先ず区切りがついたからということで、終止符を打ちました。 被災されたみなさまは、その後お元気にお過ごしでしょうか? 東日本大震災後も、我が国にはなんども天災や事故、そしてコロナ禍が続き、国民の生活を絶えず脅かせております。国民の知恵やみんなの協力で、是非乗り越えてゆくことを願います。 令和2年7月豪雨(九州や岐阜・長野など各地)[2020年07月13日(Mon)]
新型コロナ人が攻めてきた/緊急事態宣言発出![2020年04月09日(Thu)]
沖縄のこころ、首里城(正殿など)が消失[2019年12月01日(Sun)]
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