9月20日から、高知県南国市にある農業生産法人さんにお願いして、農業の真似事をするような些細なことではありますが、精神や知的に障がいがあり、土や自然に癒されてこれまでと違う変化が起こるのではないかという狙い、またうまくいけば新たな農業の担い手として活躍できるかもしれないと、まなび屋の活動の一環として取り組みを始めました。かれこれ2か月になろうとしています。
この仕組みがうまくいけば、高齢・障害者雇用支援機構の障害者能力開発等助成金を活用して、新たな障がい者雇用の道を開けるかも、と大きな期待もあります。
少し慣れてきた時点で、通勤の手段を変えて少しずつ彼らに負荷をかけていきます。中には自転車通勤で1時間かけて来ている者もいます。でも、土との会話は、人とのそれとは違い、心地よいようです。
本当にマッチしたなあと思われる人もいます。しかし、まだまだ農業というところには当然ながら行き着きません。草むしり、石拾いという作業が続きます。種や苗の植付にも少し挑戦はしてみました。また、収穫作業もトライさせていただきました。
ここで少し残念なのは、この法人さんも人手不足なようでなかなか我々の農業指導をしてもらえる状況ではないようなのです。だから作業の量もあまりないようです。
なんといってもみんなはじめてでもあり、作業の指導をしていただかないとやり方がわからない。でも、教えてもらったからと言って、当然マスターするにはやはり他と比べれば4,5倍の時間がかかり、指導する側もよほど気が長くないとできないということでしょうね。
やはり専門に教えてもらえる人が必要なんでしょうね。それに、お試しということで、3時間半ぐらいの作業時間ですから、どうしても石を拾うか、草むしりをするかその作業に限定されてしまうのですね。集荷のための野菜の洗浄も少しできるようになった人もいますが、集荷作業は直接収益にかかわるので、遅いとどうしても使えないということになるんですね。
2か月やってきて、少しやり方も変えないといけないだろうし、やはり自前で指導員を付けて
貸農園で誰にも気兼ねなく、スピードに追われずゆっくりと農業技術を身に着けていくような環境を作らないといけないようですね。来年3月まではがんばってみようとおもっていたのですがね・・・。
誰か農業指導をお願いできる人はいないでしょうか?
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