朝5時はもう暗い
[2025年09月30日(Tue)]
最近は、通勤もないことから早寝早起きが身についてしまったが、明日はもう10月だ。服装は夏のままであるが、朝の5時では外は真っ暗だ。日中は、夏のような暑さでも、夜明けは徐々に気温が下がって来るので、そろそろ冬の準備を始めたい。
明日10月1日は、毎度値上げの日でもある。今回は、飲食料品や日用品があるので、今日は必需品を補充しておこうと調べている。他には電気代も値上げになる。一方で今週は、和気あいあい風の総裁選をやっているように見えてしまうが、果たしてこの物価高を抑えることが出来る総裁がいるとは思えない。誰が出ようと物価高が続く背景があるからには、物価高対策なんて何も期待はしない。値上げの理由がいくつもあるからだ、例えば、原材料費、エネルギー価格、物流輸送コスト、円安、人手不足による人件費のどれもが、価格に影響をしているから、付け焼刃の対策しか思いつかないのだ。総裁選が終わろうと、何も変わることは無いだろうから、10月はいっそう自己防衛に努める必要がある。
1日は、恒例の値上げの日であるが、注意したいのはコメの安売りサイトだ。確かに新米から古米に移行する時は、1,000円ほど安くなる場合があるが、新米5キロ4,000円以上が当たり前の時代だから、3,000円以下の値段は令和6年度産でも疑ったほうが良いだろう。米を買うなら信用ある大手サイトで買うほうが安全だ、コメだけを売っている知らないサイトは危険と見るべきだ。
さて夜明けが遅くなると、お出かけの時間は変わらないが、野生動物がうろうろする時間が遅くなることが考えられる。最近多くなった市街地でのクマの出没も、通勤や通学の時間帯に遭遇するリスクが増加すると考える。野獣には人間の行動時間帯など関係ないから、暗い間はエサ探しに夢中だろう。特に山に木の実が有ろうが無かろうが、これからは畑の栗や柿、野菜など、あるいは市街地のごみあさりなど、一度味を覚えてしまうと野獣は毎日やって来る習性があるから、まだまだ暖かく暗くなる秋から冬は野獣警戒のシーズンになるのではないかと推測する。まだ地元でクマは見かけていないが、ハクビシン、アライグマ、キツネ、タヌキ、イノシシなどは、夜間はどこにいるか分からないので、油断禁物は当然の日常になった。
最近は、金を含めて金属の価格が上昇しているが、金の価格が14時過ぎに下落している。月末でもあり利益確定の手じまい売りが出たと見るようであるが、夜間取引でじわじわと値を戻してはいるが戻りが鈍い気がする。果たして金は、どこまで高騰するのだろうか、先ほどの下落前で3,900ドル寸前であった。やはり専門家が言った4,000ドルが上限なのだろうか、世界の国で金を買っていると言う噂もあるが、そして戦争が続く限り金が買われると言う話も聞くが、実際のところ買う人が多いだけだからバブルに変わりはない。こういう時こそ、金の詐欺も出てきやすい予感がする。買ったとたんに大暴落というシナリオがあるかもしれない、投資・投機は自己責任と言うことだ。
明日10月1日は、毎度値上げの日でもある。今回は、飲食料品や日用品があるので、今日は必需品を補充しておこうと調べている。他には電気代も値上げになる。一方で今週は、和気あいあい風の総裁選をやっているように見えてしまうが、果たしてこの物価高を抑えることが出来る総裁がいるとは思えない。誰が出ようと物価高が続く背景があるからには、物価高対策なんて何も期待はしない。値上げの理由がいくつもあるからだ、例えば、原材料費、エネルギー価格、物流輸送コスト、円安、人手不足による人件費のどれもが、価格に影響をしているから、付け焼刃の対策しか思いつかないのだ。総裁選が終わろうと、何も変わることは無いだろうから、10月はいっそう自己防衛に努める必要がある。
1日は、恒例の値上げの日であるが、注意したいのはコメの安売りサイトだ。確かに新米から古米に移行する時は、1,000円ほど安くなる場合があるが、新米5キロ4,000円以上が当たり前の時代だから、3,000円以下の値段は令和6年度産でも疑ったほうが良いだろう。米を買うなら信用ある大手サイトで買うほうが安全だ、コメだけを売っている知らないサイトは危険と見るべきだ。
さて夜明けが遅くなると、お出かけの時間は変わらないが、野生動物がうろうろする時間が遅くなることが考えられる。最近多くなった市街地でのクマの出没も、通勤や通学の時間帯に遭遇するリスクが増加すると考える。野獣には人間の行動時間帯など関係ないから、暗い間はエサ探しに夢中だろう。特に山に木の実が有ろうが無かろうが、これからは畑の栗や柿、野菜など、あるいは市街地のごみあさりなど、一度味を覚えてしまうと野獣は毎日やって来る習性があるから、まだまだ暖かく暗くなる秋から冬は野獣警戒のシーズンになるのではないかと推測する。まだ地元でクマは見かけていないが、ハクビシン、アライグマ、キツネ、タヌキ、イノシシなどは、夜間はどこにいるか分からないので、油断禁物は当然の日常になった。
最近は、金を含めて金属の価格が上昇しているが、金の価格が14時過ぎに下落している。月末でもあり利益確定の手じまい売りが出たと見るようであるが、夜間取引でじわじわと値を戻してはいるが戻りが鈍い気がする。果たして金は、どこまで高騰するのだろうか、先ほどの下落前で3,900ドル寸前であった。やはり専門家が言った4,000ドルが上限なのだろうか、世界の国で金を買っていると言う噂もあるが、そして戦争が続く限り金が買われると言う話も聞くが、実際のところ買う人が多いだけだからバブルに変わりはない。こういう時こそ、金の詐欺も出てきやすい予感がする。買ったとたんに大暴落というシナリオがあるかもしれない、投資・投機は自己責任と言うことだ。



