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プチ情報灯台CANPAN

情報灯台、彩の松ちゃんです。60歳からの若さと健康を追求する徒然日記


今日はスーパーの店員と居酒屋の店員が忙しそうだ [2023年03月31日(Fri)]
明日からの食料品の値上げを前にして、醤油とマヨネーズと小麦粉をストックしておこうと思いスーパーへ行った。いつもと同じように店内は閑散としているのだが、何故か店員さんが忙しそうに商品棚へ商品を補充していた。やはり値上げに備えて買いだめしておくお客さんがいるのだろうと察した。

今日は週末金曜日と送別会のお客さんで人が多いのだろうか、結局焼き鳥屋に入ることが出来ず、煮干しラーメンを食べビールを飲んで家に帰った。


過去を振り返ると、3月31日は転勤と退職のときの送別会を思い出す。学生の卒業のときは今日ではないので省く。送別会の翌日は、全く違う職場にいるので不安ではあるが、覚悟を決めるのがこの送別会でもある。職場が変わると過去の職場の人とは個人的な人以外付き合いが無くなる。もともと異動が多い職場なので、友達でもない仕事上の付き合いとなるので、昔ほどフレンドリーな雰囲気は無くなってきている。いずれにしても退職してしまうと、全くと言っていいほど、元の会社の関係での付き合いも無くなるので、新たな人間社会生活を模索ことになることを知る。
職場を離れると家族以外に毎日顔を合わせることが無くなるので、気楽ではあるもの退屈なこともあるので、第二の人生にスタートした人は、相当な意識改革が必要であることは間違いない。近所には毎日何もしないでゴロゴロとしていたら糖尿病になってしまった人もいるが、何事も明日からの決心次第で最期がどうなるか決まってしまうのである。

鶏もペンギンも餌やりの時に恐怖を与えてはいけない [2023年03月30日(Thu)]
那須どうぶつ王国でのペンギンでの事件は、餌やりをしながらペンギンの池に突然落ちることは、動物にしてみれば恐怖でしかない。お笑い番組だとしても、鳥類はすごく敏感であるので、餌を食べているときに驚かす行為は相当恐怖を感じたと考える。
飼育している動物なら餌を持っていれば近づいてくるのは当然と思われるかもしれないが、最初から近づいてくれるわけではない、那須どうぶつ王国のペンギンも最初は餌箱を置いたまま餌を食べさせていたと思うが、飼育員から餌を直接もらうようになるまでには安全と言う信頼関係を築かないと出来ないはずだ。
我が家の鶏も私の姿を見ると、餌を持っていなくとも足元まで寄ってきて餌をねだるが、赤の他人には近づくこともしないし、反対に逃げてしまうのが現実である。つまりペンギンも餌を持っている人だから安心していたのだと思うが、池に落ちる行為は何が起きたのか分からないから恐怖と感じたであろう。動物に接するときは、動物の気持ちを読む必要がある。

今日は醤油とマヨネーズを買いだめしておこう [2023年03月29日(Wed)]
恒例となった月初めの値上げですが、4月も多数の商品が値上げするようであるが、メーカも生産者もぎりぎりにコストを切り詰めて販売してきているが、原材料の高騰を吸収することはもはや不可能であるので、今後も五月雨式に商品の値上げが続くと予想する。そのうえ賃金アップもせざるを得ない社会であるがゆえ、商品の価格を上げなければ賃金が払えなくなるので、商品の価格を今後下げるようなことは出来なくなるだろう。そもそも商品の価格を下げるには原材料の価格が下がらなければ出来るはずもなく、世界的に品不足に陥って高騰する原材料が昔のような値段に下がるとは考えられない。


いずれにしても最低限必要なものを買いだめしておくしか方法は無いだろう。とりあえず個人的には、醤油とマヨネーズがあれば何とかなるので、今日買っておこう。もしこのまま値上げが続くのであれば、醤油もマヨネーズも手作りと言う方法もある、幸い我が家には鶏がいるのでマヨネーズ作りは何度でも出来る。


さて時期は年度末ですが、2023年度予算は114兆円台となったようであるが、財源はどこにあるのだろうか、常に考えてしまうのだが、毎年借金の雪ダルマとなっていいのだろうか、いつまでも貸してくれる人はいないはずだけどね、最後は税金となるのだろうけれど、どうやって集めるのだろうか。どこかの国みたいに財政破綻も、借金の雪ダルマが止まらなければ将来やってくる可能性はあり得るかもしれない。とにかく庶民の生活は、切り詰めなければいけない経済状況に変わりはないだろう。4月から大幅に物価値上げが待ち構えているのが実感である。


今日ですが、何日ぶりかに太陽の光を浴びることが出来ると何となく体がリフレッシュした気分になる。もちろん気温も徐々に高くなっていくので、スギからヒノキへ花粉が移行する時期でもあり注意は必要であるが、スギ花粉症の人はヒノキ花粉症にもなるのでしょうか、あまり花粉を気にしない私としては質問したくなってしまうお気楽おじさんでもある。


夕方になって思い出したので、醤油とマヨネーズなど買ってきたが、この先値下がりは無いだろうから、明日も買いだめに行こうと思ったのだが、やけにスーパーに人がいないのである、レジにも並んで待つ人もいないくらいガラガラなのを見ると、大丈夫なのかなぁと心配になるのは考えすぎかな。


ところで今頃からアウトドアライフを楽しむ機会が多くなるが、特に下調べやトレーニングをしないで出かけると事故に遭う可能性が増える。例えば、水難事故、海難事故、山岳事故は暖かくなる時期の春から夏にかけてが多くなるから準備万端で出かけることである。
今朝も寒い梅雨空のような一日だ [2023年03月28日(Tue)]
日本の東方にある大きな高気圧から、偏西風の流れに乗って南から暖気が日本列島に流れ込むため、大陸から関東付近まで南下している寒気とぶつかり合って雨雲が発生し続けている。そのため日本南岸に梅雨前線が居座ったような気象状況となっているので、寒気が溜まりやすく寒い雨降り天気となっている。原因は偏西風の蛇行であるが、その理由は分からないので、しばらく天候は愚図つくとみておいたほうが良さそうだ。



ところで今朝は、冬に戻ったように冷たい雨降りが続き、北海道などは雪にもなっていたようだが、昨日よりも大陸からの寒気は本州を覆うくらいまで南下してすぐに暖かくなるとは言い難い。今年は残念ながら青空に映える桜満開の春景色は拝めそうもない。ただイギリスのロンドンやアメリカのワシントンに植えられたソメイヨシノ桜は満開らしいので、これからは海外の花見も盛り上がり話題になりそうだ。


今日は、関東一円だけが雨降りになっているが、昼頃には雨上がりとなりそうなので、晴れた時に溜まった作業を片付けておいたほうが良さそうだ。


さて夜になって冷え込んできたが、大陸から流れ込んでいる偏西風が勢力を増して上空に来ているため、寒気の影響で冷え込んできている。もう一つの南側の偏西風は、日本から南へ離れているので、しばらくは気温は極端に上がらないと予想する。




ところでウクライナの動向であるが、支援国から次々に戦車が引き渡されていて、操縦訓練も完了していることから4月から前線に投入されることは確実であろう。ワグネルの戦闘が失速している今が、反攻に転じる好機と考えている。
弾道ミサイルすでに落下との情報は役に立つのか [2023年03月27日(Mon)]
毎日のように発射されているかのような北朝鮮のミサイルであるが、今朝も発射されてすでに落下したというニュースが流れているが、国民も「オオカミが来た」と同じような感覚になってしまっているのではないだろうか。そのうえ国内への落下ではないにしろ、すでに落下しているという情報であれば逃げる必要もないし、何の役に立つのだろうか。もちろん漁船など船舶被害確認は必要ではあるが、落下する前に警戒情報が届かなければ何の意味があるのだろうかと思ってしまう。

仮に敢えて発射情報を伏せて他国に日本の情報技術を覗かれないという考えもあるが、もし日本列島の地上のどこかに落下するようなミサイルが飛んで来た時、迎撃が失敗したときはすでに落下した情報など何の役にも立たない。そもそも今朝は、2発連続発射であり、複数ミサイル発射なら全部迎撃することはウクライナを見れば分かるように、100%迎撃は不可能だろうと推測する。
 
今朝は、週末からの雨は止んだが、どんより曇った1日となった。なぜなら南米を起点に大西洋、北アフリカ、サウジアラビア、インド、中国、東シナ海、を流れてきた暖かい偏西風が、大陸から流れてくる冷たい偏西風を押し上げ、日本の南岸に雨降り前線の壁を作ってしまっているので、しばらく不安定な天候が続くと思われる。
近所の公園の桜並木もかなり花びらを散らしているので、知らぬ間に花見シーズンは終わってしまうだろう。その代わり庭に植えた枝垂れソメイヨシノ桜が咲き始めてきたので、新入学シーズンにぴったりとなりそうだ。
 
今日は、土日に雨が降って山歩きが出来なかったので、運動不足気味のため家の周りをうろうろしていると、シイタケ菌を打ち込んでおいた原木に手のひらくらいの大きさのシイタケが生えているではありませんか、さっそくキノコの煮込みを作って晩飯にしたのである。やはり手作りシイタケは、肉厚で市販のものとは歯ごたえが違う。誰でも原木さえ手に入れれば栽培できるのでやってみるも面白い。我が家では暫定的に不要な栗の枝を利活用しているが、クヌギ・コナラなどがベストではあるが、金をかけるくらいならスーパーで買ったほうが得であろう。でも自家製シイタケは美味い。
 
さてウクライナの動きであるが、ウクライナ軍は英国での戦車チャレンジャー2の訓練が終わって、前線に配備する準備も出来たようであるが、果たしてどう進軍するのか。その他ドイツやポルトガルからレオパルト2も引き渡されてきているので、ロシアの出方を注視する必要がある。
桜満開に春時雨と言うよりも梅雨のようだ [2023年03月26日(Sun)]
今週末は、予報どおり雨降り空模様となり、桜満開の時に外で花見が出来ず残念な時を過ごしている方は多いだろう。よく天気予報で花散らしの雨と言うが、本来の意味は違うので、ここでは春時雨と書いてみたが、この雨で満開の桜はすべて散ってしまうのではないだろうか。出来るなら桜には4月初めに咲いてほしいと思うのであるが、年度末でいろいろ忙しい人も多いし、新入学新入社の皆さんにとっては、葉桜に歓迎されるのは何か気合が入らない気がするがどうだろうか。
我が家では、雨が降っても自宅で花見ができるように庭に桜を植えてあるが、種類が枝垂れソメイヨシノ桜なので、今ちょうど数輪の花が開いた状況なので、満開は4月初めになりそうである。これから桜を植えるには、枝垂れソメイヨシノ桜が花見には適しているかもしれません。
この週末の雨であるが、丸2日降り続いたので何となく梅雨のような天候であったが、樹木の新芽が急に伸びだしたのが季節の変りを感じさせてくれる。


話は、全く変わるが、南極のスウェイツ氷河に崩壊の危機が訪れているという。現在のスウェイツ氷河には裂け目や亀裂が見られるということで、崩壊の時期もそんなに遠い先のことではないようだ。万が一スウェイツ氷河が崩壊し海水に沈めば海水面は数十センチ上昇する可能性があるという。そうなると世界の海岸は、すべて消えてしまうのではないだろうか。世界での戦争が続くならばいっそう温暖化に拍車がかかるから気が付いたときは手遅れとならないように真剣に考えるべきだ。
電車内のマスク外しはいつになる [2023年03月25日(Sat)]
今日と明日は、雨降り予報なので家にいても室内掃除くらいしかやることが無いので、夕方電車に乗って焼き鳥屋へ向かった。ふと気づくのは、電車内では全員マスクを着けているが、いつ外せるのだろうか。結局電車内でマスクが外せないから、そのまま駅構内や駅ホームなど駅周辺ではマスクを着けたままとなるので、やはりマスク着用が日常生活となりそうな気がする。ただ新型コロナウイルスが今でも1日数千人の新規感染者が出るのは何故だろうと思うし、理由が分からなければ簡単にマスク外しも出来ないと予想する。そのうえ花粉症の影響もあるので、マスクは常時手放せないアイテムとなりそうだ。




ところで3月もあと僅かとなったが、ロシアのウクライナ東部制圧目標は今月末となっているが、目的は達成できそうもない、その上攻勢も失速し始めていると言う情報もあるが、ウクライナ側も欧米供与の兵器や弾薬も揃っていない状況のようなので、果たしてこの先どのような展開に進むのか予測できない。いろいろな情報が入ってきてはいるが、この戦争は情報戦なのでプロバガンダの可能性も大いにあるとみて冷静に行方を判断したほうが良さそうだ。

ロシアがベラルーシに戦術核を配備すると発表したが、もし短距離ミサイルを発射するとしたらどこだろう。戦闘を有利にしようとするならば、前線に打ち込むしかないだろうが、それではロシア軍も被害を受けることになる。では他の都市へ打ち込むのか、それでは前線を抑えることは出来ないし、欧米からの壊滅的攻撃を見舞うはずだ。さてどうなるのだろう。
鳥インフルエンザ3月4件発生すでに計1,612万羽殺処分 [2023年03月24日(Fri)]
鳥インフルエンザは3月に入っても15日までに4養鶏場で発生している。昨年10月から累計で1,612万羽が殺処分となっているため、日常的に卵不足が回復しない状況にある。鶏は、雛から成鳥になるまでに約半年はかかるし、卵から孵化するまで21日かかるが、大量の有精卵を作り一度に雛をたくさん孵化させるには現実的に不可能と想像する。そのうえ現時点で鳥インフルエンザが小康状態になったとは言えない状況だろうから、卵不足は日常化となり今年中に解消されるとは言い切れないと考える。そのうえ鶏のエサとなる配合飼料も約2倍の価格に高騰したままなので、現状では養鶏農家も利益が出ない状況に追い込まれている。また鳥インフルエンザが発生した農場では、しばらく時間を空けてからでないと鶏を鶏舎に入れることが出来ないため、1年近く収入ゼロの状況が続き、出費だけがかさむため廃業に追い込まれる農場も出てくることが心配される。そうなれば卵の価格はますます値上がりすると思っていたほうが、驚きは少ないだろう。




さて3月も残り1週間となるが、ウクライナへは各国から戦車や戦闘機が着々と到着している。現在バフムトではロシア軍の戦力が力尽きたとの見方が出てきており、最前線のワグネルへの補給路を断てば一網打尽に抑え込むことが出来るだろう。来週には何らかのウクライナ軍の動きが見られると予想する。ウクライナ大統領が、バフムトやヘルソンに激励に出向いているのは、いよいよその時が来たから準備をしてくれと言ったものだろうと理解する。ウクライナの反撃体制は、東部と南部から同時に侵攻すると考える。現在のロシア軍兵力では、兵士不足により東部と南部を同時に応戦する能力は無いと思えるからである。おそらく東部のワグネルを包囲して追い込んでおき、その間に南部のヘルソンからクリミア半島へ乗りこむ作戦を考えるが、いずれの方法でも戦車と戦闘機が届けば戦況は有利になるはずである。




ところでWBCの余韻に浸っている場合ではなくなると予想する。理由は、ロシアと中国の首脳会談の結果がどのような方向に進展しているのか、中国はロシアと100パーセントのタッグを組むつもりは無いだろうけれど、アメリカに対しては全面的に対抗してくることは確かである。もし中国とアメリカが、台湾をめぐって戦争が始まれば最前線は嘉手納基地のある沖縄となってしまう。そうなれば一番被害を受けるのは日本なのである。


話は、ぶっ飛ぶがウクライナへ首相が贈ったしゃもじに「必勝」と書かれていたらしいが、当然ながらロシアに刺激を与えたことは確かであるが、ロシアも逆手にそこへ突っ込みを入れてきたのもお決まりの報復反応であると考える。ロシアとしては、必ず何らかの反応を返さないと気が済まない国であることは誰もが分かっているだろうと推察する。

やはりWBC休暇を取った人が多そうだ [2023年03月23日(Thu)]
昨日は、平日ではあるが予想通り休暇を取ってWBC観戦をした人が多いようである。侍ジャパン全試合中でやはり決勝戦は見逃がすことが出来ない試合結果を見せてくれた。そこには奇跡とは言えない、地道な努力の積み重ねの賜物と言える侍ジャパンの魂を世界に発信できたと思える。今日は、侍ジャパンの面々が日本に帰ってきたところである。観戦内容は誰もがそれぞれ食い入るように観戦していたと想像するのでコメントは無しである。ところで侍ベンチの地面には、ほとんど何も落ちていない、ゴミが落ちていないことに賞賛があったが、日本国内では他人の敷地にゴミを放り込む輩もいるのでWBC観ていたら改心してもらいたいところである。




さて今日の天気だが予報どおり日本の5倍ほどの長さの前線が横たわり、梅雨前線のような雨降りとなっているが、気温は全般的に高い状況になっており、いろいろな花が咲き始めている。梅やサクランボは咲き終わり、プラム、アーモンド、アメリカンチェリー、花桃は満開となり、桃やつつじが咲き始めてきた。まさに花木も季節が分からなくなっているのではないか。もしかすると3月に25度の夏日があるかもしれないのだが、そうすると4月や5月には熱中症の心配も出てくるので早めに暑さに慣れをしておきたい。

現在の気象は、日本のはるか上空には2つの大きな偏西風が流れているが、南側の偏西風が台湾付近から2つに分裂して北側の偏西風に押し寄せているため、雨降り前線が発生しやすくなり、連なる形で日本列島に横たわっているので、しばらくは梅雨のような雨降りの日が続くと思われる。なぜ偏西風の流れが変わったのかは分からないが、北からの冷気と南からの暖気が重なりやすくなっているので、常に雨雲が発生する気象になっているため、しばらく怪しい雲行きになりそうだ。




さて雲行きが怪しいのは天候だけではない、中国とロシアの首脳会談の結果も世界が望む平和案には程遠い状況になると推察される。当然ではあるが、会談の中でウクライナからロシア軍撤退などと言う話は全く出ないこともあって停戦や終戦に向かうことは無いだろうし、中国はアメリカをロシアに縛り付けておきたいからロシアに弾薬や兵器の支援を小出しに行うのではないだろうか。大量に支援することはアメリカの圧力が強まるので、小出しにと言うことになるだろう、そうすればロシアへの面子を保てることになるからだ。いずれにせよ、中露対欧米の対抗姿勢は天候以上に長く怪しい雲行きになっていくのではないだろうか。

WBCが終っていよいよプロ野球の開幕が近づくわけであるが、今年は視聴率がぐんと上がるのではないだろうか。ただウクライナの大規模奪還作戦の準備が整う時期が近づいていることもあり、のんびりテレビ観戦と言っている状況ではなくなる時が来るはずだ。ウクライナは全土からロシア軍をすべて追い出し、全土奪還すること以外にロシアから解放されることはないので、大規模攻撃はいつどこを皮切りに進撃となるのだろうか。中国の支援がどの程度になるのか、やりにくい状況も出てくるだろうが、必ず奪還攻撃は始まる。

クライナ会談終了後、首相がキーウを離れた数時間後にキーウ近郊にドローン攻撃があったようであり、このような状況で中国の和平案など絵に描いた餅にしか見えない。
梅雨前線もどき発生か [2023年03月22日(Wed)]
今朝は会社を休んででも朝からWBC観戦をしている人も多いと推測する。私もスターティングからテレビの前に陣取り観戦中であるが、毎イニングとも見ごたえのあるゲーム運びとなっていて満足ある躍動感が沸き起こる。結果をお楽しみ。

          やったぜ!!!


さて今日は、太平洋側に梅雨前線と思わせるような前線が発生しているが、原因は二つの大きな偏西風の流れが影響していると考える。南側(太平洋側)の流れはアフリカ北部を起点とする暖かい流れであり、北側(日本上空)の流れは北極圏を起点とする冷たい流れであり、その間に前線が横たわる形で発生したと考える。偏西風の流れに変化がなければ、春から夏にかけて雨降りが多くなる可能性がありそうだ。気温の上昇も例年に比べて急激なので、雨量も多くなるかもしれないと考える。


最後に一言、大谷翔平投手とマイク・トラウト外野手の真剣勝負の光景は、あの巨人の星の星飛雄馬と花形満の対決シーンが脳裏によみがえったのだった。
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